イナズマイレブン雷門中のメンバー

November 27 [Sun], 2011, 20:34
物語初期は廃部寸前の弱小サッカー部であったが、後にフットボールフロンティアで見事優勝して日本一に輝いた。[1]しかし優勝当日(アニメ2期・27話)にエイリア学園によって雷門中一部が破壊され、エイリア学園を倒すためイナズマキャラバンを結成。優勝後は日本サッカー界では有名なチームとなっており、FFI世界大会で日本代表「イナズマジャパン」の選手として数名選ばれたこともあって、サッカー部の人気が一気に上がり、121話では部員が沢山増えていることが判明した。

円堂守 (えんどう まもる) 声:竹内順子 / 同左
本作品の主人公。雷門中学校2年生で、サッカー部のキャプテン。ポジションはGK/DF。背番号1番(リベロにコンバートしてからは15番に変更)。褐色の髪にオレンジ色のバンダナがトレードマークで、サッカーを心から愛する熱血漢。[2]どんな窮地でも絶対にあきらめない強い心の持ち主で、その前向きな姿勢が多くの人を惹きつける。加えて仲間思いなため、周囲からの信頼も厚い。[3]とにかくサッカーへの情熱が強い努力家で、鉄塔広場などでの個人訓練も怠らない。朝には弱く、母親や木野秋に手を焼かれる事がある。漫画版では基本的にお調子者で、牛相手にGKの特訓をするなどゲーム・アニメ以上に無茶をする性格となっている。祖父・大介によく似ている。
悩んでいる人やチームメイトを気遣い、相談相手になっているが、恋愛事にはかなり鈍感なようで、秋、夏未、冬花から好意を持たれていることにも全く気づいていない。[4]ただし、メイド喫茶のメイドと接した際(アニメ第9話)や塔子にキスされた際(アニメ第65話)には赤面していた。[5]
元名サッカー選手且つ元祖イナズマイレブンの監督であった祖父・大介をとても尊敬しており、彼の記した特訓ノートを肌身離さず持ち歩いている。特訓ノートは風丸曰く「恐ろしく汚い」意味不明な文字と表現で記されているが、円堂と久遠冬花(後述)にだけは判読できるらしい(ただし、自分も最初は何が書いてあるのか解らなかった。)。幼少期に年末の大掃除で倉庫を調べている際、サッカーボールとその特訓ノートを発見し、ノートの内容を見てサッカーに興味を持ち、サッカーをするようになった。
必殺技は「真熱血パンチ」、「爆裂パンチ」、「メガトンヘッドG3」、「オメガ・ザ・ハンド」、「ジェットストリーム」(豪炎寺&虎丸)、「真ゴッドハンド」、「マジン・ザ・ハンド改」、「正義の鉄拳G5」、「いかりのてっついV2」、「真イジゲン・ザ・ハンド」、「ゴッドキャッチG5」、「トリプルディフェンス」(壁山&栗松)、「イナズマ1号」(豪炎寺)、「イナズマ1号落とし」(豪炎寺&壁山)、「イナズマブレイクV2」(豪炎寺&鬼道)、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降)」(一之瀬&土門)、「ファイナルトルネード」(一之瀬&土門&豪炎寺)、「デスゾーン2」(鬼道&土門)、「ジ・アース」(豪炎寺&吹雪)。※()内はパートナー、必殺技はアニメ基準(以下同様)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
周り部員も足りずやる気もないサッカー部を何とかしようとサッカー部入部者募集に奔走する。部活での練習がまともにできない頃も、河川敷で小学生を相手に練習していた。熱い性格で豪炎寺や鬼道などを引き込み、フットボールフロンティア制覇を目指すようになる。第5話にて、古株から祖父が率いていた伝説のサッカーチーム「イナズマイレブン」のことを聞き、それ以来彼らに憧れるようになり、同時に彼らのようになることを誓う。
FF予選を勝ち進むたびにサッカー部の地位も向上しているようであり、当初は使わせてもらえなかったグラウンドも10話から使用している。
アニメ版・対エイリア学園編
数々の必殺技を収得し、仲間たちと成長していく。しかし、風丸達の離脱により一度自信を喪失し、イナズマキャラバンを離脱しかけるが、仲間たちの努力に心動かされ、復活する。第55話にて瞳子の指示と鬼道の提案により、GK→DFへと転向する。その後、第65話では手を負傷した立向居に代わりキーパーに入った。ダークエンペラーズ戦では風丸達の猛攻の前に一度は倒れるも、人々の声援によって立ち上がり、ゴッドハンドを虹色に輝く形へと進化させた。その後ボールを掲げ、彼のサッカーに対する熱い気持ちがボール形の光となって伝わり、風丸達をエイリア石の呪縛から解放した。その一心にサッカーを愛する姿を、響木からは「宇宙一のサッカーバカ」と評された。
アニメ版・フットボールフロンティアインターナショナル編(以下“ FFI編 ”)
日本代表・日本代表候補Aチームキャプテンに選ばれる。GK/DF、背番号1。
また、久遠冬花の幼馴染であることが判明し、彼女のことは昔と同じく「フユッペ」と呼んでいる。落選した染岡達と世界一を約束し世界に飛び立つ。ファイアードラゴン戦では久遠道也の指示により前半は控えとなり、チームの不安定な状態に気づき、キャプテンとしての在り方を見つけた。その後、「いかりのてっつい」を生み出し、全く集中できていなかった豪炎寺を一喝するなどキャプテンらしい場面を見せた。
ナイツオブクイーンのパーティに呼ばれた際、エドガーからの挑戦を受け世界のレベルを知り、自分自身の必殺技が必要だと考えるようになる。ナイツオブクイーン戦のハーフタイムにて以前出会った赤キャップの老人に再会し、[6]彼から助言され、その助言と自らの考えを重ね「イジゲン・ザ・ハンド」を生みだした。
チームガルシルド戦の前にコトアールエリアにて正式に円堂大介と再会し、試合途中に彼からの助言を受け新必殺技を編み出し、コトアール戦へ臨むが未完成であったため失点してしまう。だが、チームメイトや久遠からの支えを受け「ゴットキャッチ」を完成させた。その後は、ロココ達の成長に対し自らの必殺技を進化させて対応した。FFI終了後、アニメ第126話において雷門中を卒業する。
名前の由来は「エンドを(円堂)守る」から。[7]
豪炎寺修也 (ごうえんじ しゅうや) 声:野島裕史 / 同左
2年FW。背番号10番。切れ長の目に、白に近い色をした稲妻型の眉毛とツンツンに逆立った髪が特徴。木戸川清修中学校からの転校生で、中学サッカー界では天才ストライカーと呼ばれている。
基本的にクールで無口なため、一見すると一匹狼のようだが、サッカーに対しては円堂と同じくらい熱い情熱を持っており、周囲への協調性もある。必要以上に言葉を発しないため、厳しい態度に思われるが、悩んでいて集中出来ていないプレーをするチームメイトに活を入れることもある。また、非常に妹思いで、妹の夕香ことを思う場面が度々見られ、彼女からもらったペンダントをいつも身に着けている。ゲーム1では語気が荒く口数も多めであり、2以降はアニメ基準の性格となる。漫画版ではゲーム1に近い設定で眉毛が黒く、口数も多めであり、円堂大介が影山に殺された事を知り影山を殴ろうとするなど、ゲーム・アニメ以上に熱い性格になっている。
雷門中のエースストライカーであり、パワーのあるシュートはもちろん、相手ゴールキーパーの技を冷静に観察し突破口を生み出す機転も見せる。また、観察力・判断力にも優れているため、試合においてチームを引っ張る存在となる。利き足は左。雷門のユニフォームを着用する際はオレンジのソックスを着用している。また、ユニフォームに襟がある場合や襟のある服を着る場合はそれを立てる癖がある。父親は稲妻総合病院の医師で、母親は既に他界しており、家政婦のフクが手伝いに来ているが、豪炎寺自身も料理が得意。上記の通り中学サッカー界では有名であり、ゲーム版では追っかけのファンクラブがあるほど周囲から人気を施している。
必殺技は「ファイアトルネード改」、「爆熱ストーム」、「真爆熱スクリュー」、「マキシマムファイア」、「ドラゴントルネード」(染岡)、「イナズマ落とし」(壁山)、「イナズマ1号」(円堂)、「イナズマ1号落とし」(円堂&壁山)、「炎の風見鶏」(風丸)、「イナズマブレイクV2」(円堂&鬼道)、「プライムレジェンド」(鬼道)、「ツインブーストF」(鬼道)、「ファイナルトルネード」(円堂&一之瀬&土門)、「皇帝ペンギン2号」(鬼道&一之瀬)、「クロスファイア改」(吹雪)、「タイガーストーム」(虎丸)、「グランドファイアG2」(虎丸&ヒロト)、「ジェットストリーム」(円堂&虎丸)、「ジ・アース」(円堂&吹雪)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
第1話で円堂とイナズマKFCの如月まこが不良にからまれていた際、偶然通りかかり助けたことで円堂と出会い、その後サッカー部に誘われる。しかし、1年程前に夕香が自分の出場する試合の応援に向かう途中で事故に遭い、以来眠り続けていたため、転校してきた当初は彼女が目覚めるまでサッカーはしないと誓いを立てていた。第2話では帝国学園との練習試合に「今回限り」として途中参加するも、第3話でサッカーを止める事が夕香への償いになるわけではないと夏未に指摘されたこともあり悩み始め、円堂の熱い心に負け、雷門サッカー部に入部。共に全国制覇を目指すようになる。中盤辺りから自分と同じ関係にある鬼道や音無を気に掛け、鬼道とボールを蹴り合い、彼の本当の思いを引き出し本当の円堂を見たくないか、彼に背中を任せてみないかと雷門サッカー部に誘った。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、エイリア学園側に妹・夕香を人質に取られたことで全力を出す事ができなくなり、それを瞳子監督に見抜かれ、2回目のジェミニストーム戦後にイナズマキャラバンを去り、鬼瓦刑事の勧めで沖縄の土方家に身を寄せていた。なお、ゲーム版では大海原中の喜屋武に匿ってもらっていた。イプシロンとの3度目の試合で鬼瓦刑事らの協力で夕香が無事保護されたことにより復活。FWのデザームから軽々とボールを奪い、試合途中にGKに回ったゼルの「ワームホール」を「ファイアトルネード」で簡単に打ち破り、再びGKに戻ったデザームの「ドリルスマッシャー」を新技「爆熱ストーム」で打ち破る等、大幅にパワーアップした実力を見せ付けた。また、サッカーを恐れ、不安定な吹雪のことを気にかけ、彼が立ち直るのに一役買った。他の人物とは離脱の理由が異なるため、離脱したメンバーの中でチームに戻ってきたのは彼だけであった。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号10。
ファイアードラゴン戦を前に父・勝也から医者になるためにサッカーを辞め、ドイツ留学をするように告げられる。そのため、イナズマジャパンを世界に送るように円堂にも真実を伝えていたが、全く集中できなかった。しかし、円堂の説得により集中力を取り戻し、虎丸と「タイガーストーム」を成功させて得点を決める。試合後、父親からサッカーを続ける事を承知され、再び世界へ飛び立つことを誓う。
ジ・エンパイア戦において木暮たちが繋いだボールに思いを込めヒロト、虎丸との連携技「グランドファイア」を披露し、鉄壁のディフェンスを持つジ・エンパイアから一点をもぎ取る。彼のみチーム内でベンチ入りせず、すべての試合においてスタメンとして出場した。
鬼道有人 (きどう ゆうと)
2年MF。背番号14番。詳しくは帝国(ていこく)学園の項を参照。
風丸一郎太 (かぜまる いちろうた) 声:ボイス無し / 西墻由香
2年DF。背番号2番。水色の髪のポニーテールが特徴。左目は髪で隠れており、髪を下ろすと背中近くまである。疾風のような動きをし、その実力と統率力で実質的にディフェンス陣を取り仕切る(2期以降は半田たちの離脱やチーム事情によりポジションがMFの位置になっている)。当初は陸上部員であり、サッカー部には帝国学園戦の1人目の助っ人として掛け持ちのような形で入部する。
基本的に真面目で面倒見が良く、態度も比較的に穏やかに落ち着いており、円堂や鬼道のようにチームを取り仕切る司令官的存在。努力家だが責任が強すぎるあまり、自分を責めてしまう事もある。
円堂と古くからの付き合いで特に仲が良く、円堂曰く昔からの友人であると同時に相談役でもあったらしい(ゲーム3のプロフィールには「円堂のよき相談相手」とも書かれている)。
必殺技は「疾風ダッシュ」、「風神の舞改」、「炎の風見鶏」(豪炎寺)、「バナナシュート」、「竜巻落とし」(壁山)、「ザ・ハリケーン」(吹雪)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
前述の通り元々は帝国学園戦の助っ人として入部したため、全国大会初戦である戦国伊賀島との試合前(第15話)に後輩の宮坂から陸上部に戻ってきてほしいと言われるが、悩んだ後に試合中豪炎寺との連係技「炎の風見鶏」を完成させ、サッカーを続けることを決意する。
アニメ版・対エイリア学園編
FF優勝時まではチームでも一番の足の速さを持っていたが、エイリア学園には全く歯が立たず、後にチームに加入した吹雪(特にアツヤの人格)にも敵わなかったため、(第33話)次第に焦り出し力を強く求めるようになる。キャラバンにてチームを追い出された豪炎寺を思う染岡が吹雪に反発する中、「エイリア学園と戦うために自分にも吹雪のスピードが必要だ」と真っ先に吹雪に合わせ彼の勧める特訓を行うが、その後も度々パワーを求めるようになり、「エイリア学園に勝つためなら神のアクア(ドーピングアイテム)を使っても許されるんじゃないか」と口にする場面も見られた。[8]。このように、作中で明確に言われたことはないものの、少々自信喪失しているかのような描写がなされている。
なお、アニメ45話にてチームから離脱するが、ゲームとアニメでは離脱時のエピソードがかなり異なる。アニメではザ・ジェネシスとの初試合の中、自分達との埋めようの無い力の差に絶望し自らイナズマキャラバンを降りる。ゲームでは同じく初試合の最中、不調に陥った吹雪をサポートしようとし、動きが良くなっていったことで研崎に目を付けられ、吉良の命令を受けたグランを除く[9]ザ・ジェネシスのメンバーの集中攻撃に遭い、病院に搬送されチームから離脱する(ゲーム版でも、直接の原因は怪我であるものの思う所があり、試合後に自身の意思で離脱を決めている)。64話にて、ダークエンペラーズのキャプテンとして円堂たちの前に現れ対決するが円堂の決死のゴッドハンドにて正気を取り戻す。ドラマCDによればダークエンペラーズとして円堂達を裏切った事を悔いており、円堂がわだかまりをもたず許しているにも関わらず自責の念を抱いていた。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。ポジションはMF/DF、背番号2。
ネオジャパン戦にて「風神の舞」習得後は、相手ディフェンスを突破すると言った部分が多く見られるようになる。その他に多くの必殺技を身につけデザートライオン戦、ファイヤードラゴン戦、ユニコーン戦などで点をとるなど幅広い活躍ぶりを見せる。
ジ・エンパイア戦では円堂と鬼道が不在のため、代理キャプテンを務めた。しかし、相手FWのパスをスライディングでカットした際に負傷し、栗松と交代となった。
壁山塀吾郎(かべやま へいごろう)声:田野めぐみ / 同左
1年DF。背番号3番。緑色のアフロヘアと顎鬚が特徴の巨漢。語尾に「〜ッス」と付けて話す。非常に体が大きいが、膝から下が細い特異な体型をしている。大きな壁のような巨体とは裏腹に気が弱く、恐怖や緊張を感じるとロッカーに篭ったり、トイレに駆け込む癖がある。また、重度の高所恐怖症でもあり、「イナズマ落とし」の特訓の際はかなり苦労していた。漫画版ではゲーム・アニメ以上の巨体を誇り、本人曰く体重が150kgもあるらしい。
性格は明るくお調子者で、チームのムードメーカー的存在。同じ1年生の栗松や少林寺と仲が良く、よく行動を共にしており、栗松とは共にトレーニングをしたり、イナズマキャラバンで漫才をしたことも。見た目と等しくかなりの大食いで、食べ物が絡むとテンションが上がる。サクという名前の弟がおり、彼には自分が「雷門のエース」と見栄を張っている。
必殺技は「ザ・ウォール」、「ザ・マウンテンV3」、「イナズマ落とし」(豪炎寺)、「イナズマ1号落とし」(円堂&豪炎寺)、「トリプルディフェンス」(円堂&栗松)、「竜巻落とし」(風丸)。
アニメ版・対エイリア学園編
キャラバンメンバーの中では目金や木暮と行動する事が多い。なお、円堂を除く雷門サッカー部の物語序盤からいるメンバーで離脱しなかったのは唯一彼だけであった。ゲーム2では栗松に代わってブログへのコメントを担当している。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号3。
日本代表練習のあまりの厳しさに1度は挫折しかけたものの、円堂の励ましもあって立ち直った。そのおかげでビッグウェイブス戦ではストライカー・ジョーンズのブロックを突破するという進歩を見せた。ライオコット島では立向居の新たな必殺技を完成させるために木暮、栗松、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。ジ・エンパイア戦では栗松、木暮との協力ドリブルでジ・エンパイアの必殺タクティクス「アンデスのありじごく」を破った。
影野仁(かげの じん)声:ボイス無し / 中村悠一
2年DF。背番号4番。藤色の長髪で鼻が大きく、髪で目が隠れている。帝国学園戦の助っ人としてサッカー部に入部したが、その後も正式にサッカー部員として入部している。存在感が薄く、暗いオーラを纏いネガティブな発言をするため、チームメイトから怖がられており、彼に背後から話しかけられるとぞくぞくするらしい。
しかし、意外と面倒見は良く、土門の先発出場によって控えになってしまったことを悩みながらも、浮島に励まされ、豪炎寺と風丸の「炎の風見鶏」をアドバイスした。漫画版では敬語で話しており、いつもオカルト関係の本を読んでいる。また、アニメでは土門の先発出場以後は控え選手だったが、漫画では世宇子戦まで先発出場だった。なお、アニメ版では「影野」と呼ばれているが、ゲームでの登録名は「じん」である。
必殺技は「コイルターン」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
栗松鉄平(くりまつ てっぺい)声:高乃麗 / 日野未歩
1年DF。背番号5番。栗の実のような髪型に猿のような顔つき、出っ歯が特徴。語尾に「〜でやんす」と付けて喋る。少々気弱なところもあるが、基本的には明るいお調子者な性格で、チームのムードメーカー的存在。同じ1年生の壁山とは行動を共にする事が多く、たびたび2人でトレーニングや漫才をする姿を見せている。
雷門中サッカー部の次期キャプテンに任命された。
ゲーム1ではブログへのコメントを担当している。2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。3では2と同じく、クリア後に再度スカウトすることによって選手にできる。
必殺技は「まぼろしドリブル」、「ダッシュアクセル」、「スピニングカット」、「トリプルディフェンス」(円堂&壁山)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、風丸と同じく離脱の原因がゲーム版と異なる。アニメ版ではいくら強くなってエイリア学園を倒しても、また次の刺客が送り込まれてくる事に絶望し、イナズマキャラバンを抜ける。ゲームではナニワ地下修練場でグランの気配に気付き、外に出たところを襲撃されて重傷を負い、入院する事になる。また、ゲームでは風丸よりも先に離脱しているが、アニメでは彼の直後(第46話)に離脱している。第63話にてダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲームではダークエンペラーズから改心した際に裏切った自分たちを許してくれただけではなく仲間と言ってくれる円堂の優しさに涙ぐむ様子を見せている。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号5。代表に選ばれたことに壁山と共に喜び合っていた。
ライオコット島では立向居の新たな必殺技を完成させるために木暮、壁山、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。ジ・エンパイア戦では壁山、木暮との協力ドリブルでジ・エンパイアの必殺タクティクス「アンデスのありじごく」を破った(その際足を負傷したような描写がある)。しかし、 ユニコーン戦前に吹雪がイナズマジャパンに復帰したため、ジ・エンパイア戦での負傷もあって戦力外通告を出され、吹雪と入れかわる形で帰国した。しかし、壁山に「帰ってくる」と約束した。後にイナズマジャパンに手紙を送り、121話ではイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
半田真一(はんだ しんいち)声:下野紘 / 同左
2年MF。背番号6番。良く言えばバランス型、悪く言えば器用貧乏な万能型選手で、褐色の髪型や容姿にも特徴が無く、本人も自分に個性が無いことを気にしている。
幼いころからサッカーをしており、DFも出来るらしく、1年の時に染岡と共に雷門サッカー部に入部した。初期からいた部員を大切に思っているあまり、染岡が豪炎寺と対立していた際は彼に味方し、鬼道が雷門サッカー部に入部した際は反発し、彼の作戦に異を唱えた事もある。なお、アニメ・ゲームでの一人称は「オレ」で、アニメ版では一之瀬の加入以後は控え選手であるが、漫画版では一人称が「ボク」であり、世宇子戦まで先発出場だった。
必殺技は「ローリングキック」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ており、ダークエンペラーズの償いもかねてサッカー部を守ることを決意する。121話にて彼を中心としてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、ある条件を満たしてスカウトすることによって選手にすることができる。
少林寺歩(しょうりんじ あゆむ)声:小桜エツ子 / 城雅子
1年MF。背番号7番。通称「少林」。スキンヘッドに茶色の髪のポニーテール、+型の目が特徴。非常に小柄だが、動きが身軽で素早く、パス回しやドリブルが得意。カンフーを嗜む者として、漫遊寺中に憧れており、ゲーム版では学校見学に行った事がある。アニメ版では同じ1年生の壁山や栗松と行動を共にすることが多い。漫画版ではアニメ・ゲーム以上に体格が小さく描かれており、壁山の顔程度の大きさしかない。
必殺技は「竜巻旋風」、「クンフーヘッド」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
宍戸佐吉(ししど さきち)声:奈良徹 / 同左
1年MF。背番号8番。オレンジ色のアフロ頭、ニンジンのような色の形の鼻にそばかすが特徴。目は髪で隠れている「いじられキャラ」で、チームのムードメーカー的存在。自分の実力に自信が無く、やや他人の力を当てにする傾向にある。低反発枕を愛用しており、枕が替わると眠れないらしい。アニメでは鬼道の加入で控え選手に。漫画版には登場しないが、何故か当番表に名前があった。
必殺技は「グレネードショット」(練習中に放ったシュートがクロスバーに当たり、それを見て目金が命名)。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、ある条件を満たしてスカウトすることによって選手にすることができる。
松野空介(まつの くうすけ)声:ボイス無し / 小平有希
2年MF(ゲーム版ではFW)。背番号9番。通称「マックス」。栗色の髪に横縞のニット帽がトレードマークで、目の上半分が隠れている。本人曰く、器用であらゆるスポーツのセンスに優れ、様々な部活を渡り歩いていたらしく、部員募集をしていた円堂を見て、退屈しなさそうという理由で帝国学園戦の助っ人として入部するが、その後も正式にサッカー部員として入部している。やや軽いノリの性格で、物事はあまり深く考えない(ゲーム版ではのんびりした口調で話す)。漫画版では口数が少なく、殆ど喋る場面が存在しない。また、身長も若干アニメより低い。
必殺技は「クイックドロウ」、「クロスドライブ」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号は22。奮闘するも日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表を諦めず染岡、シャドウと共に河川敷で練習をしていた。その後、イナズマジェットの見送りにも来ていて、121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、プレミアム対戦ルートをクリアすることによって再度選手にすることができる。
染岡竜吾(そめおか りゅうご)声:加瀬康之 / 同左
2年FW。背番号11番。ピンク色の坊主頭で強面の顔に、泣きぼくろが特徴。一見ぶっきらぼう且つ短気で喧嘩っ早い面もあるが、情に厚く筋の通らないことが嫌いで、意外と面倒見が良い。人数が足りていなかったこともあり、当初は無気力な部員だったが、円堂や豪炎寺の影響で懸命に練習するようになる。
幼いころからサッカーをしており、1年の時に半田と共に雷門サッカー部に入部した。初期はやや突っ走った行動をとることがあり、エースストライカーの挫を豪炎寺や吹雪の加入により取られてしまい、当初は彼らを認めることが出来ず反発していたが、打ち解けてからは彼らを心配したり気遣う言動が多く、精神面的にも成長が見られている。
漫画版ではゲーム・アニメ以上に筋肉質で等身が高く描かれており、無謀な特訓を繰り返す円堂を心配して叱咤するなど、冷静且つよりチームワークを重んじる性格になっている。漫画での数少ないツッコミ役であり、四コマでは教師役が多い。
必殺技は「ドラゴンクラッシュ」、「ワイバーンクラッシュV2」、「ドラゴンスレイヤーV3」、「ドラゴントルネード」(豪炎寺)、「メガネクラッシュ」(目金)、「ワイバーンブリザード」(吹雪)、「皇帝ペンギン2号」(豪炎寺が離脱している際は一度だけ彼の代わりに皇帝ペンギン2号を鬼道と一之瀬と共に放った)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、分け合って離脱した豪炎寺の代わりに雷門のエースストライカーとなった吹雪が気に食わず、突っかかっていたが、次第にアツヤの人格とも友情が芽生える。しかし、真・帝国学園との試合で不動が故意に仕掛けたスライディングにより負傷、療養のためにイナズマキャラバンから離脱した。彼の離脱は吹雪のトラウマをより悪化させることになってしまった。55話で面会に来た吹雪と再会した際は、苦悩する彼を不器用ながらも励まし、友情を深めた。しかし、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号17。
不動に対しては彼が現れた際に驚きを見せていたが、以前怪我をさせられた事を恨んだりしておらず、チームメイトになった後でも、特にいざこざを起こしているような投射は見られず、彼と交代するときなどはハイタッチしていた。
奮闘するも一時は日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表入りを諦めず、マックス、闇野と共に河川敷で特訓をしていた。後にファイアードラゴン戦で負傷した吹雪に代わり代表に招集され、FFI本戦からイナズマジャパンに加わった。
ナイツオブクイーン戦においては代表に選ばれた誇りを見せつけ新技「ドラゴンスレイヤー」を披露し点を取った。
栗松が代表から外れる事になった際は彼を庇う壁山等を止め、遠回しに早く日本に帰り、特訓しろと伝え彼を見送った。また、ガルシルドがロニージョに仕組んだRHプログラムの事を知った際は、豪炎寺と共にガルシルドに啖呵をきった。
目金欠流(めがね かける)声:ボイス無し / 加藤奈々絵
2年FW(漫画版ではMF)。背番号12番。褐色の髪で、名前の通り眼鏡が特徴。常に敬語で話し見栄っ張りだが、実際は臆病且つ運動が不得手で、帝国学園との試合にて助っ人の最後の一人として入ったが、他の選手が倒れている中、怖気づいてユニフォームを脱いで逃げてしまった。しかし、次第に雷門中サッカー部員としての自覚が芽生えてゆき、後述の秋葉名戸学園との試合では善戦を見せ、世宇子中との戦いでも圧倒的な相手の強さの前に、自身の力が及ばないことが分かっていながらフィールドに出た。
サッカーの実力とは裏腹に知識は豊富で、「リベロ」や「カテナチオ」など馴染みのない言葉の意味を他のメンバーにも分かりやすく説明したり、解説やルールについて述べることがある。また、必殺技の名付け親になることが多く、彼を差し置いて他の者が命名した場合はネーミングに不満を漏らす事もしばしば。
漫画版ではアニメ・ゲーム以上に見栄っ張り且つ臆病な性格で、FFでは野生中戦前に怪我をした五郎に代わって出場するが(背番号は8番)、大した活躍はしておらず、決勝の帝国戦では再び逃げようとした。また、世宇子戦では風丸が怪我をして10人しかいなくなったにもかかわらず戦う姿勢を見せず、結局鬼道にスタメンの座を渡してしまった。
なお、ゲーム版では2以降はステータスが低い代わりに、各作品においての最強クラスの必殺シュートを覚えるという特殊な仕様の選手となっている。
必殺技は「メガネクラッシュ」。
アニメ版・フットボールフロンティア編
豪炎寺の加入によりいつも補欠だが、テレビゲームなど幅広いジャンルのオタクであり、自身がオタクであることを誇りに思っていて、秋葉名戸のサッカー部からも評価されていた。また、メイド喫茶でも一人馴染んだ態度を取っていた(なお、ゲーム版ではオタクをバカにしていた)。そのため、秋葉名戸戦ではオタクの誇りのために別人のように活躍し、卑怯な戦法を遣う秋葉名戸学園の選手達を相手に体を張って負傷しながらも、彼らの目を覚まさせた。
アニメ版・エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加し、他の雷門イレブンが入院したことにより久々にスタメンとなるが、35話にて(故意ではないものの)壁山らの下敷きになった際に捻挫し、木暮にスタメンの座を渡してしまった。大阪にてリカの加入により再び控え選手に。木暮の加入後は、彼のいたずらの一番の被害者となっているが、何だかんだで仲が良い様子。
アニメ版・FFI編
「自称」戦術アドバイザー兼必殺技ネーミング担当(記録係)としてイナズマジャパンに同行。同じマネージャーとして、春奈の情報収集行動に付き合わされる事が多い。また、冬花には必殺技のネーミングを取られたり、鋭い発言に固まったりしている。ゲーム2ではクリア後、条件を満たすとスカウトすることによって選手にすることが可能。
一之瀬一哉(いちのせ かずや)声:ボイス無し / 梶裕貴
2年MF。背番号16番。褐色の髪で、長い睫毛が特徴。アメリカ帰りの帰国子女であり、マネージャーの秋、土門、西垣とはアメリカ時代の幼馴染。「フィールドの魔術師」の異名を持つ天才MFで、海外でもその名が知られ、未来のアメリカ代表と言われている有名な選手。
異名とは裏腹に陽気でさわやかな屈託のない性格で、二本の指を立てる仕草が癖。幼馴染である秋には度々気遣う面があり、ゲーム版では彼女に好意を寄せていると捕らえられる描写がある。[10]同じく天才と言われている同じポジションの鬼道と比べると、個人技に優れ、特にボールコントロールは一級品。
なお、ゲーム1では隠しキャラであり、特殊な条件を満たすと選手にする事が可能。2ではスカウトすることによって加わり、ストーリー上、彼をスカウトしなければならない。3ではクリア後、スカウトすることによって選手にできる。
必殺技は「スピニングシュート」、「真フレイムダンス」、「スパイラルショット」、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降、トライペガサスはゲーム2・3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)」(円堂&土門)、「ファイナルトルネード」(円堂&土門&豪炎寺)、「皇帝ペンギン2号」(豪炎寺&鬼道 卒業試合の時は吹雪&鬼道)、「ツインブースト」(鬼道)、「ペガサスショット」、「グランフェンリル」(ディラン&マーク)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
幼い頃にに子犬を助けようとして交通事故に遭い、医師から二度とサッカーはできないと宣告され、18話まではそのショックで父親に頼み、事故で他界していることになっており、血のにじむようなリハビリで見事復活を成しとげた。19話で雷門中を訪れ、秋、土門と再会する。そして円堂、土門と共にアメリカ時代で開発した連係技「トライペガサス」を完成させ、後に「ザ・フェニックス」に進化させる。アメリカでサッカーチームに所属していたが、円堂らのサッカーに惚れ込み、雷門中に転入し、正式にサッカー部に入部。
アニメ版・エイリア学園編
土門と共に西垣の通う木戸川中に行った時に、円堂たちがジェミニストームの試合を受け、敗北したことにより、間に合わなかったことを悔いる。また、大阪にて浦部リカから一目惚れされ、「ダーリン」と呼ばれ積極的にアプローチされているが、本人は苦笑いして振り回されている。しかし、彼女を心配するなど、彼女を嫌っている訳では無い。一時は瞳子監督のやり方に我慢できず、土門共々イナズマキャラバンを離脱しかけたが、瞳子の本心を知り思い留まった。
アニメ版・FFI編
69話で土門と共にアメリカに帰国し、アメリカ代表「ユニコーン」に選ばれる。ユニコーンでのポジションはMF。背番号7。
プロリーグからのスカウトがあり、そのことを秋に伝えるが(ゲーム版ではアメリカに一緒に来てくれないかと誘う)、実は交通事故の後遺症で手術をすることになっていた。しかし、手術の失敗率が高いため、失敗すれば二度とサッカーが出来なくなってしまうことを円堂たちに黙っていたが、土門の口から事実が告げられた。イナズマジャパンとの試合では「アメリカをサッカー大国にする」という夢を掲げて、決死の思いで試合に臨むが、事故の怪我のことを知った監督により途中交代させられてしまった。試合後、円堂に励まされ手術をすることを決意し、秋に別れを言ってアメリカへ帰国した。その後、円堂たちの応援により手術を決意し、無事成功する。
土門飛鳥(どもん あすか)声:ボイス無し / 金野潤
2年DF。背番号13番。灰色の髪で小麦色の肌、長身痩躯の体型が特徴。帝国学園からの転校生で秋、一之瀬、西垣とは幼馴染。「ファンタジスタ」を自称しており、やや軽い口調で楽天家な性格だが、基本的に常識人である。
実は帝国学園から送り込まれたスパイだったが、円堂と雷門のサッカーに感化され、サッカー部に馴染んでいくにつれ罪悪感を持ち始め、冬海を告発。名実共に雷門サッカー部の一員となった。幼いころからサッカー少年だった事、帝国学園の生徒だった事から、サッカーの実力は高い。
必殺技は「真キラースライド」、「ボルケイノカットV2」、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降)」(円堂&一之瀬)、「ファイナルトルネード」(円堂&一之瀬&豪炎寺)、「デスゾーン2」(円堂&鬼道)、「ジ・イカロス」(マーク)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
4話に初登場し、5話から雷門中に転校生として入りサッカー部に入部。10話にて影山の非道なやり方についていけなくなった事で彼と決別し、同じくスパイであった冬海の仕掛けた罠を夏未に告発し、結果的にチームの危機を救った。しかし、冬海に土門自身もスパイだと暴露され、チームから非難されてしまうも、秋らの説得などにより部員たちと和解し、正式に雷門に加入する。入部当初は「入部したばかり」ということで控え選手だったが、野生中戦途中参加以後は先発出場する。
アニメ版・対エイリア学園編
一之瀬と共に西垣の通う木戸川中に行った時に雷門がジェミニストームの試合を受け、敗北したことにより、間に合わなかったことを悔い、イナズマキャラバンに参加(なお、ゲーム版ではスカウトすることによって加わる)。円堂と立向居のポジション転向以降は、その関係からかMF位置で試合に参加している。帝国学園にて以前通っていたこともあり、円堂、鬼道と共に「デスゾーン2」を完成させた。染岡、一之瀬と同じく瞳子監督のやり方に我慢できず、皮肉めいた発言をすることもあったが、後に瞳子の本心を知り和解した。
アニメ版・FFI編
一之瀬と共にアメリカに帰国し、アメリカ代表「ユニコーン」の一員に選ばれる。ユニコーンでのポジションはDFで、背番号5。
一之瀬が交通事故の後遺症で手術することを知っており、秋にも黙っていたが、事実が知られた際、彼から真実が告げられた。決死の思いで試合に臨む一之瀬を理解し、彼の苦しみを共に戦った。その後、手術をする一之瀬のためにアメリカに帰国する際、秋が彼について行こうとすることを拒否し、「一之瀬の事は任せとけ」と彼女を諭し、秋と円堂に見送られた。
闇野カゲト(やみの カゲト)声:ボイス無し/ 佐藤健輔
2年FW。背番号21番。通称「シャドウ」。元々はTCGとのタイアップキャラで、雷門中の転校生。エイリア学園「ジェミニストーム」との戦いの日に、雷門中へ転校した(その頃円堂らはイナズマキャラバンで旅立っているため、転校した際は彼らと面識はなかった)。3期からは正式に雷門サッカー部に入部している。
無口且つ暗い雰囲気で、会話する時は目を逸らす。また、人のオーラを感じることが出来、アニメ3期では緑川リュウジ(レーゼ)のオーラを勘付いた。ゲーム1・3では最初から雷門中の生徒として登場し、ある条件を満たすとスカウトで仲間にできる。2ではクリア後でないと選手にすることはできない。
必殺技は「真ダークトルネード」。
アニメ版・対エイリア学園編
39話にて河川敷で杉森(#御影専農中学校)らバックアップチームのメンバーとして必殺技の練習をしていた。63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号21。奮闘するも日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表を諦めず染岡、マックスと共に河川敷で練習をしていた。その後、イナズマジェットの見送りにも来、121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
木野秋(きの あき)声:折笠富美子 / 同左
2年マネージャー。ピンクのヘアピンがトレードマークで、深緑色の外ハネ髪のショートヘア。イメージカラーは緑。初期メンバーの頃からの雷門サッカー部のマネージャー。温厚な性格で常に部員達を暖かく見守るしっかり者のお姉さん的存在。家事を得意としているようであり、おにぎりの握り方を夏未に教える際、「ダブル茶碗」という茶碗で形を調える技を披露した。海外留学の経験があり、土門・一之瀬・西垣とは幼馴染で、一之瀬と再会する前は円堂のことを彼と重ね合わせていた。
円堂に好意を抱いているが、同じく円堂に思いを寄せる夏未や冬花とは仲が良く、夏未とはアニメではFF決勝戦を控え不安定な状態の円堂について彼女に相談したり、遊園地で観覧車に乗る際に彼の隣の席を譲ろうとしており、ゲームではお互いに頑張ろうと励ましている(ただし、ゲーム版では若干対抗意識を燃やしている描写もある)。冬花に対しては、やきもちを焼いている訳ではないようだが、円堂との関係を気にしている模様[11]。また、幼馴染である一之瀬に対しては、アニメでは友情として捉えているが、ゲーム版では彼を若干意識していると捕らえられる描写がある。
ちなみにマネージャー(春奈、夏未、秋、冬花)を合わせると「春夏秋冬」になる(冬花が登場するまでは元雷門サッカー部監督の冬海を合わせる[12])。
ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能になる(2ではブリザードのみ)。ポジションはGKであり、「ゴットハンド」など、円堂を意識した技を覚え、3では一之瀬の技も習得している。
アニメ版・フットボールフロンティア編
1年の頃にサッカー部を作ろうとする円堂に共感し、2人でサッカー部を立ち上げ、部員募集をしていた(3期にて判明)。10話にてスパイと告発された土門を励まし、一之瀬との思い出を語った。19話では一之瀬と再会し、アメリカ時代に編み出した「トライペガサス」を、一点で交わるのが難しいため、彼女の「乙女の祈り」(危険を承知で交差ポイントに立つこと)によって完成させた。なお、1期の頃は円堂からは苗字で呼ばれていたが、2期以降は名前(漫画版ではマネージャーと呼ぶ)で呼ばれている。
アニメ版・対エイリア学園編
マネージャーとしてイナズマキャラバンに参加。離脱した豪炎寺の代わりに吹雪がエースストライカーとなったことに納得がいかない染岡を気遣ったり、自信を喪失した円堂を立ち直らせようと叱咤したりした。また、瞳子から吹雪の過去を聞かされた際は取り乱し、なぜ心に傷を負った状態の彼をチームに入れたのか、エイリア学園に勝てれば吹雪がどうなってもいいのかと問い詰めていた。またゲーム版ではジェネシス戦後に円堂に告白しようとしたが見られていることに気付き失敗する。
アニメ版・FFI編
日本代表「イナズマジャパン」のマネージャーとして参加。選手寮での家事を春奈、冬花、夏未と共に行っている。ユニコーン戦前に一之瀬と再会した際に、「アメリカに一緒に来てくれないか」と告げられ、その後、土門から彼が事故の後遺症で手術ですることを知り、一人抱え込むようになってしまっていた。試合後、手術を受けることを決めた一之瀬を見送り、ユースで秋を初試合で一番に招待することを約束した。
アニメ第127話で、一之瀬が再びサッカーをやる姿を見ることが出来たのを嬉しく思っている。
音無春奈(おとなし はるな)声:かかずゆみ / 佐々木日菜子
1年マネージャー。軽くウェーブのかかった藍色のボブカットに、赤淵の眼鏡がチャームポイント。イメージカラーは青。元新聞部で、当初は雷門サッカー部のファンだったが、彼らの熱心な練習を見ている内に心動かされ、マネージャーとなる。漫画版ではゲーム初回特典のみ登場。
元新聞部ならではの高い情報収集能力で対戦相手の様々な情報を得るのが得意。「おとなし」という苗字とは裏腹に、明るくハキハキとした性格で、「『音無』というよりも『やかまし』だ」と度々突っ込まれることもある。思いついたらすぐ実行をする好奇心旺盛なタイプで、鬼道からは「こうなった春奈は誰にも止められない」と言われたことも、また直情的な所もあり、感情的になる事も。
鬼道とは実の兄妹で彼の実妹に当たるのだが、両親の死亡により施設で育ち、別々の家庭に養子として引き取られ暮らしていた。その際、帝国で影山により変わってしまった彼とはお互いに距離を置いていたが、後に彼から鬼道家で共に暮らす話を知り和解し、音無の両親は良い人だからと断っている。その後も兄妹の仲は好調である。ちなみに旧姓は不明。
ゲーム版では多くの男子から告白されるほどモテている。また、ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能になる。ポジションは兄の鬼道と同じMFで、彼を意識した必殺技の数々を会得できる。アニメでは円堂からは「音無」と呼ばれているが、ゲーム2以降は「春奈」と呼ばれている。また、恋愛ごとにも積極的で、秋達の円堂への想いなどを察し後押しをしたり、円堂に誰と一緒に町を回るかなどの究極の選択をさせたりもしている。[13]
アニメ版・対エイリア学園編
マネージャーとしてイナズマキャラバンに参加。上述の生い立ちのため、木暮が親に裏切られた過去を持つと聞いた際はかつての自身の心情から彼に共感し、鬼道に「もしもお兄ちゃんがいなければ、自分も彼のようになっていたかもしれない」と打ち明けている。誕生日までには帰って来ると言った両親が事故死したことについて、幼い頃は「事故で亡くなったことを頭では理解していても、裏切られた気がした」と感じていたらしい。その後も木暮のことを何かと気に掛け、彼がイナズマキャラバンに加入してからは、頻繁にいたずらを繰り返す彼のお目付け役のような関係となり、必殺技の特訓に付き合ったりと、共に行動することが多い。また、第45話では吹雪の様子が尋常でないことに気付いた。
アニメ版・FFI編
日本代表「イナズマジャパン」のマネージャーとして参加。素性不明である久遠道也の情報を得る為に中学サッカー協会の本部に潜入したり、虎丸の追跡を行うなど、情報収集で積極的に行動する。ライオコット島では必殺技の事で悩む立向居を叱り、新たな必殺技を完成させるために壁山、栗松、木暮、綱海に協力を頼み、彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。
107話にて塔子が持っていた、「伝承の鍵」を気に入り受け取ったため、魔界軍団Zに魔王の生贄としてデモンズゲートに連れて行かれてしまう。その後、鬼道率いるBチームにより助け出された。
最終回では将来雷門中の教師およびサッカー部の顧問になりたいと語っている。
雷門夏未(らいもん なつみ)声:小林沙苗 / 同左
2年マネージャー。ウェーブがかった赤茶色のロングヘアが特徴。イメージカラーは赤。学園の出資者である雷門財閥の党首・雷門総一郎の一人娘で、強い権力を持ち、成績もトップクラスのお嬢様。生徒会長も務めているため、責任感が強く、事務関係の仕事を得意としている。当初はサッカー部に対して冷たく当たっていたが、彼らの熱心な姿に心を動かされ、後にマネージャーとなり、同時に円堂に惹かれて行く。
常に落ち着いた態度と、素っ気ないハッキリとした口調のため一見冷たそうな印象を受けるが、家族や仲間への思いやりは強い。また、好意を持っている円堂に対しては素直になれない一面も除かせており、総一郎曰く昔は泣き虫だったらしい。漫画版ではゲーム・アニメ版以上に雷門サッカー部を馬鹿にしており、マネージャーにはなっていない。サッカー部を廃部にしようと度々企んでいたが、FF優勝もあって少しは改心した様子。
お嬢様育ちのため、料理は苦手でおにぎりを握った事はおろか、炊飯器で飯を炊いた事もなかった。電車に乗ったことが無かったり雑用が嫌いであったりと、世間知らずな所も多い。また、アニメ1期の秋葉名戸戦においてメイド服を嬉々として着用する秋や春奈とは対照的に強い抵抗を見せたり、2期では大海原中のノリの良さについて行けず3度にわたり途中で帰ろうとしたりと、ノリの悪さがしばしば描写されている。料理は少しずつ上達して来ている様子。
ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能となる(2ではファイアのみ)。ポジションはFWであり、「ジ・アース」などを習得する。
アニメ版
大量の古校舎の設計図の中からイナビカリ修練場を探し出し、リフォームして部に提供したり(第7話)、土門からの告発文をもとに冬海を問い詰め、彼の行いを暴いたり(第10話)[14]、など、何かと頼りになる言動を見せることが多い。また、妹の件でサッカーをやめた豪炎寺に対し、それが本当に妹のためになるのかと問いかけたり(第3話)、瞳子監督が豪炎寺をチームから外したのは彼を守るためだったのではないかと推測したり(第48話)、キャラバン一同の瞳子監督への不信が募った際にも彼女を庇うような発言をし、本当に信用する価値が無いのかと問いかける(第59話)など、時折思慮深さを見せることもある。
アニメ版・FFI編
円堂の祖父、大介についての情報を耳にし、調査の為に海外へ留学する。実は留学は嘘であり、円堂の祖父・大介が生存していることを知りそのことを調査していた。ライオコット島にて円堂と再会し、大介のことを伝えた。その後、コトアール代表「リトルギガント」のマネージャーとなったことを円堂に告白する。コトアール戦前には再びイナズマジャパンのマネージャーとして同行する。
FFI終了後、雷門と共に戦ったメンバーでの卒業試合を提案した。



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