アリス・イン・ワンダーランド

May 03 [Mon], 2010, 21:54
今の就活のトレンドは、『一生働ける職場』みたいです。
暫く前までは、ベンチャーやら企業やら流行ったのになぁ。
一体いつから、一生働ける”仕事”よりも”職場”が重視されるようになってきたのでしょう。
さて、そんな俺はどうしようか。


ってな時にお奨め映画!!(無理やり繋げた

久しぶりのシネマハスラーです。
(シネマハスラーとは、無造作に振ったサイコロの目の出た数字によって見に行く映画を決め、強制的にどんな映画でも最終的には「お奨めです」とレビューをしなければならない、マイミクであるチャッピーとの合同企画です!(参加者随時募集中))

今回の賽の目映画はこちら(※ここから先はネタバレ含む)

「アリス・イン・ワンダーランド」

ストーリー
19歳に成長したアリスは、母親に勧められ富豪たちが集まる席で婚約を発表することになっていたが、彼女は自分にはまだ早すぎると半ば困惑していた。そんな時彼女の前に白ウサギが現れ、彼を追いかけ穴に落ちた彼女は再び不思議の世界へ飛び込むことになる。しかし、そこは赤の女王に支配された世界だった。
(引用:ウィキペディア)



いやー面白かったです。今年、一番良い映画を観ました♪
色々な捉え方があると思うのですが、僕はこの映画って「アリスのアイデンティティの確立」映画だと思いました。
19歳になったアリスが行ったワンダーランドでは、赤の女王が暴虐な悪政を行っているんですね。
そんでもって、赤の女王を倒すのが過去にワンダーランドに来たことがあるアリスだと、預言の書に書かれているんですが、当の19歳になったアリスは、過去にワンダーランドに来たことがある事実を忘れているんですね。
そのためワンダーランドの住人にアリスは、「ほとんどホンモノのアリスじゃなくて偽者のアリスだ」とか言われてしまっているんです。
そして、そのような状況の中で、ワンダーランドで悪政を強いる赤の女王を倒す役割を強いられていく。
で、アリスが赤の女王と戦うことを決意する場面があるんですが、まさに、この場面は







号泣メーンっ!!!!!





えぇ泣きましたとも。
久しぶりに一人で、ヒックヒックいいながら映画館で泣いてしまいました…笑


何がそんなに良かったのかというと、まずアリスが敵と戦うことを決意する際に、過去にワンダーランドに来たことを思い出す作業から始まるんですよ。
そして、アリスは「ワンダーランドは自分が寝ている間に見ている”夢の世界”ではなくて、ここは自分の”記憶の世界”なんだわ!」ってことに気づくんですね。
で、”記憶の世界”を深く掘り下げていくうちに、幼い時に亡くなった父の事を思い出すんですよ。
「私の父はチャールズ・キングスレー、世界を見渡せる偉大な実業家だった」(セリフはうる覚えだけど確かこんな感じ
そんで、父のことを思い出したアリスは、自分が何者かを確信し
「わたしは、アリス・キングスレー」(またまたうる覚えで失礼)って言い、赤の女王と戦うことを決意するんですよ。
で、その際に自己同一が完成されたアリスに向かって青色の芋虫(アブソレム)が
「やっと、思い出したなアリス」と言ってアリスの確信に確証を与える。もうこの場面で、




号泣メーン!!!(涙腺崩壊






と、まあこの後、色々あって、無事に敵を倒して現実の世界に戻ってきたアリスは、婚約者のプロポーズを断り、父の事業を継ぐ決意をするんですね。ここで物語は終わるんですが、これってつまり、ワンダーランド(記憶の世界)で起こった出来事と現実の世界での出来事がリンクしてますよね。
記憶の世界で、はじめは自分が何者かもわからずに、ただ迫りくる現実から逃げていたり嫌々、従っていたりしたアリスでしたが、自分の記憶を深く探求していく中で、父親の偉大さを再発見し、自分も父親と同じようになりたいと決意し、敵と戦う決意を固める。アリスにとっての記憶の世界での敵っていうのは、現実の世界での、”望まない結婚”であったり、この時代特有の”女性らしさ”ってことと置き換えられている訳で。やっぱり、このような経緯をみてみると、アリス・イン・ワンダーランドは、アリスという少女がモラトリアムから脱却し自己を確立していく物語だと思ったんですよ。
そして、最後の場面では、見事に芋虫から羽化し成虫になったアブソレムらしき青い蝶々がアリスに近づいてくることからも、個人の成長がキーワードだったんじゃないのかなぁと。



号泣メーン!!!(もういい





と、別にあえて「不思議の国のアリス」の世界観で、こんな物語をやらなくても良かっただとか、よく考えると白の女王もオカシくね?っていう批評もあるみたいですが、僕個人のパーソナルな部分で大ヒットだったので、面白いものは何いわれても面白く感じてしまうものなんです。


というわけで、お奨めです!!



もちろん、3D作品ってことでも話題になっているし、ジョニーデップが好きな人にも堪らない映画だってことは間違いないっていう、他の要素でも多々、楽しめる点があるのでGWにお時間がある方は、ぜひ見に行ってみて下さい♪

ソラニン#1〜#2

April 17 [Sat], 2010, 21:35
読んで良かった。
自分の生き方を決めるのは自分だと思う。
誰かから,「君の生き方は正解だ」と言われても自分が正解だと思っていなかったら間違いだし,いくら「間違った生き方だ」と言われても自分が正解だと思えているなら正解なのではないのかな。

問題は,幸せになれるための正解・不正解の判断能力が意志決定者である自分自身に備わっているのかという事だろう。

エマニエル夫人

March 27 [Sat], 2010, 13:13
ソフトコアのクラシックたる所以が、何となく分かった気がしました。
エロチズムを、そのまま露骨にエロく見せる訳ではなく、いかに高尚なもので哲学的に昇華させ魅せつけていくか。
例えるならば、ルネサンス期の彫刻や絵画でやっていたことを映画でやっている感じですかね。
ただ、それゆえに


黒いヘタクソなボカシが気に掛かる…


映倫かなんか知りませんが、それじゃあ明治初期にダビデ像が展示された際、局部が見えぬよう腰に手ぬぐいを巻きつけたのと変わらないじゃないかい。
芸術が芸術と分からない人々が多いので、こういういらない規制がいつまでたっても無くならないわけなんですよね、きっと。

この映画が公開された当時、恐らく現代よりも、もっと女性が抑圧されていた時代だったと思うので、この映画が世間に与えた印象は大きかったんだろうなぁと思います。
今みなおしてみると、現代は女性もAVを見るような時代なんで、割と普通っぽく思われるかもしれませんが。
しかし、「Lの世界」のはるか何十年も前に、女性の同性愛を鮮やかに描いているという点は、やはり特筆すべき必要性があると想いました。

彼氏彼女の事情♯1〜♯3

March 13 [Sat], 2010, 20:57
凄いです。深いです。
なんか人間関係の縮図を見ているみたいです。
なんでもっと早く見なかったんだろうと大後悔する感じです。
まだ3話までしか見てないんですが、この物語のテーマは
「相手の誰にも触れられたくない領域まで、責任をもって愛せますか?」
ってことだと思ったんですね。
というのも、主人公の宮沢雪野(みやざわ・ゆきの)と有馬総一郎(ありま・そういちろう)は、人前では一点の間違いもない完璧人間で周囲からは尊敬されまくっていたんですけど、実はその姿はお互いに、かなり無理をして、または様々な事情があって作り上げられた偽の姿だったんですよ
で、ひょんなことから、ズボラで見栄っ張りっていう雪野の本当の姿が有馬にバレてしまうところで第1話は終わる。
でも、有馬はそんな二面性のある雪野に対して、つけはなすのではなく、好意を抱くんですね。
それは第2話と第3話で描かれているんですが、よく考えてみると有馬自身も小さいときから養父・養母の期待にこたえるために自分を偽ってきていたからなんですよ。
しかし、有馬は雪野に自分の本当の姿を打ち明けることがなかなか出来ない。それどころか逆に、冷たく雪野をつけはなしてしまう。
そんな風になってしまった有馬に、雪野はいうんですね。
「本当の家族とか友達って相手の欠点も知ってて、それでも好きっていうことよ。」
って。
まさにそうだなぁと、少し泣きそうになりました。



と、その後、上の写真の通り有馬は雪野に思いっきり殴られるんですけど(笑

あと、これ監督がエヴァの庵野さんなんですね。
いたる所の演出が本当に秀逸です。改めて、この人は天才なんだと思ってしまいました。
アニメはきっと途中で終わるだろうから、漫画買おうかなぁ。

東京マーブルチョコレート

March 13 [Sat], 2010, 16:02


ドジな女の子と優柔不断な男の子の、それぞれの視点で描かれたお話。
まぁまぁ面白かった。
以心伝心なんて恐らく常人には難しくて、気持ちは伝えないと伝わらないことがほとんどだから、好きなら好きって素直に言ったほうが良いし、態度に示したほうがいいって思ったけれども、

よく考えてみれば、最後に迎えるエンディングってミニロバ(謎の生物)あってこそのフィナーレだ。

だけれども、もしかしたらこのミニロバって、些細な出来事のメタファーなのかもしれないです。
些細な出来事を無駄にしないで、大切に積み重ねていくことが未来を明るくするのかもしれません。

のだめカンタービレ♯1〜♯5

March 12 [Fri], 2010, 1:17
OP主題歌が,さかいゆう君だ〜♪
毎回,ナイスな選曲です。

東京都⇒59日後(国家⇒92日後)

March 11 [Thu], 2010, 23:34
・2日前までの復習
・文章理解⇒『スー過去』を2問
・数的推理⇒『天下無敵』を6問
・判断推理⇒『天下無敵』を6問
・資料解釈⇒『最前線』を3問
・憲法⇒『スーパートレーニング』を1単元
・民法⇒『スーパートレーニング』を1単元
・経済⇒『らくらく計算問題編』を1単元

勉強時間…2時間47分53秒
16日間の合計勉強時間…42時間30分(1日平均約2時間30分)

集中力は徐々に上がってきているので、継続していきたい。
でも、今までの人生がかなり怠けていたせいか、最近ホルモンのバランスが崩れつつあって体調がわるい。
特に中学生以来、久しぶりに乳首にシコリが出来て何もしなくても猛烈に痛い。
大人になっていたかと思いきや俺はまだ思春期なのか?

ヤマトよ永遠に

March 09 [Tue], 2010, 0:23
毎度のことながら、ことごとくヤマト強い。
そして、ことごとく敵よわい。
ヤマトは波動砲を撃てば、勝つんだもんねぇ。

今回はメカや戦術うんぬんより、思想イデオロギー的な掲示が目的だったのでしょうか。
機械化が進みすぎると弊害が出てくる的な。
少し安易すぎるような気もしました。もう少し奥ゆかしさがあると良かったです。
特にアルフォン少尉。少し引くくらいのキャラでした。
死ぬ間際になって、ユキさんに膝枕を頼み込む神経が分からない。ちょっと女々しいんじゃないんですかな?
ユキさんんは、君のお母さんではないはずです。
最後くらいは、男としてカッコつけて欲しかったなぁ。かつてのデスラーのように。
しかも、その後に及んで重核子爆弾の解除方法をペラペラと喋りだす行為は軍人として、いかがなものなのでしょう。
中途半端に髪の毛とか生やしてるから、そういう事になるんです。
愛とか恋とかって、本人が自称している内は、大抵が「ひとり相撲」でおわっていることが多いですよね、うん。

グインサーガ♯6〜♯15

March 09 [Tue], 2010, 0:10
グイン強い。
戦いよりも、人間関係の様相が強くなってきましたね。
(でも、そういうときは大抵、グインは蚊帳の外)
心配なのは、レムス君です。魔道師にとり憑かれている模様。
でも、少し男らしく冷静になれてれる部分もあるから、あれはあれで結果オーライなのでしょうか。
あとは、しっかり全キャラの顔と名前が一致すればいいんですが、そうしている間に全話おわってしまいそうです。

62

March 09 [Tue], 2010, 0:07
文章理解⇒『スー過去』を2問
数的推理⇒『天下無敵』を6問
判断推理⇒『天下無敵』を6問
資料解釈⇒『最前線』を3問
民法⇒『スーパートレーニング』を1単元

勉強時間…2時間2分53秒

いつもの基本メニュー…の少しライト版。
まぁこんなもんでしょう。もう少し、時間を工夫すれば効率よく勉強できるかも。
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