腹水、胸水、末期癌の症状と治療について≪自宅で行う漢方全身温熱法≫

April 23 [Sun], 2017, 14:17
はじめまして、私は医療関係のお仕事をさせていただいております清水と申します。




今まで、多くのがん患者様のお話をお伺いさせていただきました。その経験や情報を現在、ガンでお悩みの方や今後、病院での治療と併用して独自で何か対策をしようとお考えがある方に少しでも参考にしていただけたらと思います。(基本は病院の治療を優先に考えてください)

癌細胞ができるまで

癌細胞ができ発症するまでの過程の原因は現在でも多くの学者や研修者、医者が研究をしていますが確実な原因は分かっていない状態です。しかし、現在の世の中で分かっている原因としては人間の体の中に必ず存在する細胞から癌細胞が発症しているということです。(もちろん癌の中には良性になる物もありますが、悪性になるものもあります。)
人間は毎日何億個と細胞が作られていますが、その中の細胞に癌の原因となる細胞も作られています。体の中には癌以外の多くの細胞があり栄養素を吸収して成長をしていきますが、その中でも癌細胞は成長のスピードが早く他の細胞が必要とする栄養素までを奪いどんどんと大きく成長していきます。

癌の発症原因

様々な原因が言われていますが、主に生活習慣や食生活が有名です。細菌、ウイルス、喫煙、化学調味料の食事、ストレス、睡眠、栄養不足、環境汚染など一部になりますが全て身体に負担がかかることが原因としてあげられています。




癌の種類

肺癌、胃癌、肝臓癌、膵臓癌、腎臓癌、胆道癌、食道癌、咽頭癌、口腔癌、膀胱癌前立腺がん、甲状腺癌、皮膚癌、悪性リンパ腫、白血病、腹膜播種、癌性腹膜炎、骨肉腫などの種類がありますが男性では前立腺がん、女性では大腸癌の発症が多く見られています。また発症部位によって肺癌であれば小細胞癌、腺癌、扁平上皮癌、大細胞癌等があり大腸癌では上行結腸癌、横行結腸癌、下行結腸癌、S状結腸癌、直腸癌の部位からの発症があります。

癌検査方法

癌の種類によっては検査方法が異なりますが、検査方法としては血液検査による腫瘍マーカーの検査で特定の項目(例CEA、AFP、CA19-9、CA15-3など)による数値の変化の検査になります。




画像での検査では、X線検査やCT検査、MRIがあります。X線検査では体の内部の状態の検査をする方法です。バリウムや造影剤を使い詳しく検査する場合もあります。CT検査では体の断面を写し検査します。造影剤を使うことでより鮮明に映し出されます。MRIでも体の断面を撮影しますが、CTに比べいろいろな角度から撮影ができるため精度が高い検査になります。

その他にも、PET検査という、薬剤を注射で打つことで癌細胞の状態を調べる方法や内視鏡検査(細い管を体の中に入れる)で癌の状態を直接見たり、細胞の一部を取り病理検査を行う方法があります。

西洋医学での癌の治療法

治療法として主に行われているものとしては手術、抗癌剤(別名 化学療法)放射線、ホルモン療法です。




手術

癌細胞を取り除く治療になります。基本的に切除可能な場所や患者様の体の状態(手術に耐えられる体力)があれば手術療法が行われます。完全に癌細胞が取り除くことができる方法になります。また、早期発見の癌や進行性の癌でも手術療法が取られる場合もあります。また、縮小手術(最小限に癌細胞を取り除く方法)、内視鏡を使っての手術方法で大きな傷をつけずに、体の負担の少ない手術方法も最近では行われるようになってきています。しかし、手術後に傷口からの感染や出血。また臓器を取り除くことでの機能低下などが起こることもあります。

抗がん剤(化学療法)

抗がん剤を使い癌細胞を死滅させたり増殖を抑え癌細胞を縮小させる方法です。
注射、点滴、服用薬で行われます。また、転移性の癌にも効果があります。しかし、抗がん剤の種類によって効果があらわれる癌やあらわれにくい癌もあります。また、抗がん剤をすることで、正常な細胞まで傷つけてしまうこともあります。抗がん剤は肝臓、胃、大腸、骨髄、脳などに負担をかけてしまうために、脱毛、口内炎、吐き気、食欲不振、下痢、便秘、貧血、免疫力の低下などの副作用の症状が出てくることがあります。

最近では、分子標的抗がん剤といって正常な細胞を傷つけずに癌細胞にピンポイントで抗がん剤を打ち込むことができます。また、抗がん剤(化学療法)に比べ副作用が少ないと言われています。(しかし、癌細胞の近くの細胞は傷つけてしまうことがあります)



放射線療法

癌細胞に放射線を当てることで癌細胞を死滅させたり、増殖を抑える治療法です。体の外部から行う方法と内部から行う方法や同時に両方を行う方法があります。

ホルモン療法

癌の中には女性ホルモンのエストロゲンや男性ホルモンによって増殖するものがあります。この治療は抗がん剤のように癌細胞を死滅させる治療ではなく、癌細胞の増殖を抑えるためにホルモンをコントロールする治療になります。抗がん剤や手術と併用して行います。また、副作用が少ない治療法になります。

自由診療(病院で治療を行うが保険適用外の治療法)

丸山ワクチン、高濃度ビタミンC、温熱療法(ハイパーサーミアン)、免疫療法(体の中から血液を採取して専用の培養液で活性化させ体内に戻す方法)重粒子線治療(ピンポイントで放射線を当てる治療)などの治療法もありますが、保険適用外のため高額な治療費がかかってしまします。

癌による血液検査の異常数値



血液検査ではCRPの数値の異常が出ている方が多くいらしゃいます。このCRPは体内の炎症状態を表す数値になり癌細胞は炎症を伴うものになるため数値の上昇が見られます。正常値は0.3未満になりますが、5.0の数値の方やひどい方では20などの数値の方もいらっしゃいます。しかし、このCRPは癌だけでなく、抗癌剤の副作用や風邪によっても数値が上昇することもあります。

その他にも、赤血球(RBC)やヘモグロビンまたは血色素量(HGBまたはHB)の数値の低下している方も多くいらしゃいます。赤血球やヘモグロビンは血液量の減少(貧血)や血流が低下していることが考えられます。血液の働きとしては、各臓器や細胞、また体のすみずみに栄養素や酸素を運んでくれるものになりますが、赤血球やヘモグロビンが低下することで各臓器や細胞の機能が低下してしまいます。特に抗がん剤をしている方は注意が必要で抗がん剤をすることで骨髄機能が低下するため数値の低下が起こります。

リンパ球(LYM)は癌と戦うために必要な免疫細胞になります。多くの方が免疫と言えば白血球(WBC)と思われがちですが、リンパ球は癌細胞ができるとその都度、攻撃してがん細胞を死滅させてくれます。低下することで癌の増殖や進行、転移の原因になりますので重要な数値になります。

腫瘍マーカーの数値を気にされている方も多くいらしゃいます。腫瘍マーカーとは「血液や組織、排泄物(尿、便)などから検出された癌細胞、また癌細胞と反応した体内の正常細胞から生成されたタンパク成分」です。腫瘍マーカーが高くなることで進行や転移をしているのではないかと心配になるとは思いますが、腫瘍マーカーは「良性腫瘍」「炎症性疾患」によっても数値は上昇します。また、癌の種類によっても腫瘍マーカーの項目の見方は変わってきます。

また、肝臓癌の場合はコリンエステラーゼ(CHE)やアルブミン(ALB)の数値が低下したりと癌の疾患によっては血液データの異常数値の出方が変わってきます。




※癌を発症している患者様の中には同時に胸水や腹水の症状が出ている方がいらっしゃいます。(特に肝臓癌からの胸水、腹水が多いとされます。その他にも肝硬変なども原因として考えられます)胸水や腹水が起こる原因は「体の水分代謝の低下」と言われています。また、血液データ項目のアルブミン(ALB)の数値の低下の原因も考えられます。

このアルブミンは肝臓で作られています。働きとしましては、血管内の水分保持をしてくれる働きになります。しかしアルブミンが低下することで血管内にある水分が血管外に漏れ出してしまいます。その漏れ出した水分が原因で胸水や腹水が発症します。(その他に浮腫の原因にもなります。)

胸水や腹水の症状が出ることで癌の治療の妨げになる場合もありますので注意が必要です。また、胸水や腹水の疾患が出ることで余命に直結すると言われています。


※抗がん剤をされている方で血液データに異常な数値が出る場合は、白血球、血小板の減少や血流障害や骨髄に負担をかけてしまうため、赤血球やヘモグロビンの数値の低下が出ている方が多く見受けられます。
?抗がん剤の副作用を軽減する方法


癌患者様の食事療法




基本的には好きなものを腹八分食べていただくのが一番だと思いますが、癌は熱に弱く、冷えに強いものになるため、体を冷やしてしまう「パン、豆腐乳製品」などは控えて頂いた方がいいです。また、水分を過剰に摂ることも体を冷やしてしますため注意が必要です。おすすめとしては「和食中心の食事」です。和食が一番バランスよく栄養を取ることができるためです。


癌・腹水の漢方対策



癌の患者様は「免疫力の低下」「血流の低下」「炎症の数値が高い」「抗癌剤による副作用」「栄養状態の低下」の状態になっている方が多くいらしゃいます。

免疫力対策

免疫力を上げるには食事、睡眠などの生活習慣も重要ですが、腸内環境を整えることで免疫力向上につながってきます。免疫細胞の半数は腸内にあると言われているため腸内環境を整えることで免疫細胞が活性されます。免疫力を向上させて癌細胞と戦う体作りが重要になります。

血流の向上

癌の疾患の患者様は血流の低下や血液量の減少を抱えている方が多くいらしゃいます。特に抗がん剤をされている患者様は骨髄機能の低下もあり貧血状態になっている可能性があります。血液の働きとしましては、各臓器や細胞に栄養や酸素を行き渡らせ活性させる働きがあります。その為、血流、血液量の対策を行い各臓器、細胞を活性させる必要があります。

炎症対策

癌細胞自体が炎症を伴う疾患になるため、癌患者様は体の炎症が高い状態になっています。また、炎症が高くなることで血流の低下や癌の進行や転移の原因になるため炎症の対策も必要になってきます。

栄養状態の低下

癌を発症したことで食欲の低下や抗がん剤による副作用のため吐き気や胃腸障害のため食事が取れなくなることでの栄養失調で亡くなる方もいらっしゃいます。その為、少しの食事量でもしっかりと胃で吸収してくれるように胃腸機能を向上させる対策が必要になってきます。

では、漢方もたくさん種類がありますが、その中の一部をご紹介致します。
(※漢方は患者様の症状や体質により服用する漢方が異なります。)


田七人参(でんひちにんじん)



田七人参は、多くの慢性疾患患者さんが服用している漢方薬の1つです。中国では早くから田七人参を漢方製剤の主成分として腎臓病・肝臓病・癌・腹水・胸水・高脂血症・脳血管障害・高血圧症・糖尿病・皮膚疾患・帯状疱疹・前立腺肥大などの臨床治療に使用されていましたが、日本においても田七人参を服用なさっている方々が近年増加しています。

それは田七人参により「血液の質を改善(サラサラ)」「体内の不要な熱を排除(抗炎症)」などが期待されるからなのです。

田七人参の「腫れ・痛みや出血を鎮める働き」や「血液をサラサラにする働き」「免疫力を高める働き」は各種慢性疾患・生活習慣病には不可欠な要素となっています。それほどの薬理作用があるにもかかわらず、なぜ日本では最近まで日の目を見なかったのですか。それを解き明らかすカギは、その”希少価値”にあるようです。田七人参は特有の効能を持つため、中国では昔から健康を増進する貴重なものとして珍重され、[金不換](金に換えられないという意味)の異名を持つほど貴重かつ高価なもので、ひと昔前までは一部の特権階級、さらに遡れば王侯貴族しか口にすることができなかったというのです。

人の健康にとって「血液の質」や「血液の流れ」は重要な意味をもっています。血の流れが滞ると様々な病気や症状につながります。血液の流れの滞りは、「血液の粘度が高まっている」や、「血管内に老廃物が付着して血管が細くなっているため」、また「心臓の働きが悪くなって血液を送れない」などの原因があります。
血液の流れを改善することは病気を防ぐ目的だけではなく、赤血球の生成を促進しているため、体の健康バランスもとれ、食欲不振や疲れやすいなどの回復にもつながります。

田七人参の成分は、サポニン、フラボノイド、ステロ−ル、有機ゲルマニウム、鉄分、アルギニンなど。その他に田七人参特有のトリテルペン配糖体などがあります。特にインタ−フェロンを誘発する有機ゲルマニウム含有量は朝鮮人参の一.五倍程度。
田七人参の幾多の効能の根本は、血液の質を改善し、血液の流れを潤滑にするところにあるといえそうです。



参考製品の詳細


高品質 田七人参 正規品販売店


※田七人参は腹水の漢方ではなく、血流や体内の環境を整える事により結果腹水などに作用する漢方です。
※通常漢方を服用される際は、専門家に相談し、患者様の体質や症状をお伝えし患者様に合った漢方薬を処方してもらう事が重要です。




癌・腹水の温熱療法



私自身、今まで多くの末期癌患者様、腹水、胸水患者様のご相談を受けてきた中で、最も多くの方が取り入れている治療が『温熱療法』だと感じました。確かに、温熱療法は、『幅広い効果(抗腫瘍効果、免疫力の向上、血流向上、水分代謝向上、解毒作用、深部体温安定など)』があるとされています。また、温熱療法は、『抗がん剤などのように、身体に負担を与えにくく、安全性が高い』という点から、末期癌、腹水患者様のように気力や体力が低下している方には特におすすめの治療の1つと思います。

温熱療法とは

癌組織は正常組織に比べ熱に弱いことが世界の科学者によって証明されています。癌組織は42.5℃以上の温度で死滅すると言われています。

癌は、身体の表面から深い臓器に至るまでほとんどの組織にできる病気です。温水などの普通の加温では、所定の温度(42.5℃以上)に高めることは不可能ですが、高周波エネルギーを巧みに利用することによって加温が可能です。

また、高周波をがん組織と正常組織に同時に加えても正常組織は血管が拡張して血流が増え、放熱しやすいが、がん組織はほとんど血管の拡張が無く、血流が少ないため、蓄熱しやすく、正常組織に比べ高い温度が保てます。 この特性に着目し、生まれた治療法こそが温熱療法です。


温熱療法は、主にカラダの冷えを取り去って血行を良くし、体内にたまった老廃物(不要な水分、毒素など)を外に排出する療法です。老廃物が排出されれば血液がきれいになり、細胞に新鮮な栄養や酸素を送ることが出来ます。そのようなカラダを本来のあるべき健康な状態に戻す(自己治癒力を高める)治療こそ温熱療法なのです。


◆温熱療法は、様々な治療と併用することにより相乗効果が高まり、副作用を軽減してくれる




抗がん剤との併用

・温熱で腫瘍内の抗がん剤取り込みを促します。
・がん組織内の薬剤の滞留時間の延長。
・抗がん剤の殺細胞効果を増強します。
・抗がん剤の薬剤耐性(薬が効かなくなってくる)を抑えます。
・全身投与の際に起こる抗がん剤の副作用(嘔気や食欲不振など)の軽減を図ります。


免疫療法との併用

・免疫療法と温熱療法は相性がとても良いです。温度を上げることで免疫細胞が活発に動き、免疫機能が強化され、その上免疫細胞が攻撃対象の癌細胞を見つけやすくなるので一層の治療効果を期待することがでると言われています。


高濃度ビタミンC療法との併用

・抗がん剤のような働きが期待できる高濃度ビタミンC療法は、抗がん剤の全身投与時の副作用を抑える働きもあり、温熱療法と併用する事で一層の効果が期待できると言われています。


★温熱療法の素晴らしき効果



◎白血球を活性化して免疫力アップ

血液やリンパ液のなかに流れている白血球は、異物や病原菌、ウィルス、ガン細胞などを見つけて退治する免疫細胞です。全ての病気は免疫力の低下によって引き起こされているといっても過言ではなく、病気の予防、治療、再発防止には免疫力の増強は欠かせません。血行が良いと、白血球の流れも活発になり、免疫機能を素早く発揮することができます。また、白血球自体も39℃以上あると活発化するので、つまり、血流を良くしカラダを温めることは、免疫機能の活性化に直結していると言えます。


◎カラダの冷えを取る

カラダが冷えた状態になると、血行が悪くなり、体内での化学反応(新陳代謝)が行われにくくなります。その結果、内臓の機能が低下し、老廃物がたまり、病気になりやすくなります。温熱療法は、体内に熱を入れて行くいことにより、冷えて動きの悪い部分でも血流が良くなります。そして細胞が活発に動くようになり、内臓も正常に機能するようになります。

※癌、腹水患者様の約80%近くの方が『身体、内臓レベルに強い冷え』を抱えています。主に、この冷えが原因で『代謝不良(血流悪化・水分代謝障害)』が起き、癌や腹水などの疾患や症状を悪化させているとも考えられています。冷えを排除することで血流や水分代謝が向上し全身の代謝が向上していきます。


◎こりをほぐして血流改善

血流が悪いと血液はよどみ、そこに老廃物や有害物質が滞留してきます。温熱療法では、末端の毛細血管を拡張し、血流を良くします。血流が良くなると、それに伴いリンパ液や神経の流れもよくなります。つまり全身の循環が良くなり、カラダのホメオスタシス(恒常性)が保たれるようになります。


◎体細胞を活性化させる

血流が良くなると、細胞の新陳代謝を促す赤血球の動きも円滑になり、60兆個の体細胞も活性化します。


◎ホルモンバランスを整える

視床下部、脳下垂体、甲状腺、副腎などを温めることで、内分泌機能を正常化し、ホルモンバランスを整えます。


◎発汗作用で老廃物を排泄する

注熱で血行がよくなると、淀んでいた老廃物や有害物質が血流に乗って体内を流れるようになります。それを外に出すために水分を十分に補給し、温熱ドームベッドで汗をかき、汗と共に老廃物を排泄していきます。

※腹水・胸水など体内の不要な水分は、排尿、排便以外にも『汗』としても排出されていきます。



◎遠赤外線の有害物質除去作用

重金属、環境ホルモン、ウィルス、カビ、皮脂などの汚れは脂肪に溶けて毛穴の奥にある皮脂線にたまります。温熱療法で使用する遠赤外線は、皮脂線に作用して皮脂の分泌を促進し、そこに蓄積している有害物質、汚れを皮脂と一緒に排泄する働きがあります。

以上の7つが温熱療法がもつ主な作用と言われています。



漢方薬+温熱による癌・腹水・胸水対策




基本は病院の治療となりますが、病院の治療のサポートとして漢方薬と温熱療法があります。東洋医学では癌や肝硬変、腹水などの様々な疾患は血液の流れが停滞することで起こると考えられています。

血液の流れが停滞することで体内の代謝の低下が起こり水分代謝の低下に繋がっていることが考えられます。また、癌・腹水患者の方は身体が冷えている方が非常に多くいらしゃいます。その為、全身を温め血流を良くすることで体内の代謝の向上させ結果、水分代謝の向上に繋がります。

その他にも栄養素が各臓器にしっかりと運ばれることで、臓器の機能向上や体の栄養状態の向上、免疫力の向上につながり腹水だけでなく癌や肝硬変などの疾患の症状の軽減に繋がります。しかし、癌や肝硬変を伴う腹水の方の場合は血液の流れは酷く低下しています。その為、漢方薬も血液の流れを向上させてくれるものもありますが、正直、漢方だけでは難しいので、温熱と併用することで漢方薬の効果を高め、さらに血液の流れの改善になります。

温熱療法は上記でも述べましたように病院でも行われている治療になり、抗癌剤や免疫療法の効果を高めるために実施されている場合もあります。

また、医療用ではありませんので健康増進目的での使用になりますが、手軽に自宅で行える方法として遠赤外線を使い体を温めてくれる温熱シートもあります。遠赤外線の温熱シートは冷え、低体温、血行不良などで特に注目を浴びている製品になります。

特に一部分だけでなく体全体を温めることで血流の向上につながり結果、体全体の代謝が上がり水分代謝も高め肝硬変・癌・腹水の対策になります。



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