目が良くなるらしい
2008.10.17 [Fri] 13:03

今話題のコレ!川村明宏 ジニアスeye

売れまくっているらしい。
月に1,000万円ぐらい売り上げているのではないだろうか?

PDFファイルで販売している方なんて、
コストは0円に等しい。

執筆した時間だけがかかったコスト。

あとは、アフィリエイターに支払う報酬ですね。
 

関西ファッション連合の課題
2008.01.05 [Sat] 14:45

2007年4月1日に720社以上の企業の参加で日本のファッション業界一の団体となった関西ファッション連合ですが、巨大化したことで良いことばかりがクローズアップされていますが、実は良い面ばかりではありません。

ファッション産業全体の組合となってしまったために、舵取り役を務めるのはどうしても総合商社的な企業の役割になります。
もしこれが、製造業者が舵取りをすれば、イタリアのような良い形でのファッション業界の形成が成されたと思うのですが、商社的な考えはファッションという創造的なビジネス、夢を売るビジネスには不向きです。

ファッションブランドが育ち、継続的に発展していくには、
  1. そのブランドが持つ価値の想像
  2. そのブランドのファンが生まれる
  3. ファンによるブランドの口コミ
  4. マスコミ媒体による紹介
  5. 新たなファンが生まれる
  6. ビジネスとしてのブランド力が備わり成長していく
という過程を踏む必要があるのですが、商社的な考えですとこうはいきません。

商社ができることは、売れているブランドをライセンシーで拡大していくことです。
つまり、本当の意味でのファッションビジネスとしては機能しないのです。

なぜ、日本のアパレルが世界に通用するブランドに育たないかのかという理由はここにあります。

大阪と東京のファッション業界を比較した時も、
・企画やデザインが主体なのか?
・売上を上げることが主体なのか?
という最大の違いがあります。

ブランドのファンに向けたファッションの提案をしているか?
その時ばったりの商売になってはいないか?

なぜ、多くのブランドが10年続かないのか?

ここに関西のファッションを復活させる答えがあると思います。
 

関西ファッション連合の設立
2008.01.03 [Thu] 22:14

関西ファッション連合は、2007年4月1日に、大阪中心とする3つのファッション業界の団体が統合して誕生しました。
大阪アパレル協同組合(川端康弘理事長、124社加入)、大阪織物卸商業組合(三宅克彦理事長、262社加入)、大阪ニット卸商業組合(加藤隆正理事長、365社加入)の3組合は2007年4月1日付けで統合する。
統合後の組織は、中小企業協同組合法に基づく法人「協同組合関西ファッション連合」となる。

元々これらの3団体は、大阪の繊維関連の中小企業、零細企業の支援や団体としての力をつける目的で発足されましたが、合併後は大手、中堅の総合商社が中心になって組合の舵取りをしていくことになります。今までの「製造側」の組合から「企画側」「販売側」の組合へと変貌することになります。

 特に団体の前身である大阪アパレル協同組合の中では、すでに、縫製業者、ベビー服メーカーの会社が激減、壊滅状態にあり、婦人服メーカーのアパレルが中心となって運営をしていましたが、関西ファッション連合となることにより、より商社色の強い企業が中心となっての運営になることが予想されます。

 各分野の製造業者のための組合から、販売業者のための組合に事実上脱皮したと言って良いでしょう。

 実際、日本での縫製業はじり貧状態で、今も減り続けています。日本の縫製業者の実態は、中国への本生産のためのサンプル作成業者としての価値にみとなっているようです。

 各素材の製造業者はパリコレクションなどの世界のファッション業界から注目を浴びるような素晴らしい素材を開発していますが、大阪のアパレルは、東京のようなオリジナリティを出せず、消費としてのファッションの発信、つまり、売れ筋の追求しかできなかったために、ブランド自体が成長しなかったことが、今の状況を作り出してしまったと言って良いと思います。