看護助手について

June 11 [Thu], 2009, 1:36
看護助手の資格取得、各種講座や仕事などの紹介
看護助手について


高齢化社会ということもあって、医療機関のポジションも今後さらに重要視されることが確実になっています。このため、医療機関でも人材の確保ということが重要な課題になってきています。しかし看護士だけですべての患者の看護を行うということはもはや限界に近づいているという現状もあります。そこで、看護助手という職業が注目を集めているのです。看護助手というのは、基本的に看護士のフォロー役をするために作られたポジションといわれています。
看護助手とは


看護助手というのは、看護士のお手伝い役という意味合いがあります。ですから、看護士の人が普段行っている仕事と内容的にはかなりダブってくる場合があります。具体的には、ベッドのシーツ交換をはじめとして病室の管理ということが含まれてきます。また看護士が仕事をしやすい状態にするための環境作りにも貢献をする必要があります。たとえば、カルテを受け渡して、患者さんの状態を報告するということも看護助手の重要な仕事になってきます。
看護助手の仕事


看護士と看護助手との決定的な違いというと看護士は国家資格を持っていないと活動することができませんが、看護助手は別に何の資格がなくても活動することができるという点にあります。看護助手の人のための資格というのも、民間資格という形でいくつか登場してきていますが、資格がなくても採用されることも十分にあります。ですから、看護士=看護助手というわけではありません。看護士はできるけれども看護助手が行うことができない行為はいくつかあります。たとえば、看護助手は医療行為にかかわる行為を行うことは禁じられています。
看護士との違い


医療機関では、人材不足が深刻になっているといわれています。高齢化社会といわれている日本の現代の事情によって、医療機関を利用する人が激増しているからです。高齢化社会に伴う医療機関の需要は急速に高まっているにもかかわらず、医療機関から供給される人材が追いついていないのが現状といわれています。特に患者の身の回りの世話を行う看護士は医療機関のほとんどで求められている人材です。ところが、国家資格制であるために、年々限定された人材しか送り出されません。つまり、供給が追いついていけなくなっています。
看護助手の現状


看護助手に興味のある方にとって、抑えておきたいポイントとして収入はどのくらいかということがあるのではないでしょうか?看護助手の収入についてですが、看護士のアシスタント役ということもあって、決して待遇は恵まれているとはいえないというのが現状のようです。基本的には、看護助手としての初任給は月給で15万円前後というところが相場になっているようです。ですから、ほかの職業と比べてみると、決していい条件ということはできないでしょう。ただし、公立の病院がいくつもあります。公立病院で働くと、少し待遇がよくなる傾向があるという点を指摘している人もいらっしゃいます。
看護助手の収入

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看護助手ガイド

看護助手の資質

June 11 [Thu], 2009, 1:32
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看護助手について


看護助手として必要なものというものにはどのようなものがあるのでしょうか?看護助手の人は、食事や入浴の介助に始まり、病室の管理といった仕事が中心になってきます。ということは、患者さんの人ともっとも密にかかわるのが看護助手ということもできます。ですから、患者さんと話をする機会が最も多くなる傾向があります。よって、看護助手の人は、コミュニケーションの能力がある程度ないといけません。しかも、患者さんは、入院生活によって、いろいろと不安を感じることもあるでしょう。ですから、コミュニケーション能力の中でも、人の話を聞いてあげるほうの能力が求められてきます。よって、寛容さも併せ持っている人でないと、優秀な看護助手になることはできないかもしれません。
看護助手に必要なもの


看護助手は看護士ではありませんから、医療行為の一切に参加をすることができません。ですから、看護助手の人は、医療に関する知識を持っている必要はありません。しかし、上に挙げたことはあくまでも一般論です。看護助手の仕事の中に患者さんへの身の回りの世話というのは結構なウェイトを占めています。ですから、患者さんと接する機会は自然、多くなってきます。このとき、治療方針に関することについていろいろと質問をされる可能性は十分にあります。しかも、患者さんは、誰が看護士で誰が看護助手といったような区別をしてくれません。
医療知識について


看護助手を目指す人も少なくありません。なぜ看護助手になりたいと考えるのでしょうか?まず昔、看護士を目指していたという人が看護助手になる傾向が強いといわれています。しかし諸事情によって、看護士になれなかった人が看護助手になるというわけです。看護士になりたくてもなれなかった人で、経済的な事情という理由が代表的といえるでしょう。看護士になるためには、看護学校に通って看護士の資格を取る必要があります。ということは、看護士になるためには、ある程度の学資金が必要とされています。
看護助手になるわけ


看護助手がほかの看護士や医者と大きく異なる点があります。それは患者さんへの治療にかかわる行為に参加することができないという点です。治療行為については、医師にしろ看護士にしろ国家資格がないと行うことができないことになっています。ですから重要な場面において、看護助手ははずされることもあります。医療機関にとっての一番のプレッシャーというのは、患者さんの命を預かっているということでしょう。一瞬の判断ミスや処置の遅れによって、命を落としかねないような重大なミスにつながる可能性は十分にあるからです。
看護助手も医療チームの一員

看護助手の資格

June 11 [Thu], 2009, 1:25
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看護助手について


看護助手になるためには、別に必須の資格というものはありません。誰でも看護助手になることは可能です。しかし現在では、看護助手の人たちのための民間団体が作った資格というものが登場してきています。もし、民間資格を持っていると、看護助手として就職をするときに有利に働く場合もあります。また、看護助手の資格とは別にホームヘルパーや介護福祉士といった資格もあります。これらの資格を持っているという看護助手の人も少なくありません。むしろホームヘルパーや介護福祉士といった資格を持っていると、就職に一番有利に働くのではないかと見られています。看護助手の仕事で大きなウェイトを占めるのが、患者の身の周りの世話についてです。特に近年の日本は高齢化社会といわれています。
看護助手に必要な資格


看護助手がとることができる民間の資格というのはいくつかあります。看護助手用の資格の中のひとつにメディカルケアワーカーという資格があります。メディカルケアワーカー資格試験は、医療福祉情報実務能力協会という民間団体が主催している試験のことを言います。ちなみに、こちらの協会では、メディカルケアワーカー専用の講座を開設しています。メディカルケアワーカー資格試験は、大体2〜3ヶ月に一回のペースで実施されています。メディカルケアワーカー試験の特徴として、在宅で受験することができる試験という点が挙げられます。ですから、別にどこかの会場に足を運ぶ必要がありませんから、看護助手の仕事をしている人でも比較的気軽に受験することができるという性質があります。
メディカルケアワーカー


看護助手が受験するメディカルケアワーカーには1級と2級の資格があります。まず看護助手の人や看護助手を目指す人は、メディカルケアワーカー2級試験から受験をします。メディカルケアワーカー2級試験を受験するためには受験資格をクリアする必要があります。メディカルケアワーカー資格試験は、医療福祉情報実務能力協会という団体が主催していますが、こちらでは、メディカルケアワーカー講座というものを開設しています。このメディカルケアワーカー講座を修了した者でないと受験をすることができなくなっています。しかしこのほかにも受験資格が与えられる場合があります。
メディカルケアワーカー2級について


メディカルケアワーカー1級試験については、基本的にメディカルケアワーカー2級の資格を取得している人しか受験することができません。ですから、看護助手として、ある程度のキャリアを積んだ人が受験対象になってきます。メディカルケアワーカー1級の資格試験も、2級試験と同様、学科試験と実技試験の両方から構成されています。まず学科試験についてですが、基礎心理学についての問題が出題されます。基礎心理学というのは、カウンセリングについても問題が出題される傾向が強いようです。
メディカルケアワーカー1級について


看護助手が取得しておきたい資格の中にホームヘルパー2級試験があります。看護助手を目指す人が、最初に取得する資格としてなじみが深いといわれています。ホームヘルパー2級の資格を看護助手の人が目指す理由として大きいのが一つ目に、ホームヘルパーの資格は国家資格になっているという点があります。看護助手としての職を確保するときに、国家資格を持っておいたほうが就職に有利に働くことが多いといわれているからです。また、ホームヘルパー2級の資格を持っているともう一つのメリットがあります。それは、介護福祉士の資格を取ることができるという点です。介護福祉士の資格を取得するための条件として、ホームヘルパー2級の資格を持っている人が実務経験を3年つむことというのがあるからです。
ホームヘルパー2級について


看護助手の人が取得しておくと、何かと有利に働くと考えられているホームヘルパー2級の資格を取得するには、どうしたらいいのでしょうか?ホームヘルパー2級の資格について、ユニークな点があります。それは、資格取得のための試験がないという点です。ホームヘルパー2級資格を取得するためには、講義を60時間、実技を42時間、実習を30時間受ければいいということになっています。計132時間の受講がホームヘルパー2級取得のためには必要になってきます。ホームヘルパー2級のための講座については、公的な機関や専門学校など、いろいろな教育機関で受講することができます。ですから、看護助手としてすでに活動をしている人は、自分のスタイルに合わせてチョイスすることができます。
ホームヘルパー2級を取得するために


看護助手が目指す資格の中のひとつに介護福祉士という資格があります。介護福祉士についてですが、昭和62年に制定されている、日本における最初の社会福祉に関する国家資格というステータスが看護助手にとっては大きいようです。介護福祉士の資格を持っていると、身体障害者の介助を行うことができるようになります。また、身体障害者の人にはおそらく生活をフォローする家族の人がいるでしょうが、その人たちへの助言を行うことができるようになります。介護福祉士は、試験に合格をして資格を取得する方法と、ホームヘルパー2級を取得するという方法の2通りがあります。ホームヘルパー2級の資格を取得した人は、実務を3年間経験した場合には、介護福祉士としての認定を受けることができるようになります。
介護福祉士について


看護助手の人が目指す資格に介護福祉士の試験があります。介護福祉士は、ホームヘルパー2級の資格を持って、実務を経験すると資格を取得することができ、看護助手の人の中でもこの方法で介護福祉士の資格をとる人も少なくありません。もし、看護助手の人で、介護福祉士の資格を試験で取ろうという人は、まず筆記試験を受験する必要があります。筆記試験は、1月に開催されます。筆記試験の内容についてですが、社会福祉概論、リハビリテーション論、老人福祉論、レクリエーション活動、障害者福祉概論、援助法、医学精神保健、老人、障害者の心理について、家政学概論、介護技術および形態別介護技術、介護概論といった、実に13のジャンルから出題されます。
介護福祉士の試験

通信講座(がくぶん総合教育センター)

June 11 [Thu], 2009, 1:21
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看護助手について


看護助手を目指す人が受講する講座というのがいくつかあります。その中のひとつにがくぶん総合教育センターという教育機関があります。がくぶん総合教育センターでは、テキストを用意しています。がくぶん総合教育センターのテキストには、いくつかの特徴があります。がくぶん総合教育センターのテキストは岡崎寿美子さんという人が執筆を担当しています。岡崎さんは、北里大学の名誉教授です。岡崎寿美子さんは看護実践教育におけるプロという評価がある有名な人です。ですから、看護助手を目指す人への教育ということに関してはうってつけの人材ということができます。
テキストについて


がくぶん総合教育センターで行われている看護助手用の講座用のテキストにはDVDもついてきています。このDVDの内容についてですが、看護助手として行う業務について、目で見ることができるような構成になっています。がくぶん総合教育センターのDVDには、病床の作り方や食事や入浴といったときの介助のやり方といった、より看護助手としての実践的な勉強に直結するような内容について収録されています。このDVD形式の学習スタイルについては、いくつかのメリットがあります。まず、実際に見ることによって、実務についての能力を育成することができます。まずどんな仕事であっても、先輩の仕事のやり方を見て学んで自分のものにするのが普通です。それが、DVDで補うことができるというところがメリットということができるでしょう。
DVDについて


がくぶん総合教育センターの看護助手用の講座ではテキストやDVDのほかにも副教材があります。この副教材が評判となっているのです。がくぶん総合教育センターの副教材には、用語辞典が含まれています。看護助手というのは医療の現場で働く人のことをいいます。ですから、常日頃から、医療の専門用語が飛び交っている環境の中で働くことになります。看護助手としての講座を受講するには、こういった医療用語をマスターしておく必要があるのです。もし、学習をしているときにわからない用語が出てきた場合には、この用語辞典を使えば、理解をすることができます。用語の解説が詳しく記載されているからです。
副教材について


がくぶん総合教育センターでは、看護助手の講座を開講しているだけではありません。がくぶん総合教育センターでは、就職のサポート業務を実施しています。看護助手としての学習を行うことはもちろん重要です。しかし、せっかく教育を身に着けたとしても培ったものを発揮することができるように就職ができないと意味がなくなってしまいます。ですから、がくぶん総合教育センターが実施している就職先の紹介サービスは大きな魅力になってきます。しかも、がくぶん総合教育センターが独自で就職の斡旋をしているわけではなく、プロの派遣業者と協力しているところが大きな特徴になっています。がくぶん総合教育センターでは、日本医療事務センターをはじめとした、医療系を専門とした派遣会社と連携をしています。ですから、がくぶん総合教育センターを通じて、看護助手としての派遣登録をすることができるようになっています。
がくぶん総合教育センターの特徴

通信講座(ニック教育講座)

June 11 [Thu], 2009, 1:17
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看護助手について


ニック教育講座という通信講座を行っているところがあります。ニック教育講座では、看護助手講座を開講しています。ニック教育講座の看護助手コースを受講するまでの流れは以下のようになります。まず申し込みを行います。すると、申し込みをしてニック教育講座で受理をされた後、教材が自宅に届きます。目安としては、一週間後から10日のうちに届くはずです。教材の中に、学習ガイドブックというものが含まれているはずです。学習ハンドブックには、学習の手引きのような内容が収録されていますから、もしわからなくなった場合には、学習ハンドブックを読んで確認をするようにしましょう。学習を進めていくとレポートを提出するステップがあります。与えられた課題を解くというスタイルになっています。
看護助手講座の流れ


ニック教育講座では、看護助手のコースは通信教育で実施されています。自宅での独学が基本になってきます。ということは、テキストの内容が大きなポイントを占めてきます。テキストの内容が充実していれば、自宅学習でもかなりの成果をあげることも可能ですが、逆になると通信教育の弊害しか残らないというデメリットが生じてしまうためです。ニック教育講座のテキストは、看護助手の教育係を務めている人によって執筆されているという特徴があります。看護助手の教育係ですから、一から教える姿勢というのが身についていますから、初心者の人でもついていきやすいテキスト作りを念頭において製作されています。
看護助手講座のテキスト


ニック教育講座の看護助手コースは、標準期間というものが決められています。ニック教育講座の標準的な看護助手コースの学習期間は5ヶ月と決まっています。しかしこれはあくまでも目安となる期間です。5ヶ月以上かかる場合にもニック教育講座では、延長を認めています。看護助手コースの場合、最大で4ヶ月までの延長を認めています。もちろん、この延長期間中に新たな受講料が発生することはありません。ですから、ニック教育講座の看護助手コースは最大で9ヶ月間受講することができます。
学習方法について

看護助手の仕事

June 11 [Thu], 2009, 1:12
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看護助手について


看護助手の仕事の内容はどのようなものがあるのでしょうか?基本的に看護助手としての仕事の多くが、患者さんの身の周りの世話になるということを覚えておきましょう。具体的に看護助手が行う仕事のうち、食事に関することが必ず含まれます。看護助手の人は、3食出される食事についての受け渡しから片づけの一切を任されることになります。まず食事を配膳し、お茶などの飲み物をついで回ります。そして、食事が終わったら今度は食事道具を片付けるといったところが一連の仕事の流れになってきます。またなかには、一人で食事をすることができない患者さんもいらっしゃるでしょう。一人で食べることができない患者さんは、食事をスプーンなどで口まで運んであげたりといった介助を行うこともあります。
食事介助


看護助手の仕事の中には、入浴の仕事というものがあります。患者さんは定期的に入浴を行う必要があるからです。もちろん、患者さんの中には、自分で入浴のすべてを行うことができない人もたくさんいらっしゃいます。そこで、介助をするということで看護助手の人の出番となるわけです。基本的には入浴のときの看護助手の仕事は、すべてのプロセスにかかわることになってきます。服を脱がせたり着せたりということから体の洗いまでの一切が看護助手の仕事になることもあります。この入浴介助の仕事についても、看護助手の人は細心の注意を払う必要があります。皆さんもお分かりいただけるでしょうが、風呂場というのは水分を多く含んでいますから、どうしても滑りやすくなっています。
入浴介助


看護助手の仕事の中でベッドの管理ということも重要な仕事のひとつに含まれています。シーツの交換やベッドメイキングといったことが主体になってきます。ベッドメイキングについては、午前中に行われることが多いといわれています。看護助手の人は、日中が勤務時間というスタイルをとっている人は少なくありませんが、この場合、ベッドメイキングが最初の仕事になる場合が多いようです。看護助手が行うベッド管理については、ベッドメイキング以外にも仕事があります。中には、寝たきりになってしまっている患者さんもいらっしゃるでしょう。
ベッド管理


看護助手という言葉からもわかるように、看護助手の仕事の中に、看護士の仕事をサポートするという役割が含まれてきます。看護士に必要な器具であったり、特定の患者さんのカルテを渡すといった役割が主に含まれます。特にカルテは、患者さんの治療に関しても個人的な情報がすべて含まれています。ですから、間違って看護士の人に渡してしまうと、後で重大な結果が待ち受けていることがありますから注意が必要です。また看護助手の人は、医者と看護士の間のメッセンジャー役を行う場合もあります。具体的には、検査結果が出た場合には、医者の人に伝えたり、医者の治療指示を看護士の人に伝達したりといった役割です。
看護士のサポート


看護助手の仕事内容の中には、手術にかかわる仕事を任される場合もあります。しかし、手術については、すべての看護助手がかかわるのではなく、どこの担当を任されるかによって決まります。看護助手の手術における仕事は限定されています。というのも、看護助手は看護士とは違って、国家資格ではないので、医療行為を行うことができないという制限があるからです。看護助手の手術における仕事内容は、看護士や医者のサポートに徹するということです。具体的には、手術のセッティングが挙げられます。つまり、掃除などの滅菌を行い、後は医者が入るのを待つだけという万全の体制を作り上げるのです。また、手術器具もきちんと用意をして、いつでも手術を開始することができるようにする必要もあります。
手術のサポート


看護助手の仕事の中には、リハビリを行う患者さんへの付き添いというものが含まれる場合があります。リハビリを行う患者さんというのは、どうしても完全に機能を回復していませんから、人の介助を必要とする場合があります。ですから、患者さんの身の周りの世話を担当する看護助手の人が、リハビリについていって、必要な場合に限り介助などの補助を行います。また、腎臓に問題のある患者さんについては、定期的に人工透析を行う必要があります。人工透析によって、老廃物や毒物を排出する必要があるからです。この人工透析ですが、費やす時間が膨大です。ひどい場合には、一日4〜5時間かかる場合もあります。
リハビリの付き添い


看護助手の勤務時間についてですが、看護士と同様、これといった決まった時間がないという特徴があります。しかしパートタイマーの人は、日中のみに仕事を行うというケースが多いようです。日中のみの看護助手の仕事の流れはどのようになっているのでしょうか?通常は、8:30ごろに出勤をするというスタイルをとっているところが多いようです。まず出勤をしたら連絡事項や引継ぎを看護士などと行います。ノートなどを使って引継ぎを行うケースが多いようです。看護助手の実質的な仕事は、朝食の食事の配膳からスタートするケースが多いようです。もちろん、一人で食事を取ることができないという患者さんには、介助を行います。
看護助手の勤務時間

看護助手の種類

June 11 [Thu], 2009, 1:08
看護助手の資格取得、各種講座や仕事などの紹介
看護助手について


看護助手といっても、すべての看護助手がまったく同じ仕事をするわけではありません。病院のどこに所属するかによって、仕事の内容が変わってきます。まず入院患者が生活をしている病棟で働く看護助手がいます。病棟で働く看護助手のことを病棟看護助手といいます。病棟看護助手の仕事の中で中心になってくるのが、入院患者の身の周りの世話ということになってきます。介護的な業務がメインの看護助手の種類と言うこともできるでしょう。具体的には、ベッドの管理などが挙げられます。シーツの入れ替えなどの管理を行うことが基本的な業務になってきます。
病棟看護助手


看護助手の人は入院患者だけを相手にして業務を行っているわけではありません。病院には、通院してくる外来の患者さんもたくさんいらっしゃいます。看護助手の中には、外来の患者さんの相手を主に行っている人も少なくありません。このような看護助手の人のことを別に「外来看護助手」と呼ばれることもあります。外来看護助手の仕事は、通院してきた患者さんを案内することが主な業務となってきます。来院してきた患者さんの応対を受け持ち、診察室まで案内する一連の流れをすべて行うことも少なくありません。また、患者さんのカルテの管理を行うことが業務になる場合もあります。必要に応じて、患者さんのカルテを医者や看護士の人に受け渡すという業務もあるのです。
外来看護助手


看護助手の人が活躍をしている職場には、いろいろなところがあります。たとえば、医療機関というのが真っ先に思いつく看護助手の働き場所というイメージがありますが、一般的には規模が大きくなると看護助手へのニーズも高まるといわれています。特に総合病院というと、取り扱う患者さんの数は大きくなってきます。また、入院患者を受け入れているところも多いですから、どうしても看護助手の存在が必要不可欠になってくるのです。現在では、高齢化社会ということもあって、老人の世話ということが大きな問題になっていることは広く知られています。ですから、誰が老人の介護を行うかということも重要な課題になりつつあるのです。
看護助手の職場について
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