Hard to say I love you 

2010年06月21日(月) 12時16分
『素直になれなくて』をやっとまとめて見れた。

ドラマ見てこんなに泣いたの久しぶり。

私にも似たようなことあった。
あの頃は、自分のしたことが人にどんな思いをさせるかなんて全然考えてなかった。


『そういうんじゃないし、大丈夫だから』
とか、意味のわからないことを言って安心させた気になってた。


だから涙が出た。
少し前の私を見てるみたいで。

もっと早く気付けてればよかった。


たぶん…
ああいう私のことは、もう誰にも話さない。

だけど、忘れない。
自分がしたことも、それでいろんな人が泣いたり傷ついたりしたことも。

私はちゃんと私でいよう。
ちゃんと私になろう。

アレキサンダー 

2010年05月09日(日) 23時07分
とか、トロイとか。


あの時代のあの国に生まれたかったなぁ。


小さい頃にある映画を見て、自分の全部がどこかに行っちゃったみたいな感覚になって以来、私はずっとそう思ってる。


絶対なにかあるんだって。


前世とかそういうの。
普段はあまり信じてないけど。

でも、心がなかなか戻って来れなくなる度に思う。
そうなるのにはきっと何か意味があるんだって。
私が知らないなにかが私の中にあるんじゃないかって。

Crybaby 

2010年04月25日(日) 19時29分
昨日会った、もう10年ぐらいの付き合いになる友達が私に、強くなったなぁって言った。

そうなのかな…


昔は人前で泣けなかった。
家でも1年に1回泣けばいい方で、学校でも私ひとりだけみんなの前で泣いたことがなかった。

それで私を泣かせようとしたクラスの子が私をベランダに閉め出した。

それでも私は帰り道で一人になるまで泣けなかった。

そんな私がいつからか周りに『泣き虫』って言われるほどよく泣く子になった。

たぶんスイッチはニュージー。

周りはみんな私が『泣かない子』だってことを知らなかったからなのか、みんなが感情を自由に表現するのにつられたからなのかはわからないけど。


たぶん。
今だって我慢しようと思えば泣かないでいられる。
それでも私はやっぱり人前でよく泣く。
会っている時に、電話越しに。
だからって誰の前でもじゃないけど。


きっとそれは私がちょっとだけ強くなったのと、人に対する愛情が深くなったからなのかもしれないな。

ピーピー泣いている自分はそんなに好きではないけど、この人の前だから私泣けるんだって思うことはなんだかちょっと嬉しい。

You belong with me. 

2010年04月25日(日) 11時29分
千恵ちゃんはテイラー・スウィフトを見ると私を思い出すと言ってたけど、私は彼女の『You belong with me』を聴くと千恵ちゃんを思い出す。

『私はネイルもメイクも全然しないし、アメリカにいる時はいつもTシャツにジーンズで全然女の子らしくないけど、だからってChristmasや誕生日にケーキも可愛いキャンドルもなくていいとか、いつも家で2人でゴロゴロしてるだけでいいとは思わない』って言ってた千恵ちゃん。

5つ星ホテルに泊まっていいレストランで食事してブランド品たくさん買ってって豪華な海外旅行じゃなくて、お休みの日に2人で少し早起きして公園を散歩してカフェで朝ごはん食べる、みたいなのがいいって。

それを聞いて私は、恋愛と結婚の違いってそういうのことなのかもなぁって思ったんだ。

小さなことを一緒にできるってことは、きっとものすごく幸せなことだ。何も特別なものがなくても一緒に過ごしている時間を幸せだなぁって思えることも。

一昨日仕事で一緒になった人に、『結婚する相手って今まで付き合った人と何が違うんですか?』って聞いたら、その人は少し考えて、『うーん…一緒にいて楽っていうか、自然ってことかな』って言った。


私、今まで誰かといてそんな風に思ったことなかったなぁ…

雨の終わり 

2010年04月14日(水) 16時06分
雨の終わるとこを見た。
まるで線を引いたみたいな、雨が降ってるとこと降ってないとこの境界線に私はいつの間にか立っていて、すごく不思議な気持ちだった。


外国人のお客サンが『えっと、英語わかる?』って聞いてきて、私が『わかるよ』って言うのを聞いた時に一瞬する、ホッとしたような嬉しいような顔が好き。


雨の終わりもそういう顔もほんの一瞬。
ちゃんと見てないと見逃しちゃう。ちゃんと生きてないと気付かない。


今まで気付かなかったことに気付く瞬間は雨の終わりに似てる。
最近、私はそういう雨の終わりにたくさん遭遇してる。

わがまま 

2010年04月10日(土) 22時31分
今日、友達が私に、『相変わらずわがままだなぁ、かんちゃんは』って言った。

私はその子に、『そう思うなら、それは私が○○ちゃんのことすごく好きってことだよ』って言った。

わがままって時々すごく素敵だ。だって私はすごくすごく好きな相手じゃないとわがままにならないと思うもん。

相手に対する気持ちが強くないと出てこないんだ、わがままって。
たぶんね。

たちの悪いわがままもきっとあるけど。
子供みたいだって言われるだろうけど。


私はすごくわがままだ。
自分でセーブしようとしなかったら、きっと年中無休の24時間営業ぐらいわがままだと思う。

だけど、今私わがままだなって自分で思う時、人からそう言われた時、いつも思う。
あー、私この人のこと大好きだなぁって。


大好きなので、なるべくたちの悪いわがままは言わないようにしようと思ってはみるけど、なかなかまだまだコントロールが難しい今日この頃です(´・ω・`)

めんどくさい。の話 

2010年04月09日(金) 22時10分
ふらっとアンドリューに会いに行った。でも、やっぱり滑る気にはならなくて、座ってぼーっとアンドリューが滑るのを見てた。

そしたらアンドリューが、『そういう顔するの、変わらないね。いつも一緒に寝てるテディベアを取り上げられちゃった子供みたいな顔。滑りたいなら滑っていいんだよ?それとも何か取り上げられちゃったものでもあるの?』って言った。

『アンドリューは、めんどくさいって言わないね。私、めんどくさいって言葉、嫌いだ』って私が言ったら、『この世界にめんどくさくないものなんて、自分を含めて存在しない、でしょ?』ってアンドリューは笑った。


私は今までこの『めんどくさい』って言葉がきっかけで何度も人と別れてきた。
誰かがめんどくさいって言うのを聞くと、あ〜、この人もかって思ってしまう。


めんどくさいなんて言い出したら、人間なんてみんなめんどくさい。物事だって。この世界はめんどくさいことのかたまり。
逆を言えば、めんどくさくないことはきっとつまらない。
全然ぜんぜんおもしろくない。

だから、めんどくさいって言う人もつまらない。

『めんどくさい』は、きっとほとんどが『おもしろい』に置き換えられるものなんだって私は思う。

アンドリューが、『僕がめんどくさいって言わないのは、華乃子が言わないからだよ、きっと』って言った。

泣いたあとのおにぎり。 

2010年04月06日(火) 19時55分
今日…

というか、今…

ちょっとしたきっかけがあって、私はなんだか我に返ったようなそんな感覚になった。

というか、泣いたあとのおにぎりみたい。

小さい頃、ママに怒られて深刻な話し合いになったりして私が大泣きすると、ママは話し合いのあとによくおにぎりを作ってくれた。
たくさん泣くとお腹が空くからって。

その瞬間、いつも私は自分がママの子供だったことを急に思い出したりしてた。
それ以外の時はそう思ってないってわけじゃないんだけど…

『なんかこういうの親子っぽいな』とか思ったりして。こういう時のママが一番好きだなぁとか。


そのおにぎりがさっき突然やってきて、私は改めて自分の周りのキラキラしたものの存在を嬉しく思って、ホッとしたり幸せを感じたり、更には今日大地震とか起きなくて良かったとか、明日はもっといろんなことしようとかそんなことまで、とにかくいろんな気持ちが一気に押し寄せてきた。


不思議感覚。
全然関係ない出来事で、私は小さい頃食べた、泣いたあとのママのおにぎりのことまで思い出したんだもん。

すき。 

2010年04月02日(金) 23時52分
子供の頃は自分のことが大っ嫌いだった。
と言うより、好きになり方がわからなかったみたいな感じ。
好きなとこなかったし。


でも、本当はすごく簡単だった。自分のこと好きって思うのなんて、ほんのちょっと、小さな出来事があったりすれば良かったんだ。

すごく歩き疲れてる時に近くの信号が点滅してて、頑張って走って渡れたとか、できないなぁと思うことを少し背伸びしてやってみたとか、家を出た瞬間に曇ってた空が晴れて、私、晴れ女なのかもって思ったりとか、そんなことでいいんだ。

そうやって自分のこと好きって思う瞬間なんてきっと昔からたくさんあった。ただ気付かなかっただけで。

人のことと同じだ、きっと。『もう私は誰のことも好きにならないだろうな』とか、『こんな風に誰かを想ったりもうできない』とか思ってても、私にも見えないとこでまたいつの間にか『好き』って感情は生まれてて、それに気付いて動揺したり驚いたりする。


だから…
私にコントロールできる私の中にある気持ちなんてきっとほんのひと握りなんだ。
自分のこと嫌いって思い込もうとしたとしても、小さな『好き』はどんどん生まれる。赤になりそうな信号を渡れたぐらいで。


『すき』が好き。
変な響きだけど…

 

2010年02月28日(日) 18時39分
千恵ちゃんが、私は『白』だって。何にも染まっちゃいけない、『白』の在り方でいる『白』だって言った。

千恵ちゃんも『白』。
だけど千恵ちゃんはいろんなものにシンプルに染まっていく『白』なんだって。

似ているようで違う。
違うようで似ている。
もともとは同じものからできている、姿の違う2つのものなのかもしれないねって私は返事を書いた。

千恵ちゃんは今、スーツケースに詰めるものが何もないって言ってた。
大事に、一生懸命詰めて持って行きたいものはひとつもないって。

私は、今までの私の人生でそんな気持ちになったことない。
ためらいなく日本飛び出したり、突然帰って来たりしてたけど、それでもいつもスーツケースはいっぱいだったし、何を持って行くかだってすごくすごく悩んだ。

小さな本一冊にも、ボールペンにだって、自分や誰かの思い出とか感情とか想いが入ってる気がして、普段はそんなこと気付きもせずに使っているんだけど、そうやってどこかを離れようとするといつだって、そういう小さな物たちが急になんだか愛しく思えたり、大事だと気付いたりするから。


それって幸せな悩みだ。
きっと、すごく。

私、千恵ちゃんのスーツケースにひとつでも何か詰めたい。
小さくてもいいから、インドを離れる時、せめて千恵ちゃんがそれを詰めるためにスーツケースを開けようって思えるように…

だって私にはいっぱいある。
千恵ちゃんが私にくれたもの。
気持ちも言葉も。
全部スーツケースに詰めたいって思うもん。
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華乃の小さな毎日
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