空売りピンポイント投資術 山本伸一 レビュー
2009.12.10 [Thu] 14:57


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株は「買い」より「売り」の方が儲けやすい!


ご存知でしたか?


「個人投資家の9割が損失をだしており、その9割が「買い」だけしかしない」


ということを。


空売りを利用している個人投資家が非常に少ないという事ですね。実は、そのことが個人投資家がなかなか利益を出せないことと関係があるのです。


空売りを行えば、儲けるチャンスが倍になるのに、なぜ、個人投資家は空売りをしたがらないのでしょうか?


理由はいろいろ考えられますが、例えば次のようなものです。


■ 投資は「買い」だけの長期投資に限ると思い込んでいる。

いわゆる「投資の王道」と思われている手法で、ある意味カッコイイのですが、問題は資金が小さいとまともに儲けられないことです。この手法で大きく利益を出せるのは、すでに大金を持っている場合だけです。資金500万円とかではダメなのです。


■ 空売りは「損失無限大」で怖いと思っている。

いきなり損失無限大になることはありません。十分に流動性の高い銘柄で、しっかり損切りを行えば、「買い」の場合と何ら変りありません。


■ 信用取引のレバレッジが怖いと思っている。

リスク管理・資金管理をきちんと行えば、レバレッジは何も怖くありません。また、空売りを行うからといって、レバレッジを効かせなければならないことはありません。イヤなら使わなければよいだけのことです。(レバレッジ1倍ということ)


■ 逆日歩のリスクが気になる。

逆日歩のことをちゃんと理解していれば、恐がるようなものではありません。


これら以外にも空売りを利用しない理由はあるでしょうが、「空売りについてきちんと理解していないことによる」場合がほとんどです。一度、しっかり理解できれば、利用しない理由がほとんどないのです。


プロは「買い」よりも「空売り」で利益を出すことの方が多いそうです。そのわけは、「買い」しか行わない個人投資家があまりにも多いからです、


「買い」しか行わない多くの個人投資家がさんざん買った後は・・・
「売る」に決まっていますよね。そのタイミングで空売りを行うと、儲かるのです。


また、急騰する銘柄よりも、急落する銘柄の方がずっと多いのです。なぜなら、株価が一旦落ち始めると、「買い」しか行わない個人投資家が我先にと売り急ぐからです。このことからも、空売りにはチャンスが多いと言えるのです。


不正確な知識に基づくイメージだけで、空売りのチャンスを捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか?


もし、これから空売りに挑戦してみようというのであれば、まずは3つのパターンをマスターするとよいでしょう。


■ 下落トレンドで空売りを行う
■ 買われ過ぎ銘柄の急落場面で空売りを行う
■ ボックス相場で空売りを行う


これらの手法の詳細については、「空売りピンポイント投資術」で学んでください。空売りで儲けるためのポイントが詳しく説明されています。


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