はい。
3ヶ月以上ぶりですよね、読書録とか。笑
笑うしかないよね、うははははははっ。
数冊読んだのですが、書いてなかったんですね。
「さよならバースディ」とか「ジョーカーゲーム」はオススメですね。
おサルとスパイですね。簡単に言うと。
おサルが好きな人は「さよならバースディ」、スパイが好きな人は「ジョーカーゲーム」をどうぞ。
詳しくはググれ。
あとは「自動車絶望工場」なんて本も読んだなー。
ルポタージュの最高傑作らしいで。
もう面倒くさいから、それらはカウントに入れずに今日読んだ本を2冊目にしよーうっと。
はい、今日読んだのは「スナイパーズ・アイ」(神永学)

出ました、神永学。
須原屋武蔵浦和店でゴリ押しの神永学。
「心霊探偵 八雲」シリーズの人ですね。
八雲は気になったので漫画で読みました。
けっこう面白かったのですよ、マンガ版の八雲。
八雲くんに惚れた。
で、機会があったら原作も読んでみようかな・・・と思っていたら、
新作が出ていたのでこの「天命探偵 真田省吾」シリーズから神永ワールドに入ってみることにしました。
本の帯にね、
イケメン探偵・超能力美少女、勝ち気な女探偵の最強トリオ。
とか書いてあって、「うっわ、ラノベっぽい!」と思ったのですよ。
いくらなんでも設定がアニメチックですね。
そんなんだから、軽ーい気持ちで読み始めたら
意外と内容は重かったです。
引き金の引けない銃になんの意味があるのですか?
というのがテーマですかね。
いくら訓練を積んだ立派なSAT隊がいてもさ、
上からの「発砲許可」が出ないと何も出来ないんですよね。
そんなことしているうちに、犯人が人質と共に自爆してしまってね。
一般市民の血が流れてしまうのです。
なんのためにいるんだよ、機動隊は。っていう。
そんなSAT隊隊員の苦悩とか、改革と称したテロとか、警察内の内通者探しとか。
盛りだくさんです。
うん、楽しかった。
SAT隊とか狙撃手とか、姐さんの大好きネタですからね。
しかし難しい問題だよね。
じゃあ簡単に狙撃命令を出せばいいのか、っていえばそうでもないし。
本文にも、アメリカの実例を挙げて懸念される問題を書いてあったけど。
もし失敗した場合は、確実に事態は悪化してしまうし。
犯人捜しや、内通者探し、更に共犯者捜しはちゃんとミステリーっぽくて面白かった。
動機もしっかりしているし、罪のなすりつけとかも巧妙でよくできた話だった。
そこらへんは期待以上で大満足。
主人公のバイクアクションはなんとも洋画チックで少し疲れましたな・・・。
好き嫌いあるだろうけど。
作者が映画学校出身だから、こういうの書くのが好きなんだろうな。
映像的な文章っていうのが売りみたいだし。
「ありえねー!」とか思ったけど、そこがセールスポイントならまあいいや。
超能力者も「ありえねー!」だけど、
この人の作品は超能力者あっての物語だからね。
八雲くんだって霊能者さ。
だから、うまーく話に絡んでいて良かったと思います。
思い切って超能力者を足が不自由な設定にしたのが良かったんだと思う。
超能力担当と、操作&戦闘担当に別れるもんね。
おかげで第二ヒロインも陰らず、うまいキャラ分けになってました。
篠原涼子主演の「アンフェア」と、ライトノベルと、日曜洋画劇場を
足して3で割ったような作品ですね。
面白いと思います。
どっちかというと若い人向けかも。
この本は「真田省吾シリーズ2」で、前作の話が多少絡んでいたので
明日本屋で前作である「タイム・ラッシュ」を買ってこようかと思います。
☆おまけ☆
マンガレビュー
「ライチ☆光クラブ」(古屋兎丸)

今まで読んだ漫画の中でいちばん濃かった。
金曜日に部室でお昼ご飯食べていたらさ。
後輩の女の子が分厚い漫画を一冊バックから出してさ。
さわだ先生が1200円くらい出してさ、購入してらっしゃるの。
「え、何それ見せて〜」って手を伸ばしたら
「内容アレなんで食事中には読まないでください!!!」
って必死に後輩の女の子に止められてさ。
なんかそんなこと言われると興味沸いてくるよね!!←中二病
たまたま次の時間が空きだったので、
購入したさわだ先生がまだ読んでいないのにもかかわらず
お先に読んでしまいました。
とにかく、濃ゆい。
グロもエロもBLもハンパ無かったぜ!
30分で読み終わったんだけど、
3分おきくらいにキャラが惨殺されていきます。
開始3分で男の子の目玉がえぐられます。
身体が携帯電話のように折りたたまれて死んだ子もいます。
和式便器が身体を貫通したりもします。
内蔵飛び散り過ぎやねん。
和式便器の攻撃力が規格外ですねん。
BL要素もね、ちょっと絡み合いすぎですねん。
しかもそれをわざと見せつけたり(もちろん男に)、
奪い合ったり殺し合ったりただの遊びだったり
昼ドラのような壮絶なBLでした。←?
あらすじはアマゾンとかで見てくれ。
オススメはしないが、一部ファンからは最高傑作と呼び声高い。
さまざまな文学作品や漫画に触れて、どんな世界観にもひるまない人は手にとって欲しいかも。
私は、出会えて良かった作品だと思っていますよ。
処刑ロボットと攫われてきた美少女が心を通わせていくくだりは癒されるぜ。
そこの純愛と、美少年の狂愛と、それらに伴う殺戮と切ないラストシーン。
確かに傑作かも知れない。
では、終わります。
ライチ!ラライチ!ララライチ!
3ヶ月以上ぶりですよね、読書録とか。笑
笑うしかないよね、うははははははっ。
数冊読んだのですが、書いてなかったんですね。
「さよならバースディ」とか「ジョーカーゲーム」はオススメですね。
おサルとスパイですね。簡単に言うと。
おサルが好きな人は「さよならバースディ」、スパイが好きな人は「ジョーカーゲーム」をどうぞ。
詳しくはググれ。
あとは「自動車絶望工場」なんて本も読んだなー。
ルポタージュの最高傑作らしいで。
もう面倒くさいから、それらはカウントに入れずに今日読んだ本を2冊目にしよーうっと。
はい、今日読んだのは「スナイパーズ・アイ」(神永学)

出ました、神永学。
須原屋武蔵浦和店でゴリ押しの神永学。
「心霊探偵 八雲」シリーズの人ですね。
八雲は気になったので漫画で読みました。
けっこう面白かったのですよ、マンガ版の八雲。
八雲くんに惚れた。
で、機会があったら原作も読んでみようかな・・・と思っていたら、
新作が出ていたのでこの「天命探偵 真田省吾」シリーズから神永ワールドに入ってみることにしました。
本の帯にね、
イケメン探偵・超能力美少女、勝ち気な女探偵の最強トリオ。
とか書いてあって、「うっわ、ラノベっぽい!」と思ったのですよ。
いくらなんでも設定がアニメチックですね。
そんなんだから、軽ーい気持ちで読み始めたら
意外と内容は重かったです。
引き金の引けない銃になんの意味があるのですか?
というのがテーマですかね。
いくら訓練を積んだ立派なSAT隊がいてもさ、
上からの「発砲許可」が出ないと何も出来ないんですよね。
そんなことしているうちに、犯人が人質と共に自爆してしまってね。
一般市民の血が流れてしまうのです。
なんのためにいるんだよ、機動隊は。っていう。
そんなSAT隊隊員の苦悩とか、改革と称したテロとか、警察内の内通者探しとか。
盛りだくさんです。
うん、楽しかった。
SAT隊とか狙撃手とか、姐さんの大好きネタですからね。
しかし難しい問題だよね。
じゃあ簡単に狙撃命令を出せばいいのか、っていえばそうでもないし。
本文にも、アメリカの実例を挙げて懸念される問題を書いてあったけど。
もし失敗した場合は、確実に事態は悪化してしまうし。
犯人捜しや、内通者探し、更に共犯者捜しはちゃんとミステリーっぽくて面白かった。
動機もしっかりしているし、罪のなすりつけとかも巧妙でよくできた話だった。
そこらへんは期待以上で大満足。
主人公のバイクアクションはなんとも洋画チックで少し疲れましたな・・・。
好き嫌いあるだろうけど。
作者が映画学校出身だから、こういうの書くのが好きなんだろうな。
映像的な文章っていうのが売りみたいだし。
「ありえねー!」とか思ったけど、そこがセールスポイントならまあいいや。
超能力者も「ありえねー!」だけど、
この人の作品は超能力者あっての物語だからね。
八雲くんだって霊能者さ。
だから、うまーく話に絡んでいて良かったと思います。
思い切って超能力者を足が不自由な設定にしたのが良かったんだと思う。
超能力担当と、操作&戦闘担当に別れるもんね。
おかげで第二ヒロインも陰らず、うまいキャラ分けになってました。
篠原涼子主演の「アンフェア」と、ライトノベルと、日曜洋画劇場を
足して3で割ったような作品ですね。
面白いと思います。
どっちかというと若い人向けかも。
この本は「真田省吾シリーズ2」で、前作の話が多少絡んでいたので
明日本屋で前作である「タイム・ラッシュ」を買ってこようかと思います。
☆おまけ☆
マンガレビュー
「ライチ☆光クラブ」(古屋兎丸)

今まで読んだ漫画の中でいちばん濃かった。
金曜日に部室でお昼ご飯食べていたらさ。
後輩の女の子が分厚い漫画を一冊バックから出してさ。
さわだ先生が1200円くらい出してさ、購入してらっしゃるの。
「え、何それ見せて〜」って手を伸ばしたら
「内容アレなんで食事中には読まないでください!!!」
って必死に後輩の女の子に止められてさ。
なんかそんなこと言われると興味沸いてくるよね!!←中二病
たまたま次の時間が空きだったので、
購入したさわだ先生がまだ読んでいないのにもかかわらず
お先に読んでしまいました。
とにかく、濃ゆい。
グロもエロもBLもハンパ無かったぜ!
30分で読み終わったんだけど、
3分おきくらいにキャラが惨殺されていきます。
開始3分で男の子の目玉がえぐられます。
身体が携帯電話のように折りたたまれて死んだ子もいます。
和式便器が身体を貫通したりもします。
内蔵飛び散り過ぎやねん。
和式便器の攻撃力が規格外ですねん。
BL要素もね、ちょっと絡み合いすぎですねん。
しかもそれをわざと見せつけたり(もちろん男に)、
奪い合ったり殺し合ったりただの遊びだったり
昼ドラのような壮絶なBLでした。←?
あらすじはアマゾンとかで見てくれ。
オススメはしないが、一部ファンからは最高傑作と呼び声高い。
さまざまな文学作品や漫画に触れて、どんな世界観にもひるまない人は手にとって欲しいかも。
私は、出会えて良かった作品だと思っていますよ。
処刑ロボットと攫われてきた美少女が心を通わせていくくだりは癒されるぜ。
そこの純愛と、美少年の狂愛と、それらに伴う殺戮と切ないラストシーン。
確かに傑作かも知れない。
では、終わります。
ライチ!ラライチ!ララライチ!
[ この記事を通報する ]
- 読書録 |
- Comment [0] |
- URL:http://yaplog.jp/kanegons/archive/1311

