「病めるときも健やかなるときも」バレーの応援をしてきたのだから、こんなときこそ日記に気持ちを書きとめておかねば、と思ったのだけど、どう書いたらいいのかわからなかった。今もわからない。ひと言でいえば「感無量」。でもこんな簡単な言葉では言い表せない。わたしに文才があればなあ。神様っているんだな、あ、ううんそうじゃなくて選手ががんばったんだ、そう思った出場権獲得だった。
始まる前は心配で心配で、夢に見ちゃうくらいだった。故障者が多いという話もあったし、なにより、これだけメンバーがそろっていけなかったら、あと20年はいけないだろうと思ったから。
選手達にとっては人生かえる7試合だったんだろう。これでもうワールドリーグの席ががらがらってこともないかも(でもホームしか中継しないみたいだけど)。男子バレーのターニングポイントだったのかも。なんだか信じられない。世界ががらりと変わった。
これでもう思い残すことはなにもないなあ。あ、でもオリンピック出ている姿を見たいや、やっぱり。
出場国が出そろって、オリンピックの組み合わせも決まった模様。男子は格下の中国、ベネズエラが同組。あら、これなら「絶対」とはいえないけど予選抜けられるかもしれない。結果はいいから一試合一試合勝てるように全力で勝負してくれればそれでいいかな(期待しないわけじゃないし、やってくれると信じているけど、それと「メダル取れ!」っていうのはまた違う気がする)。でもこの組み合わせなら予選はぬけて欲しいかも。(対して女子は格下がポーランド、ベネズエラ。ポーランドは実質五分五分ぐらいの力なので、男子よりむしろ厳しいかも……)
越川は「今大会こそ途中ではずされないぞ」と思って挑んだ大会だったんだろうけどね……。前半絶好調だったし、セッター変わった後も調子が悪いわけではなく十分な活躍だったと思うし、オーストラリアとアルゼンチンで替えられた時も決して越川が一人悪かったわけでもなく(監督も越川が悪くて替えたわけではないといっているようだ)。きっとバレーの神様がまだ足りないものがあるからもっとがんばりなさいといっているに違いない。サーブレシーブの向上とイメージ通りでないトスの決定力と、あとは大事な場面で監督が使ってくれるような信頼感(これが一番厄介かも)、これらを手に入れて、北京ではきっとさらに活躍してくれるはず!
山本は毎試合、インタビュアーに「スーパーエースらしい活躍でしたね」といわれるたびに「自分が大事なところで決められず、苦しい展開になってしまった」とほぼ毎試合答えていた。4年前は「自分のせいで負けた」と毎試合毎試合言っていたなあ。4年前に比べたら、センターにしてもレフトにしても得点力があり、山本の負担は減ったと思う。でも山本が得点ランキング全選手中トップにくるあたり、なんだかんだで山本の依存度が高いのかも。山本は今大会すばらしい活躍で、難しいトスや3枚ブロックのところで決めて何回もチームを助けていたと思う。サーブとブロックもよかったし。だからスーパーエースとして十分な働きだったと思うけど、これでもまだ足りなくて、どんな難しい場面でも100%決めて勝利を呼び込んでこそスーパーエース、なのかもしれない。なんて責任と重圧。でも山本はそれを背負って果たす覚悟でいる。そんな人に「もう十分」というのはかえって失礼かもしれない。
今回一番不安に感じたのがセッター。2人のセッターがそれぞれよいところを出して乗り切った、ともいえるけれど、両方の悪いところがはっきりでたなーというのが正直な印象。2人ともきっと北京ではちゃんと修正してくれるはず。特に宇佐美。朝長も好きなのだけど、ワールドカップの最終戦の宇佐美をみて「日本一のセッター」だと思ったんだよな。きっと今回は、前回のOQTの失敗もあるので、プレッシャーを感じすぎてテンパっちゃったのではないかな。宇佐美は他のセッターがどんなに努力しても手に入らないものを持っている。それだけの能力が与えられているということは、それだけの果たすべき役割と責任があるはず。
次はワールドリーグにワールドグランプリだ!
始まる前は心配で心配で、夢に見ちゃうくらいだった。故障者が多いという話もあったし、なにより、これだけメンバーがそろっていけなかったら、あと20年はいけないだろうと思ったから。
選手達にとっては人生かえる7試合だったんだろう。これでもうワールドリーグの席ががらがらってこともないかも(でもホームしか中継しないみたいだけど)。男子バレーのターニングポイントだったのかも。なんだか信じられない。世界ががらりと変わった。
これでもう思い残すことはなにもないなあ。あ、でもオリンピック出ている姿を見たいや、やっぱり。
出場国が出そろって、オリンピックの組み合わせも決まった模様。男子は格下の中国、ベネズエラが同組。あら、これなら「絶対」とはいえないけど予選抜けられるかもしれない。結果はいいから一試合一試合勝てるように全力で勝負してくれればそれでいいかな(期待しないわけじゃないし、やってくれると信じているけど、それと「メダル取れ!」っていうのはまた違う気がする)。でもこの組み合わせなら予選はぬけて欲しいかも。(対して女子は格下がポーランド、ベネズエラ。ポーランドは実質五分五分ぐらいの力なので、男子よりむしろ厳しいかも……)
越川は「今大会こそ途中ではずされないぞ」と思って挑んだ大会だったんだろうけどね……。前半絶好調だったし、セッター変わった後も調子が悪いわけではなく十分な活躍だったと思うし、オーストラリアとアルゼンチンで替えられた時も決して越川が一人悪かったわけでもなく(監督も越川が悪くて替えたわけではないといっているようだ)。きっとバレーの神様がまだ足りないものがあるからもっとがんばりなさいといっているに違いない。サーブレシーブの向上とイメージ通りでないトスの決定力と、あとは大事な場面で監督が使ってくれるような信頼感(これが一番厄介かも)、これらを手に入れて、北京ではきっとさらに活躍してくれるはず!
山本は毎試合、インタビュアーに「スーパーエースらしい活躍でしたね」といわれるたびに「自分が大事なところで決められず、苦しい展開になってしまった」とほぼ毎試合答えていた。4年前は「自分のせいで負けた」と毎試合毎試合言っていたなあ。4年前に比べたら、センターにしてもレフトにしても得点力があり、山本の負担は減ったと思う。でも山本が得点ランキング全選手中トップにくるあたり、なんだかんだで山本の依存度が高いのかも。山本は今大会すばらしい活躍で、難しいトスや3枚ブロックのところで決めて何回もチームを助けていたと思う。サーブとブロックもよかったし。だからスーパーエースとして十分な働きだったと思うけど、これでもまだ足りなくて、どんな難しい場面でも100%決めて勝利を呼び込んでこそスーパーエース、なのかもしれない。なんて責任と重圧。でも山本はそれを背負って果たす覚悟でいる。そんな人に「もう十分」というのはかえって失礼かもしれない。
今回一番不安に感じたのがセッター。2人のセッターがそれぞれよいところを出して乗り切った、ともいえるけれど、両方の悪いところがはっきりでたなーというのが正直な印象。2人ともきっと北京ではちゃんと修正してくれるはず。特に宇佐美。朝長も好きなのだけど、ワールドカップの最終戦の宇佐美をみて「日本一のセッター」だと思ったんだよな。きっと今回は、前回のOQTの失敗もあるので、プレッシャーを感じすぎてテンパっちゃったのではないかな。宇佐美は他のセッターがどんなに努力しても手に入らないものを持っている。それだけの能力が与えられているということは、それだけの果たすべき役割と責任があるはず。
次はワールドリーグにワールドグランプリだ!
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