労災 

May 31 [Sat], 2008, 21:27
会計窓口に入っているときのこと。
労災予定のため、自費診療となっている患者さんから

 「労災になったら、この領収書を持ってくればいいんですよね?」

と尋ねられる。

受付に入ったことがないので、
労災がおりれば返金が出来るのは知っていても、
どういう手続きをふめばいいのか、
きっちりと患者さんに説明したことがなく、困惑。。。

 「労災がおりたら、労災の用紙とこの領収書を持ってきてください。」

 「もう2回かかってるんですけど、用紙ってそのたび必要なんですか?」

 「病院ごとに1枚で結構ですので、1枚でいいですよ。
  でも、お薬も出ていらっしゃるようなので、
  薬局さんの分ももらって薬局さんに出してくださいね。」

先輩の応対を聞いていて、恥ずかしながら「へー」の連続。


そこでもう一度、先輩に説明してもらいながらメモを取ったのだが、
仕事が終わってから、その先輩が自分の受付マニュアルをコピーして

 「これ、参考になればいいんですけど。
  ちょっと古いから、変更になっている部分もあるかもしれないし、
  そこは、自分で直してもらっていいですか?」

と、手渡してくれた。

最初、私が休みの間に、みんなに配ったものなのかと思ったのだが、
私が労災についてよく知らなかったから、私のためにコピーしてくれたらしい。


スタッフ間で配られているマニュアルよりも、
受付業務について分かりやすくまとまっていて、
帰り道に読みながら、また「へー」の連続。
これまで、点でしか存在していなかった乏しい知識が線で結ばれていく。

ありがたくて、すさんだ心が癒された。


やっぱり、もう少しここでがんばろうかな。

飲むほどに・・・ 

May 31 [Sat], 2008, 0:43
仲の良いスタッフで集まって飲むようになって、
辛いのは自分だけじゃない、という
安心感や連帯感には助けられているけれど、
逆に、こんなにみんなが働きにくいと感じている職場ってどうよ?と
飲むほどに哀しくなってくる。。。

職場の上司クラスは30代前半の女性たち。
彼女たちにとって、40代のパートというのはすごく使いにくいのだろう、
ということは想像に難くない。

素直で飲み込みの早い20代のコたちを使いたい気持ちはわかるのだが、
会社が雇用している限りは、
仕事の機会というのは平等に与えられるべきかと。

常勤とパートでは、平等というわけにはいかないのであれば、
仕事の線引きをしっかりした上で、
それ以上のことはパートに求めない割り切りがなければならない。

仕事は簡単なことしかさせず、教えていないことで理不尽に怒るのは、
やっぱりおかしいよ。

それは、みんなの話を聞いて思ったこと。

私自身は、上司が自分に遠慮しているのも分かるし、
通常の業務で、常勤だパートだと線が引きにくいのも仕方がないと思うので、
上司の方針と仕事自体には、ほとんど不満はない。

ただ、自分と、自分のお気に入りのスタッフには激アマに甘く、
自分の思い通りに動かないスタッフには怒りまくったり嫌味を言ったりする、
そういう人たちと一緒には、これ以上は仕事はしたくないだけだ。


でもね、

同じ思いをしているスタッフ同士で、こうして飲んだりグチったりすることで、
彼女たちとの仕事の連携は、以前よりずっとスムーズになってきている。
フォローしあって、慰めあって、
「私が休んだら(あるいは辞めたら)、
シワよせが彼女たちに行くんだろうな」と思う、
その一点だけで、いまは仕事が出来ているといってもいいほど。

だから、辞めたいけど辞められない。

でも、続けてどうなるものなのか、先も見えなくて凹む。


やっぱり、1級は取ろうかな。

このまま辞めてしまったら、この1年間が無駄になってしまう。
そういうのは、いやだな。

根本からぐらぐらっと 

May 29 [Thu], 2008, 23:44
1級講座の案内が届きました。

届いたんだけど・・・

なんだかね、「1級取るぞ!!!」と決意したときの勢いが
めっちゃトーンダウンしてしまってね。。。


そもそも、なんで1級取ろうと思ったかと言えば、
スキルアップよりも、
職場で若いスタッフに見下されるのがイヤだという気持ちの方が大きくて、
経験値で超えられないなら、知識で超えてやる!的な発想だったわけです。

これが、恵まれた職場であれば、自然に先輩スタッフから教えられて、
少しずつ経験を積んで身についていくもので、それを待てばいいだけのこと。

そして、そもそもが、パートなのだから、公費とか諸法とかレセ管理とか覚えても
ほとんど役立てる場面はないわけで、
やっぱり「負けるもんか」だけの発想なんだな・・・と。


それだけで、働きながら通信でやれるのか?>自分・・・って。


そう、冷静に考えると、私は年齢も学歴も下の若者にいびられるのが
むちゃくちゃイヤなだけなんです。


2級を取ったときは、とにかく職に就くという目標があった。
このままでいると自分がダメなまま終わってしまう。
年齢的にも、ここで踏ん張らないと先がないという焦りがあった。

そして、始めてみれば医療事務の勉強はとても面白かった。
そう、面白いという感覚がなかったら、
たとえ踏ん張らないと、と思っても出来なかったと思うし。

だから、1級もやってみて面白ければ続くだろうし、資格も取れるかもしれないけど、
2級のときは講師の先生に恵まれたからなぁ。。。
あの先生でなければ、続かなかったかもしれないし。。。


うだうだ。


悔しい以外の、もっと正当な理由が欲しいかも。

とりあえず申し込んじゃうには金額も大きいし、
第一、時間とれんのか?>自分。


うだうだ。


私はいったい何がしたいんだろう?

怒るで、しかしぃヽ(`⌒´)ノ 

May 23 [Fri], 2008, 23:47
患者さんのことはブログに書いちゃいけないのは常識。

が、自分とこの医師とか学生が患者の場合、どうなるんだろう?

どうなるか分からないけど・・・これだけは言わせてください。


ごるぁ!資格喪失した保険証を提示するな!!!ヽ(`⌒´)ノ


医事課だけじゃなく、学生課とか人事課まで手間かけるわけですよ。
返戻とかになっちゃうと、もっといろんなとこ迷惑かけるわけですよ。


医者だからって事務方なめんなよ。


以上。

久々の休み 

May 22 [Thu], 2008, 23:17
週3日のパートとはいえ、
仕事がない日は無給のお仕事があるし、
いちおう、これでも主婦だったりするので、適当ながら家事もする。
(誰が認めなくても、家事もしてるのだ。)

でも、今日はなーんにもしないで、一日ゴロゴロすることに決定。

いや、少しゴロゴロしたら、お昼からボランティアに行くことにしていたのだけれど、
ちょっと横になるつもりが、結局起き上がれないまま夕方になってしまったのだ。

いやぁ、自覚しているよりもずっと疲れていたのかも。。。

「医療事務総論」のテキスト、最初の数ページを開いたまま爆睡。
やっぱり、自学自習なんて高度なワザは私にはムリなのかも。


一日寝て、疲れが取れたかというと、さっぱり・・・な気も。
明日の勤務、だいじょうぶかな。。。

無知の知 

May 21 [Wed], 2008, 20:23

今日もつくづくづく(つくづくよりつくづく)、

 勉強不足ですみません!!!

な一日だった。。。_| ̄|○


もーね、ほんとにね、

 ちゃんと教えろよ、上司!!!

って叫びたいですよ。


自分で学ぶにも、メディカルクラーク2級レベルの事務じゃないから。
ニチイのテキストに載ってないから。


今日は、会計にいらした患者さんに

 保険証更新の手続き中ですが、今日は自費になりますか?

と尋ねられて保険登録画面を見てみると、○障をお持ちの方。
通常であれば、会計はかからないはずなのだけれど、
主保険との関係が、いまひとつ分かってなくて・・・

 たいへん申し訳ありませんが、
 受付窓口でその旨をおっしゃっていただけますか?

と、案内する。

いや、たぶん分かっていても、手続き中なら受付に案内するのが筋なので、
案内自体は間違ってはいなかったのだが、

 ○障とか公費のやつって、主保険が手続き中だとどうなるの?

ということが、分からなかったことが申し訳なくて。。。
分からないくせに、窓口に出ていることが悔しくて。。。


 すみませんでした。ぺこ <(_ _)>


やっぱり、公費と諸法はちゃんとやらないと。
先日も9ヶ月経ってはじめて

 32条には、21単独の他に96がついているのもある。

というのを知ったばかり。
それだって、自分が遭遇してはじめて先輩に

 96ってなんですか?

と尋ねたのだから、なんだかとっても情けない。


聞けば、とても丁寧に教えてくれる先輩はいるのだけれど、
そういう親切な人というのは人気があって、
いつ見ても誰かが何かを尋ねているから、聞きそびれることも多い。

ガマンしてコワイ人に訊きに行くと、これが案外わかってないし。


あー、誰かに訊かなくても、患者さんの質問には即答できる知識がほしい。
何が分かるって、自分に知識がないことだけはよーく分かってるわい。(´дÅ)


と、ボヤいていると、クロネコさんのお届けもの到着。

やっぱり、自分でやるしかないよね。
自分でやるの苦手なんだけど、しょうがないよね。

さ、油売ってないでやるかぁ〜。ヽ(`⌒´)ノ

態度デカすぎ! 

May 21 [Wed], 2008, 18:03
1ヶ月前に入った常勤の若い新人さん。
すでに、スタッフのかなりの人たちからヽ(`⌒´)ノと思われている。

というのも、なんだか態度がデカイのだ。

中堅どこのパートスタッフが立ち仕事をしている中で、
どっかと座って、午後にでもやればいい仕事をやっているかと思うと、
「あー、ももさんはこれやってください!」と上から目線で指示を出す。

思わず、「自分でやって」と冷ややかに返してしまった。

最近入ってきた新人さんは、
何事につけても「あの、ちょっと聞いてもいいですか?」と訊くので
みんなから可愛がられているから、つい比較して

 かわいくないっ! 怒怒怒

と感じてしまう。。。

で、そう感じてしまう自分も、心が狭くて情けない。(×_×;)


本当は、きちんと言ってあげるべきなのだ。
確かに、あなたは覚えが早いかもしれないけれど、
それと礼儀は別のものでしょ、と。

新人だからといって、なにも卑屈に縮こまっていろとは誰も言わない。
でも、この仕事はチームワークが命なのだから、
パートスタッフをバカにしていると思わせてしまう態度はよくないよ、と。


それって、上司が言うことなんだよね。
でも、上司の前ではすごいイイコしているから、なおさら嫌われる。

大卒、大卒って言うけど、大学出ていきなりココって褒められたもんじゃないでしょ。
学歴でいえば、パートスタッフにはかなーりの高学歴の方もいるし、
そういうことを最初から言っちゃうのって、かなーりヤバイと思うんだけど。


ああ、こんなこと書いてる自分、すげー意地悪だ。_| ̄|○


 私、まだおこられたことないんです。にっこり

って、まだロクな業務やってないからじゃんか!怒怒怒


と、ここで怒っても、実際に意地悪なことは出来ない。
意地悪できる根性がないし。。。

でも、次はきちんと言える範囲で注意しよう。
チームワーク云々言いながら、自分が怒って無視するのは大人気ないもの。



でも、やっぱムカつく。(-公-;)




あ、もうひとり。

 これ、はやくして、患者さんが待ってるから!

って、聞いたんならオマエがやれや! 怒怒怒

休日のおしごと 

May 20 [Tue], 2008, 10:43
台風のため、登校時間を遅らせます、との電話連絡網を
朝7時から回したからか、休日モード返上となってしまったみたい。
(連絡網のトップなので都合6家庭に連絡します。TT)

今日こそはグダグダとゴロゴロを満喫しようと思ったのに。ε-(´Д`lll)

でも、現実問題として、今日やらなければいけない無償のおしごとがあるから
お昼から学校に行かないとなー。


たぶん、今年度私がやらなかったとしても、誰かがやることであり、
知ったこっちゃないと知らんふりもできたのかもしれないけど、
なんだかんだ言って自分から引き受けたのは、
医療事務の仕事以外のフィールドを持っていないと
キモチのバランスが取れなくなるだろうなーと感じてのこと。

現在の仕事が、まだまだ知識も経験も未熟で、
かといって、常勤スタッフなみに思いきり打ち込める身分でもないという
私にとってはしんどいジレンマを抱えているので、
自由にのびのびと仕事が出来る環境も確保しておきたかった。

同じ事務方でも、兵隊ではない安心感というか。。。

時間的にも体力的にも、とてもしんどいのだけれど、
精神的には辛くないから、いまのところはいいのかな。。。

基本中の基本 

May 19 [Mon], 2008, 21:46
これから医師になろうとする医学生のみなさんへ一言。


たとえ自分のところの付属病院であっても、

診察を受けるときには

保険証を持ってきてください!!!

ヽ(`⌒´)ノ
 



これ、医療の基本中の基本だよね???

日本は、原則としてほとんどの医療行為が保険診療なんだから、
保険証を持ってこなければ、自分とこの学生だろうが何だろうが、
本来は自費診療になるのがルールでしょ!


あの、午前中のもっとも忙しい時間帯に、
保険証を持たずにやってきて、資格の確認が出来て
手続きが済んだらポケベルで呼んでくれって。

そんなこと、救急のドクターだって言わないよ!

しかも、約束しているドクターの名前は間違ってるし
診療科に確認も取れないしで、
医事課スタッフだけじゃなく看護師さんとか多くのスタッフがワタワタする。

そうした自分勝手な行動によって、
間接的に多くの患者さんに迷惑をかけることになったのを自覚してください!

ちなみに、教授先生でさえ、
受診されるときは保険証を持って窓口に並ばれます。
会計の順番もお待ちになります。

救急のドクターや看護師さんの場合、
医事課のスタッフが「会計早く出しますから」と言うと、
みなさん「ありがとう。悪いね。」とおっしゃいます。
(ま、言わない人も多いけどね)


ムズカシイ専門知識を学ぶ前に、そこらへんキッチリ学んでください。

ヽ(`⌒´)ノ

辞めたくなるとき 

May 19 [Mon], 2008, 19:33
同僚からよく聞く「辞めたい理由」の1位は、
ダントツで「ある同僚がキツすぎてイヤ」ということ。

私は、これまで幸いにして、
その同僚たち(約2名)のパンチを浴びたことは少なかったのだが、
今日、思いっきりアッパーカットをくらってしまい、
9ヶ月目にしてはじめて「辞めたい」と思ってしまった。

言い訳というのは、たとえ自分のブログでもしたくないものだけど、
やっぱり納得できないので、一応書いておくと・・・

@電話で確認を取ったときの相手の指示は○○科
A私が持っていた受診票も○○科だったので、何も書かずオペレーターに回す
Bオペレーターから戻ってきたカルテと受診票は△△科

なので、そのキツイ同僚に
「これ、○○科という指示だったのが△△科になってるんですが」と言ったところ、

「○○科って指示を受けたのはあなただよねぇ。
 でも、ここにそういう風に書いてないよね?
 だったら、あなたが悪いんだよね。」

いや、私が見たときは確かに○○科だったんだ、と言うヒマも与えられず、
オペレーターに確認すると

「あ、紹介状のあて先のドクターは△△科の先生だし、
 事前予約も△△科で入ってるから、それでいいと思うよ。」

とのこと。

こうした行き違いは、忙しい状態でのことだからよくあること。
最終的な判断が間違っていなければ、結果オーライなのだけれど、
やっぱり↑の太線下線部分がヒリヒリしてねぇ。。。_| ̄|○

みんなが言ってるのは、こういう言い方のことなんだなーと納得。
ガツンと言われるよりも、ネッチリ言われたから余計に堪える。

それが、自分よりも年上のスタッフであれば仕方がないと思うところ、
若い人だから、「ほかに言い方はないのか!」と思ってしまうんだろうな。

ちなみに、他のパートのスタッフも彼女に質問したら
「なんで私に訊くの!ムカつく!!!」と言われたそうな。
一回り以上年上の人に、なんだそりゃ。


なんか、どんなにがんばって勉強しても、上の資格を取っても、
この病院でのキャリアが下であれば、こんな風に言われ続けるのかなと思ったら
辞めたいなーと思ってしまった。

でも、辞めて他に行っても、どこにでもこういう人はいるんだから、
尊敬できる先輩スタッフたちがいる限りは、続けようと思い直したけどね。。。
こうこく
2008年05月
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