『マヨイガの森』  

2010年11月28日(日) 14時37分


精神の奥深く、薄緑色に光る森がある。
そこは樹海のようで、仄暗く光る蔓が森中を覆っている。

僕は、たぶんその蔓のひとつから、ここに降りてきた。
浅い夢の中から、迷い込んできた。

ここは、精神の森だ。そんな風に感じた。
森を光らせているその蔓の一本一本が、誰かに繋がっている。
そんな風に感じた。

誰かに繋がっているはずの世界で、
それでも僕はひとりぼっちだった。
誰かに繋がっているからこそ、
僕は「ひとりぼっち」を感じたのかも知れない。


* *

誰も居ない森の中で、自分を見つけた。
僕は、淋しかった。
凍えるように寒い。

雪山で遭難したら、きっとこんな感じなんだろう。
淋しくて、冷たくて、眠い。

ホッカイロが欲しかった。
ホットミルクが欲しかった。
何か暖かなものが欲しかった。
ほんとは、誰かに暖めて欲しかった。

緩やかに僕は死んでいく。
普段は忘れていたはずだった「淋しい」に、
この森の中では、向かい合わずにはいられなかった。


* *

ここは記憶が眠る精神の森。
世界中の「淋しい」が集まる、深い森のイド。

昔はよく、ここに来ていたはずだった。
孤独という名の、英知の湧く泉がある森。
僕は好んでこの森に入り、自分自身と世界を見つめていた。

人と触れ合うことが多くなって、孤独を忘れた。
人と触れ合うことが多くなって、孤独を感じた。
そのうちに、孤独を感じることが怖くなって、
何も考えないように、自分自身を閉じた。

何年ぶりだろう、僕はこの森に帰ってきた。
淋しい。冷たい。寒い。
だけれど、よく感じると、
自分の中にほんの少しの温もりがあった。

他人の温もりを知ってから、
僕は他人のそれを求めてばかりいた。
自分の中に温もりがあることを、僕は忘れていた。
それは闇の中にひとつ灯る蝋燭の火のようで、
淋しいけれど、明るくて、暖かい。

太陽の明るさや暖かさに慣れすぎて、
僕はちっぽけな蝋燭の光のことなど、忘れていたんだ。


* *

僕は帰ってきた。
僕は思い出した。

世界中の誰かに繋がっているのに、誰の姿も見えないのは、
ここがマヨイガだからなのかも知れない。

普通の世界でも、
周波数の合わない人とは通じ合えないように、
ここは精神の世界だから、
周波数の違う魂は、もう見えないんだ。


僕は森に向かって、心の中で呟いた。
(ただいま。帰ってきたよ)

よく遊んだ、よく考えた、
よく真なる物を拾った、懐かしいこの森。

(ごめんね。ずっと君の事を忘れていたんだ)

違う。本当はもう来ないはずだった。
大好きで、僕に真なる物を与えてくれたこの森に、
いつか僕は別れを告げたはずだった。

いつか、この孤独を捨てて、
この森に帰って来れなくなっていたはずだった。


何年ぶりかな。懐かしいな、この感覚。
やっと、孤独だけど孤独じゃないこの世界に、
僕は戻ってきたんだ。


* *

人は孤独だけでは生きてゆけない。
誰かと話をしたり、世界と繋がっていないと、生きてゆけない。

けれども、孤独なしに生きてゆくことも出来ない。
真に自分ひとりになれる時間と場所がないと、
こころが休まらない。


僕はこの森が大好きだった。
自分だけの世界で、それでも何かと繋がっている世界で、
僕は考えたり、感じたり、何かを見つけたり、
そうやって孤独と付き合うことが好きだった。

昔はよくここで遊んだ。
いつでも簡単に、この森に戻ってくることが出来た。
だれど、いつの間にか、僕はこの森から遠ざかってしまった。
戻り方も忘れてしまっていたんだ。


たぶん、10年ぶりくらいかな。
この森に帰ってきて、自分自身に出会えたのは。

僕は、淋しくて、寒くて、冷たくて、
凍えそうな想いでいたんだよ。

誰かが居ても、たとえば恋人が居ても、
僕の心はずっと淋しがっていたんだよ。

会いたかった。
会いたかった。
会いたかった。

それは僕自身と、僕だけの静かなこの森に。
会って話したいことがいっぱいあった。
話したいことがいっぱいありすぎて、
それはこころの器からどんどん溢れて、
何を話したかったのか、もう忘れてしまったよ。

でも、やっと会えたんだね。
もうひとりの、僕に。
やっと、僕を理解ってくれるひとに出会えた。
ほかの誰でもない、僕自身に。


* *

僕は、このマヨイガの森に、糸を残して、
夢の中から現へと戻ってきた。
そうして、今あった出来事をここに書いている。

やっと見つけた、僕のマヨイガ。
マヨイガで拾ったお椀は、幸せを呼ぶという。
10年ぶりの、奇跡のような出来事。
それでも、それを見逃さずに捕まえられたのは、
僕のこころが、ずっとそれを求め続けていたから。


お椀、心の中で貰ってきたよ。
マヨイガに繋いできた糸で、また戻ることが出来るよ。
また夢を、真なる物を見つけさせておくれ。

『優しいひとが好き』 

2010年11月28日(日) 14時36分


優柔不断だって 言われるかも知れない
無責任だって 言われるかも知れない
誰にでも 笑顔と感謝と挨拶を
出来る様なひとが好き

その優しさが 誰かを傷つけたりしても
その厳しさが 誰かを傷つけたりしても
誰かのことを真剣に
思いやれるひとが好き

自分が幸せになるために
誰かを束縛するひともいる
自分が幸せであるために
自分だけのものにしたいひともいるけれど

鳥篭の中に閉じ込められた鳥は
可愛がられても きっと辛いだろう
鳥篭の窓を開けてあげるような
そんな優しいひとが好き

ひとの幸せを願えるひとが好き

『友達でいてね』 

2010年11月28日(日) 14時33分


男も女もなかった時代
僕と君は友達だった
学校から帰ると君が居て
僕の部屋で遊んでいたね

僕らの周りにはたくさんの友達
いつでも笑ってた 幸せだった
どこで歯車が狂ってしまったの
僕はただ楽しくいたかった

どうして愛なんて言葉をいうの
そんな鎖で僕は縛られたくない
君と別れて8年目の夏
未だに君を思い出すよ

* *

友達が言ってたあのセリフ
「性別なんてなければいいのにね」
それは違うと 僕は思っていたけれど
性別なんてなければ良かった

無理をして恋をして
誰かを抱きしめるたび
僕が望んでるものが
遠く離れてゆく

恋愛なんて僕は
望んでいなかった
ただ君とずっと
一緒にいたかった

* *

無理をして恋をして
誰かを抱きしめる
僕のなかの僕が
ウソツキと責めたてる

僕はただみんなと 一緒に居たかった
そして 自分の詩を紡ぎたかった

* *

何年もの間 友達だった君
たった2ヶ月の恋人だった君
僕はもう君と会わないけれど
君が幸せでありますように・・・

そして 僕はまた始めからやり直すよ
自分だけの詩を紡げるように・・・

『For what reason?』 

2010年11月28日(日) 14時30分


本当の自分は どこにあるのだろう
ここじゃない何処かに あるのかも知れない
答えを探して 何も見つけられないまま
僕はこうして ここに居る

生まれた意味を 考え続けたあの頃
生きている理由を 考え続けたあの夜
本当の自分は どこにあるのだろう
僕は それさえも知らない

答えの分からないものを
いつも僕は探してた だけど
答えはずっと そこにある
「分からないもの」は「分からないんだ」と

僕の生まれてきた意味や
僕の生きている意味
僕が生き続ける理由も
探しても分からない
それは自分で決めるものだから

* *

僕はどうやって生きよう
何を成し遂げよう
何も成し遂げなくても
それはそれでいいのさ

はっきり君に伝えるよ
僕らが生きてる意味などない
僕らが生きていく理由も
どこにもない 自分で勝手に決めるのさ

* *

ひとりぽっちの夜が
あっても当たり前
人生は思いどおりには
いかないのが 当たり前さ

だから
君と出会えた奇跡は
本当にかけがえのないもの
誰かに愛されること
誰かを愛すること

そこには何も意味はなくても
ただそれだけで 僕は嬉しい

* *

僕はずっと理由を探し続けていた
僕はずっと意味を探し続けていた

意味などない 理由などない
そんなものは必要ない
ただ誰かの喜ぶ顔が見れれば
僕はそれで幸せ

幸せに生きられるのなら
理由なんか要らない

* *

15歳の僕からの質問
「For what reasons do I live?」
30歳の僕からの答えは
「There is no reason. However, I live.」

理由なんか必要ないから
ただ幸せに ただ幸せに生きよう

『天使の詩』 

2010年11月28日(日) 14時23分


子供たちの泣き声 絶え間なく聴こえる In my heart
魂の叫び声が
音も無くただ僕の心を蝕んでゆく
すべてをぶっ壊せと!

もし神に近い力を持ったなら
僕は何を成すだろうか?
あふれ出す怒り 炎に変えこの世を
焼き払い 原初に還す!

燃えろ燃えろすべての罪業よ
燃やし尽くせ 跡形も無く
ただ虚無に戻れ
真っ白な灰が夜空に舞い上がる
綺麗だね 雪みたい


* *

大人たちの歪んだ心の矛先は Children
自分達の苦しさを
子供たちに押し付けて「大人」を名乗る悪魔
天使たちの裁きを受けろ!

子供たちの泣き声が止まるまでは
お前達を赦しはしない
あふれ出す涙 これが子供たちの
悪魔を裁く聖水さ!

消えろ消えろすべての罪業よ
溶かし尽くせ 跡形も無く
ただ地獄へ堕ちるがいい
真っ黒な灰が風に吹き飛ばされる
迷惑だね 馬鹿みたいに


* *

始まりの世界 作ったのはだあれ?
もう二度と悪魔のいない
天使だけが暮らす楽園をこの世に
創っておくれ OH MY GOD!!

* *

燃えろ燃えろすべての罪業よ
燃やし尽くせ 跡形も無く
ただ虚無に戻れ

翔けろ翔けろ すべての子供らよ
背中の羽 夜空に広げて
ただ詩を謳え

消えろ消えろ すべての罪業よ
溶かし尽くせ 跡形も無く
ただ愛を謳え

流せ流せ 君達の涙を
雪に変えて この暗い夜空に
真っ白な雪 降り注げ

悪魔を倒し 天使の時代を創れ!

『君の想いを声にして』 

2010年11月28日(日) 14時20分


寂しい気持ちを胸に抱いて 君はいつでも笑っている
けれどそれでも耐えられぬ時は 僕のことを呼んで話をして

胸の氷は融けないけれども それでも少しは楽になれる
たまには弱音も吐いていいんだよ 君のことを僕は受け止めるから

君の想いを声にして 叫べたらどんなに楽になれた
涙見せない ほんとは弱い君を
僕は抱きしめるよ 君のために

* *

小さな希望を胸に抱いて 君と僕はいつも明日を目指す
いつも いつでも君は笑うから 僕はなんだか哀しくなる

走って転んで笑いながら 見上げた空には星が映る
振り返る僕の傍らには いつでも君がいる気がした

僕の想いを声にして 伝えたらどんなに素敵だろう
壊れそうな勇気 胸に抱いて僕は
君を抱きしめるよ 愛をこめて

* *

君の想いを声にして 叫べたらどんなになれた
君が幸せなら 他にはなにも要らない
だから 話してよ 君のすべてを

君の想いを声にして 僕の元へと届けておくれ
涙も辛さも 怒りも過去の傷も
ぜんぶ受け止めるよ 君のすべてを

君のすべてを受け止めたいから
僕はいつでも傍にいるよ
何度でも言うよ 僕は君が好きだよ
君の笑顔を祈ってるよ

『雨が止む日』 

2010年11月28日(日) 14時10分


街行く人たちは
みんな楽しそうに見える
僕はひとり 傘をさして歩く
土砂降りに飲み込まれないように

雨が降っている
僕のこころの中にだけ
だから僕は 傘をさして歩く
自分の闇に飲み込まれないように

* *

晴れわたった空
同じ傘を持ったもの同士が
痛みを分かち合うかのように
一つの傘に身を埋める

それでも 雨は止まない
僕たちのこころの雨は止まない

もう何年も空は晴れない
瞳から雨の雫がぽたりと落ちる

「どうして こんな風にしか
 生きられなかったんだろう・・・」

そう言うかのように
君の腕から涙がこぼれ落ちる

* *

青い傘と赤い傘が
町中にあふれ出した

雨など降っていないのに
僕らは傘をさして歩き続ける

そんな僕らを
指差して笑う人たちがいる

「雨なんか降ってないよ」って
親切に教えてくれるひともいる

彼らには見えないんだね
この土砂降りの雨が・・・

* *

青と赤のパラソルは
いつしか 青と赤の魚になった

地球という水槽のなかには
あふれ出した涙に溺れている
僕たちのような魚がたくさんいる

その水槽の底には
僕らを見上げて笑う人々がいる

「見てごらん、あれが逃げた人間さ」と。

* *

水槽の水はどんどん膨らんでいく
誰も涙の止めかたを知らない
知っていても できない
だってコレが みんなが望んだ世界だから

自分が傷つかないように
自分だけは傷つかないように と
みんなが願った結果が コレなんだから・・・

僕たちが望んだ結果が コレなんだから・・・

* *

いつか
涙の重みに耐えられなくなり
水槽は壊れて 世界を飲み込む濁流になるのだろう

サカナたちも 人間たちも
流されて いなくなればいい・・・

* *

水槽は壊れて
涙はぜんぶ空っぽになった

空にはたった一つだけ 太陽
何もかも初めから やり直せたらいいのに・・・

何もかも初めから やり直せたらいいのに・・・

『魔法の切手』 / 三毛猫ニキータの物語 其の壱 

2010年11月28日(日) 14時06分


「おーい、お兄さん、買っていっておくれ。
 誰にも教えちゃだめだよ?
 これは『魔法の切手』なんだ。
 え、どこから仕入れてるんだって?
 そんな事どうでもいいじゃないか。
 あ、おいっ、勝手に触るなよ。もうっ。

 こいつはね、すごい切手なんだぜ?
 どんなモノだって、どんなところに住んでいる、
 どこの誰にだって届けてくれるのさ。

 え?普通の切手と変わらないじゃないか、って?

 分かってないなぁ、君は。言っただろ。
 『どんなモノだって、どこの誰にだって届けてくれる』って。

 死んで天国に行ったおじいちゃんに、
 おじいちゃんが好きだったイチゴ大福だって贈れるんだ。

 宛名は書かなくてもいいんだ。
 だだ、その人のことを思い出して、
 深く深く念じて、その切手を貼ってごらん。
 そうすると、切手を貼ったものが、その人の元に届くから。

 なんだよ、その信じてないような顔は?
 1枚80円だよ。騙されたと思って買ってごらんって。」



* *

僕が通っていた小学校の帰り道に、小さな坂があって、
そこには「ひさみ屋」っていう小さな駄菓子屋さんがありました。

その店は、開いてるときは開いているし、
開いていないときは開いていない不思議なお店だったけれど、
たくさんの珍しい品物が並べてありました。

虹色のシャボン玉液に、
桜貝でできたおはじき、
当たり付きの福引きガムに、
水に溶けちゃうおまじないのお札。

特にそのお札は女の子に大人気で、
好きな人の名前を書いて、洗面器に張ったお水に溶かすと、
両想いになれるんだって評判だったのです。

僕もそのお札を書いて、
水に溶かしてみたことがあるんだけれど、
実際のところ、効果があるのかは分からなかった。
でも、その子のことをもっともっと好きになりました。

おまじないって、他人に掛けるものじゃあないみたい。
自分に掛けるものなんだって思うんだ。
お札であの子と両想いにはなれなかったけれど、
あの子のことを僕は大好きでした。



なんて、ね。
そんな昔のことを思い出しながら、
10何年ぶりにこの道を歩いたんだ。

あの時あった駄菓子屋さんも、
僕が中学生の時には、もう閉まってしまっていた。

アスファルトにチョークで落書きする子も、もう居ません。
かんしゃく玉をマンションの壁に投げつけて遊ぶ子も、もう居ません。
ぼろぼろの、お化けが出そうな借家や廃屋も、ありません。

僕が見てきた子供たちは、どこへ消えてしまったんだろう・・・

そんなことを考えながら、
駄菓子屋さんがあった場所を通り過ぎようとした、その時でした。


「おーい、お兄さん、買っていっておくれ。」
駄菓子屋さんの方から声が聞こえました。

「最近は子供たちも少なくていかんわ。」
「子供たちに夢を売るのが商売だったが、潮時かもなあ。」
「どぅれ、お兄さん。ちょっと見ていかないかい。」

そんなことを言いながら、店の奥から顔を出したのは、
ちょっと大きめの三毛猫でした。

僕はただびっくりしていると、
三毛猫の店主は、さも懐かしそうに、
「おお、6丁目のだいすけ君じゃないか。大きくなったなぁ!」
と言うではありませんか!

三毛猫の店主はだいぶ年老いてはいましたが、
ピンッと髭をとがらせて、なかなか紳士的なたたずまいをしています。
僕は昔のことを思い浮かべました。

そう、たしかに、この店には三毛猫がいたような気がします。
木でできた椅子の上で丸くなって、
子供たちが遊ぶのを横目で見ていたような気がします。

ああ、そうなんだ。あの時の三毛猫なんだ。
僕も大人になったように、あの時の三毛猫も大人になったんだ。


僕はぺこんとお辞儀をしました。三毛猫は言います。

「いやあ元気かい?
 最近は外で遊ぶ子も少なくなってね、
 この辺もこんな感じでガラガラだよ。」

大変ですね、と僕が言うと、

「大変というより、寂しいね。
 子供たちの姿が見えなくなるのは寂しいよ。
 ウチみたいな商売は、子供たちが居なくなったら、
 それでおしまいだ。私達も消えてしまうんだよ・・・」

「そうだ!お兄ちゃん、品物見て行ってよ。
 お兄ちゃんはまだ子供だから、大丈夫。ぜひ買って行って!」

三毛猫はショボンとしたり、
急に張り切ったりして、なんだか落ち着きません。
そうして、僕に「商品を買って行って!」と急き立てるのでした。

僕も正直、
三毛猫の言っていることが、
全部分かる訳ではないのでした。
けれども、三毛猫はお客さんを待っていたということと、
久しぶりのお客さんが、僕だという事だけは、分かったのでした。


(・・・続く)

『Lost Memory』 

2010年11月28日(日) 13時51分


無くしたはずのこころが疼く
ひとりぼっちの夜更け
(寂しいはずないだろ?)と
自分に問いかけてみる

寂しくない 不幸な訳じゃない
僕を愛する人もいる
だけど寒い こころが凍える
流せない 胸の涙

無くしたはずのこころが疼く ひとりぼっちの この部屋で
愛したあの人の面影 夢に追いかける

* *

恋なんて どうでもいいこと
僕はひとりで生きられる
愛なんて 煩わしいだけ
なのに なんで寂しいの・・・?

君を失って気づいたこと 君は僕そのものだった
永遠に取り戻せない 僕の魂の半分

* *

いつか未来 君に会えるなら
僕は君を離さないよ
そんな日は もう来ないけれども
僕は君の夢を見よう・・・

魂の双子だった 君の夢を見て眠ろう

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