ライブとオタク気質について 

2005年07月22日(金) 9時00分
17日のアピアでのライブ無事終了致しました。



今回初めて大学の友人が足を運んでくれた。大学での僕とライブでの僕の違いに少々面食らっていたようだが「いいライブだった」と言ってくれたので嬉しかった。そして前回、前々回に引き続き和美さんも駆け付けてくださった。皆さん本当にありがとうございました。




さて、内容は新曲を2つと既存の曲を3つ歌ったのだが、やはりというか新曲はまだ披露するべきではなかったと感じてしまう内容だった。レイク氏にも指摘されてしまったし…でもライブで歌う事によって曲は成長していくと信じているので、これを踏まえて次に繋げていこうと感じる事ができた。もちろん甘んじるのも良くないのだが、今はそう思って前に進むしかない。
リハの際マスターが「あじさい」を歌っている僕に「もう少しキーを下げた方がいい」と指摘した。むむっ、そう言われればそうかもしれん!自分では気付かないこと(或いはそう思いたくないという甘え)を指摘してくれるというのは感謝すべき事だ。




話題変わりまして、今僕は最近復刻致しましたビックリマンチョコを集めるのに夢中になってしまっている。その動機は単に過去の憧憬でなく、純粋にシールデザインがかっこいいのと男性なら誰しもが持っているであろう潜在的な収集癖から起因するものであると思う。
昨日バイト先のついにコンビニでケース買いをしてしまった!!
ドツボである。

乱文 

2005年07月13日(水) 23時01分
友川かずき氏のライブを見た。
いや、見てなんかいなかったのかもしれない。聞いてさえいなかったのかもしれない。それはライブであってライブでなかった。とにかく今僕は血みどろだ。それは僕の血なのか友川氏の血なのか誰の血なのかも分からない。
何を思えば良いだろう。何も思わない。考える事すら馬鹿馬鹿しい
。頭の中も外も痛い。手足は手足である事を忘れ、顔は顔で知らんふりだ。何から何まで自分自身の意識の中においてははまったく無力だ。
血みどろの体でダンスでも踊ろうか。歌でも歌おうか。今夜はその血を酒で洗い流すつもりだ。




そういえば今日は弟の誕生日だ。彼に乾杯しよう。

おみやげの多い日 

2005年07月11日(月) 13時10分
昨晩は友人音楽家の渡部有史氏のライブへお邪魔した。
彼のライブは毎回言えることだが、同じ曲を演っても全然違った面が見えてくる。
今回もお馴染みの曲を演っていたもののそれらの曲たちは「横顔」や「後ろ姿」を見せたり、或いは「逆立ち」しているかの如く「おい!こんなおれだっているんだぜ!」と言わんばかりに僕に向かって突っ込んで来た。
僕はそれを受け止めながらとてもワクワクしていたのさ!
ライブが終わってからアピアで僕も交えてレイク氏としばし雑談をした。
渡部氏に「ディランの髪型に似てるよね」とレイク氏。そして彼の秘めたる可能性についても色々話をした。
最後に遠藤ミチロウ氏のジャケ割れのCDを頂いた!!本当にありがとうございました。音泉ファック!!



アピアを出て渡部氏と食事をしつつ、ギターのトーン(キラキラ感と倍音)やらフリージャズ(脱構築から究極の構築へ)やら向井秀徳のトーンはディランじゃないかなど…とりとめのない会話をする。
いつもの事だが渡部氏の造詣の深さに僕はたじたじになってしまう。彼と食事をする度に僕は20くらいの新しい事を知る。


さて、上の写真は渡部氏の関係者の方に頂いた「河内伴理タオル」です!曰く、僕は紫色だそうで刺繍は紫色とあいなったそうで。いやぁネーム入りタオルとは!このセンスには感服致しました。本当にありがとうございました。今夜はおみやげの多い日でした。

ついに 

2005年07月04日(月) 20時24分
エンケン(遠藤賢司)氏のトリビュートアルバム「プログレマン」を入手致しました!!




以前タワーレコードに問い合わせてみたものの「メーカーではもう製造しておりません。再プレスの予定もございません。」と、つまり廃盤である。むむっ!
友人音楽家の渡部有史氏は神保町の中古レコ屋で見掛けたと言っていたが、行く予定も立たぬまま時は過ぎ…そして!!昨日暇を持て余してたので、何の気なしに妹と綱島のブックオフへ行ったところエンケンのコーナーに、これが一枚僕に向かっておいでおいでしていたわけです。





ジャケも凄いが、もちろん中身も凄い。何よりも(当然ですが)企画のみうらじゅん氏と参加している音楽家の方達の熱意が伝わってくる。


それぞれの方達のエンケン観というか、解釈の仕方が全然違っていてとても面白い。そして皆さんエンケンとエンケンの純音楽を本当に愛しているのだなと思った。
特に友部正人氏の「夜汽車のブルース」が壮絶だ。しかもこの曲でタブラを叩いている吉見征樹氏は僕が高校時代にアルバイトをしていた栃木県にある「南国文化食堂なんぷぅ〜」で以前ライブを行った(確か今でも年に一度ライブをしているはず!)「マサラ」というバンドでタブラを叩いていた方だった!しかもアピアでも一度見掛けた事がある。日本屈指のタブラ奏者らしいが、なんか嬉しかった!!


そして遠藤ミチロウ氏の「おやすみ」は涙が出そうになった。エンケンの歌うのとは違った香りがするのだ。しかもこの曲のレコーディング場所がアピア!

ブックレットにみうらじゅん氏の詩が掲載されていた。その最後に「プログレマン!誰もやったことがない あなたのやった全てに捧ぐ」と。
このアルバムはリスナーの為にではなく、エンケンの為に向けられたエネルギーでできているのだ。

 

2005年06月26日(日) 3時35分
家族というものは良くも悪くも己にとって多大な影響を与える存在であることは間違いない。


現在、上京して弟とは別居しているが、僕が高校を卒業までは寝食を共にしてきた。
彼は僕の部屋からもれるギターの音や、遠藤賢司、友川かずき、たまなど数多の音楽家達の歌を無意識のうちに己の中に蓄積させていったのであろう。数年たった今、彼の表現が現世へと放出された。


まだ自分の音と言葉は紡ぎ出してはいない。しかし己の衝動を表現するのに借り物の歌を歌うことは必ずしも間違っているとは僕は思わない。(この言葉も、とある女性の借り物だ)


彼は栃木県のとある地方都市の名もないライブハウスで表現の第一歩を踏み出した。或いは、己の中で表現というものを意識した時点でそれは第一歩なのかもしれないが、初めてそれを外へと放出したのがこのライブだ。



本気だ。本気が痛い程心をかきむしった。彼の覚悟は、15才当時の僕のそれを遥かに超越していた。涙が出そうになった。それは家族としての弟の晴れの門出に向けた涙だったのだろうか?否、それは覚悟を決め、一表現者としてこれから歩み始めるであろう茨の道のりと己と永遠に戦い続けてゆく様を見た、ある種の衝動であったのであろうと僕は思う。



弟よ、兄はお前の覚悟しかと受け取ったぞ!もうお前は歩き続けるしかない。戦い続けるしかないのだ。

正体不明 

2005年06月24日(金) 16時16分
昨晩のアピアでのライブ。確かに自分は自分の表現をしきったつもりだ。実力以上のものが出せたとも思っていないし、それ以下に甘んじたとも思っていない。
しかしアピアの方に指摘された事がグルグルと脳を駆け巡っている。


「色気」色気だ!!



いかに滲み出すことができるかだ。分泌させるのだ!!それは単に意識のみの問題ではないようだ。ん〜〜、テープ聞き直さねば!


今回も競演者の方々から色々学ばせていただきました。
カワカミアラタさん!!すごいドクドクしてました。なんかカワカミさんの大動脈の血液がアピアのスピーカを介して僕の耳から体内を駆け巡るような、そんな感じでした。その流れが単に心地よいというだけでなく、むしろ痛みさえも在する不思議な興奮状態へと誘うのだ。こんな言葉で形容するのは少々気が引けますが、とてもカッコよかったです。

チバ大三さん!!ドラゴンへの道、がっちり掴まれました。チバさん!やはり貴方のステージにはミジンコ一匹入り込める余地もないですね!!そんな気合いと真剣さが突き刺ささりました。サインにも快く応じて下さいましてありがとうございました!!

ステラさん!いいお姉さんっていう感じでした。僕は貴女の弟になります(笑)




ともあれ、昨晩は自分自身とても楽しめたし、自己表現の道を半歩ほど進む事もできたかもしれない。大切なのはその正体不明の緊張と心地よさを味わう事だなと。


最後になりましたが、ライブに来て下さった方々皆様に感謝!!


今回のセットリスト

1.氷上の表情(新曲)

2.ユアマザー

3.あじさい(新曲)

4.ボナペティ

5.ダンス

憤激リポート 

2005年06月18日(土) 13時49分
半月ほど前に今自分が住んでいるアパートの隣りで工事が始まった。厳密には住宅を建設しているのだが立地上の問題(急な坂の斜面に建設するので)で掘削機などの大型重機がガリガリガリと斜面を削り取ったり、ガンガンガンと杭を打ったりといった作業が行われている。


最近は雨の日が続いていたので作業がしばらく中断していたが、今日のように晴れた日には、作業の遅れを取り戻す為か、怒濤のような掘削作業が行われている。




僕はバイト柄、昼間に仮眠を取らざるをえないので、これには非常に頭を抱えている。いや、むしろ不快感を抱いている!
それは僕のアパートと隣接していながら事前に工事を行う旨の説明等が一切なされなかったからだ。夜間の作業ならともかく、昼間の作業なので騒音等は百歩譲って容認するものの、一切の説明もなされてないとなればこれは憤慨ものだ。



工事関係者の皆様、こういった事はいかがなものでしょう?騒音を伴う工事を行う際、事前に近隣の住民に説明する義務はないのでしょうか?



おっといけない。これでは嘆きの日記に成り下がってしまう!
でも、ステレオの音も聞こえねぇんだよ!

覚悟は未だに 

2005年06月16日(木) 21時16分
最近酒量の増加が顕著になってきた。以前(今春まで)は夜勤のアルバイト後の寝酒はビール350ml2缶で「あぁ眠たい」とベッドに崩れ落ちていたのが、最近は500ml2缶と更に350ml1缶飲まなければ以前のような感じにならんのである。

気温の上昇も一役買っているのであろうが、体質の変化はあまりに早く恐ろしい。そして今後の経済状況の変化もまた恐ろしい…


さて、アピアのライブまで一週間をきりました!燃えたぎる思いとは裏腹に新曲がどうもしっくりこない。さぁどうする河内伴理?
今回の共演者皆々様は牙を剥いて待っているのだぞよ。

僕の果物論 

2005年05月31日(火) 23時08分

唐突だが皆さんは果物はお好きだろうか?
このような場で個人的な事を告白するのはいかがなものかと考えていたが、よくよく考えてみればここは僕のホームページなのだ。自分の事を書かずして何を書く!!ということで告白します、僕は果物は好きではないのです。
具体的にいえば食べる機会が与えられば何の抵抗もなく食べることができるのだけれど、自ら進んでそういう機会を作らないということです。
抽象的に比喩的にいえば果物は僕にとって刺身のつまなのだ。だが勘違いしないでいただきたいのは、僕にとって果物が他の料理の引き立て役とかそういう存在意義的なものとしての捉え方でなく、あくまでそれそのものを単一的に捉えた場合の存在としての刺身のつまなのだ。
自分でもわけが分からなくなってきたのでもう切り上げます。

「我が身のこととてわけのわからん気持ち」

友川かずき氏のホームページで氏が舌を出して女性と一緒におどけている写真を発見して今日一日楽しい気分なのであります。

お疲れ様でした僕 

2005年05月27日(金) 7時35分
先日アピアでのライブを無事終えました。


いやぁ、一番驚いたのは以前アピアのライブでご一緒させていただいた和美さんが僕のライブを見に来てくださったんですよ!!しかもわざわざ電話で予約までしてくださって!驚きましたが本当に嬉しかった!今回のライブは前売りチケットを一枚も売る事ができなかったのでこれはまさに奇跡的な出来ごとです。和美さんありがとうございました!




今回ご一緒させていただいた方々もみなさんとても素敵でした。やはり期待通り青木研治氏のステージは素晴らしかった。目眩く展開し聴覚と知覚を刺激する詩と、全身を駆使して視覚を刺激する表現。僕はすっかり魅了されてしまった。そして、てらし優一郎氏のステージも凄まじかった!セミアコを抱え、渾身の叫びと囁きを聞かせてくれました。そのうねりの裏側にとんでもない生き物が潜んでいるんじゃないかという気がしてならなかった。それは遠藤賢司氏や友川かずき氏に潜む怪物とはまた種異なるものだ。



僕自身のステージも納得いくものが出せた気がする。多少声の具合がかすれ気味ではあったものの、自分のイメージしている表現にまた少し近付けたと実感出来るステージになったと思う。30分という時間の中での一つの流れというか、一貫していくべき部分と変化を持たせるべき部分を意識して表現できたと自分自身で感じることができた。相変わらずMCは最悪でしたが…今回のライブのテープを熟聴し今後を熟考したいと思う次第であります。
今回のセットリストは以下の通りです


1.ボナペティ

2.ユアマザー

3.ギャンブル

4.うさぎの世界

5.東京人形

6.ダンス
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