【美桜4人+1】カジノゲームで遊ぼう!【会話文】

July 13 [Fri], 2012, 23:25

夜「なあ、お前、ポーカーって分かるか?」

椿「ぽーかー?ああ、カードゲームの一種だな。…頼みだと?貴様の頼みとあらば喜んで引き受けるぞ」

夜「…お前相手だと話が早くて助かる。とりあえず、ついて来てくれ」

椿「了解した」


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椿「ふむ、ストレートか。分が悪いようだ、降りるとしよう」

男「なっ…」

椿「うん?成る程、ストレートフラッシュを企んでいるのか。ならば次のゲームはチェックだ」

男「な、おま、おまえ…!?」

椿「悪いが、俺の前にイカサマなど通用せんぞ。ポーカーフェイスなどあってないようなものだ。真剣にゲームに打ち込むが良い」

男「チッ…!」


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男2「レイズだ。お前さん、さっきの奴とはぼろ儲けしたようだが、俺にはきっとかなわねぇな。俺はこのカジノで神と呼ばれているんだ」

椿「神?ふむ、理由を聞かせて欲しいのだが」

男2「なあに、簡単だ。俺のポーカーの勝率、それだ。俺はここに来てからというもの、8割以上の確率で勝っている。俺には良い手札ばかりが集まるんだ…おっと、さっきのイカサマ野郎と一緒にしないでくれよ?神が味方しているかどうかが決定的に違うんだ」

椿「ふむ。神、か。なるほど。しかし貴様、饒舌にも程があるのではないか?随分ご機嫌なようだ」

男2「そりゃあ当たり前だろう?さあ、そろそろ決めてくれよ。コールか?それともフォールドか?」

椿「いいや…更にレイズだ」

男2「…は!お前さん、更に上げるか!いいねえ、無謀な若者は嫌いじゃない」

椿「貴様は一つ勘違いをしているようだが」

男2「あ?」

椿「貴様に神などついていない」

男2「…どういう意味だ」

椿「勝率が8割?笑わせないでくれ。貴様に神がついていたならば、俺と勝負なんかしなかっただろう。俺は無謀な若者などではない。俺は100パーセントの確率で勝ってみせる」

男2「お前…この手札を見てもそう言えんのか?見ろ!ロイヤルストレートフラッシュだ!!」

椿「…ふむ…確かに、すばらしい手札だ」

男2「…おい…お前…なんでそんなに余裕ぶっこいてんだよ…?」

椿「余裕があるからだ。…奇遇にも、俺もロイヤルストレートフラッシュを完成させてしまっていてな」

男2「っ!そ、そんな馬鹿な…し、しかも…」

椿「そう、しかも俺はスペードのロイヤルストレートフラッシュだ。スートの強弱は勿論分かっているんだろうな?神とやらはどうやら俺についていたらしい…この勝負、俺の勝ちだ」


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夜「流石、読心術があると違うな」

月「カジノひとつ潰すのにあんなの連れて来るなんてどういうことかと思ったけれど、中々やるわね」

楽「ポーカーのルールとイカサマの仕方、教えるのにほんとに苦労したけどね」

ア「あんなに偉そうに言っておいて、スートの強弱分からなかったんだもんね…」

夜「ま、これであいつは心配ねーな。あとは俺たちも頑張らねーと」

月「そうね。貴方達、期待してるわよ」

楽「任せてよ、ぼろ勝ちしてやろう」

ア「じゃ、稼ぎに行きますか」



皆で違法カジノぶっ壊そうぜ的な。椿にポーカーやらせたかっただけ。

その他神夜はクラップス、神楽はルーレット、月はブラックジャック、アディはバカラで大勝ち。
キレたカジノ側とバトって、物理的にも経済的にも見事壊した後に、美桜の先生達にバレて理事長と会長にこっぴどく怒られればいい。

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