ブログ移ります

December 22 [Sat], 2012, 18:06
二日前になって、こんなこと言うのもあれですが、ラオスの地球の歩き方、買ってません。なんにもガイドブック持ってません。地図もありません。ネットでいくらでも調べられるから、いまどき、地球の歩き方持って歩いてる人なんて、いないんじゃないの、と思い、買わなかったんですが、でも、やっぱあると便利だよね。。。陸路国境の入り方は、いちおネットで調べましたが、その後、ラオスに入ったあと、どこに行けばいいのか、どこを目指して進めばいいのか、なんにも決めてません。いいのか・・・

昆明→景洪→国境の町 と進みますが、このかんに、日本人に会って、地球の歩き方、見せてもらえるといいな。


今、家でネットできないので、毎日、図書館に行ってWiFiを使ってるんですが、まったく何も持たずに、初めての国に入るのは、さすがにあれかと思い、オに、広東語のガイドブックを借りて、必要な情報をちょっとメモらせることにしました。

そんで、家に帰ってきて、オが借りてきた本を、私もちょっと見てみるか、と思ったら、なに、このチョイス。




左から、ラオス、タイ。ここまではよい。一番右、これ、なに。


この本を持って、旅に行くわけじゃないですよ。借りてきた本は、必要なことをメモったら、すぐに明日にでも、返しにいくわけですよ。なのに、これ、なに。出発二日前になって、この本を読む意味がわからん。


旅用のブログ、ようやく、作りました。といっても、使い慣れたヤプログで、何も凝った作りをしてませんが。旅のブログを、するかどうか、実はちょっと迷ったこともあったんですが、やっぱり、基本、かまってちゃんですし、旅しててさみしくなるときに、ブログでみなさんからのコメントが来てると、うれしいだろうし、みんなに心配かけてるんだから、元気で帰らなくてはというモチベーションになるし、ええ、そんな理由です。世界各地から情報発信しようとか、そんなだいそれたことは考えてません。情報が詳しいブログは、他にいくらでもありますから。私は、いつもどおり、うれしかったこと、腹が立ったこと、考えさせられたこと、を、ぶつぶつと、つぶやいていこうと思います。

風日記FROM世界各地

それでは、今後はこちらでよろしくお願いします。

そろそろ行かないと、ね

December 19 [Wed], 2012, 15:31
出発日、暫定24日に決めました。天からの啓示が下ったわけではないんですが、ここ数日、いろいろ考えてたんですが、たぶん、そういう、いろいろ考える時間が必要だったのかな、と。

行けるときには、行けるもんだし、行けないときには、それこそ、どんなに行きたいと思ってがんばっても、行けないわけです。今、私の状態は、物理的に「行ける」わけで、でもこれって、ほんとはすごいことで。いろんな条件が全部からまって、全部クリアになって、行けるわけで、そのうちのひとつでも、条件が欠けると、行けないわけです。「行ける」ってことは、「行け」なのかなと。


ラオス領事館行ってきました。インドVISAは、半日振り回されたあげく、結局取れないという結果に終わりましたが、ラオスVISAは、こんなんでいいの、と言うぐらいあっけなく取れました。お客さん、一人もいなくて、並ぶことなく、申請用紙とパスポート提出して、いつできますか、って聞いたら、あ、30分待ってて、と。即効発行(笑)

香港人はHKD 300で1ヶ月もらえます。念のため、Japanese Passportのことも確認したら、日本人は15日間フリーだって言われたので、これで安心して出発できます。



フィリピンの写真、もう少しアップしておきます。

フィリピンのローカルレストランでオーダーすると、まず最初に、唐辛子とカラマンシーがのった小皿が出てきます。小皿に自分でカラマンシーをしぼって、フォークで唐辛子をつぶします。




そこに、しょうゆを足します。これを、なんにでもつけて、食べます。白飯に、これをちょっとたらして、それだけで食べてもいいのよ、とフィリピン人の先生が言ってたけど、これ、ほんと万能選手。すっぱ辛くて、ご飯が進む。おかずには、もちろん味がついてるけど、でも、これをまた、ちょちょっとかけると、さらにおいしくなる。




これは、フィリピン人でいつも満員のレストラン「GOOD TASTE」というところの写真ですが、こんなふうに、おかずとご飯がセットで出てきて、これで80ペソ(HKD 16)です。

(手前は私の、豆腐と野菜炒め、奥はオの、ゴーヤーと豚肉炒め、です)

ご飯が食べきれないので、一度、オーダーのときに、ご飯半分でいいです、って言ったら、「できない」って言われた。え?いえ、あの、ご飯、残すのいやなので、ご飯、少なくていいんですけど、ってもう一度、言ったら、「それはできません。ご飯の量は決まってます」と言われた。

お椀にご飯を入れて、ひっくりかえして、お皿にのせるから、半分とか、無理って言うんだけど、いや、べつに、お椀の形になってなくていいから・・・てか、ご飯たくさんくれって言ってるんじゃなくて、少なくていいって言ってるのに・・・なんでできないの?(笑)


ご飯のあとは、もちろんデザート。キャッサバ・ケーキと、ホット・カラマンシー。




レストランの真ん中のショーウィンドーに、ケーキが何種類か並んでるんですが、このキャッサバ・ケーキ、ずっと気になってたんですが、見た目いまいちだから、なんか、はずしそうな気がして、でも、意外とこれ、おいしいかもしれへんよな、とも思ったりで、毎回、悩んではオーダーしなかったんですが、残りフィリピン2週間というときになって、ようやく注文してみたら。

大当たり

もっちもちして、お餅大好き人間の私には、もう最高でした。素朴な甘さと、もちもちの食感がマッチして、これで20ペソ(HKD 4)って・・・ああ、なんでもっと始めのときから、食べておかなかったんだろう!!

フィリピンって、けっこうもち米系デザートが充実してます。ちまきとか、黒もち米を甘く炊いて固めたやつとか、ココナッツをまぶしたお餅などが、道端で売ってますが、どれも、おばさんたちが家で手作りしてきました、みたいなやつで、素朴でおいしい。

ラオスも、もち米文化らしいので、ちょっと楽しみです。

ラオスVISA

December 18 [Tue], 2012, 17:10
まだ出発できません。
たぶん、こわいんですね。仕事辞めて、しかも、夫婦そろって、辞めて、そこまでして、行くからには、何か得ないといけないとか、変なプレッシャー感じたりして。ただ楽しんでくればいいだけとわかってはいるものの。



第一カ国目のラオスですが、もちろん陸路で入ります。けど考えてみたら、家から、ラオスまで、バスと列車を乗り継いで行けてしまうってのが、なんか、笑える。10年間働いてたときに毎日乗ってた出勤バスに乗って、出発するわけです。

どうやって行くかというと、

家→上水→羅湖→広州→昆明→景洪→国境→ラオス

こんな感じです。家からラオスまで、1週間ぐらいで到着する予定。

家の前からバスに乗れば、いつでも出発できちゃうわけなんですが、現在啓示が下りてくるまで待機中。下りてこなかったらどうしよう。

ちなみに、正統パッカーとして陸路にこだわってますが、このルート、実際には空路も陸路も、値段変わらないんです。

列車が450元、飛行機も500元ぐらい。てか、飛行機、安すぎ。。。列車は30時間、飛行機は2時間半。。。


ところで、ラオスは、日本人は14日以内ならVISA不要です。でも、オはよくわからん。この、オのVISA情報というのがすごい曲者で。

日本人のバックパッカーって、ほんと世界中うじゃうじゃいるし、猫も杓子も世界一周ブログやってるんで(おまえもな)、「ラオス VISA 陸路」とかでぐぐると、うじゃうじゃと詳細な情報が出てくるわけです。

陸路での国境の越え方から、VISAに必要な書類や写真のサイズ・枚数まで、手取り足取り、写真入りで、アップされてるわけです。申請書類の記入方法までアップされてたりします。なので、よっぽど偏狭の地でもないかぎり、私は楽勝。

でも、「香港人」についての情報が圧倒的に少ない。香港パスポートの場合のVISA情報がわからない。たまーに見つけても、2000年とか、古すぎる情報だったり。

中国語のバックパッカーサイトで、有名どころなのは、「背包客桟」というサイトなんですが、ここは、安宿や交通情報など、かなり詳細にそろってるんだけど、VISA情報となると、使えない。ここ、台湾サイトなんです。だから、台湾人のVISA情報はあるけど、香港人じゃないので参考にならない。たまーに香港人の書き込みもあるんだけど、とにかく少ない。

その少ない書き込みの中から、拾ってきた情報によると、香港人も国境でラオスVISA取得可能ってことだったんで、そのつもりでいたんですが、昨日、何気にオが図書館でラオスのガイドブックを借りてきて読んでたら、その中に、小さな字で「2010年から中国・ラオス国境でのVISA取得不可能になった。香港のラオス領事館で簡単に取れるので、取ってから行きましょう」との記述が。

2010年と書いてあるので、もしかしたら、その後、また変わってるかもしれないけど、最新情報はわかんないので、今日、香港のラオス領事館に行ってみることにします。

あ、銀行からUSDもらってきました。新札じゃないけど、軽くたばねてるだけだったので、折れ目はついてなかった。さて、これが無事使えるかどうか?数ヵ月後のお楽しみってことで。

フィリピンのべジ料理

December 17 [Mon], 2012, 15:08
またもや、例のごとく、トラベルブルーです。
もう、いつでも出発できるんだけどね。荷物、詰めたし。
あ、Tシャツは3枚にしました。寝袋は、私のリュックの上に、くくりつけます。




でも、気分がのらないっていうか(なにさま)、今いち、心の準備が追いつきません。ほんとに行っていいんかなぁって。何か、天から、啓示とか下りてきて、さぁ、行きなさい!って言われたら、行こうと思います。って、どんだけ、へたれやねんって感じですが。でもまぁ、香港でだらだらしてても、無職の身で、収入がないので、お金を食いつぶすだけなので、早めに出発しようとは思ってはいるんですが。年内にはラオスに入れたらいいなぁ・・・



フィリピンでの写真、アップしきれてない分、旅が始まるまでに、アップしておきたいと思います。

前にも書きましたが、学校は平日外出禁止で、土日だけ、外食できるので、それが唯一の楽しみでした。で、学校の食事は、毎日、一日三食韓国料理なので(まじで、一日三食、キムチが出るよ、笑)、土日だけは、さすがに違うものが食べたくて、フィリピンのローカルレストランを巡ってました。

あるとき、私がべジだと言うと、一人の先生が、あなたにぴったりのレストランがあるわ、と教えてくれたのが、このお店。

「OH MY GULAY」

(GULAYは、タガログ語で野菜という意味だそうですが、スペル、まちがってるかも)

野菜料理が、いっぱいあるよ、と言われたので、行ってみたら、これが、予想をはるかに超えて、おいしすぎなお店で、一時期、ひたすら毎回、通いました。


チリコンカーンとかも、メニューに「チリコンカーンは肉料理ですが、私たちは肉を使わずにアレンジしました」などと注意書きがついてて、いやぁ、なんとも、ほんとに私にぴったり。
で、これがまた、ほんと、おいしくて。


これがその、チリコンカーン。




以下、ひたすら通っていたときに撮りためた写真。










そして、究極においしかったのが、このバナナパンケーキ。バナナに生クリームにピーナツバターにチョコって、ゴールデンコンビで、誰がやってもおいしいかとは思うけど、ここのは、そのバランスが絶妙で、甘いんだけど、甘すぎず、くどすぎず、でも、甘くて(笑)




これを食べるか、さつまいものあめがけを食べるか、いつも、悩んでました。
さすがに両方は、無理なので。



今後、旅に出たら、ご飯を食べられるだけでもありがたいことで、さらにべジだからと注文つけるのは、難しいときもあると思うので、肉料理しかないときは、それをいただこうと思っています。
そんな中で、おいしいべジ料理に出会ったときは、できるだけ、レシピを聞いたりして、勉強できたらいいなぁと思います。

なんでオってこうなんだろう

December 14 [Fri], 2012, 11:56
Tシャツを3枚にするか4枚にするかで、悩み中。3枚だと、ちょっとぎりぎりっぽい。雨で乾かないときとか。アウトドアな活動をして、汚れて帰ってきて、シャワー浴びたあと、着替えられるTシャツがないのって、ちょっと悲しいなとか。でも、4枚って、多すぎっぽい。ファッションショーしに行くんちゃうぞ、パッカーなんて2枚で充分や!と怒られそうな気もする。

オに、あんたはTシャツ何枚持っていくん?と聞いたら、

「3−4枚」

という答えが返ってきた。だから、どっちなん。。。


二人で旅する場合、便利やなと思うのは、歯磨き粉や、石けんが、二人で一個で済むこと。なんだけど、いまいち、この利点を生かしきれてない気がする。荷物は、一向にバックパックに収まる気配なし。


ところで。
ミャンマーでは、キャッシュカードが使えなくて、外国人はみんなUSDキャッシュを用意していかなきゃいけないっていう情報を読んだので、昨日、オを銀行に行かせた。しかもそのUSDキャッシュね、新札じゃないとだめなんだって。折り目とかついてたら、突っ返されるんだって。それで、ミャンマーの銀行で、折り目のついたUSDを受け取ってもらえなくて、困った人の話をいくつも読んだので、私たちはちゃんと用意してから行くぞって。オにもそれを説明して、オも、ほな、新札持っていかなあかんなって。

銀行から帰ってきたオとの会話。

風「おかえり」

オ「すぐにはできなくて、来週月曜に取りに来てって言われた」

風「あ、そーなん。まだ時間あるし、余裕やん」

オ「でもな、新札でもらえるかどうか、わからんわ」

風「え?なんで?銀行の人に、新札はできません、って言われたん?」

オ「いや、新札でお願いしますって、頼まへんかったから」

風「え???」

オ「でもたぶん、きれいなお札が返ってくるやろ。な、たぶん、だいじょぶやんな」

風「だいじょぶっていうか・・・頼んでもいないのに、なんできれいなお札で返ってくるって思えるん・・・っていうか、なんで、頼んでないん!ていうか、新札が必要やから、わざわざ銀行行ったんやで。新札でお願いしますって頼んで、それで、銀行の人が、それはちょっと無理です、って言ったんなら、しゃあないなって思うけど、頼んでもいないって、どういうことなん!!」

オ「そんなこと言ったら、面倒な客って思われそうやなと思って


なんで?なんでそういう思考回路になるん?
そんなん気にしてて、これから先、インド人と渡り合えるん?


風「(ぶちぎれ状態)なんでわざわざ銀行行ったかわかってんのん?ふつうのUSDキャッシュやったら、もう、うちにあるやん。でも、折り目ついてない新札がいるっていうから、わざわざもう一回、銀行行かなあかんなってことで、あんた、行ったんちゃうのん?」

オ「ていうか、新札しかあかんとか、折り目ついてたらあかん、とか、ミャンマーって変わってるよなぁ、ははは(笑)」


オに頼まずに、自分で行くべきだったわ。。。

帰ってます!

December 13 [Thu], 2012, 18:13
ただいま香港!

無事、なにごともなく、帰ってきてます。おうちも、ほこりだらけながら、かびることはなく、暖かく、迎えてくれました。

でも、電話もネットも解約してるし、スマホとかいうものは、持ってないしで、帰ってきても、みなさんに連絡取れてません。
ようやく昨日かな、図書館でネットつなげてみたら、メールたくさんいただいてました。ご心配かけて、すみませんです・・・

私は元気です!



とりあえず、電話は、コンビニで電話カードを買ってみました。でも、ネットはできないしな。どうしよう・・・やっぱ、スマホとかいうもの、いまどき、持ってないと、不便なんだろうか・・・


父親にも、落ち着いてから電話すればいいや、とか思ってたら、そのかん、とんでもなく心配して、台風とかもあったし、それでもう、これはもう、死んだもんだ、とまで思ってたそうで、電話したら、烈火のごとく、殴られました。あ、電話だから、殴られてないけど、おまえがここにおったら、殴ってる!と、激しく怒鳴られました。反省・・・


けど、これから、本格的に旅に出ると、2、3日やそこら、連絡とれないことなんて、ざらだよぉぉぉ。そのたびに、心配かけちゃうのか、と思うと、なんだか申し訳ないですね。でも、だからといって、じゃ、旅するの、やめますってわけにもいかんしね。辛いとこですが、わがままさせてもらうしかないですね。


無事、帰ってくるから・・・ごめんなさい、としか言いようがないです。


さて。

インドVISAだけは、ややこしいらしいんで、あらかじめ取っていこうと思っていたのですが、帰ってきてすぐに申請に行きましたが、結論から言います。だめでした。

ふつう、VISAって、あらかじめ取っておいて、3ヶ月以内に入国、とか、6ヶ月以内に入国、とか決まりがあって、それから、たとえば、3ヶ月VISAの場合だと、実際に入国した日から数えて、3ヶ月以内に出国、でしょ。
それが、なんか、香港のインド領事館で言われたのは、VISA申請日から数えて、3ヶ月以内に行って帰ってこなあかん、って。
そんなん、もう、全然無理やから・・・

今から出発して、インドにたどりつくまでに、たぶんすでに3ヶ月ぐらいかかるから・・・


ってことで、領事館の人に、近隣職国で取りなさいって言われたんで、そうします。って、そうするしかないし。


で、することなくなったんで、もういつでも、出発できます!


と思ってたら、なんでやねん、なんで今やねん、って感じで、オが、ぎっくり腰です。
フィリピンから帰ってくるときに、教科書の詰まった重いスーツケースを運んだときに、腰をやられました。今、ちょっとましになってきてますが、今後、バックパック背負って、長距離列車やバスの過酷な旅が始まるんで、腰は、治しとかなあかんので、これが治ったら、出発します。

今、毎日、半身浴させてます。



20日ごろには、出発したいなぁ、と思ってるところです。



今日、バックパックに詰めてみましたが、まったくの予想通りですが、まったくもって入りませんでした(爆)
なんで


これから、あれを出したり、これを入れたり、と、とっかえひっかえ試す日々が続くことでしょう。

帰れるのかな

December 07 [Fri], 2012, 19:21
いつものことだけど、荷物が入らなくて、おとーさんとおかーさんは、けんか中です。




ま、ぼくは、先に自分の場所を確保したから、いいけどね。




ちゃんと帰れるかな〜

Graduation Party

December 07 [Fri], 2012, 10:53
今日の夜23:30の夜行バスで、マニラへ向かい、空港へ朝到着予定。その後、空港で時間をつぶし、10:00の飛行機で香港へ戻ります!午後にはもう香港ですね。さて、何、食べようか(笑)

昨日の夜、シャワーを浴びたとき、ここのシャワーを浴びるのもこれで最後だなぁと思いながら、しみじみと浴びてました。ここに来て、第一日目にシャワーを浴びた日のことを思い出してました。マニラから10時間近くもバスに揺られて、夜中に到着して、くたくたで、さらに、予想外にすごく寒くて、そんでもって、シャワーのお湯があんまり出なくて、凍えながら、シャワー浴びたんだよなぁ。つい、先週のことのように思い出せます。なのに、3ヶ月もたったんだよなぁ。

3ヶ月、毎日毎日8時間の授業を受けて、土日にちょっと飲みに行くぐらいが娯楽で、それ以外は、ほんと毎日勉強してました。とはいえ、夜はすぐに眠くなるんで、10時とか11時には寝てて、毎日規則正しく、睡眠時間たっぷりの生活だったので、もうちょっと睡眠時間削って、もっと単語覚えるとか、やろうと思えば、もうちょっとがんばれた部分があるかな、と思ったりもするけど、でもまぁ、全体的には、自分としては、こんなもんでしょう、やるだけのことはやった感じです。フィリピン英語留学の総括的なことは、また、香港に戻ったらゆっくり書きます。


今日は、毎月恒例の最終週金曜日のテストの日なんだけど、なぜかレベル10以上はテストがなくて、JOE(って呼んでやって、笑)はレベル4なので、テスト受けに行きました。今日で帰る子たちは、もう、帰る気満々で、やる気なし子ちゃんになってるので、最後のテストは、受けても受けなくてもよくて、受けない子が多いんだけど、オ、あ、じゃなくて、JOEも、最初は、「おれも、受けないー。クラスメートと遊びに行くー(っておまえは子供か)」とか言ってたけど、「四捨五入50才にもなって、テスト受けるなんて、もう今後、たぶんないんだし、3ヶ月前と今と、どんだけ進歩したのか比べるためにも、受けるだけ受けてこい」と私が言ったため、テスト、受けに行きました。

私は、部屋で荷物の整理して、パッキングにとりかかる予定。来るとき、ぱんぱんに詰め込んできた荷物、消耗品の分は減ってるはずだし、タオルとかも捨てて帰るから、減るかなと思うけど、教科書とかノートとか、紙類がすごい増えてるからなぁ。。。スーツケースにおさまるだろうか。。。


昨晩のGraduation Partyの様子。先生たちの歌あり、ダンスあり、ギターありの、パーティーです。




Graduation Partyは、毎月あって、今までも見てきたけど、やっぱ自分たちの回となると、感慨深いです。それにしても、フィリピン人って、ほんと多才だわ。ここの先生たちって、英語教えるだけじゃなく、歌って踊れないとだめだよ(笑)

毎月一回、新入生を迎えるパーティーと、卒業生を送るパーティーがあるわけですが、そのたびに、先生や、スタッフの人たちが、歌やダンスの練習をしているのを見てきましたが、フィリピン人のホスピタリティが伝わってくるんですよね。先生やスタッフの人たちにとったら、毎月のルーチンな行事だと思うんだけど、でも、ちゃんと、毎回、心がこもってると私は思いました。

私も初日、「新入生の人は、歓迎パーティーがあるので、夜、会場に来てください」と言われて、緊張しながら行ってみたら、先生たち自らが、歌とダンスで、「ようこそ!明日から、私たちといっしょに勉強しようね」と迎えてくれて、今、ここで踊ってる先生たちが、明日から教えてくれるのか、と思うと、緊張が少し溶けたのを覚えてます。


今回は、日本人スタッフの女の子と、日本人生徒の男の子の出し物もあって、これがまた、すごいよかった!




二人とも、韓国に留学経験があって、韓国語がとても上手なんだけど、韓国の伝統的な踊りを披露してくれました。この学校は、生徒の90%以上が韓国人で、日本人はほんの一握り。韓国人も、香港人と同じく、日本食大好き、日本の芸能人大好き、みたいな日本ブームのおかげで、みんな仲良くしてくれます。
でも、歴史問題があるのは事実で、ふとしたディスカッションのときなんかに、その話になって、ちょっと不穏な空気が流れたりするときもあります。そんな中、今回、日本人が、韓国の伝統的な衣装で、韓国の踊りを踊ったというのは、すごくよかったです。踊りもとっても上手だったし。

国と国との争いというのは、個人には関係ないことであって、私たち個人同士は仲良くしていけばよいのだけど、でも、一概にそう簡単に言い切れない部分もあるわけで。けど、そこの部分を、こうやって、どんどん交流していくことで、心の底からわだかまりなく、仲良くなっていけたらいいなと思います。


会場では、最後にスライドで、卒業生たちの顔写真が流れて、みんな、自分の顔が登場したり、友達の顔が出たら、おーー!!ひゅーーー!いえーーい!とか叫んで盛り上がります。

オが、その瞬間を記念に写真撮れ、というので、そんなん、一瞬のことやし、無理やって、と思いつつ、オも、オながらに、ほんと3ヶ月がんばったしね、なんとか写真撮りました。




って・・・見事にオのとこだけ、ぼけちゃった(笑)


さぁ、では、パッキング。

お別れって何度経験しても慣れないね

December 06 [Thu], 2012, 11:37
「空港での会話」を練習していたときのこと。チェックインとか、イミグレでの会話が書かれているテキストに沿って、会話の練習をしていたんだけども、先生にふと、「チェックインのときって、実際にどんなふうに、荷物を預けるの?荷物が出てくるときは、どんなふうに出てくるの?イミグレではどんな質問されるの?私、飛行機乗って、海外行ったことないから」と言われて、先生はごく普通に、明るく、そう言ってきたんだけど、私は、そのとき、胸がぎゅーーって苦しくなって、でも、顔には出さずに、私もごく普通に、軽く、明るく、空港の説明をした。

フィリピン人である先生たちが、この学校のお給料で海外旅行に行くことは、かなり難しいことだ。海外旅行どころか、英語教師という職業を持っていながら、お金のために、香港でアマさんをしていた人が何人もいるくらいなのだ。香港のアマさんよりも、フィリピンでの英語教師のお給料は安いってこと。

自分は海外旅行に行ったことがないのに、生徒に、空港での会話を教えるということ、自分が海外旅行に行けるチャンスなんて、ほとんどない(かもしれない)という状況で、海外からのほほんとやってきた生徒に、英語を教えるってこと、それって、一体どんな気持ちなんだろうって思うと、心の中が、たまらなくなって、でも、そうやって、心苦しく思うのって、それこそ、上から目線っていうか、変な哀れみというか、偽善じゃないのか、と思ったりで、とにかく、複雑な気持ちになった。


別の授業で、別の先生に、「一番行ってみたい国はどこですか?」「あまり興味のない国はどこですか?」という質問をされたので、「行ってみたいのは、インドやアフリカ。興味ないのは、ヨーロッパとかアメリカ。発展してしまって、都市になってしまうと、どこも面白みがなくなるから、それに物価も高いし」と答えて、そうですね、って言われると思ってたら、先生が、

「ぼくは、ヨーロッパやアメリカに行きたい!都市だからこそ、行きたい!東京、パリ、ロンドン、ニューヨークに行きたい!発展した都市というものが、どういうものなのか、この目で見てみたい!インドやアフリカなんて、そんな貧しい国は、わざわざ見に行かなくても、ここフィリピンで見ることができる。だから、ぼくは、発展した都会を見に行きたい!・・・・でも、無理だけどね(笑)」

と言ってきて、私は、それにもガツンとやられた。


先進国で生きてる私は、発展途上国を見てみたいと言い、発展途上国で生きている先生は、先進国を見たいと言う。そして、前者は、簡単にかなう夢だけど、後者は、かなうかどうかわからない夢。


今回、仕事を辞めて、世界旅行に行くわけだけど、一生懸命働いて、お金を貯めて、自分のお金で行くわけで、誰にも迷惑かけてないとは思うものの、でも、私が貯めたお金というのは、資本主義のシステムの中で得たお金であり、それって、多かれ少なかれ、発展途上国を搾取したことによって、生まれた利益であり、そして、そんな、他人を搾取して得たお金でもって、「いろんな国を見てみたい。お金だけがすべてではない、もっと何か他の幸せというものがあるんではないか。それを探してみたい」などと言ってるんだから、なんとも空々しい。


これについては、実は、仕事を辞めて、世界旅行するかどうかを決めるときに、かなり迷った問題で、今も、まだ答えは出てない。おそらく、今後、旅先で、何度も悩むことと思う。まぁ、それは、悩めばいい。後ろめたくなったり、心苦しくなったりしながら、悩んで、考えていくつもりだ。


とにかく、今日は最後の授業。いろんな問題を抱えているだろうに、毎日、明るく、授業をしてくれたフィリピン人の先生、一人ひとりに感謝しながら、最後の一日を終えようと思う。


香港に住んで13年、たくさんの新しい人と友達になっては、みんな次の国に行ったり、日本に帰ったりで、お別れを繰り返してきた。次に会う可能性が、かなり低いってわかってるときのお別れって、ほんと、やるせないね。
だから、私は、いつも、かなり、心にふたをして、感情がこぼれてこないようにする。明るく笑って、じゃ、またねー、と軽く別れる。はためには、あれ、この人、べつに、あんまし、なんとも思ってないんだな、って思われてるかもしれない。でも、ちがうんだよね。ほんとは、落ち込むのが辛いから、別れを意識しないようにしてる。

けど、これって、他の人も同じだよなって思った。別れのあいさつをするときの相手が、明るくて、軽くて、あれ、この人、私との別れを、べつにそんなに、なんとも思ってないのかなって思うときあるけど、きっと、向こうも、私と同じなのかもしれないよね。

て、ふと思ったりなんかした。。。


あー、けど、別れっていやだね。別れがないと、出会いもないと分かってはいても。

明日で授業が終わります

December 05 [Wed], 2012, 20:58
2度目のスピーチ、無事終わりました。
今回は、前回よりも大勢の人を前にやらないといけないよ、とは聞いてましたが、教室に早めに行って先生とリハーサルをしてたら、続々と生徒たちが集まり始め、最終的には、教室いっぱいに人が入って、70人ぐらいにもなって、ちょっとびびりました。

自分では、あんまり緊張してるつもりはなくて、見栄を張ってもしかたないし、無理をしてもしかたないし、どうがんばっても、どうせ自分にできる程度のことしかできないわけで、今の自分のレベルで、できることをやるだけだ、って思って、ほんと緊張してなかったはずなんですが、名前を呼ばれて、舞台に立って、話し始めたら、足がガクガクしてるのに気づいて・・・(笑)

でも、なんとか、落ち着こうとして、そんで、教室を見渡したら、知ってる顔を、ちらほら発見して、あ、前のクラスメートが来てる、とか、あ、先生だ、とか、あ、日本人の友達だ、とか、発見していったら、だんだん落ち着いてきて、そして、最終的には、大きなトチリもなく、まぁ、こんなもんでしょう、というレベルで終わることができました。

ひゃー、それにしても。

フィリピンくんだりまで来て、あらふぉーにもなって、大きな教室で、何十人もの人を前に、英語でスピーチするような日がくるとはね。ほんと人生、わからんもんだ(笑)


いよいよ、授業も残すところ一日となりました。もう今週は、みんなすっかり気が抜けてて、今日もほとんど授業というより、おしゃべりだけで終わってました。1ヶ月目と、2ヶ月目のときのクラスメートは、みんな和気あいあいの子たちだったんだけど、この3ヶ月目のクラスメートはね、女の子二人と、男の子一人の韓国人なんだけど、なんというか、クールで、打ち解けておしゃべりするようなタイプじゃなくて、最初の週、私は、「宿題やった?」とか「今日は寒いね」とか、話しかけてたんだけど、そっけなく対応されたから(笑)、それ以降、話しかけるのはやめて、自分の勉強にだけ専念してたんだけども・・・

今週、もう最後の週やん、ってときになって、なんか、向こうから、話しかけてくるようになり、今日のスピーチのあとは、なんと、すぐに寄ってきて、「風さん!good job!」って言ってくれたの!
10以上年下の子に、good job! と言われて喜んでる自分も、ちょっとどうかと思うけど、でも、なんかね、ほんとうれしかった。 今までほんと、全然しゃべってもらえんかったからね(笑)



これは前に、オのクラスメートと一緒に行った韓国焼肉屋。




いくら韓国焼肉屋でも、肉だけじゃないだろ、野菜もあるだろうから、なんとかなる、と思ってたら、この店は、ほんっとに、肉しかなかった(笑)




仕方がないので、私は、手前の、チゲとサラダだけを、ひたすら他の人の分まで食べてました。
他の店に行ったときは、韓国料理特有の、あのナムルとか、いろいろ小皿が出てきたんだけど、この店は、このサラダ1種類だけしか出てこず。でもおいしかったけどね。
■プロフィール■
■HN:風
■趣味:料理(毎日してる、軽いベジタリアン)、読書(最近してない)、旅(最近してない)
■住んでる人:オと二人暮らし
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