恋慕 

2007年02月14日(水) 0時03分
7月11日
京に告白をされた

一瞬何を言われたのか理解が出来なかった

幼少時代を見ていた為に
私はそんな事考えても居なかった

しかし
好きと言われたのは嬉しかった

そして同時に不安だった

彼が私に好きと言ったのは

誰でもいいから抱きたい

そう言った直後だったから

なかよしこよし 

2006年09月11日(月) 23時04分
流鬼と小さな京とは違って
流鬼と大きな京は中々仲が宜しい様子

小さな京とも
さよならの直前くらいは仲良くしてたみたいだけど
流鬼はどうやら子供が苦手なようで
でも 
泣いてる京を慰めたり
ちゃんとお兄ちゃんしてたみたい

大きな京は
流鬼よりも年上
最初は抜かされたぁーとか
愚痴こぼしてて
でもなんだかんだ
歳が近いだけあって仲良し

何して遊ぶの?って聞けば
なんともほほえましい遊び
流鬼『俺が流亥の声マネして』
京『俺が猫の泣き声まねするの』

いい歳したお兄さん2人
なにしてるのですか?なんて突っ込みは胸の内に



京は流鬼が大好きで
流鬼が嫌がるくらい流鬼溺愛で
萌えだとか可愛いだとか
五月蠅いくらい言ってた

あの流鬼に
『お願いだから京を止めてくれ』って
頭を下げられたくらい

仲が良いのはいい事だッ

おかえりなさい 

2006年09月11日(月) 22時54分
小さな京が消えて
生まれた大きな京

京『俺ね大きくなって戻ってきたんだよ』

やっぱりそうだったんだ
嬉しくて嬉しくて
『おかえり!!!』
叫ぶように言ったら
『ただいま』って
穏やかに言ってくれた


話し方

笑い方
話題
一人称も変わった
色々変わった
なにより性格が変わった
泣き虫ではなくなった。
穏やかでとても優しくより人の心配をしてくれるいい子になってた

でも
京から
『恐怖』を感じるという感情が
消えた


だからまた生まれようとした
女の子の人格
勝手に殺した

それは輪廻とも違う 

2006年09月11日(月) 22時43分
流鬼は
京とすれ違いに戻ってきました

しばらくしてまた人格が増えました

性別:♂
年齢:18歳
身長:約180センチ
部屋:真っ暗
容姿:消える前の京と同じ<かすみの時の>


京だと悟った
だから名前も京にした



でもなんだか怖かったから
最初は全然話さなかった

容姿 

2006年09月11日(月) 22時36分
不思議な事に
彼らの容姿はとても簡単に想像する事が出来る
眼に見えないそんな存在でも
彼らは流亥が望んだ姿になれる
だからとても簡単に想像する事が出来るのだ

その時の京はDir en greyの京さんと全く同じだった
かすみの時の京さんと全く同じだった

その時の流鬼はガゼットのルキさんと全く同じだった
ザクロ型の憂鬱の時のルキさんと全く同じだった

勝手 

2006年07月12日(水) 16時45分
本当に流鬼が居なくなってから
京と話した

心のどこかで自分が子供の事気にしてたのかな
流鬼と京なら流鬼の方が話が通じるでしょ?って
流鬼の方がいいでしょ?って
勝手に居なくなった
流鬼の身代わりになって消えた
戻って来た流鬼

京との約束

部屋の雨をいつか晴らしてあげるから

約束したのに

独りぼっちにしないから

太陽を見せてあげるから

果たせなかった

流鬼にそう言ったら教えてくれたこと

『京の部屋・・・雨やんでたよ』



約束果たせたのかな・・・・・

最期の言葉 

2006年07月12日(水) 16時45分
泣いて泣いて
静かになった電話の向こうに声を掛けると
さっきまで居なかった
流鬼の声

梨沙『どうして・・・・・?戻ってきたの?』
流鬼『いーや・・・消えかけ』
梨沙『そっか・・・もう戻ってこれないの?』
流鬼『多分な・・・』
梨沙『ごめんね』
流鬼『なんでお前が謝るんだよ』
梨沙『流鬼は流亥と居たかったのに叶えてあげられなかった』
流鬼『流亥の事頼んだぞ』
梨沙『私役に立ててる?』
流鬼『十分すぎるくらいに』

最期の会話と思えないくらい
2人とも泣いて笑って
今度はきちんとバイバイも伝えて

消えた流鬼

『今幸せ?』

流鬼の最期の言葉
『凄く幸せだよ』

悲恋 

2006年07月12日(水) 16時19分
人間に生まれたかった

流鬼が泣きながら言った

人間の私は流鬼になんて声を掛けたらいいのか

人間に生まれて
流亥に出会って
流亥に恋をして
流亥を抱きたかった

マイナス思考なところ
強がりなところも
流亥にそっくり

そんな流鬼は自分を消したがって
また消えることを選んで
最後にもう一度
流亥を抱いて


京に
『流鬼は何処?』
問えば
『居ないよ・・・何処にも居ないよ』

気が付けば泣きながら
京にひたすら謝った

ごめんねって
一人ぼっちにさせちゃってって
流鬼のこと助けられなかったよって
ひたすら泣いて泣いて
自分を責めた

再会 

2006年07月12日(水) 16時14分
最後に流鬼にバイバイって
言えなかった事を悔やみつつ
流亥に流鬼が消えた事を伝えてから
しばらくして鳴った携帯

『俺消えてねえよ』
用件だけを伝えるだけの流鬼からのメール
嬉しかった
消えてなかった
戻ってきた
良かった

流亥が流鬼の存在を望むから
流鬼が今其処に居れるんだよ
よかったね

少しは役に立ててるといいな

謝罪−歪んだ愛− 

2006年07月12日(水) 15時57分
流鬼は流亥に謝って
もう消えるって

流鬼に頼んで送ってもらったメール

流亥へ
今までずっとお前の事見て来た
そしたらいつの間にかこんな感情があった
今日はごめん
本当にごめん
流亥を傷つけるだけの存在でしかない俺は
流亥の中には居れないから、俺は消える
ありがとう

梨沙へ
名前で一回も呼んだ事ねぇけど
あんたに流亥任せるよ
嫌いとか言ってたけど
あんたの事ああんまり嫌いじゃねぇよ?
じゃあな


泣いて
泣いて泣いて

悔やんだ
最後にバイバイ言えなかった事
P R
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