神戸スタークラブ ハコライブ(12/29)
2007.12.29 [Sat] 00:51

腹に響く心地よいビート。
照明のシャワー浴びるステージの主人公たち。
これらの世界の中で恍惚を感じ、埋没している自分が居る。

戻ってきたんや…。

やはり、自分にはこの日常とは切り離された世界。
そう、音楽で満たされたライブ空間というものが必要であると。
そんな実感を改めて認識したのでした。

さて、本日はDROP ARMYが活動休止になって約半年。
まあ、その間、僕はどう過ごしてきたかというとひたすら充電。
あ、なんか充電という言葉はおかしいかも。

それって、エネルギーをチャージすることによる次なる行動のためですね。
うわわ、語弊ありまくりです、おこがましいですw

実際はというと。
前進するチカラを失って、これまでの疲労の蓄積を。
ただひたすら回復に努めていました。。

これも語弊あるなw

まあ、ぶっちゃけ何の目的意識、いわゆるモチベーションも無く。
生活に追われつつも怠惰な毎日を過ごしておりました。

そんな自分に活を入れるべく出来事が突然勃発したんです。

それは、わっこぴーのオンラインライブでのこと。
んーと、DROP ARMYが活動休止してから3回目の配信になるんかな。

これもまあ、開催にあたっては配信するしくみについてサポートしたりと。
回を重ねるごとに反省点をフィードバックするとかね。
これはこれでやり甲斐もあったんですが。

でもまあ、今までの応援活動ほどの。
あれほどの密度と努力と創意工夫と知恵を求められるわけでもないです。
やり甲斐はおもいっきし感じますけども歯ごたえは少々って感じ。
まあ、生きてるついでにちょっとした時間を割けばできてしまうことですね。

そしてその3回目のオンラインライブが無事に開催されていることに。
ちょっとした満足感を感じつつもリスニング。
あ、それは聞いてなかったぞ、ばりおもろいw

はいな、シークレットゲストとしてしゅうさんが出演。
まあ、いつものごとく怒涛のごとく飛び出すトーク。
いや、飛び出すのはトークだけではなかったんです!

この日、オンラインライブに参加した人たちも僕と同様の衝撃を受けたことでしょう。
いや、その日参加した中で。
一番衝撃を受けたのはわっこぴー本人であったことは間違い無いでしょう。

ていうか、よくもあそこまで人の人生を翻弄することができるよなあってことが。
はいな、トークが進むうちにその場でライブをやることを公約。

と、まあここまでは政治家でお馴染みのリップサービスの範疇ですね。
実現性の根拠を示さぬ公約。
まあ、言ってみればホラ吹きと紙一重ですな。

で、そこはしゅうさん、政治家もびっくりの行動力です。
これって、聞こえはいいけど、まあ悪ノリってやつです。

なんとその次に出た行動とは。

その場でスタクラの店長こと松原さんに電話です。
松原さんと言えば、ノリの良さに関しては全人類で一番かと思われるお方です。
その方に軽いノリでブッキングの依頼をしたかと思えば、即答で快諾。
しかも、日程は1カ月あるかないかという暮れも押し迫る12月29日。

いやまあ、これってあらゆる面において無茶ですわなw
その無茶さかげんめっちゃおもろい、電波少年のノリといっしょですw

と、まあオンラインライブ中はしっかりと気を張っているように見えたわっこぴーも。
オンエア終了時のときに。
疲労感と脱力感と切迫感で頭を抱えている様子が目に浮かびましたw

と、ここまでは大変やなあ、かなりがんばらんとねえ。
まあ、手伝えることは僕もがんばらないと!
って、今までにも経験してきたのと同じレベルでの使命感がチロチロと。

さて、ここまではスケジュールが無茶なことを除いては。
ライブ当日までの僕の生活とか役割はまあ、イメージできてます。
フライヤ制作の手伝いとか、時間が許せばホムペとかもね。

ところがどっこい、今までと異なる点があることが。
しかも、それって大事なことです。
まあ、それは当事者であるユニットのお二方で解決しなければならない問題です。

はいな、1カ月後のライブ本番を控えてその現状はというと。
当日プレイする曲とか歌とかは十分にありますね。
はいな、わっこぴーの作詞作曲のが十分にあります。

さて、ライブ当日に演奏するメンバーはと言うと、いませんよ。
もちろん、今からサポートメンバーを集めても間に合うはずないです。
プロミュージシャンのように譜面を渡せば即興できるってわけでもないし。

さて、その解決策はと言うとまあ、最初から決めていたそうです。
これが、まあしゅうさんとしてライブを有言実行する根拠やったみたい。
それは、打ち込み。

この点で、DROP ARMYのときとはまた違う手伝いというか。
まあ、その手伝いやってるときって、しんどかったんですけどもオモロかったです。
久しぶりに、全身の血が煮えたぎるような感覚。
しかも、かなり追い込まれているのも手伝っての切迫感と。

その難儀を極めた顛末は、メイキング・オブ・wacko・サウンドとして。
このライブレポからは省略しますね。
だって、これだけでどんなに書くことがあるかww

ほんまにこの日、すなわちライブ本番が無事に迎えられることが危ぶまれたのですが。
昨夜の奇跡ともいえる音源の完成でひとしきりの充実感を味わったんですけども。
これで、完了ではないですね、当然ライブ本番のための今までのがんばりです。

そして、あまり寝る時間も無いまま、スタクラでのライブ本番当日のお昼過ぎです。

リハではサウンドの微調整をやります。
といってもPA卓でのイコライザ(周波数レベル調節)くらいなんですけれども。
しゅうさんがPAさんに周波数の数値を指定してUP、DOWNの指示をしてます。

おおー、低音が思いのほか出ますねえ。

それにスタクラは低音部分の各音色の分解能があまり良くないハコなのでちょっと心配してましたが。
うんこれならええ感じで聴こえてますよね。
最悪はリハの後にも音を作り直すことも懸念していましたがこれならそのままでもオケです。

これで、ひと安心です、いったん帰宅して年賀状とか印刷しないとね。
はいな、フライヤの印刷でプリンタが壊れて昨日買ってほったらかしなんですよー。
まあ、夕方までは自宅でアクセクと年末らしいことをしてから。

いよいよライブ本番に向けてクルマでスタクラへ向かいます。
道すがら、この1カ月のことを反芻しながら。
ああ、そういえばこんなふうにアツくなったんは久しぶりですねえ。

DROP ARMYも活動休止の直前こそワンマンライブとかの手伝いをやりましたが。
まあ、なんていうか何回か同じように手伝っていたわけで。
そんなふうに慣れていて、しかも安定したバンド活動の補佐やったわけで。
インディーズではやれることをやり切った感があった上での補佐活動やったんですね。

はいな、応援活動の最後のほうはクォリティにはこだわったつもりでしたけども。
なんていうか、難題を突きつけられたときのような緊迫感は無かったです、正直。

でも、今回のように超難題であるほうが燃えるときも温度がアツいですよね。
それがゆえの達成感と充実感も大きいんですよねえこれがまた。

てなことを想いつつスタクラ到着。

うわあ、久しぶりの顔がいっぱい!

DROP ARMY時代のファンがなんと40人弱も集まっています!
今日のイベントライブの出演バンドは10バンドとかなり多いんですが。
その中でもダントツの動員数ではないでしょうか。

やはりわっこぴーの歌声が。
生活の一部から失われて。
寂しい思いをしていたの人がこんなにもいたんですね。

うん、今日からそんな思いをすることはありませんよ!

なんたって、今回のライブをもって。
活動の柱、いわゆるこの場合、音源制作の手段ことですね。
その手段について道筋ができたんです。
今後の活動の方向性とその実現性が見えてきたんです。

あとは思う存分、期待もできるし、応援もできるんですよ!
そして、その期待は裏切られること無く、必ずや実行されるんですよ!

さて、その期待感を満足させるべくwackoというユニットの初ライブ。
今度はどんな世界を見せてくれるんでしょうか。

今回、僕は音源の制作段階から参加していたんで。
楽曲は他のファンの人と違って頭に入ってます。
その楽曲としての僕が抱くイメージが。
このステージではどのように展開されるのでしょうか。

いよいよ、セッティングも終わってバックミュージックも止み。
そして、会場の照明が落とされます。
一瞬の静寂の後、PAのスピーカーから何かの音が発せられます。

雨音ですね、これは。
ああ、そしてそれに続いてクルマの音が。

ああ、効果音をSEとして使っているんですね。
まあ、コンピュータを楽器として使用しているわけですから。
音源さえなんとかなればこんな演出はお茶の子さいさいですわね。

そして1曲目はRAINBOW TAXI。
軽快なキックが4つ打ちで、裏拍子にハイハットのビートの曲です。
このリズムはDROP ARMYの悲しみデッドヒートと同じですね。

でも、悲しみデッドヒートのほうはというと情熱的なアゲアゲのディスコサウンド。
一方、こちらはひと聴きするうえではオシャレ感が漂いますね。
それは、楽器としてピアノを中心に、シンセサイザーなどのクリアな音色。
一切の歪み系の音色を採用していないからでしょうか。

特に、ギターの歪み系サウンドは。
DROP ARMYがそうであったようにロック色を濃くさせるポイントになります。
それと対極であるかのようなこの楽曲が。
このユニットのサウンドの方向性を位置づけているのかなと思います。

そして、わっこぴーのボーカルはというと。
やはり、DROP ARMYのフロントとしての顔のイメージが強いのですが。

DROP ARMYのボーカルとしてのわっこぴーの声色は。
まさに、聴き手の心をえぐるような鋭さ。
それが、DROP ARMYの押し出しの強いサウンドに負けじとばかりの熱唱で。
より一層の破壊力を持つ音楽を構築しているのでしたね。

その破壊力のある鋭利な歌声が特に印象的やったんですが。
このユニットではやはりその特徴は健在ですね。
でもその声色の使い分けを、RAINBOW TAXIという曲のビートに乗せて。
ロックのような押し出しの強い音楽ばかりではなくて。
このような都会的でクールな雰囲気の音楽にもうまくマッチさせています。

このユニットのアーティストとして、オシャレでクールなイメージ。
そのイメージはDROP ARMYとは対極な感じがします。

DROP ARMYはメロディを中心とした楽曲で。
凝ったアンサンブルを活かしたアレンジであるにもかかわらず。
そのサウンドはロック色の強い骨太な感じ。

まあ、こういう点がやはり今時の流行の音楽に食傷気味だった僕の琴線に触れたわけですね。
そう、他のバンドのように、勢いとアツさのみを全面に出した音楽は。
ライブでは楽しくても、普段の生活で聴くにはちょっとしんどいっす。

日常生活の音圧とライブ会場の雰囲気が楽しめない状況では。
そして、興奮だけではなく、癒しを伴う感動を味わいたいようなときには。

やはり、メロの良さ、アレンジの面白さ、音色の素晴らしさ。
そのような要素を重点に構成された音楽であって欲しい。
それがまさしくDROP ARMYやったわけですね。

さて、このユニットの音楽の基本路線はやはり引き継がれているような気がします。
異なる点はロック色の強いサウンドで音楽表現をしていたのがDROP ARMYで。
wackoなるユニットはハウスミュージック色を基本にしたサウンド。
同じく、主旋律を活かすための音色とアンサンブルで楽曲をアレンジしています。
こういう、大事なところのキモが踏襲されているのはうれしいですよね。

こんなふうに、音楽としてのサウンドやアーティストとしての雰囲気が。
DROP ARMYとは全く異なるにもかかわらず。
この音楽でもそれを欲していたファンにはスムーズに受け入れられるのではないでしょうか。

さてさて、2曲目はdown upという曲です。

イントロにノイズのようなサウンドの演出があります。
こういうのはコンピュータ・ミュージックならではですね。
そして、ドラムは生音をサンプリングしているソフトを使用。
同じく、ベースはしゅうさんの生演奏の取り込みです。
これにより、音色に関しては人間ぽい演奏となるようにしてデジタル感を軽減しています。

歌のメロのほうはというと題名どおりに下から上へと音域がかなり広いです。
そして歌詞はというと先ほどの1曲目もそうなんですが。
何気ない日常のことを題材にしていますね。
この歌詞こそが、わっこぴーがソロになって、一番自由に創作できる点だと思います。

しかも、その歌の世界観に合わせてサウンドを変幻自在に設定することができるのです。
このように、わっこぴーのイメージする音楽の世界が、しゅうさんによって実現化される。

そして、その世界のヒロインとなって思いのまま自己表現をすることができるのです。
歌い手にとってこれほど幸せなことはないでしょう。

ただ、これが僕は逆にウィークポイントにはならないかと、ちょっと心配です。
この楽曲ごとの「サウンドや表現手法の豊富さ」というものは。
逆にとらえると、アーティストとしてのサウンドが不定。
言い換えると個性がボヤけるのではと。

それが例えば、人手によるプレイであれば。
演奏のフレーズの癖なり、音色の特色なりで個性を発揮しますね。
それが、バンドやユニットならではのオリジナリティになるわけです。
そして、それが好きになった人は何度でも聴きたくなるのかなと。

打ち込みの演奏だけを聴いているときまではそんなふうに思っていました。
ただ、これは杞憂であったことが、このライブではっきりとわかりました。

それは、たとえバックのサウンドが楽曲ごとでいかに変わろうとも。
wackoの個性があまりにも強烈すぎますから。
やはり、ボーカルとしてのキャラが強く印象に残りますもんね。

確かに、それで十分です。
他に、際立ったプレイヤーが不在のステージでは。
wackoという、より強固な存在となってライブを楽しませてくれるでしょう。

さて、3曲目です。

うわわ、ずしーんと重厚なピアノの音ですね。
おおお、このコード進行はもしや!!

はいな、ご存じ、レンゲソウです!!

DROP ARMY時代にも名曲としてこの曲が一番好きっていうファンも多かったですね。
そう、この曲はわっこぴーの作詞、作曲なんですね。
しかも、しゅうさんがDROP ARMYに加盟してわりとすぐに音源を録ったそうです。

この原曲のアレンジはかなり工夫が見られておもしろいです。。
主旋律であるボーカルのメロディと高音弦を多用したベースラインのメロディが。
交差するように起伏に富んでいます。
それが、なんともいえない切なさを演出して聴く者の心を捉えますね。

そんな、随所に工夫とテクを凝らしたアレンジの原曲に対して。
wackoバージョンではシンプルに重厚なピアノを主としてストリングスのみの味付け。
まあ、打ち込みなんですけれども音色はアコースティックのみを使用しています。

いやあー、これはほんまに化けましたねえー。

原曲のほうよりもさらに情感たっぷりに歌い上げるわっこぴー。
それが、重厚なピアノのサウンドと相まって、さらにストレートに突き刺さってきます。
そして、極めつきのストリングスのフレーズが。

とにかく、鳥肌が立つほどに重厚なバラードに仕上げてきましたね。

ううーん、こういうDROP ARMY時代のも毎回あったほうがいいなあー。
やはり、馴染みのメロディーをライブで聴くと入り込み方も違ってきますもんね。
これはDROP ARMYファンとしての欲かもしれませんが、他の曲も採用して欲しいところですね。
何と言っても、わっこぴー作曲の名曲って他にもいっぱいあるんですから。

さて、4曲目の最後の曲はcry babyです。
ええと、近日公開予定としている音源。
これって、ミニアルバムかなんかのカタチとして複数曲をリリースする計画だそうです。

それのアルバムタイトルとなる曲ですね、cry babyって。

これねえー、オンラインライブでのわっこぴーのギター弾き語りで何度か聴きました。
そのときの印象と結構異なりますね。
はいな、そのときもかなり印象の強かった曲なんです。

何がというとやっぱメロですねえ。
特にサビのメロが強烈に印象に残るんですね。
そして、AメロやBメロはどうかというと、これもまたいいんです。

っていうか、このパターンはあの黒髪と良く似ていますね。
いやいや、言っておきますけども、メロも曲の雰囲気も全く違いますよ。
じゃあ、何が良く似ているかって言うとね、楽曲としてのまとまり具合。

Aメロ、Bメロ、サビ。

この繋がりが完璧といえるほど、すっと入ってきてね。
んーと、何て言うか、起承転結がはっきりしてるって感じ?

初めて聴いても全く違和感どころか、安心感を覚えるほど自然な感じなんですね。
それでいて、聴き飽きないというか、何度でも聴きたくなるようなメロディ。

そういう楽曲を狙うには、何らかの秘訣というか不文律があるんでしょうね。
それが、どういうものかは研究不足で僕には全くわかりませんけども。
でも、これだけはわかります、これは誰が聴いても良い曲であると感じられそうな曲。

それが、cry baby、という曲なんですね。

そして、さらにそのサビのメロを印象づけるかのように。
イントロからストリングスでサビのメロディが流れます。
ううーん、なんてキャッチーなんでしょね。
アレンジがうまいです、ここで刷り込まれたら嫌でも覚えてしまいます。

そして、サビの後のドラムのフィルインが続きます。
そしてこっからがオンラインライブで聴いたときとは異なる印象。

なんと、この曲のアレンジとして軽快なビートを採用しているじゃああーりませんか!
この軽快なビートがさらにサビのキャッチーさを強調するというか、ほんまヤラれたー!

いつまでも聴いていたい感が満点状態のところで。
無常にも曲は終わってしまいます、そしてそれとともにライブもこれでおしまいです。
4曲と、少なめの楽曲演奏だったのもあって。
ほんま、あっと言う間の25分間でした。

さあてさてさて、ライブ後のみんなの反応が気になりますねえ。

僕はというと今回は楽曲の制作段階から関わっていたのでさしたる驚きは無いです。
でも他のファンは初めて聴いたので戸惑ったりしたのかなあ。
それでなくてもレンゲソウを除いては初めて聴く曲ですもんね。

DROP ARMYのときでさえ、新曲のときには戸惑ったり、驚いたりしたのですから。
サウンドの根っこからDROP ARMYとは異なっているんです。
その戸惑いで、楽曲に浸るほどの余裕は無かったかもしれませんね。

本当は音源なりをあらかじめ聴いていた方がもっとライブを楽しめるんですが。
まあ、それもこれもライブ決定から時間がほとんど無かったのが厳しかったですね。
ほんま、めっちゃええ感じの曲とサウンドなんですよねえ。
一刻も早く、みんなにじっくりとその音楽を味わって欲しいところですね。

そしてそのための、その音源なんですけれども。
オフィシャルのホムペでダウンロードする計画なんだとか!

うれしいことにその音源制作自体はすでに計画済みで。
その実行は新年早々から着手とのこと。
ほんま、早くリリースできるようにがんばって欲しいですね。

そして、その音源はかなりジャンル的にもかなりパーソナル視聴向きになるはずです。

何が言いたいかというと。
ライブのような大音量での迫力が無ければ話にならん!
ってな感じの音楽では無いのですよ、ジャンル的に。

家庭のコンポでも、ヘッドフォンステレオ、カーステでも。
その音楽がスポイルされることなく感じられるのでは、というサウンドになるはずです。
そして、みんなの生活の一部に何の違和感も無く、その音楽が浸透していくはずです。
ていうか、そうなればいいなあ・・・。

いやはやほんまこれからが楽しみですね。

ほんま、待っててよかった。


おわり。


神戸スタークラブハコライブ その2(7/14)
2007.07.14 [Sat] 03:31

その1からのつづき・・・。

いやいやいやいや、ほんまなんか湿っぽいというか。
いやいや、これは恨みがましい感じ?

いやあ、だってさすがに心血を注いできたバンドがね。
これほどまでにアッサリと終わりを迎えるのって誰が想像できるんでしょうか。
実際、ほんまに演奏中はずーっとダダ漏れ状態やったんですよー。

これって、音楽に浸るというよりも感傷に浸ってる感じやったですね。
いやいや、一生懸命演奏しているメンバーさんには面目ないことです。

そんな感じのライブレポになってしまいましたが。
そんな雰囲気はここまでです。

ていうかね、他のファンと同じタイミングで。
いわゆる、ライブ前日の夕方に「活動中止」を知ったのなら。
こんなどころじゃあ無かったかもしれませんね。

それよりも少し前に聞いてたんですね、ぶっちゃけ。
ライブの準備やなんやで連絡を取ったときに。
とは言っても、ほんの2,3日前ってだけなんですけどもね。
実際、この「活動休止」はほんまに急に決めたそうなんです。

その理由までは詳しくは聞いていませんが。
でも、誰でもこのような順風満帆なときに限ってなんで?って思うでしょうね。
それは、この先おいおい判明するかもしれませんね。

とは言っても、そこは僕もファンですから。
残念であることには変わりないですけども。

でも、少なくとも僕は信じています。

今回の判断はこのほうが良いとメンバーさん達が決めたことです。
決して、悲観的な理由でこの結論を得たわけじゃあ無いってことです。
そう、将来のためにはこのほうが良いとのことですね。

それから、DROP ARMYの応援を通じて得られたものがたくさんあります。
今まで応援してくれてありがとう!って何度もDROP ARMYは言ってくれてましたけども。
こちらこそほんま、めちゃくちゃ感謝です。

それはたくさんの人たちとの貴重な出会い。
そして、何よりも僕の凝り固まった人生観を変えてくれたこと。
これがすごく大きいんです。

日常生活に埋没して明日を見失うことが多かったんですよね、それまでは。
でもDROP ARMYと出会って得られたもの。

それは「希望の見つけ方」かなあ。

そう、希望というものは与えてもらうものではないのです。
希望というものは自分で探しあてるものなんです。
言ってみれば何でもいいんです。小さなことでも。

でもそれさえあれば人間は今日を生きることができるんですよね、不思議と。

そんなふうに僕に今まで無かった能力を授けてもらったわけですから。

当面の希望を失ったとしても。
すぐにまた新たな希望を見つけることができるはずなんです。
ていうか、そこらへんにいっぱい落ちてますもん、実際。

もしくは、その希望のカタチは変わってしまったとはいえ。
それぞれのメンバーさんたちはこれからも夢を追い続けることですしね。
またその夢に便乗させてもらえるのもアリかなあー、迷惑じゃあなければ。

なので、これからが楽しみなんです。

いっぱいある夢をどれから叶えていこうかなあーって。

おわり

神戸スタークラブハコライブ その1(7/14)
2007.07.14 [Sat] 03:27

うわうわ、始まってしもたやん!!
久しぶりの撮影なので油断してたんですよ。
てっきりSEが流れると思ってたんですがね。

始まりがなんかセッションみたいな感じで始まって。
そのままアカイソラへと続きます。
アップテンポながらもアレンジ面では奥の深い楽曲です。
そして、マトマリのよいキャッチーな楽曲です。

勢いだけが印象に残るっていうのがよくありますが。
このアカイソラはそういうのには当てはまりませんね。

出だしであるにもかかわらず。
クィクィっとテンションが上がります。いつものように。

でもいつもと違うことがね。

脳裏によぎるんです。その現実が。
目の前で演奏しているDROP ARMY。
それを観るのはこれで最後なんだと。

するとその上がったものの配色が反転します。
上がった感情がいつもと違うほうのベクトルへと突き進みます。

ほんま、音楽を聴いて感動するというよりも。
今までのDROP ARMYでのいろんな活動の場面がフラッシュバックしてね。

1曲目からずっとこんな感じでした。今日のライブは。
そのたびに、左手にCamの1脚握り締めて肩を震わせることになります。

今日もCam撮影はやりますけども。
いつもみたいにモニタ越しに観たりはしませんよ、決して。
メンバーさん達の一挙一動をこの目に、胸に刻み付けるんです。

2曲目の前には軽快な4拍のバスドラとともにアオリのMCが入ります。
わっこぴーの巧みなアオリのMCもそうですが。

ナオキさんの

「今日で最後やぞー!!」

というひと言が何よりもキましたね。
もちろん、メンバーさん達の演奏の気迫もいつも以上にもの凄くて。

この曲もそうですもんね、ストリートライブの定番曲ですから。
DROP ARMYの演奏のなかでもかなりの回数を聴いたことになります。
それでも飽きるどころかね。
ずっとずっと聴き続けていたかったなあ・・。
この先もずっとずっとね。

3曲目の黒髪。
MCでわっこぴーがこの曲はDROP ARMYにとって大事な大事な曲だと言ってます。
うんうん、それは僕もそうですよ。
この曲でまたひとつDROP ARMYの殻を打ち破った曲ですもんね。
そんな大事な曲のCDリリースの作業を手伝ったりできてうれしかったですよ。

そんな大事な曲をひと音、ひと音。
ココロに刻みつけるように聴き入ります。
何度聴いても琴線に触れるメロディと演奏の音色ですよね。

4曲目のチルドレン。
CD音源こそ最近になっての曲ですが。
初披露は1年半ほど前になりますね。

これも、初めて聴いたときはほんまに衝撃的な曲でした。
もの悲しさと激しさを高度なアレンジで見事に融合させた曲です。
まるで今日の複雑な心境を語るかのような曲です。

あかんあかんと判っていながらも。
どうしてもそっちに結び付けて観てしまいます。

よっしゃ、心機一転!
わっこぴーも楽しもうぜっ!!って言ってるじゃあないですか!

そう、ここで5曲目のヒロイン。
DROP ARMYには珍しく、底抜けに明るい曲です。
これもある意味、別の一面を見せた曲になってますね。

それまでのDROP ARMYはただただ、観客を圧倒するパターンやったんですけども。
観客と一体になってライブを楽しむ。
その空気を演出するには最適の曲ですもんね。
実際、以前のライブと違って演出面で大きく幅と奥行きが生まれましたよね。

そんなふうに、この3年間のDROP ARMYは大きな変貌とともにあったのです。
そんな成長ぶりも楽しみのひとつやったんですよね。

さて、長めのMCです。
ここで、昨日の発表どおりに「活動休止」の報告が。

あー、なんか言ってるなあー。

うん、受け止めがたいことがあるとね。
それって、たとえ目の前で話していることでさえも。
まるで、自分には関係ないことのように思えてしまいますね。

「7年間ありがとう!!」

ナオキさんの絶叫にふと我に返ります。
あー、そうなんや。やっぱりそうなんや。

それから続くわっこぴーのMCも涙声になります。
それに誘われて涙で顔がぼろぼろになります。

バックには約束のメロディが。

そして、その歌詞がこの状況下ではよりずしんと響きます。
相思相愛ながらも決別するという内容の歌詞ですね。

でも、決別するだけじゃあないですよ。
再会の固い約束をするんですから。

ここでライブは終わりなんですが。
本日は運がいいですね、トリなんですよ。
次のバンドの控えが無いわけですからアンコールに時間を取ってもらえます。

アンコールの手拍子とともに一旦ステージから引いたメンバーさん達が。
再びステージに戻ってきます。
そしてメンバーさんがひとりひとり最後の挨拶を。

ほんまこの受け入れがたい現実に。
ステージ上のメンバーさん達も雄弁に語れるはずもありません。

涙声でのナオキさんの言葉。
咽び泣くファンの人たち。
ほんま夢を見ているようでした。

で。

ここまでのセットリストで演るべき曲を演奏していませんよね。

わっこぴーのこらえつつの言葉。

「みんなのスマイル見せてくれ!」

「最後は笑って帰りましょうね!」

その曲はもちろんスマイルです!

1音、1音が染み入ります。
ほんまに、これで最後です。
僕の今までの人生観を変えた曲です。
そして、今までの生活を変えた曲です。

この曲をこの世に生み出してくれたDROP ARMY。
そして、この曲に出会えたことに感謝です。

そして、僕のDROP ARMYを通じての闘いも幕を終えました。
その闘いの結果を見ることもなく・・・。

その2へつづく・・・。

神戸スタークラブハコライブ その4(5/24)
2007.05.26 [Sat] 11:37

その3からのつづき・・・。

と言うのはね。

実は、ライブの前日なんですけれど。
何げに、1年ほど前のDROP ARMYのライブ映像を観たんですね、

ええええ?なにこれ!?

Cam映像&音声という収録が未完全なライブ映像でさえも。
それでもはっきりと感じ取れるくらいの違いがあったんです。
なんかまるで違う人がメンバーとなってDROP ARMYの曲を演奏しているかのようです。

こ・こんなんやったっけ?

ていうかね、1年前、いや僕がファンになった2年半前から。
ずっと書いているライブレポでは褒めチギリまくっているわけですが。
実際、その言葉には嘘は無いんですね。
その時点でのDROP ARMYの演奏は最高やって思っていましたし。
だっていつもその音楽で痛いほどの感動が得られていましたから。

でも、改めてその当時の映像を観てね。
当時満足していた自分がほんまに恥ずかしくなりました。
人は絶えず成長を続けるとはいえ。
ここまでの勢いで成長するってほんますごいです。

やはり、その進化ぶりで特に目を引くのがボーカルのわっこぴーです。
現在のわっこぴーの歌うことでの表現力の差は歴然たるものですね。

もちろん、バックの演奏の成長ぶりも凄いです。
ていうか、当時から演奏は極めている感があったんですけれど。
あえて違いを見いだすとすれば、それは正確さ。

これって、「ほぼ合っている」までならそれなりの努力でできてしまうと思います。
で、そっから先の微妙なところの正確さにはかなりの努力を要するはずですね。

で、その努力を要するだけのことはあって。
正確さが極まってくるとその音楽の発するパワーは絶大なものになります。
同じことを演っているはずなのに、響き方、伝わり方が変わるんですね。

これがプロのバンドとアマチュアのバンドとの差のうちのひとつなんでしょうね。
そう、プロともなると周りでの評価する目も耳もプロなんですから。

僕が今日のライブみたいに尺度を設定とかうんぬんかんぬんではなくて。
評価する側のプロは自分の中にしっかりとした尺度を持っているんでしょうね。
そのプロの目と耳の評価に応えるための努力も強いられるわけです。
それが、さらにプロとアマチュアの差を生み出していくわけですね。

さて、そのDROP ARMYなんですが。
1年前のDROP ARMYと現在のDROP ARMYの演奏の差。
それはこの1年間にその努力を怠ること無く続けてたために生み出された差です。
それって先ほども言ったように、目覚ましい進化を遂げているのです。

はいな、言いたいことはもうお分かりですかね。

本日感じたFUZZY CONTROLとの差。
いいように捉えると、これでさらに明確な尺度や目標が設定されたわけです!
これも、DROP ARMYならば短期間のうちに克服できると思います。
いや是非とも克服していただきたい!

DROP ARMYにはここ数年の成長ぶりの実績があるのです!
しかもそれは指数的な努力でもって成し得た成長曲線なんです!

これほどの努力には相当なモチベーションを要することでしょう。
そして、DROP ARMYにはそのモチベーションの高さが最大の武器なんです!

そして、1年後のDROP ARMYにはね。
本日受けたFUZZY CONTROLの衝撃以上のものを。

どこかのステージで体験してみたいです!

そのためにも、ほんまにがんばってくださいね!

おわり

神戸スタークラブハコライブ その3(5/24)
2007.05.24 [Thu] 11:36

その2からのつづき・・・。


さて、お次は本日のトリです。
プロのバンドがトリになるときはアンコールがあるときが多いです。
はいな、フロントにギター、ベースのスリーピースバンドです。

ふーん、どれほどのもんなんやろねえ。

確か、ナオキさんがFAZZY CONTROLはヤバイほど上手いって言ってたなあ。
そういう話を聞くとハスに構えている角度が余計に急になりますね。
後ろ向いたろか!みたいにw

だってー、フロントふたりはごっついカラダしてますよー。
そう、あのね、身長はそうでもないですけれど、あのキンニクw
言ってみれば中山キンニ君くらいごっつくて均整取れてます。
まあ、それが売りなんでしょうね、上半身ハダカやし。
これって色モノバンドですやーん、まあそれも好きですけどー。

ああ、それにドラムは女の子やしねえ。
あのマッチョとは対局でスリム感を漂わせていますもんね。
いやはや、なんともチグハグ・・・。

でもね、無知って怖いです。
そのときまではこれから始まる驚愕の。
そして、興奮の連続の絵図が繰り広げられるとはほんま夢にも思っていませんでした。

ここまで書くとそのFUZZY CONTROLのすごさがわかりますよね。

いやいやいやいや、ほんまマジでドすごいです!
曲はハード&ファンキーな感じでめっちゃ好きです。
そして、あのド派手なアクション!!
にもかかわらず、どんだけウマいねん!っていうくらい演奏が完璧!

観た感じもサウンドもドパワフル!
これって、リズムがしっかりしていないとそのパワフルな鋭さがボケるんですが。
ところがどっこい、何てこったい!!

あの華奢な女の子のドラマーが。
どんだけパワフルでキレのあるドラミングをすることか!
てか、オープンスタンスの変則フォームなんですが。
そう、ハイハットを左手、スネアを右手で叩く、通常とは逆のパターンです。

これって両腕を交差することなしにスネアを叩くことができるので。
常に、スネアを叩くときの手の振りかぶり大きく取れるんですね。
それによるメリットはもちろんパワーです。
それよりも効果的なのはやっぱり見た目です、パワフルに見えますから。

ていうか、ギターもベースもドラムもタダものやないですよこれ。

ドラムはツーバスで音符の細かいフレーズも破たんすること無しにプレイできてますし。
ギターもストロークだけじゃあなくて細かいフレーズのリフを弾きながらも歌うし。
ベースは汗だくになりながらすっと飛び跳ね、まわりながらの演奏。
これってまるで、サーカスを観ているかのようです!

そんなステージを目の当たりにしてテンションが上がらないわけないです!
ハードでファンキーなサウンドとド派手なステージングにすっかり酔いしれてしまいました。
あ、それからMCのアオリもめっちゃオモロくてうまいですねえ、ほんますごい!

いやはや、これはプロでもなかなかここまでは出来ないでしょうねえ。
それほど高いポテンシャルのバンドでした、FUZZY CONTROLって。

あ、ちなみにギターもドラムもあれほど上手いのはね。
親がどちらも有名なミュージシャンなんですよ。

ドラムは手数王と言われる菅沼孝三っていう人の娘。
ギターはりりぃっていう1974年に一世を風靡した人の息子。
実は15歳からソロデビューしていたんだとか。

あああ、それであんなサーカスまがいのことも出来てしまうんですね、すげー!

これには演奏の面では勝てません。
あ、ライブを勝ち負けで観ているのかよって思われるでしょうけども。
はいな、勝ち負けで観ていますよ!

なので、位置的に同格と思われるバンドに演奏面で負けたと感じたときはほんまオチます。
ていうか、そういうのはここ最近では負けたと感じることはなかったんですが。
今日のところは敗北です、派手に完敗です。

で。

それだからと言ってまたしてもオチるんかと言えば。
実はそうでも無いのですよ、ムフフ・・。

え、それってハナから勝てない相手やから?
それもあるんですけど、ちゃうんですよ、ムフフ・・。

その4へつづく・・・。

神戸スタークラブハコライブ その2(5/24)
2007.05.24 [Thu] 11:35

その1からのつづき・・・。


あ、今日はいつもみたいに1曲ずつ語るのはやめときます。
なのでここはサラリとセットリストをば。

 1.ヒロイン
 2.スマイル
 3.幸せな光景
 4.黒髪
 5.悲しみデッドヒート
 6.約束

の、6曲です。

基本はアゲアゲ路線ですね。
あのね、アゲアゲ路線ならば、DROP ARMY以外よりもイケてるバンドはたくさんあります。
ていうか、今の流行は基本的にアゲアゲの音楽になっていますよね。
実際、本日もDROP ARMY以外にバラードを演奏しているバンドは無かったような。

で、これってちょっと観方を変えるとアゲアゲ路線って月並みやんってことになります。
言い方が悪いかな、どれも同じやん・・・、もっと悪いかw
ちゃうんですよ、言いたいことは、、アゲアゲでの勝負は難易度が高いのかなと。

そう、他のバンドと同じようアゲアゲの曲ばっかりをやっているとね。
突出するのはほんまに難しいことだと思います。
よっぽどのことで無いと個性も演出しにくいですよね。

あ、そのよっぽどのこと、驚愕と興奮の出来事がこの後、起こることになるんです。
それは後で書きますけれども・・。

でもね、DROP ARMYのアゲアゲ路線はね。
他のバンドほどそないにアガリ切らなくても十分なんですね。

そう、速さや勢いやパワーやテンションだけで勝負するのでは無くて。
アゲアゲの中にもしっかりとしたメロディとアレンジと。
そしてそれを活かす演奏力で勝負できるわけです。

そして、そのアゲアゲはラス2の悲しみデッドヒートで最高潮を迎えます。
そうやってアガり切ったところをMCでうまく繋いでの約束。

はいな、これからがDROP ARMYの神髄を如何なく発揮です。

感動路線に切り替わっての約束。
その深さや奥行きはどこまでも、底が全く見え無い深淵の空間ですね。

いやはや、これって再上段まで持ち上げてから奈落の底への急降下ですから。
その落差の大きさがより強烈な印象を持ってショーの最後を迎えることになりますね。

アゲアゲのテンションがどこまでも高いだけの楽曲でなくても。
それよりも、DROP ARMYが得意なメロを全面に出した方がいいと思います。
やみくもな高さよりも落差で勝負ですね。

実際、約束という楽曲で観客はいつものように皆棒立ち状態です。
スタークラブを完全にDROP ARMYワールドで塗り替えていましたよ!!

さて、お次のバンドと行きましょうか。

あれ、DROP ARMYのことはこれだけ?
いやいや、気が早いです、最後にまたノタマワリますんでご心配なく。

さてさて、本日のメインがこの後ふたつ。
そのうちのひとつ、SPLAYですね。

ていうか、ちょっと楽しみやったんですよ、このSPLAYって。
というのは、あの「家庭教師ヒットマン リボーン」のOPのタイアップやってるバンドですから。
今日は演ってくれるのかなあ、、あの曲。

で、始まったんですけども、まずは1曲目。

やっぱりうまいなあ、ソツないですよー。
リズムもビシッと決まってるし、アレンジもええ感じです。
これぞまさしくプロのバンドやなあって感じ。

これって何回も聴いて曲を覚えていたらすげーいいんやろなあー。
みたいに思ってるとやっぱそのとおりでした!
2曲目であのリボーンのOP曲を演奏!

サビくらいなら歌詞も口ずさめそうですよこれw
てか、初めての経験なんですよこれって。
こういうライブハウスでテレビで馴染みの曲を聴くのってテンション上がります!!
しかも、目の前のステージには本日初めて観るバンドなんですね。
なのに、このテンションの上がりようったらどないですのん!w

そして3曲目になるとそのテンションも一気に急降下。
いやいや、降下したポイントでも十分に高いんです。
あの演奏と楽曲で魅せつけられてますからね。

でも、この落差にはどうしようもなく勝てなくて。
てか、なんか滋賀のナツハから電話がかかってきたよ。
え、退場しないと話せませんやん!不埒なヤツやなあ、間悪いなあ・・・。
でも・・・。それって渡りに船?みたいなw

で。

先ほどのSPLAYのライブで尺度を調節です。
その尺度での今のDROP ARMYの位置関係はというと。

演奏面ではDROP ARMYのほうがやや劣るかなあ、残念ながら。

でもね、これは楽曲の聴き手の嗜好でカバーできる範囲です。
実際、誰が何と言おうとDROP ARMYファンは口をそろえてね。
やっぱりDROP ARMYのほうがダントツで良いと言い張るでしょうね。

その3へつづく・・・。

神戸スタークラブハコライブ その1(5/24)
2007.05.24 [Thu] 11:35

ん?何これ??
パソが起動しませんよ。
うわ、やってしもたんか・・・。

はいな、いつも仕事で使っているVAIOノートのパソです。
いやあ、やっぱちょっと無茶やったんかなあー。

あのね、デフラグのツールを動かしたんですよ。
標準のウィンドウズのでは無いやつね。
いやあ、別に無茶なことじゃあないはずなんですね、今まで使っていましたから。
でもね、今年になって会社支給のパソのHDDには暗号化しないといけなくて。

それとの兼ね合いなんでしょうねこれ、うっざー。
うわー、またやること増えたし・・・。

てか、データとか全滅やん・・しかも仕事のデータやのにねえ・・・。
そう、僕の過去10年くらいの仕事の成果とか入っていたわけですね。
それにはほんまごくたまに仕事で参照したりするもんですから辛いなあ。

てな感じでテンション劇下がり状態のところですが。
まあ、今日はDROP ARMYのライブですよ、テンション下げてる場合じゃあないです!
で、スタクラですよね、ライブの開催は。

てなことで、当然クルマで行こうと思っていると、え?あかんって?
と、ここでまたしてもテンション下げる要因が。
なんか、今日はクルマを使うそうです。うざー。

みたいな感じで結局スタクラに到着した時点でテンション下げ気味。
でもね、こんな状態でもライブが始まると全部どっか行ってしまうのが不思議。
てかね、今日はDROP ARMY以外のバンドもじっくり観てみようかなと。

そう、今日のイベントライブはプロのバンドとのブッキングなんですよ。
そのバンドはSPLAYとFUZZY CONTROLというバンド。
全部で5バンド出演するわけですが。
DROP ARMYはそのうち3番目です、その後にプロのバンドが続きます。

あのね、イベントライブなんですけれど。
ここのところDROP ARMYはプロのバンドとのブッキングが多いです。
DROP ARMYアマチュアレベルではほぼ最上位の位置にいると思います。

なので、インディーズバンドばかりのイベントライブでは。
DROP ARMYの存在が突出して凄いレベルになります。
まあこれは、僕がDROP ARMYファンなので贔屓目に観てしまうからなんでしょうけれど。

あっ、ちなみにDROP ARMYを含め、3つのインディーズバンドはね。
どれも5月27日のGOING KOBEに出演する映え抜きのバンドなんですよ。
そういう意味では本日のイベントライブはレベルが高いです。
さてさて、本日はプロの尺度でDROP ARMYを客観的に評価してみましょうか。

まずはひとつ目とふたつ目のバンドを観てものさしを設定。
ていうか、アラ探しモードで観てしまったよ、あかんあかんw
ということはまだまだってことなんかなあ。
引き込まれてしまったらこんなふうに冷静に聴いてしまえるってこと無いですもんね。
ううーん、初めて聴くバンドで曲を知らないからというのもあるんでしょうねこれ。

演奏が上手やから良いってわけじゃあ無いんでしょうけども。
初めての観客を前にする演奏はやはりそれなり以上のレベルが求められるかも。
少なくとも知らず知らずに音楽に身をゆだねてしまって。
その音楽を味わうことのできる演奏力が必要ですよね。

そう、演奏しているところを観せればいいだけやったらあかんのです。
それって知り合いを観客として招いての演奏発表会ですやんね。
それならアバタもエクボで観客も楽しめるんでしょうけども。

そういった観客に対して魅せる音楽を演奏できないとね。
魅せる音楽のためにはそれを表現できる最低限の演奏力が必要なのです。
そうでないと、観客もスムーズにその音楽の世界に入り込めませんよね。

それに、イベントライブって観客はそれぞれのバンドのファンが玉砕混交です。
音楽の嗜好もそれぞれに違います。
てことは求められる演奏力のレベルは相当なもんでしょうね。
まあ、理想なんですけれど。

さてさて、これでひとつの尺度ができました。
それをもとにDROP ARMYの位置関係はどうなんでしょうか。
はいな、これからがお待ちかねDROP ARMYのショーが始まります!!

んんんん?

なんか、観客席の様相が一変しましたよー。
あのね、それまでは観客席の後ろの方までまばらに観客が居たのですが。
DROP ARMYの順番になると前の方に人が固まってきています。
ていうか、後ろの方がガランドウになるくらいです。

ええええ?

後にも先にもこのような状態になったのはDROP ARMYだけでした。
ってことは本日の観客はプロのバンドを差し置いてDROP ARMYのファンの動員が多い?
なのかなあ・・・、もしそれやったらうれしいことですね!

で、本日はSEアリですね。
その曲は福島セカンドラインのときの曲です。
ああ、こっからして違いますねえ。

これから始まるライブショーの雰囲気づくりにも抜かりは無いです。
と、言うのもイベントライブの通常の持ち時間は30分。
そのような短い時間ではワンマンライブ以上にツカミが重要になってきます。
そう、入り込むまでの俊発力が問われてしまうのです。

それに、いっこ前のバンドを観に来た観客も、次のバンドの1曲目で判断しますよね。
特にこういう、出入り自由なハコの場合は。
1曲目だけ観て外に出るかどうかの判断する人が多いです。

そういう意味ではSEの効果も侮ることなかれです。
ライブショーにすんなりと引き込むための有効なツールなわけですね。
まあ、その辺もDROP ARMYはしっかりと押さえているようです。

その2へつづく・・・。

梅田歩道橋上ストリートライブ その2(5/20)
2007.05.20 [Sun] 11:22

その1からのつづき・・・。

そんな急ピッチのおかげで1回目のステージの途中で間に合いました。
悲しみデッドヒートをやってますね。
そして、ステージの左側、物販に目をやると。

あああ!

なんとまあ情け無い感じw
美沙ちゃんがギターケースの前でしゃがんでますよ、しょぼい物販や〜。
そうやった、テーブルは僕のエスティマに積んでるんやった。
慌てて取りにいきます、急がないとね。

そして無事に最後の曲スマイルが終わるころには物販のセッティングは完了。
その甲斐もあってかなにこれ、ヤバイほどCDが売れます!
なんでやなんでや!いつもと一緒のことやってるのに!

さてさて、ここでいつもの妄想的分析を。

ああそうかー、なんか今日の物販は色とりどりで華やかな感じがしますもんねー。
そう、いつもの黒髪のCDだけじゃあ無くて本日は「時もこえて」と「フォトグラフ」もあります。

ああ、なんかわかるような気がする・・・。

あのね、CDが物販に1種類しか無い時って買うか買わないかの「決断」だけですよね。
ところが、2枚以上あるとそれに「選択」が加わるんですね。
そう、「選択」してみて「判断」して買う、買わないを決めるんです。
なんかこれ心理的にいかにも売れる要素があるような気がします。
いきなり「決断」を迫られるよりも「選択」しているうちね。
欲しいかもっていう「決断」に結びつくことってあるじゃあないですか。

そう、これって買い物するときと同じなんですね。
最初は買う気なんて無いけれども。
商品がいっぱい陳列されているのを眺めてるうちに同じモノでも魅力的に見えてしまうとか。

はい、ここで妄想終わり。

ていうかね、こんなに売れてしまって結局準備していたCDが全部売り切れ。
黒髪に至ってはDROP ARMYで在庫しているCDが無くなってしまいました。
以降、物販では同じパッケージの黒髪は販売できません。
手に入れるには店頭にある流通在庫のみですよ!

そんなええ感じでCDが売れたんですけれども。
実はステージ自体は3回目の2曲目、悲しみデッドヒートで警察に止められたんですね。
ほら、こんなに少ないステージ回数であるにもかかわらず。
CD完売とはどれだけすげーことかわかりますよね。

ああ、もういっこ書かないとあかんことが!
それは2回目のステージの3曲目のMCのとき。

ピクピクピクピクピクぅーーーーーっ!

って耳が反応しましたよ、そして本日準備していたCamを取りにダッシュ!
そう、カラダが勝手に反応してしまったのはナオキさんが紡ぎだすメロディ!
はいな、MCのバックで軽ぅーく、アルペジオを鳴らしているそのコード進行!

紛れもなくそれは「約束」です!

はいな、セカンドラインのワンマンライブで大好評やった曲ですね。
それは観客のみならず。
DROP ARMYのメンバーさんたちも思いっきり手応えのある快心の楽曲なんだそうで。

もちろん、僕としてもこの曲はもっかのところ忘れな草に続く堂々の2番目に好きな曲に!
ああ、この衝撃はあの名曲のlove mama.を思い出すなあ。
とにかくそんな名曲がストリートライブ会場で聴けるとは!
いやはや、ビビりまくりですよー。

で、その「約束」を前に観客さんたちはというと。
たった、この1曲だけでずっぽりとDROP ARMYワールドに浸っているようで。
ほんま、それくらいパワーのある楽曲ですね、「約束」って。

さて、警察によるストップでストリートライブは4時前に終わることに。
その後、もともと予定していたわっこぴーのインタビュー映像を撮ることに。
騒音の問題があるので撮影はエスティマの車内でと。

インタビューのお題目は既に確認済みです。
インタビューアは美沙ちゃんが。
そして、軽くリハーサルです、気のついた点はその場で指摘とか改善を。

あははは、なんかこれってギョーカイジンになったみたいww
美沙ちゃんも成り切ってるしな。

そして、わっこぴーも語ること語ることww
予定の収録時間の3分を遥かにオーバーして7分以上も!
あああ、編集のやりがいがありますわねこれ。

てなことで、久しぶりのストリートライブやったんですけども。
ほんま、本日はCDが売れて新たなファンをいっぱいゲットできてよかったです。

CDってアーティストとリスナーを結びつけるための。
触れることのできる絆なんですから。

その絆をこれからもお互いに大事にして欲しいですね。

おわり


梅田歩道橋上ストリートライブ その1(5/20)
2007.05.20 [Sun] 11:21

むむむ・・・。
なんかね、やることいっぱい残ってるやん。

てなことで金曜の夜と土曜日をまるまる潰しての作業。
はいな、DVD制作の大詰めですね。

 1.素材として作る予定のスライドショー。
 2.ジャケットと盤面デザインと印刷。
 3.インタビュー映像の撮影と編集。
 4.それにそれぞれの編集した素材を整えてDVDデータを作成するオーサリング。


この中でやっぱり手間がかかるのが1かなあ。
あ、スライドショーデータ自体はすぐにできます。
マイクロソフトのフォトストーリーっていう無料ソフトでほぼ全自動です。

いやいやそれよりも時間がかかるのが写真の選択です。
ええとね、一応今回はワンマンのDVDなんですね。
その写真の選定範囲はもちろんそのプロモのストリートライブ。
ええとね、去年の10月からですね、めっちゃいっぱいありますよ。

その中から選択する枚数。
それはバックミュージックの相当する時間に表示できる枚数。
数にすると100枚も無いです。
それってほんま厳選に厳選しないととても抽出できませんね。
はいな、第一候補でピックアップしたのは軽く200枚を超えるんですよ。

そっから半分の枚数に絞る作業ってこれまた時間がかかるんです。
どれもこれも採用したい写真なので、泣く泣く蹴落とす感じ。
まあこれで土曜日の日中はすべて潰れたもんね。
それでも絞りきれなくて1枚の表示時間を標準の5秒から3秒に短くして調整です。
そうすれば、100枚以上表示させても大丈夫。
ほんま悩んでる時間無いですもん。

さあて、それから2のジャケットと盤面デザインをやって土曜日はチカラ尽きました。
ていうか、終わったのは日曜の朝の5時半?w
はいな、日曜って久しぶりのストリートライブがあるんですよ!
ううう、数時間後ですね、始まるのは、とりあえず寝るか。

あ、寝る前に仮のオーサリングをして仮のDVDデータを作成しとこか。
あのね、DVDデータを作るためのエンコードに数時間かかるんですよ。
こんなもん、寝てる間にしなくてどないするのよ。

で、起きたのが11時過ぎですか、寝すぎたw

そして出来上がったDVDをチェック。
チェックポイントはチャプタ位置と曲名のテロップの確認です。

ええとチャプタってのは曲飛ばしボタンでの飛び先の位置ですね。
これをオーサリングの時に曲ごとにいっこずつチャプタを打つのです、めんどくさいw
そしてテロップですね、これも実は表示するタイミングとか一応考慮してますし。
このふたつはDVDを作る作業で根気だけを必要とする作業です、めんどくさいw

それと素材ごとの繋がりですね。
そう、素材ってスライドショーもそうですが、インタビュー映像もあるのですよ。
その素材ごとの繋がりの印象とかもチェック・・・むむむ、これはペケですやん。
あまりにも唐突に切り替わるのってやっぱ変ですねこれ。
暗転としてのタイトル映像を考えないとね、まあそれはあとで検討しよう。

とか評価をやってるうちに時間は過ぎていきます、あっという間の13時半。
あああ、間に合わんw
あかんもう、クルマで行こっと。

そう、スト開始予定時刻は14時半、電車だともうムリです、梅田ですからね。
てなことで阪神高速をすっ飛ばします。
交通安全週間・・というコトバが脳裏をよぎりますけど気にしたらあかんw

あああ、間に合いそうやあー・・って思っているところにでぐさんから電話。
え、始まるって?
はいな、予定よりも早く始まるみたいです、間に合わんw
あっ、くまたんからも電話が、みんな心配してくれてうれしいですねえ、でも間に合わんw

そういう事態なのでさらに右足にチカラが入ります。
車線の右から左からゴボウ抜き、さすがにちょっと怖かったw

その2へつづく・・・。

滋賀ハックルベリーハコライブ その3(5/11)
2007.05.11 [Fri] 00:23

その2からのつづき・・・。

さすがにワンマン直後だけあって物足りない感がw
ナオキさんも言ってましたね、これだけ?!ってw

あっ、物販がえらい盛況ですね、イベントのハコライブでこんなのは珍しいかも。
っていうか、この客の入りからして、かなりの高確率でCDを買う人が。
レベルが違うわ・・・みたいな会話も聞こえてきたりも。
こういうのを目の当たりにするファンとしてめっちゃうれしいですね。

ていうかね。

本日のDROP ARMYなんですけれど。
ワンマンライブ直後のDROP ARMYです。
いやあ、なんか余裕とは違いますね、貫録ともちょっと違うんですね、何やろうなあ。。

あのね、ライブってプレイヤーは少なからずテンパッたりするじゃあないですか。
それはプロであればあるほど、そのテンパリを観客に微塵も感じさせ無いんですね。
そう、そのテンパリがプロ同様に微塵も感じさせ無いんです。

この場の空気に飲み込まれるどころかね。
なんていうか、このライブ空間を完全に把握して自分たちの演奏を制御しているというか。
そんな演奏をするわけですから、この場の空気が入れ替わったような感覚になります。

とても先ほどのプレイヤーと同じPAスピーカーを使っているとは思えません。
あのスピーカーからブーストされた音楽圧がびっしびし飛び出してきますね。

ええとですね。

ここハックルベリーというハコ。
ここのハコってどこよりもDROP ARMYの音楽とマッチしていると思ってるんですね。
なんせ、サウンドの親和性が抜群にいいのです。
そういう意味では、DROP ARMYのリファレンスたるハコと言ってもいいかもです。

まるで、録音スタジオでの不滅のモニター、YAMAHAのNS10-Mかのように。
DROP ARMYの音楽を極限までスポイルすること無しに堪能できるハコなんです。
ほんまに、ここハックルベリーは音が素晴らしいんです。

なので、同じ曲を聴いても没入度が他のハコと比べモノにならんくらい。
ほんまに、がつんがつん来るのです。

そのリファレンスたるハコでDROP ARMYを聴くのは久しぶりのことです。
てことは、僕の以前のDROP ARMYの音楽の記憶との対比になるわけですが。

なんかね、感動してしまいました。
それは音楽に感動するってよりもその成長ぶりの凄まじさ。

久しぶりのハックルなだけに、その違いが手に取るように感じられるのです。

以前から演奏面では極めている感があったんですよ。
なので、常にその時点では最高の音楽が聴けているわけです。
ただ、上手な演奏をするバンドは他にもいっぱいいます。

でもライブってそれだけじゃああかんのです。
で、こっからの成長ってのがほんまに難しいことなんだと思います。
その難しい課題に対して着実に成長を遂げるDROP ARMYにはいつも驚かされます。

さて、今までの活動の範疇レベルとしてはほぼ頂点まで極めていますが。
これからの活動のことを思うとそのレベルは高さも広さもあります。
まだまだやれること、やるべきことがあるんでしょうね。

そのために的確に目標を定めて突き進んで欲しいと思います。

そして、その成果をこの目で確認していきたいですね。
これからもずっと。

おわり

<セットリスト>
01.ヒロイン
02.悲しみデッドヒート
03.幸せな光景
04.黒髪
05.チルドレン
06.約束