道路標識のルーツは江戸時代からあった??

August 16 [Fri], 2013, 11:07
江戸時代に設置された道標。

意外と都会にも残っているもの(名古屋市中区)そもそも道路標識はいつからあるのでしょうか?

そのルーツといえるのが「道標」です。

道標とは、街道の道端に建つ、地名や距離を石や木の柱に刻んだもの。

江戸幕府によって全国の主要街道が整備され、一般庶民や物資の往来が激しくなると、道標も盛んに建立されました。

今でも道路脇にポツンと残っていることがあり、見かけるとつい、遠い昔の旅人に思いを馳せてしまいます。

その後、道標ではなく「標識」と呼べるものが登場したのは、日本の道路に自動車が走るようになった大正時代に入ってから。

クルマがなければ道路標識もいらないわけで、大正時代まで道路標識は存在しませんでした。
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