家庭の勉強は親が教師 

October 28 [Mon], 2013, 11:12
理想の一つに、自分の子どもが親が何も言わずとも、自分から進んで学校で提出された宿題や日課にしているドリルなど、家庭学習してくれる事です。
しかし、そういう子どもはそう多くはありません。
たいていは親が勉強しなさいと、一声二声かけるのが普通だと思いますが、その時の家族の振るまいは子どもに影響を及ぼします。
小学生のうちはたとえば自室が用意されていても、リビングなどの家族が共同で使用するテーブルで宿題などをさせる家庭が多いと思います。
その事に問題はありませんが、子どもが勉強に取りかかっている時間に親はどうやって過ごしているでしょうか?
ドラマや映画といったテレビを見ていたら子どもは集中できるハズがなく、注意力が散漫してしまいます。
受験対策でもなければ、学校から出された宿題などは取り組む時間は長くても1時間は掛かることはなく、30分もあればできる範囲だと思います。
せめてその時間くらいは静かな環境を子どものために作ってあげるべきです。
食器の洗い物ぐらいなら音により集中を乱すこともありませんし、それでも時間が余ってしまったら、新聞紙に目を通すなどすれば、集中しやすい環境を子どもに提供できます。
兄弟がいるなら、それぞれが勉強している間はテレビやゲームを我慢する約束を作っておきましょう。
口で言わなくても、家庭みんなが協力しているという雰囲気は子どもにも十分に伝わり、それは子どもからしてみればやる気にも繋がっていきます。
つまるところ、それは親が家庭教師の役割も担うと言うことでもあるのです。
もちろん実際にある、千葉・神奈川・東京の家庭教師などの講師とは違いますが、子どもを机に向かわせる事や、勉強させる気にするという視点からでは親も立派な家庭教師の一人なのです。
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