滑舌の治し方、原因

September 16 [Fri], 2016, 18:53
口呼吸をしていると滑舌が悪くなります。口呼吸が習慣になっている方は口を閉じる力が弱っており、それが原因で構音障害(発音が正しくできない)を引き起こすことがあるのです。

他にも口内が乾燥して口臭の原因になったり、雑菌が喉について病気にかかりやすくなったりと、口呼吸は百害あって一利なしです。
しかし、口呼吸は意外と多くの人がしているものです。自分ではしていないと思っていたのに、実は鼻呼吸と口呼吸の両方を行っていた、という方もいます。そういった方も含め、確実に鼻呼吸を習慣化しておくことが重要です。
口をしっかり閉じておくには、口周りの口輪筋、咀嚼筋、舌筋などを鍛えることが効果的なのですが、今井院長はその方法として「あいうべ体操」をすることを推奨しています。

(1) 「あー」といって、口を大きく縦に開く
(2) 「いー」といって、口を大きく横に開く
(3) 「うー」といって、口を強く前に突き出す
(4) 「べー」と舌を出して、精いっぱい下に伸ばす

この(1)〜(4)までの動き(5秒ほど)を1セットとして、1日に30〜60セットを目安に毎日行うと効果があがるとのこと。1セット5秒ということは、30セットだと2〜3分ですね。

注意点としては、あご関節症やあごを開けると痛む人の場合は、関節がスムーズに動くようになるまで回数を減らすこと、あるいは「いー」「うー」のみを繰り返すこと(関節に負担がかからないため)です。

また、口呼吸のためには先ほどもお話した舌の位置も重要です。舌が上顎についていると鼻呼吸がしやすくなります。

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