46.テガミ 

August 30 [Wed], 2006, 22:54



何から伝えればいいか分からないけれど・・・。
今日は会ってくれてありがとう。
きっと伝えたいことの半分も伝えることは出来ないと思うので、
手紙を書くことにしました。

センセ、
自分の気持ちばかり押し付けてしまってゴメンね。
苦しい思いをしていたのかもしれないのに、
気付かなくてゴメンね。
かおりのダイスキな人なのに、
そんな人に悲しい嘘をつかせてしまってゴメンね。

たくさんドライブ連れてってくれたこと、チュウをくれたこと、
お姫だっこもイイコイイコも、キャッチボールも、海に行ったことも・・・。
一緒にすごした時間は短かったけれど、
かおりにとっては全てがスペシャルで、
いつも幸せで、いっぱい笑って、
とてもとても楽しかったんだ。

だから、ありがとう。

一緒にいられてすごく嬉しかったよ。

今はまだ、何を言われてもダイスキなままだよ。

ココロはすぐに変われそうにないけれど、
いっぱい泣いて、日曜日には
ちゃんと“患者さん”するから。

ちぇっ。こんなことになるなら、恥ずかしがらずに
一度くらい名前で呼んでおけばよかったよ。
心残りだな。

今は“ツライ”のが大きいけれど、
スキになってよかったよ。
楽しい時間をありがとう。

45.ムネノオト 

July 16 [Sun], 2006, 2:52

「スキ」と言ってしまえば、少しは楽になるんだろうか?

抱きしめられるほどに、キスできるほどに近くにいるのに…。

何も出来ないし、何も言えない。

胸の奥で気持ちが音を立てる。

鼓動が聞こえてしまわないよう、何食わぬ顔して笑うだけ。

自分をごまかすかのように、あたしは言うんだ。

「君に興味があるようですよ。」

…可愛くできないぁたしの精一杯。

44.オクビョウモノ 

July 16 [Sun], 2006, 2:33

「スキ」と言ってしまったら、止められなくなってしまう。

だからあえて言わない。

うぅん。違う。

…言えないんだ。

口にしてしまったら、ただ、ただ、どうしようもなく…。

好きになってしまうのが怖いんだ。



43.カンショク 

May 12 [Fri], 2006, 16:49
手をね、繋いだの。

お店を出てから渋谷駅までの道のり。

誰の目を気にするわけでもなく。

バカなオンナと振りかぶってキスをする残像はもちろん消えないけど…。

繋いだ手から伝わる指輪の感触が今もはっきり残ってて…。

どうしても消えないんだ。



42.バカナオンナ 

May 02 [Tue], 2006, 17:02

ぁたしの嫌いなオンナは何度も何度も氷口移しといってはキスをした。

カクテルの入ったグラス持って、頭からかけて、引っ叩いてやろうかと思って席を立った。

ぁたしの気持ちに感づいたのか、隣に座っていた営業さんに腕をつかまれ止められた。

「とりあえず今は我慢しなって。」

納得いかないけど、他にもたくさんの人がいたし、黙って言うことを聞いた。

「ぁたし、あーゆーの、ホンットに許せないんだけど…。」

こらえきれなくて、かの泣くような声で言った。

つかまれた腕が痛かった。

そんなバカなオンナに翻弄されるバカな男のことをそれでも好きだと思う自分がいる。

誰よりもさらにバカなオンナだと思わずにはいられなかった。

41.オオサマゲーム 

May 01 [Mon], 2006, 16:37

会社の懇親会があった

ぁたしは彼が参加するかどうか確認した。

「今日の懇親会、参加しますか?」

いたって簡単なメール。

彼からはすぐにレスが来た。

「行くよ。」

彼はぁたしの気持ちに気付いてる。

彼もぁたしのことを好きでいてくれる。(と思う…。)

1次会で話をすることはほとんどなかった。

あえて距離を保った。

2次会に行ってからは、隣をキープ…するはずだった…。

が、同僚のバカなオンナ2人とぁたしが恋をした人、バカな営業とが知らないうちに王様ゲームとかしてやがる

みるにみ見かねてぁたしは席をはずした。

後ろは絶対振り向きたくない。

キャーキャー騒ぐバカなオンナが気になりつつも、ぁたしはそこの席に戻ることをかたくなに拒んだ。

時間が経てば経つほどゲームはエスカレート。

30過ぎの男女が何やってんだか。

見かねたボスが帰ると言うので、少しホッとしてぁたしはボスを店の外まで送りに行った。

戻りたくなかったから、外で少し仕事の話をしたんだ。

電車の時間が迫っているので、ということで、そんなに長くは引き止められなかった。

何も起きていませんようにと祈るような思いで店へと戻った。

ぁたしが恋をしたバカな男は…。




ぁたしの一番嫌いとする女子度の高い既婚者と振りかぶってキスをしてた。


40.フドウトク…。 

April 25 [Tue], 2006, 17:04
久しぶりに恋をした。

ホントに恋なんて久しぶりだった。

誰かに対してドキドキするとかそんな感情抱いたの…どれくらいぶりなんだろう…?

なんとなく、恋をすることから遠ざかっていた。

傷つくのが恐いとか、そんな理由なんかじゃない。

ただ、自由が欲しかったんだ。

前の恋が窮屈すぎた。

だから一人でいることの開放感がたまらなく幸せだと思えた。

今もその気持ちに変わりはない。

でも、そんなの突然に変わるもんだ。

どうしたら人を好きになれるんだろう?なんて思っていたけれど…。

気持ちとは裏腹に勝手に恋に落ちていくもんなんだと思った。

でもね、この気持ちは簡単には人には話せない…。

だって、ぁたしが久しぶりに恋に落ちたその相手には…。

奥様もお子様もいるんだもの。




39.ジョシコーセー。 

January 20 [Thu], 2005, 17:02

ぁたしの高校生活はなんとも忙しかった。

平日は学校と部活の両立。

時には部活が終わってから出版社へ出向き、読者モデルとして撮影に勤しんだ。

ィィぉ小遣い稼ぎになった。

読者モデルで稼いだお金で週末は飲み会やらパーティーやら。

パー券捌いて補導されたことも何度かあった。(ダサッ

今、パーティーなんてあるんだろうか?

まぁ、そんなことはどうでもいっか

38.タビノハジマリ。 

January 19 [Wed], 2005, 16:30

9月22日

彼氏とハヮイに発つ日。

ぁたしは彼と新宿発の成田エクスプレスに乗り込んだ。

道中話はわりと弾んだ。

選ぶ言葉にカチンと来ることも、そんなにはなかった。

優しくしてあげようと心がけていたせいか、なかなか上手にできたもんだった。

でも、イマイチ会話の内容は覚えていない…。

楽しかったのか?はたまたつまらなかったのか???

分からないけど、そんなにイライラはしなかったんだよね。

37.ワカゲノイタリ。 

January 18 [Tue], 2005, 17:40

初めての彼氏を忘れることができないまま結構な月日が流れた。

高校はわりと忙しかった。

部活もかなりハードだった。

毎朝5時に起きて6時過ぎの電車に乗り、家に帰るのは9時過ぎだった。

それでも週末の飲み会やパーティーへの参加は怠らなかった。
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