抗がん剤治療開始 

2006年01月27日(金) 9時04分
初めての抗がん剤治療。
副作用の恐怖が頭をよぎる。
お願いだから嘔吐だけは勘弁してー・・・・。
2人の子供を出産しているけれど、私、つわりというものを、あんまり経験したことがありません。
食べつわりというもので、空腹だと吐き気をもよおすタイプでした。
年に1回ほど、胃腸を壊して嘔吐することがあるのですが、この辛さ、耐えられない・・・。
なので、嘔吐恐怖症といった感じでしょうか。
抗がん剤を点滴する前に、吐き気予防の薬を点滴します。
その他にも口径の吐き気止めを、これでもか!ってほど出してもらえたので、吐き気に関しては、そんなに辛くありませんでした。
大体点滴して3日くらいが辛いよーと言われてたので、油断してた。
当日と2日目、ほとんど副作用を感じず。
軽い吐き気のみ、食べられる、動ける・・・あら、わりと平気ね。
3日目、朝から倦怠感、みょーに眠い、8時間も寝たのに。
昼間こたつで4時間も寝てしまう、これがいけなかったのかしら。
だるさは更に増し、頭痛もひどいし、腰痛までする。
これはいかん・・・と実家にヘルプ。
幼稚園のお迎えをどうにか済ませ、実家へと向かいました。
それから便秘になりました・・・汗
体の変化はそんなところですが、何せ心の変化が激しかったのです。
「私ってうつ?」と思うほど落ち込んで、何でこんな状態なんだろう・・・と自分で自分を責めたり、わけもなく悲しくて涙してしまったり・・・。
腰痛=再発?!と不安になり、どうしようもなくなったり。
抗がん剤を受ける前、病気に関しては、もう考えても仕方がない、うまくつきあっていくしかないんだ、前向きに考えよう、と思っていたのに、そんなプラス思考はどこへやら・・・。
友達をふるいにかけるわけではないけれど、病気になってから「あーこれこそ本当の友達ね。」と感動できる子と、うわっつらだけの友達だったんだな・・・と思える子と・・・・。
けっこう自分を押しつぶしてまで、まわりにあわせるタイプだった私なので、友達を分類できたのはよかったことなのかもしれない、言葉が悪いけれど。
無理に付き合うことはないな・・・と思えるようになったことはよかった。
誰だって自分が一番大事、私も自分が一番大事だと思えるようにしよう。
もっと自分をかわいがってあげよう、と、その点は前向きになれたのでした。

プロフィール 

2006年01月25日(水) 19時06分
はじめまして。
4歳と3歳のおてんば女の子とパパと暮らしてます。

2005年8月はじめに胸のしこりに気づく。
9月中旬に外科へ、念のため大学病院へ行って詳しく検査してみたほうがいいと言われる。
すぐに大学病院へ行き針生検。
そのときの先生やスタッフの表情を見て、これはやばそうだな・・・と直感。
検査結果が出るまでが一番つらかったかも。
結局結果は「クロ」
一人で告知されました。
なんとなく予感はしていたので、大ショックではありませんでした。
手術は10月はじめに決定。
その前に骨シンチなど検査を済ませる。
結果転移はなさそうなこと。
手術は2時間ほどで終わる。
思っていたよりも小さく2センチ以下でした。
リンパに転移もなし。
3日で退院しました。
病理結果は顔つきがグレード3で最悪。
ホルモンレセプターも陰性。
年齢も29歳と若いので、放射線に抗がん剤治療をすすめられる。
歯科通いの途中だったため、放射線を先に行う。
12月はじめに25回すべて終了。
皮膚が硬く黒くなり皮がむける。
抗がん剤治療開始予定は12月後半だったが、採血の結果白血球が2200と以上に少ないので見送り。
その後も2回見送られる。
抗がん剤を始める前から白血球が少ないとは・・・。
きたる2006年1月24日、やっと白血球3100とぎりぎりラインで抗がん剤治療開始。
長かった・・・。
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