かりんとう。すごく憎悪の集大成。
May 11 [Fri], 2007, 0:40
男だもん。耐えなきゃならない時だってあるさ。
(カレーライスを食べながら見るのはやめたほうがいいです)
春眠暁を覚えず。そんな言葉を使うにはあまりにも遅すぎる今日。夏日。25度。
昼間ともなると曇り空なのにあまりにも暑い。暑すぎる。冬が恋しい。だけど冬になると夏が恋しい。人ってフシギダネ。現に夜は昼が恋しい。
そんな変な陽気にやられたのか知らないけど、今日は朝から調子が悪かった。
いつもの楽しみの昼休みの肉欲タイム。そう。昼休みはマイリスペクト肉欲さんのブログを下卑な笑いを浮かべながら教室で見る時間なのに、今日に限っては真剣な顔で単語をやる。
いつもの下卑た笑いは見られない。
思えば何かがおかしかったのかもしれない。特に頭とか。それは普段からか。
(ってかそんなことやってるから友達できないのかもしれない。肉欲タイム時間帯変更しようかな。いや、しよう。だれが休み時間にケータイ見ながら奇妙な笑みを浮かべる人と友達になりたいものか。僕だったら全力でシカトする。)
そんなこんなで昼休みが終わった。
次の時間は英文法の授業。それにしても体調がすぐれない。
そして始まった授業。今日は使役動詞などについて詳しくやった。それにしても英語の授業はためになる。今まで完全な独学だったので授業は正直楽しい。眠くなる先生もいるが、基本英語と数学は絶対寝ないようにしている。
そこでふと、腹部に痛みを覚える。
すぐに消え去るだろうと思われた痛みは消えることなく僕の体をめぐる。その痛みは痛いというより脂汗が出てくるタイプの痛みだ。なんか周期的に強弱がつく。腹から広がり周期の振幅が最大になったときには吐き気さえもする。なんというか懐かしい、郷愁感にも似た痛みに襲われたのだ。
ぶっちゃけうんこの痛みだった
懐かしい。こんなの高校の時以来だよ。クラスに馴染んでない時運悪くも授業中にうんこの腹痛が来たときみたいだな。トイレいけねーよ!注目浴びちゃうだろ!平和に暮らしたいんだよ!空気読め俺のかりんとう。
ってかやばい。真剣にやばい。授業はまだまだたっぷり35分残っている。
片や僕のケツの交通渋滞はいい加減解消されそうな予感。菊紋ゴールデンウィークは終わった。
(;;;´;;・;;ω・;;;)「や、やばいこれは。」
本気でやばかった。
I want to squeeze UNKO.
私はうんこをひねりだしたい。
僕の脳裏にそんな例文が頭をよぎった。が、すぐに振り払った。正直終焉が近いと思ったよ。いろんな意味で。
しかし、ここで漏らすわけにはいけない。僕もすでに18歳。5月27日には19歳になる。いい加減大人だ。うんこなんて漏らしてみろよ。社会的に抹殺されるぜ。リアルに。二度と駿台とかいけなくなるよ。
男だもん。耐えなきゃならない時だってあるさ。たぶん今がその時だ。
(;;;´;;・ω;;・;;;)「あれをやるしかないな」
背に腹は変えられない。可哀相だが周囲の人には犠牲になってもらおう。
次の瞬間僕は臀部を15゜かたむけ、体に溜まった醜悪なガスを体外に排出した。俗に言う放屁である。完璧にサイレンサーしたショットだった。決まった。そう呟いたが匂いまではサイレンサーできてなかったらしい。盲点!
自分で言うのもあれだけど、たぶんハムスターくらいなら殺傷できた気がするよ。周りの人ホントごめんなさい。
(;;;´;;・ω;;・;;;)「ふう。少し楽になった」
周りに多大な被害を与えることにより波は引いた。だが根本的な解決にはならず一進一退の攻防が続く。いっそのこと一思いに殺してくれと思った。脂汗やばい。残り数分だよ。頑張れ俺!
だがその刹那、急に痛みが引いた。神が舞い降りたのかと思った。
そのまま授業も終わって休み時間にも入ったが全然痛くない。
(´・ω・)「トイレ行かなくても大丈夫かも。どうせ次の授業がラストだし終わってからゆっくりするか。」
僕は忘れていたのかもしれない。
あの痛みの怖さを。
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