あ、すいませんロン毛は眼中にないんで。 

April 15 [Sat], 2006, 10:05
「誰だお前ら!!」


「その台詞は先ほどわたしが言ったであろうが!!」


ザシュッ!!

「え!?いったぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

第四話あ、すいませんロン毛は眼中にないんで。


「あらあら恋次君どうしたの?そんなあわてて」

「いや、あわてるでしょうそりゃ!入ったらいきなり旅架がいるんですよ!!??」

「私が小さい頃はいつも帰ってきたらしらないおっさんがジャンプよみながらお菓子食ってたわよ」
「通報しろよぉぉぉ!!!」

「貴様隊長になんて口きいてんだぁ!!!」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


「あ、青木・・・・・」

「え、江口・・・・・」

負け犬万歳!! 

February 02 [Thu], 2006, 8:09
「異世界からきただとぉ?」

ミサトの不審そうな目がサキとヒロミを貫いた。


第三話負け犬万歳!!


サキとヒロミはジュンコに「ここでは話しにくいわ、詰め所にこない?」
ときかれたのでお言葉に甘えていま零番隊に来ている


「はい、実はランランガクガクで・・」

ヒロミはおもむろに話し始めた

サキは(なんかちょっと違くね?)と思いつつもその漫画特有の説明を聞いていた

するとジュンコは納得したように頷いた

「なるほどね、つまり、その穴から来たというわけね?」

「そうなりますね」

「そう・・・」

トミタはしばらく考え込み思いついたように顔を上げた

「じゃぁ、貴方達、死神になってみない?霊圧も少しはあるみたいだし、そのほうが・・・うん、安全だわ」

「「えぇ!!いいんですかぁ!!「ちょっと待ってください!」」」

とんとん拍子に話が進んでいくのにミサトは我慢できずに叫んだ

「隊長はこいつらのこと信じるおつもりですか!?」

ジュンコは一瞬びっくりしたような顔をしたがすぐに戻しミサトの目を見て言った

「そうよ、私はこの子たちが何かの意味を持ってこちらに来たと考えているの、それに、いきなりこっちにきてしまって怯えてるかも・・・とか思わないの?ミサト?」

「ぐっ・・・!!しかし山本のジジィが・・・・」

「ミサト山本元柳斎重国とお呼びしなさい!もうお年なんだから私たちぐらい優しくしておかないと!」

「すいません!」

「何この人達:」

ひろみがつぶやいた



しばらく他愛もない話をしていると襖の向こうから声が聞こえた

「富田隊長」

((こっっこの声は!!!!!!!!))

「あら、何かしら?お入りなさい」

スゥー・・・・・「「失礼します」」

「「花太郎っっだーーーーーーーー!!」」

「ぎゃふっ」

入った瞬間いきなり花太郎は2人に押し倒された

「あらあら」

それをくすりと笑ってみているトミタ

「大丈夫かー」

ミサトは大して心配した様子もなくそれを眺めている

そしてもう一人固まっている人物がいた

「だっ誰だ!お前等!!」

風に赤い髪が揺れていた

お前らそんなんしてたらなぁ!!・・・すいません・・言い過ぎました。 

February 01 [Wed], 2006, 19:08
「やめなさい、ミサト」

そういってチラリとこちらを向いた顔は、穏やかだった。


第二話お前らそんなんしてたらなぁ!!・・・すいません・・言い過ぎました。


「ミサト、闇雲にバッサバッサ人に斬りかかるのはやめなさいって言ったでしょう?この前恋次君泣いてたわよ?」

「隊長ぉ!!と言うかあいつ隊長に泣きついたんですか?チッ、情けない!・・・じゃなくて、あいつら旅禍なんです!!私の名前も知っていて怪しいじゃないですか!叩きっ切るべきです!!」

「だからよしなさいってば;」

サキとヒロミはポカンとして前で繰り広げられる喧嘩をみていたが、ハッと気をとりもどし叫んだ。

「「トミタぁぁぁあ!!??」」

「あらあら、私の名前も知っているの?」

「ほら!!隊長の名前も知っているなんて益々怪しい!斬りましょう!!今スグ!」

「はぁ;貴方達」

ぱっとトミタはサキたちのほうを向く

「「は、はいっ!」」

びくっと身体をこわばらせるふたりにトミタはくすっとわらって問いかける

「お名前は?」

その問いかけに2人はびっくりして、何だかちょっと緊張がほぐれた気がした

「アオキ ヒロミです十四歳です、よろしくお願いします」

「エグチ サキです、同じく十四歳、よろしく!」

そういって2人はニカっとてを差し伸べた

「ふふ、ヒロミにサキね、私はもう、知ってるかもしれないけど、零番隊隊長、トミタジュンコ、よろしくね」

「「ぜ、零番隊!!??」」

「なんか文句あるか!!??フンっ隊長が挨拶をされたのならば副隊長もせねばならんからな!零番隊副隊長カバシマミサトだ、夜露死苦」

((えぇぇぇぇぇぇぇこの人何!!??))

とおもいつつも決して口には出さない二人であった。

オィオィ、賭理都腐だとぉ?最高じゃねーかぁぁ!!! 

January 30 [Mon], 2006, 22:28
「え?ちょっ・・・マジDE!!??」

吹きかうかぜの中、サキは叫んだ。


第一話 オィオィ、賭理都腐(トリップ)だとぉ?最高じゃねーかぁぁ!!!

その日、私達は普通に学校行って、部活試験休みだからちょっとBLEACH語りしながら帰ろうと

ヒロミを誘って歩道を歩いていただけ・・・・・そう、ふっつうに。

そしたらなんか下に穴が開いてぇ、わぁとか落ちちゃって、

なんか気づいたら、憧れていた大好きなあの場所にいるなんて。

あ り え な い☆(そして冒頭に戻る)

「本当・・・信じられない・・・・」

ヒロミが口に手を当て驚きを隠せないでいる。

そしてサキがおそるおそる口を開く。

「もしかしてここ尸魂界?」

それにヒロミも頷き

「多分ね」
とこたえた



「でもやっぱ本物すげぇなぁ!!こう・・・なんか・・・ねぇ!!??」

「意味わかんねぇよ」

サキが興奮したように言うとひろみは冷たくスルーした

そうやってしばらく話していると、急に声をかけられた

「誰だ貴様達!」

「はい!!??」

びっくりしてヒロミが振り返ると、そこにはよく知った人物がいた

「か、カバちゃん!!?」

そこには、死覇装をまとったヒロミたちの友達ミサトがいた

サキが名前を呼ぶと、ミサトはより一層眉毛の皺を濃くして怒鳴った

「何故貴様達旅禍が私の名を知っている!!怪しい!叩っっ切いぃぃる!!!」

「「は!!??」」

ふたりは一斉に叫ぶ

「何で!私達友達でしょ??」

ヒロミが哀願するも空しくミサトはヒートアップしていくだけだった

「旅禍に知り合いなどおらん!!」





「え?」






サキたちにはもう何がなんだかわからなかった。

目の前にいるにのはよく知っている彼女なのに、全然知らない人

泣きそうになりながらただぼーっとしていた。

そこにミサトの刀が降りかかる。

「覚悟っ!!!!!!!」

サキたちは目を瞑った。

「!!!!!!」



・・・が、いつまでたっても来ないその衝撃にうっすらと目を開ける二人が見たものは、

ミサトの剣先が触れるか触れないかのところを指先で止めているまたもや自分の友人だった・・・。



つづく・・・・・




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