第三回公演終了 上瀧日記
February 18 [Wed], 2009, 3:16

上瀧昇一郎です。
おかげさまで東京公演が盛況のうちに無事終了いたしました

御来場いただいた皆さん、応援して下さった皆さん本当に有難うございました


たくさんのゲストをお呼びしての公演は劇団初

2本立ても初

日替わりゲストも初

と、劇団初だらけで始まるまでドキドキ
しておりました。こんなにワイワイ
やる公演は久しぶり。ホント心強かったなあ

でも反面、作る段階での難しさも感じてました

いろんな劇団でいろんな芝居をしている人たちが空晴で一つになろうとする、それはとても困難な事でした。
皆が皆、違う芝居の世界の人達です。
当然ですわな。

しかし一切妥協せず最後まで空晴っぽい事をやるのではなく、
どうやれば空晴らしさがでるのかを演技プランとしてたくさん持ち寄ってくださいました。
本当に勉強になりました。


リーディング
の日替わりゲストの方々は皆、一昨年亡くなった劇団員川下ともこ縁(ゆかり)の方々でした。皆さん出演依頼を快諾して下さり、引っ越しのススメと並んでこちらも豪華に打つことができました


だから今回の公演の持つ意味は普通の公演とは違います。
もちろん普段と同じようにしなければなりませんし、初めて空晴をみるお客さんにもちゃんと説明が必要でしたし、何より楽しんでもらいたいと思いながら作った積もりです。
日替わりゲストの皆さんには完全にお任せで本番に臨んでいただきましたが、みなさん劇団員と同じ気持ちでいてくれていると思いました。
ともちゃんがやった役をやりながら、
悲しみは心の奥へしっかりしまい、
作品の事を第一に考え、
目の前のお客さんを楽しませて下さっていました

大阪東京とも出演して下さったともちゃんのお母さんは、劇中にお客さんにご挨拶なさいました。
朗読の経験者であるとはいえ、娘のいた舞台に出るなんて並の勇気ではありません。
ともちゃんへの深く強い愛情に本当に言葉が出ませんでした。
実はお父さんも、大阪東京とずっと付き添っておられました。
ご両親が劇場にいる。
ともちゃんは観てるかと何度も思いました。
千龝楽は岡部尚子が舞台にともちゃんを呼びました。
ともちゃんから電話がかかってきたという設定で。
僕はあの時、本当にともちゃんが話している気がしたから思わず電話代わって欲しいと真っ先に思ってしまいました。
はい、僕だけでなく多くの方々がそう思ったのです。
間違いなく電話の向こうに会いたい人がいました。
舞台では奇跡が起こせる

物語の中の現実に生きて喋る事ができる

その為にだけではなく、そういう事の為に芝居をするのだと思いました。
お客さんも含めて、この公演に関わり、同じ時間を過ごした方々に改めて感謝いたします。
本当に有難うございました。
で楽しく刺激的な日々でした。
。ともちゃんも大好きな女優さん。暖かく、優しく読んでくださいました。でも、普段はね・・・・。いえいえ、普段から
お母さんやね、子供に読み聞かすように丁寧に、読んでくれた。
僕達のお母さん。
さんからスタート!
、面倒見てくださる。
との事。

















、かわいらしいものです
。



叩きながらも、本番はとてもとても楽しませていただいた















次回公演