にきびの予防は季節によって異なる

July 21 [Tue], 2015, 11:14

にきび予防は、冬であれば乾燥対策が主軸になりますが、夏のにきび予防に効果的な方法とは、一体、どういったものなのでしょうか。


春や夏など、気温が高くなるにつれ、にきびの原因は乾燥ではなく、皮脂の分泌量が関係してくるようになります。気温が上がり、季節が夏に近づくと、大抵の人は発汗量が多くなってきます。毛穴からは汗だけでなく、皮脂成分も分泌されることが、夏の皮膚の特徴といえるでしょう。


皮脂成分が毛穴から出切れずに残っていると、そのまま毛穴をふさいでしまうことがあります。アクネ菌が毛穴詰まりの中でふえると、それがにきびの要因になります。正しい洗顔を行うことで、毛穴に詰まった皮脂汚れを取り除き、アクネ菌の増殖を未然に防ぎましょう。


十分にクレンジングを行うことも、にきび予防の効果が高くなるといいます。肌を紫外線からガードするために、日焼け止めクリーム等を使わなければいけなくなるので、毛穴の目詰まりが起きやすくなります。


日焼けどめクリームはクレンジングでの汚れ落としが難しくもありますので、毛穴に留まってにきびの要因になることがあるようです。きちんとクレンジングを行い、メイク汚れや、日焼け止めクリーム、皮脂汚れを落とすことが、夏のにきび予防では重要なポイントになります。


食事から摂取する栄養が偏らないようにすることも大事になります。食事から、油分の多いものを摂り過ぎると、毛穴から分泌される皮脂の量が増し、にきびができやすい肌環境になってしまうためです。日頃の食事内容を見直して、野菜や果物などを積極的に取り入れることが、にきび予防に効果を発揮します。