稽古場日記二十日目
February 13 [Mon], 2012, 23:55

上田康人です。
二十日目です。
稽古がスタートしてから。
え!こんなに!?
って言うくらいあっという間です。
時間がほしいですが、そこは時は無情

過ぎさった時間は仕方ないですね。
今日は朝からヤキソバのUFOを食べました。
朝からUFO!?と昨日、岡部さんにも言われましたが、ぼくにとってはかなりの活力になります。
UFO美味しいですね

このUFOに乗って、時空も旅できたらいいな。
なんて、非現実的なことまで、思い浮かべてしまいました

とにかく時間が過ぎるのが早い
まぁそんなことばっかり言ってられませんが。限られた時間を有効に
それでは稽古場日記をはじめさせていただきます。
今日もシーンを丁寧につくっていく稽古です。

台詞一つにしても一言一句、こだわっての慎重に進めていく稽古。
物語の流れとして、シーン毎に強調したい内容、伝えたい部分を把握し、その為にどうするか?をつめていく作業です。
今日は自分の出ていないシーンを前から観たりしてました。
前、つまり客席側から観ると、いろいろ感情が動きます。
単に楽しかったり、おもしろいなぁって思ったりすることだけでなく、
あの台詞がどういう風にはかれているのか。
あの台詞をあびせられた人はどうなるのか。
はたまた登場人物に感情移入してしまったり


前で先輩方の演技を見せていてだくと、今まで気づかなかったことも発見できたりして有意義です。
ゲストの和泉敬子さんの演技も前で見ると、より心にしみます。
前田晃男さんもそうなのですが、明るくパワーのあるお人柄が、お芝居にも出ていて、ついつい目で追っかけてしまいます

明日も稽古。
学んだことを試していきたいです



岡部より


時間がない!!
でも、まだあと初日までは10日間。
もちろん移動日や仕込みがあるけど、10日間。
こっから。
そう。こっから。
今回セリフの入り方いつもと違う。
覚えるってよりも、このシーンだから、この会話はこうなるって…なんでしょう。
しっかりと意図や方向性がある感じ。
台本だけど即興。
うまく言えないけど、なんか毎回違ったりする部分もあったり。
それがどう変わっていくのか。
まだまだここから。
今日は早めに稽古場について、鍵が開くのを前でまっていると、階段を上がってくるコッキーとやっすんの会話が聞こえてきた。
もちろん、私と上瀧がいることを知らずに…
悪口始まったらどうしようとか思っていたけど…内容は…
やっすん「今日も甘えるんですか?」
コッキー「え(笑)」
やっすん「意識して甘えた声でないようにしますか?」
コッキー「そうやな〜」
ちょっと字面だけみるとやっすんが、いやな奴ですが、そうじゃなく昨日のブログを踏まえた会話を二人で楽しんでいた模様。
で、ここで二人が私たちの前に現れ…会話は終わった…。

兄貴の笑い声で、ええ気分で稽古をしているコッキー。
しかし、昨日やったばかりの、しかも自分のさじ加減ひとつのシーンでうまくいかず…
雷とはいかないまでも、ガッツリと怒りモード。
その上、忘れている仕事が山盛り…
コッキー…どこまでも不安や…。
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