卍(まんじ)がダメ!?冗談じゃない!!

2006年05月21日(日) 23時50分
あぁ〜!もう!!
何を考えてるの!?
冗談じゃない!!
今の私は怒り狂っています。
こんなに怒ってて記事を書くと非常に言葉がきつくなるのは分かっています。
でも・・・!!
タイムリーに書いておきたい。
この記事、阿波おどり関係の方々ならすでにご存知かと。

ドイツでは「卍」の柄やめます 阿波踊り協会「ナチス連想」

・・・どう思います??
「卍」はれっきとした蜂須賀家の家紋です。
何が悪いんですか!?
チャンスではないですか!!
今の冴えない評価の阿波おどりを世界的に正して知らしめるチャンスではないですか!!
世界に胸を張って「卍」の説明ができる良いチャンスではないですか!

わざわざ踊りの心である衣裳に「卍」の家紋を入れたのは、
そこに阿波おどりの誇りを感じたからでしょう!?
鉤十字に似てるからって心配でいちいち新調する位なら、
最初から模様に使うんじゃない!!て思います。

誇りを持ってどうどうと行けばいいじゃないですか!
で、
しっかり説明してくればいいじゃないですか!
私に言わせれば踊りなんかいいから、
世界にしっかり説明とアピールをしてくるべきです。
いままでドイツで鉤十字に似た模様はダメだったなかで、
しっかり意味と存在感をアピールすれば世界的に注目されるではないですか。
つまり、

阿波おどりは誇り高い芸能なのだ。

と、世界的に認知されるでしょう?
もちろん外交的に問題が・・・と思う気持ちは分かります。
でも、それは弱腰なだけです。
って言うより、「世界的に誇れると思っていない」だけにしか見えません。
ちょっとでも、
卍について、阿波おどりについて伝えたのでしょうか?
批判が来てから散々悩んで変えるのなら、
まだ分かります。
でも、勝手に考えて、勝手に理解して、勝手に行動したようにしか見えませんが!?
私はこんなブログをやっているくらいですから、
普通とはちょっと違う知り合いがいまして、
実は誰がコレを決めたかだいたい知っています。
裁判沙汰になるかもなので、予想でもいいませんが。
(知ってるって書いといてなんですが、「誰?」って聞かないで下さいごめんね

だからこそ怒り心頭なのです。
阿波おどり界の聖地である徳島が世界に向かってプライドがなくてどうするんですか!
もしかして阿波おどりの関係者は「ハイハイ。」って聞いたりしてませんよね?
ちゃんと猛反対しましたよね?
マスコミでは取り上げていませんでしたが。
(配慮って反対のことではないですよ。)
で、もし反対していたのならマスコミを使って反対表明と、
「国家間のことを考えて・・・」というなぜ妥協したのかを世間に知らした方がいいと思います。

このままでは唯でさえ悪い阿波おどりのイメージにさらに追い討ちをかける結果になります。
きっとすぐに動けばマスコミは反応しますよ。
タイムリーな話題だし、阿波おどりにはそんな硬派なイメージがないから。
「え!そんな風に考えてたんだ!?」
みたいな反応が。
(それはそれでオイオイですが、この場合のポイントはそこじゃないんで。)
ただ、コレは徳島の阿波おどり関係者がやらないとダメなんです。
私がもし徳島の有名連に・・・どころか、徳島にいたら速攻マスコミ宛に動きますけど、
今の場合は蚊帳の外なんで。

えぇ、私が過激なことを言っているのは分かっています。
でも、
ここには阿波おどりの将来が掛かっています
もし今の徳島がそんなに貧弱なんだと思われたら、
阿波おどりなんかあっという間に衰退します。
阿波おどりの力は踊りじゃありません。
魂です。思想です。人間です。
いま関東(もしかしたら徳島以外の地域全部)で
阿波おどりが軽薄でふざけたイメージを持たれているのはこの
「阿波おどりの力(魅力)は踊りではないところにある。」
と言うことを関東、又は徳島以外の地域では理解されていないからなのだと思っています。

今こそ良いチャンスです。
日本どころか世界に向けて本当のことを伝えるチャンスです。
折角なんだから、胸を張って、
阿波おどりの誇りを伝えましょうよ!!



怒りの為にきつい文章になっていたらごめんなさい。
言葉の言い回しではなく・・・根幹を理解していただけら幸いです。
よろしくお願いします。
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卍マークをはずして新たな衣装を作った徳島県阿波踊り協会のPR連は無事ドイツに到着して、ドイツ人に徳島をPRしたようだ。良い事だ。

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 徳島県内のニュース:阿波踊り外交言葉いらず 県訪問団、ドイ...
旅する阿呆日記  2006年05月24日(水) 20時46分
『ドイツでは「卍」やめます』について疑問を感じたので、下記の内容(若干加筆)を蜂須賀連宛に(メールアドレスが見つかったので)送ってみた。

その前に、同種の意見を紹介:
卍(まんじ)がダメ!?冗談じゃない!!

日本人としての矜持を

逆の意見も一応:...
ぶろぐ  2006年05月23日(火) 12時15分
ドイツで阿波おどり公演、蜂須賀家の紋「卍」自粛 (読売新聞) - goo ニュース

以前、少林寺拳法が、それまで自らのマークに用いていた「卍」を欧州では不評を買うからという理由で使用を止めたことがありましたが、今回もそれと同じような話みたいです。

「徳島県阿波踊...
つらつら日暮らし  2006年05月22日(月) 21時42分
ドイツでは「卍」やめます ナチス連想と阿波踊り協会 (共同通信) - goo ニュース
「同じ阿呆なら踊らな、損々」の思想も考えてみればヤバイ {/face_nika/}
「卍」を外したこともちゃんと説明しとかないと誤解を生むぞ {/atten/}
日々是エルヴィス  2006年05月22日(月) 21時05分
ドイツでは「卍」やめます ナチス連想と阿波踊り協会 >国際交流の一環としてドイツ
ももの散歩道  2006年05月22日(月) 9時08分
コメント
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ちなみに、URLにありますように、徳島には、「阿波」以前も以後も、「蜂須賀(卍)」以前も以後もありますし、特に卍に矜持はありませんよ〜。
「阿波踊り」も元々は「誰が殿さんでもかまうかい」という感じのお祭り騒ぎからだという説も有ります。
「卍連」さんも、「阿波踊り」にゆかりがあるから、記号としてつけてみただけだと思います。
2006年05月26日(金) 13時22分
まゆやま
はじめまして。阿波のまゆやまです。
「卍やめます。」
ほんと不思議なことですよね。(^^;
私も「はあっ?」って感じでしたが、
でも、阿波一県民としては、まあいいんじゃない?って感じです。
説明がどの程度行き渡るのかわからない、日本としてあまり交流のあるのか無いのかの欧州で、踊り手さんの安全や、知らずに目にしたかつての被害者であるお年寄りの衝撃等を想像すると、まずは阿波踊りを知っていただく、そして、徐々に説明と理解を深めて頂く・・・という形の方が安全にも平和的にも思えます。
卍連さんには矜持があることかもしれませんが、元々阿波踊りというのは「阿波踊り」であって、蜂須賀のお膝元になったのが発祥とされていますが、元々は民衆のお楽しみです。
踊る人も見る人も楽しいというのがベストだと思えますので。
好きなように踊れば良いのだと思います。
(もちろんそれを続けていく為にご尽力されている方には頭が下がります。)
「阿波踊り」は極めた踊りが素敵であるというのも、参加しても微笑ましく見つめていても、楽しいものであるというのもホントなのですヨ★
2006年05月26日(金) 12時13分
下の文章の続きです。長くてすみません。
シンプルになかなか説明できない。。。

奇しくも、めぐみちゃんは、「阿波踊りの力は
踊りではなく、魂・思想・人間だ」と言ってます。
ドイツ遠征隊の人たちも、そう思うから、
紋章にこだわって、互いに相反する誇りを
ぶつけあうより、「形」を譲っても、「魂」を伝える
ほうを大事にしよう、としたのかもしれない。。。。

異文化の共生で、まったく価値観が逆行する行動が
ぶつかった時、互いが「自分にとってはいかにこれが
大事なことか」を一生懸命説明することが、必ずしも
よい答えに繋がるとは限りません。「説明して
納得して」もらいさえすれば、認め合えるようになる、
ってことはほとんどありませんから。
文化のギャップって、理屈じゃ埋められません。

まんじの衣装を着られなかったことで、一番悔恨を
感じているのは、当のご本人たちであろうし、
そういう感情を飲みこんで、それでもドイツの人たちに
喜んでもらえるように、皆さん、一生懸命踊って
おいでと思います。
決して、「誇りを失い」「相手の文化に屈した気持ちで」
踊ってなんかいないと、私は信じてます。

だから、彼らが「まんじ」を着ないで踊ったことで、
周囲に対して「負い目」のようなものを感じざるを
えないような、そんな議論になっていかないことを、
切に望んでいます。

決して議論を棚上げしろと言ってるのではないです。
めぐみちゃんの誇りを否定するつもりもありません。
誤解しないでね。

ただ、もう少し(他のサイトでこの問題を短絡的・
飛躍的な理論で攻撃している人たちも含め)
皆さん、言葉の選択に慎重になってくれると
いいのにな・・・・と思います。
ネットの上で、怒り心頭に言葉をぶっつけるのは、
あんまり粋なことじゃないですから。。。。
2006年05月25日(木) 3時44分
めぐみちゃん、忙しいのに早々にお返事ありがとう。

>今回の問題は「卍の家紋を外した」こと自体ではなく、『「卍の家紋を外した」ことについて阿波おどり関係者が誰も騒ぎ立てていない』ことなんです。

これ、ほんとうにそうでしょうか?
「騒ぎ立てる」って何なんでしょう?

新聞発表に「かぎ十字」への嫌悪感に配慮して
変更・・という言葉しか書かれていないからといって、
「弱腰」とか、「世界的に誇れると思っていない」
とか、「ちょっとでも、卍について、阿波おどりに
ついて伝えたのか?」・・・・という判断をするのは、
いささか早計である気がします。

「かぎ十字」をどうして批難のするのか、
という世界の価値観の理由について、もう一度
考えてみると、どうして「騒ぎ立てないか?」の
訳が、もう少し見えてくる気もします。

声高に大騒ぎしないからといって、皆がそれを
大事に思ってないとは限りません。

逆に、シンボライズされた紋章を掲げないこと
イコール「誇りがない」「弱腰だ」という理論・・。
まんじの扱いそのものよりも、そういう姿勢を
問いただすことの方が重要だ、という発想・・・。
そういう点に着目した議論になっていくことが、
今回の問題の性質上、果たしてよいことだと
思いますか?

かつて、「かぎ十字」や「菊の御紋」を民の心の
持ちようの象徴とし、それを掲げ、敬い仰ぐことが、
「誇り」を知らしめることだと煽って、民の心を
国家に献身的なものにコントロールしていった
国がありました。
シンボルへの敬意の払い方が足りないと
見なされた人は、有無を言わさず迫害・抹殺
されていきました。

同胞への敬意や郷土愛は美しく誇らしいものです。
しかし、それをシンボライズしたものへの思い入れを
掲揚することが、敬愛する心そのものよりも先んじて
いくようになると、人間は間違った道へと突き進む
ことを止められなくなってしまいます。
ドイツの人たちが、かぎ十字を通して忘れずに
心に刻んでいることのひとつは、そういう歴史では
ありませんか。
2006年05月25日(木) 3時17分
居相政史さん
コメント&トラックバック、ありがとうございます。
私も今回のことはかなりの重大事件と理解しております。
今回ドイツに行って、ちゃんと卍の説明をしてきたかどうかが、非常に気になるところです。
2006年05月24日(水) 22時58分
ニワさん
レスが遅くなりました。
えぇっと、
私達日本人だって鉤十字に良いイメージを持っていませんよね?だから当事者の国であるドイツで鉤十字が嫌われる、自己嫌悪にも似た悪寒が走るのはよく分かります。
なので、ドイツの人たちが「嫌だ!許せない!」って騒ぐのはいいと思います。むしろ、それはそれで嫌だと思ったのなら、ドイツ側は抗議するべきでしょう。
で、日本側は?って言うのは外交的に賛否両論あると思いますし、あってしかるべきです。
だから、卍の家紋を外した衣裳を新調して行くのも実はいいんです。
外交的な見地からは、誰でも(阿波おどりを知らなくても)言えますし、それについての善し悪しはちょっとおいといて。

今回の問題は「卍の家紋を外した」こと自体ではなく、『「卍の家紋を外した」ことについて阿波おどり関係者が誰も騒ぎ立てていない』ことなんです。
少なくとも、私が言いたい問題のポイントは。

始めに書いたように、外交的見地は色々です。
で、この「外交的」には色々と取り沙汰されています。

でも、誰も阿波おどり見地から世間に向かって意見を言っていない。今回は阿波おどり協会でしたので、例えば振興協会とか、連とか、個人とか、まぁ、核は何処でもいいんですが、阿波おどりにおける「卍」の意味合いを騒いでいない。

日本にとっての「卍」と、徳島にとっての「卍」と、衣裳に「卍」使っている連の「卍」と、使っていない連の「卍」、全部意味が違うはずです。
その意味の相違に伴う見解の違いを誰も騒いでいないことが、問題なんです。
で、私の怒りの矛先は、「誰も騒いでいないって言うのは、みんなそんなに無関心なのか!?」です。
もちろん、阿波おどりに関係ない人たちはすぐ忘れるでしょうが、阿波おどり界の中では大騒ぎになって然るべき話題だと思うのです。

ちなみに、今回のPR連の報告で、マンジのマの字も出ていないというのはどうなんでしょう。個人的にかなり疑問です。
2006年05月24日(水) 22時55分
居相政史
先のコメントについてですが。すみません。かなり近い関係者の方みたいですね。きちんと読まずに、偉そうなコメントを書いてしまいました。
2006年05月23日(火) 11時05分
私も同感です(本件だけのためのブログ):http://haburashi.exblog.jp/


蜂須賀連に上の記事を送付してはいかがでしょうか。:hatisukaren@yahoo.co.jp
意見は相手に届いてこそ役に立ちます。
2006年05月23日(火) 11時01分
・・・難しい問題ですね。

私には、誰がどういう経過で決めたのかは
わからないし、読売新聞の記事だけでは、どういう
ジレンマや議論がされたのか、イマイチ
読めないので、この選択を決定した人の姿勢が
「事なかれ主義」の弱腰なのか、逆に「積極的な
人道主義」を勇気を持って受け入れたのか、
判断はつきません。

ので、決定の経過における「誇り」の持ちよう
については、言及しないでおきます。

ただ、「かぎ十字」をなぜ嫌悪するのか?という
根本について、日本人の多くは、決してキチンとした
理解をしていない、のは事実であり、ただの文化の
違いでは済まない配慮が必要なことである、
ということは、やはり心しておいたほうがよいと
思っています。

人間関係を思いやりある暖かいものとする社会を
作るうえでは、往々にして、「発信する側の思い」より、
「受け手の側の思い」の方が重要です。
多くの人にとっては、なんでもないことでも、
ある人にとっては、それによって大きく傷ついたり、
肉体的苦痛を感じたり、触れられたくない辛い思いに
苦しんだりする人がいるならば、その人の前では
その物事は避けるようにするのが、必要な
思いやりであるような気がします。

まんじがナチスと関係ないこと、徳島人がその
紋章に、誇りと歴史の重みを感じていることは、
説明すればわかってくれるし、まんじの衣装を着て
踊ることが、ドイツ人への当てこすりである、と
考えるドイツ人は、決していないと思います。

ただね、ナチスと関係なくても、ある人にとっては、
それは高貴なものであっても、その紋章を見るだけで、
苦しい思いをする人が、未だにヨーロッパには
たくさんいるんです。
せっかく阿波踊り文化を理解し、好きになりたいのに、
その紋章を見るのが辛いばかりに、阿波踊り
そのものに対しても気持ちが引いてしまう・・・・。
人間の好き嫌いって、そういうものじゃないでしょうか。

長くてすみません。めぐみちゃんの言いたいことは
非常によくわかりますが、「私たちはドイツの歴史とは
関係ないから」と、堂々と見せ付けるのは、ちょっと
私ならできないかも・・・・。
卍を見せ付けることは控えた上で、「実は
徳島人にとっては、まんじは大切な誇りなんです」
という話も、説明してきたらいいと思います。
2006年05月22日(月) 22時27分
プロフィール
  • ニックネーム:めぐみ
  • 性別:女性
  • 誕生日:9月28日
  • 血液型:B型
  • 現住所:東京都
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