迷う。
2008.12.06 [Sat] 20:32

状況は以前と比べて好転していても、迷いは常にある。

と最近思う。

これでいいのか。
本当にこれでいいのか。

自分の選択に自信が持てないのはきっと大きな決断が増えているからだと思う。
失敗しても後で挽回する、ていうような選択ではないことが増えているからだと思う。

でも今流れている時間は一生に一度しかないのだから、本当の意味ではどれも重要。
重みが増すように感じるのは年を重ねているせいもあるのだと思う。


消化不良なことも、蓄積されているのを見て見ぬふりできるようになったし、集中してない毎日に突然集中力を発揮することもできるし、どん底対処法も何となくわかってきた。
何かあっても、極端に思いが溢れることもない。
するすると感情の上を滑らせて無言のまま先へ進む。



だけど、何か違う。
何か足りなくて、何かぴんとこない。

何だか私じゃない。


ところで私は高所恐怖症なんですが、よく夢で高いところにいて降りられなくなっている夢を見ます。
安全な場所へ行こうにも足がすくんで立てない、動けない、周りが助けようとしても怖くてその場から動けない夢です。
今日もそんな夢を見たんですが、あろうことか今日は冷蔵庫の上にのっかって降りられない夢でした…。

下で知らないけど嫌な奴が笑っていました。
むかついた私は冷蔵庫ごと倒して着地し、そいつに向かってフン!てした夢でした。

おやすみなさい
2008.10.24 [Fri] 00:12

私は私の場所はココ。

ひとりで自分を取り戻す庭。
はたまた不安定な精神世界。
でも私の場所はココ。

鍵をかけた部屋のあったかいベッド。
ちょっと湿度が足りない。


お気に入りのペンダント、ホアヒンのナイトバザールで買った。
お気に入りの写真、女友達が撮ってくれた。あたしとの共有の気持ちで。
お気に入りのキャラメル、明日の仕事中に食べる予定。明日もきっとみんながわくわくしてもらえるような旅行プランを作成したい。


好きなもの
全部集めて

明日もいい顔で1日始めたい


おやすみなさい

続き
2008.10.18 [Sat] 21:00

一時期は電車で知らない女の人がたくさん乗っていると、怖くてしょうがなかったりした。

そのときに比べると、全くマシになった。
だけど、こういうのって一朝一夕で治るわけではなく、徐々に時間をかけて治していくものなんだろうと思う。

毎日、同じ繰り返しをして、安全を確かめて、悪意を感じないで、私が誰かの役に立って。


一昨日神田でマナー研修を受けた帰り、久しぶりに銀座で元同僚に会った。

いろいろあったよねって2人で笑ったけど、彼女はまだ悪夢から抜け出ていないみたいだった。

髪をきれいに巻いて、かわいいチェックのワンピースを着て、端から見たら何もわからないだろうけど、彼女はまだ苦しんでいるみたいだった。

彼女は最後にお客さんから「絶対にあなたを殺してやる」って言われたって、苦笑いで言った。
「何言っとんじゃコイツって思うけど。でもあたし何もしないで家におると、本当に死にたくなるんよね。今までやってきたことが、これかって。何でうちより何の苦労もしとらん奴が平和に暮らしとんのやろ。」

「だからKAZちゃんがお茶誘ってくれて良かったよ。何もなかったらうち家でくさっとった。」


誰かの憎しみをかうことって、すごくエネルギーを奪われることだ。
彼女には「殺してやる」に凝縮された憎しみがまだまとわりついていて、彼女から一瞬一瞬何かを吸い取っているみたいだった。



何も悪くないの、運が悪かったの。
だから、これからそういう誰かの憎しみをかわなくていいところでしばらく暮らそう。
きっと落ち着いたら大丈夫になるよ。



私はほんのちょっと、同僚たちより行動が早かった。
だから抜け出るのも早かった。
まだ完全に抜け出たとは言えないけど、今のような平穏な毎日を過ごしていれば大丈夫だと思う。



毎日電車で、傘がぶつかったとき、足を踏んだとき、おじさんが我先にと椅子に座るとき
いつもそんな当たり前の場面からも、どんどん何かを吸い取られていくような。
憎しみ
とか
思いやりのなさ
とか
嘆いても何もならない。

それにちょっと敏感になっている私たちは恐らく少し客観的に日本社会を見ている点と、憎悪を感じてばかりいた期間があって、バランスを崩してる。

でもきっと大丈夫。
もし大丈夫じゃなかったら、生きるフィールドを変えればいいのだから。

そんな選択肢を考えられる私たちはきっとまだ幸せなんだと思う。

変な癖
2008.10.18 [Sat] 20:31

私はなんか変な癖がある。

自分に自信がなくなったとき、好きな食べ物をを買ってきて並べる癖がある。


それくらいしか、幸せな気分にならないらしい。




今日は、

スタバの抹茶オレ、ティラミスのチョコレート、プリン、ドーナツ、おにぎり。
隣にあると幸せになる。
だって絶対おいしい。絶対期待を裏切らない。
多少暴食したところで別にそんなに太らない。


どうして好きな食べ物を並べるんだろう?

変なの。

何年ぶりだろう?
あまりにも久しぶりだから、癖って何年たってもあまり変わらないんだなぁって思った。


買うものも、何年たっても変わらないや。甘いものとおにぎり。


仕事は、問題なく順調で、部署のなかの9割が女性で、もちろんチーフもマネージャーもみんな女性。
マネージャーはちょっと怖くて、だけどバリバリな感じが私はちょっと好き。
私の面倒を見てくれる女性は、ちょっと細かいけど面倒見がよくて、いつも飴をバリバリ噛んじゃうところが真似できない。
アシスタントマネージャーはよく笑う女のひとで、いつも豪快な笑い声が私は結構好き。
笑顔は人に対して「受け入れてるよ」というサインなんだって、こないだマナー研修を受けて習った。
笑い方、立ち方、お辞儀、名刺交換、挨拶、返事など基本的なことをたくさん習った。
どの動作にしろ『和』の考えが根底にあって、素敵だと思った。

会社はとても大きくて、最初は緊張してしまったけど、すぐに慣れた。
昨日は契約しているホテルやペンションの人と話をして、緊張した。
私は九州・沖縄の担当だから嬉しい。
東京以外なら九州地方くらいしか詳しくないから。
いつも旅行プランを作成しながら、このプラン素敵!この旅館素敵!ってすぐにでも旅行したくなっちゃう。
だから前より、ここに行きたいっていうのが近場でも増えて、一時期に比べてちょっとアクティブになれる兆しが現れてきたかなって思う。

つづきます

明日はきっと
2008.08.12 [Tue] 21:07

例えば 風が吹いて

例えば 電車で流れる景色を見て

例えば 嫌な気持ちで眠りに落ちて 夜中にはっと目が覚めて 静まり返った部屋を見渡して

例えば 落としてしまったものを拾って
例えば 鏡に向かって

そして

思いが伝わらなくて
身動きがとれなくて
自分の居場所がわからなくて

自分が生きてなくて


だけど

明日はきっとFINE DAYと思って

生きてる。

氷の女
2008.07.13 [Sun] 23:56

会社入って 人間関係とか色々あるんですが、自分てかなりマイペースな人間になっていることに気がつきました。
もともと私は人に対してかなり気を使ってしまうタイプ。
そしてそれが裏目に出て誤解を受けてしまったり、結構苦労してきたんですわ。
しかし今会社で「氷の女」とか意味不明なあだ名つけられてはいるが、ものすごいマイペースで余計な気を使ってないことに気がつきました。
というのも「人はどうでもいいと思ってるでしょ。超マイペースだよね。」と会社の先輩に言われて 自分を顧みると、なるほど確かにどう思われてもいいと思っているし、全然気にしてないや…って思った。
気使うと どうも使い過ぎて勝手に疲れちゃうので、使わない人間になろうとしてきたのかもしれない。

あとは出会う人を増やせば増やすほど 人間の多様性を目の当たりにして、気使うよりマイペースにいるほうがかえって周りに気を使わせないですむんじゃないかと考え始めたのもある。


しかしあまりに気を遣えない人間にはなりたくないなぁ

なんだかよ〜
2008.06.08 [Sun] 23:58

こんばんは!

明日からいよいよ仕事が始まります
明日は入社式&トレーニング。
明日から一週間は銀座にてトレーニングで、来週からは配属先でのトレーニング。
あんま緊張とかしないです。むしろどんな人がいるんだろーっていうワクワク~です!

わたし本当はすっっごく緊張するタイプなんですが…
タイでの生活を経てそういうの、なくなってきちゃったみたい(笑)

タイでは知らない人に会うことが多かったし、知らない世界に入っていくことも多かったから、日本で知らない人に会うことや知らない世界に足を踏み入れることにあまり躊躇しなくなったなぁ〜と思う。

というか、お得意の正統的周辺参加論に基づいて文化に入っていくことへの成功経験がものを言っている感じすんね。

つまり外部にいたわたしが徐々に社会や文化の中心に向かって入り込んでいくプロセスをタイで何度も経験しているから慣れた。

それはさておき、やっぱり仕事始めてもそうかもしれないんだけど、周りの人の日本語が気になる。
例えば派遣会社から来ていたメールや、今回行く会社とのやりとりのメールや案内の手紙…
どうも変な日本語をめざとく見つけてしまう癖がなおらん。

昨日相方に「鼻くそをほじる」と言って「鼻くそはほじらないでしょ。鼻をほじるでしょ。日本語の先生なんじゃないの。」と言われた。「休職中ですから。」と言い返したが、やっぱり今日も「鼻くそをほじる」なのか「鼻をほじる」なのか気になり続けている。
わたしとしてはこれはどちらでもいい気がする。厳密に言えば「鼻をほじる」んだけど「小さな小部屋」とかのような明らかな間違いとはちょっと違うように感じて どうしてそう感じるんだろう?と考えていて、はたと気づいた。

明日からは そんな間違いを考え抜くことは仕事にはならないんだ。


それでも他人の日本語が気になります。究極的には、日本語が正しく使えない上司はどんなに売る人でも尊敬に値しないと思うくらいに。

かく言うわたしの日本語もまだまだですが(笑)
せめて意味不明な日本語で接客するのだけはやめよう。
今思うのはそのくらいで 自分でも肩の力抜きすぎかなってちょっと心配。

明日からはみっちり洗脳されるであろう…
違う世界に入っていく楽しみは その世界で自分は何を得てどう変われるかということだな と思う。

楽しみだ。

サワディー
2008.05.21 [Wed] 01:55

帰国して1ヶ月

タイの写真を久々に見てみたら
何だか全てが恋しくなりました


どうして私はここにいるんだろーと

どうして私は日本を選んだのだろーと


でも選んだからには価値を作ろうと思います

リバースカルチャーショック
2008.05.13 [Tue] 01:38

タイにいたころに大学院の先輩の言った言葉を最近よく思い出します。

「サバーイじゃないからって辞めちゃったんだよね、うちのタイ人スタッフ。待遇は良かったはずだけど、休みとか少なくて。でもさ、日本人ならサバーイじゃないからとか言って辞めないよね?でも、私はそういう感覚いいよなぁって思うの。」

そのとき、私はそんなものかなぁと思ったんだけど、最近それがよくわかる。
まるでご隠居のようなことを言っているんだけど、人生何に重きを置くかなんて人それぞれなんだよね。

サバーイじゃないから辞めるなんていう土壌は日本社会にはないのかもね。

私はサバーイな仕事がしたいけれど、それは一体自分の仕事観なのか、ただ怠け者なのか、自分では決めかねるので周りの信用のためにも、しばらくはサバーイ優先はしないでおこうと思う。

しかし先日父が私に言ったんです。
「お前三年いたら帰って来られなくなってたぞ。」
今その意味を痛感してます。

たった二年や三年でも、アメリカやヨーロッパに二年三年行くのとは全然違うと思うんです。
私の暮らしたところはあまりにもスローライフで、そこに適応してきた私は日本に適応するのに苦戦しています。

私のしてきたスローライフはある意味で人らしい生活でした。だからそれに適応するのは難しくなかった。
だけど今度、日本に帰って来て、たった二年しか離れていないのに、日本に適応するのはとても疲れます。

無味乾燥な環境や無表情な人の顔や、余裕の無さ、イライラしている人…

窮屈です。
何に向かって生きているのかわからなくなります。
何故か私が無気力になります。

だけどまだ今なら、戻れると思う。
でも、もっといたらこの窮屈さに耐えきれなくて自分の市場を移してしまうのではないかと思いました。

あと2ヶ月後くらいには私も無表情に慣れていることを願います。


なぜタイには自分の国に帰らない外国人が多いのか…身にしみてわかりました。

そうやって帰れなくなったイヴァンさんは言ってくれました(笑)


「それがリバースカルチャーショックってやつだね。でも心配しなくていい。人々のスマイルを待ってる必要なんてない。自分がスマイルすればいいんだよ。自分にほんのちょっとのタイランドを残しておくんだ。どうしても嫌なら飛び出せばいい。ワールドトラベラーの世界へようこそ!!」

タイの温かい風がふわっと吹いたような気持ちになりました。

こんにちは!
2008.05.07 [Wed] 11:40

皆様!
ご無沙汰です。

私日本にいます。
実家はインターネットが繋がっておらず、携帯で書いています。故にupが遅れました。

帰国してからは、就活ばかり、合間をぬって友達に会ったり、タイでお世話になった先生に会ったり、通訳をさせてもらったり(環境局とJR東日本に行けた)、色々。

今実家が金沢文庫なので都内まで出るのが面倒くさいです。
でも週に半分以上は行ってます。
でも面倒くさいです(二回も言わなくていいだろうが(笑))。


せっかくだから最近やっと認識しだした日本へのカルチャーショックでも書いておきます。

帰ってすぐは何だか自分の中が混沌としていて、感じる針みたいのがもやもやしていたんだが、最近やっと自分と周りとの距離に客観性が出てきました。
あと昨日タイでお世話になっていたM先生夫妻に会って話していて非常に沸いてきた。


日本人は冷たい
つうか怖い。ニコリともしない。みんな自分のことだけ。不親切に感じる。

社会が病んでる
真面目にやればやるほど病気になりそう。怖い。

テクノロジーが素晴らしい
ホントに細かい工夫があちこちに見られる。便利で機能的で最先端。

花柄ワンピースがかわいい
今春流行りのワンピースがかわいい。でも女の子はタイ人のほうがかわいい(笑)
ここで感じているカルチャーショックって、つまりは、自分の変化なんでしょうね。


あと母語の干渉で第二言語に間違いをおかずことは非常に有名ですが、第二第三言語の干渉で母語(つまり私の場合は日本語)に影響が出ています。
語順や語彙…
文頭のWHICH MEAN,,,のような日本語では重ねて使わなそうな言葉を日本語にして使って落ち着く感じが、おそらくそれに相当しています。(笑)

まぁ慣れるとなくなっていくでしょうね。
ではまぁそんな感じで今日はここまで
P R
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