゜+。☆.STOP AIDS ☆.゜+。
2009年12月01日(火) 0時01分
今日12月1日は「World AIDS Day〜世界エイズデー〜」です
World AIDS Day〜世界エイズデー〜とは
世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する
差別、偏見の解消を目的として、1988年に世界保健機関によって定められた
記念日です
私は去年6月「CLUB RED RIBBON」と言うLiveを観に行きました
そのLiveはアーティストが曲を披露するだけでなく
自分がHIVやエイズについて調べた事を発表するものでした
私は、自分の好きなアーティストが参加していたので
軽い気持ちで観に行ったのですが
自分がHIVやエイズに対して知識が無かった事を実感し
恥ずかしく思いました
最近ではHIVに感染している人が
とても多く決して他人事ではありません
1人でも多くの人に理解してもらうために
勉強してきた事や自分で調べた事を、書こうと思います
ものすごく長いので
時間がある時にでも、読んでもらえたらと思います
World AIDS Day〜世界エイズデー〜とは
世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する
差別、偏見の解消を目的として、1988年に世界保健機関によって定められた
記念日です
私は去年6月「CLUB RED RIBBON」と言うLiveを観に行きました
そのLiveはアーティストが曲を披露するだけでなく
自分がHIVやエイズについて調べた事を発表するものでした
私は、自分の好きなアーティストが参加していたので
軽い気持ちで観に行ったのですが
自分がHIVやエイズに対して知識が無かった事を実感し
恥ずかしく思いました
最近ではHIVに感染している人が
とても多く決して他人事ではありません
1人でも多くの人に理解してもらうために
勉強してきた事や自分で調べた事を、書こうと思います
ものすごく長いので
時間がある時にでも、読んでもらえたらと思います
それでは本題です
「1日に4.3人がHIVに感染している」
平成20年はHIV感染者・エイズ患者をあわせて1545人
平成20年(2008年)の1年間に新たに報告されたHIV感染者は
1,126人(前年1,082人)、エイズ患者は431人(前年418人)
いずれも過去最高の数字でした(速報値)
ここ数年、過去最高の数字を更新していて
特に日本人男性の増加傾向が続いています
このデーターは検査をして、わかった人だけで4.3人なので
まだ検査をした事のない人が検査をすれば
もっと多くなる可能性もあると言う事です
2007年 年末 現在累計数(日本)
HIV感染者 9426人
エイズ患者 4468人
血液凝固因子製剤による感染者1438人
世界の状況
世界的にHIVに感染した人々の割合は横ばいですが
感染した人々の寿命が延びている為、感染者の総数は増えています
予防プログラムや治療へのアクセスが進み
新規患者と死亡者数は減少しています
しかしサハラ以南アフリカは現在もHIVの影響
が最も深刻な地域となっています
2007年 年末 現在状況
HIV感染者数 3320万人
(成人 3080万人 女性 1540万人 子供 250万人)
新規HIV感染者数 250万人
エイズによる死亡者数 210万人
去年6月のLive直後に調べた数字では
平成19年の1年間に報告された
HIV感染者は1,082件
エイズ患者は418件
1日に4人以上が感染していると言う数字でした
平成20年では1日に4.3人
確実に増えていると言う事です
「HIVとエイズの違い」
HIV=エイズではありません
エイズ(後天性免疫不全症候群)とは
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と呼ばれる
ウイルスに感染する事で起こる病気です
HIVは免疫機能を破壊してしまうウイルスです
私たちは、さまざまな細菌やウイルス、カビなどに囲まれています
これらの異物が体に侵入しても、体には「免疫」という防御機能が
備わっていてこれらの異物を排除して健康を維持しています
HIVは感染後、体内で増え続け免疫機能を担っている
リンパ球(CD4陽性リンパ球=白血球の1種)を攻撃します
CD4陽性リンパ球は体内に入ってきた異物を撃退する為の司令官です
HIVの攻撃で破壊されてしまうと免疫力(防御力)が低下していきます
防御力が弱くなると普通の時には何でもない弱い細菌やカビ、
ウイルスが暴れ出し日和見感染症などの症状を起こすようになります
「日和見感染」ひよりみかんせん
健康な動物では感染症を起こさないような
病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が
原因で発症する感染症
免疫力が低下すると通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている
病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こす事がある)
また悪性腫瘍ができたり、神経系の症状が現れる事もある
(エイズ発病期)
HIVに感染してからエイズを発病しない潜伏期間があります(無症候期)
HIV感染者の10%が2〜3年、30%が5〜6年、約50%が7〜8年
15年以内には感染者全員が発病すると考えられています
症状がまったく出ない期間でも感染させる力はあるので
本人も気付かないうちに、人にうつしてしまう可能性があります
体からHIVを完全になくす事は、現在の医学では難しいですが
ウイルスの感染を早く見つけ、適切な治療をすれば発病を抑えて
健康な人と変わらない生活を送る事ができます
「HIVに感染する経路」
HIVの感染源となるのは、血液と精液と膣分泌液です
感染経路は3つで、中でも性的接触によるものが8割前後を占めています
1.性的接触による感染
HIVに感染した、男性の精液や女性の膣分泌液を感染源として
性器や直腸、口の粘膜を通してパートナーに感染します
感染を予防するには、無防備なセックスはしない事
(現在、付き合っている人が1人でも相手や自分の付き合っている人が
過去に付き合っていた人がHIV感染者の可能性もある事を覚えておいてください)
セックスをする時は最初から最後まで正しくコンドームを使用する事です
(オーラルセックスの時も)
2.血液による感染
危険なのは、HIVに汚染された注射針や注射器での薬物等の回し打ちです
その他にもタトゥーをしたり、ピアスの使いまわしでも感染する可能性はあるそうです
感染を予防するには血液に直接触れない事、注射器の使いまわしをしない事です
3.母親からの感染
妊娠中の母親の胎内で、また、出産時に血液などで感染する可能性があります
母乳での感染も報告されています
胎内での感染は胎盤を通じ子宮内で子供がHIVに感染する事で起こります
物理的な遮断が出来ない為、避けるのは難しいそうですが方法として
妊娠中に母親が療法により血中のウイルス量を下げ
子供に感染する確率を減らす方法があります
「出産時の感染」 考えられるのは産道出血による
血液を子供が浴びる事で起こるので
帝王切開で母親の血液に付着させない方法があり効果が出ています
「母乳による感染」
HIVに感染している
母親の母乳を与える事は危険とされています
粉ミルクを与える事によって感染を回避させる事が出来ます
「HIV検査をする」
HIVの検査をするには、感染した可能性がある日から3ヶ月以上経ってれば
採血による検査でHIV特異抗体を検出する事ができ
感染の有無を確認する事が出来ます
感染した可能性がある日から1ヶ月〜2ヶ月では
血液検査では検出、出来ない場合もあります
(この期間をウインドウ期間(ウインドウピリオド・空白期間)と呼ばれています)
検査は全国の保健所で匿名・無料で受ける事が出来ます
自分の居住地以外の保健所でも検査を受ける事が可能です
有料になりますが医療機関でも検査を受ける事が出来ます
都市部の保健所では、夜間や休日にも検査を行っている所があり、
仕事に影響を与えず検査出来ます
結果はおよそ一週間ほどで判明しますが
最近では30分以内で判明する即日検査も普及しはじめています
献血では安全性を考えて検査をしていますが、陽性であっても
その結果は献血者本人に知らせる事はないそうです
(感染の可能性がある人間が、検査目的で献血する事を防ぐ為)
ウイルスが検出できないウインドウ期間に献血をしてしまうと
汚染血液が検査をすり抜けて輸血患者にウイルスを感染させてしまう可能性があります
決して検査目的で献血に行かないでください
通常の検査の流れは
電話予約
↓
検査当日受付
↓
検査前説明と相談
↓
採血および検査(約5CCの採血)
↓
結果説明と相談(結果が出るまでに1〜2週間かかります)
検査後
陰性の場合
HIV感染の予防行動を実行
陽性の場合
・医療.サポート機関を見つける
保健所やエイズ相談機関などに相談すればエイズ治療が出来る病院や
サポート機関がわかります
・医療者と相談しながら治療を続ける
現在治療に使われている薬でHIVを完全に排除する事は難しいのですが
何種類かを組み合わせて使用することでHIVの繁殖をほぼ抑えて
エイズ発症を遅らせる事が出来ます
適切な治療を受け、健康的な生活スタイルを維持していれば
長期間にわたり、これまでとほぼ変わらない生活を送る事が出来ます
・仕事を続ける
無症候期は健康な人と同様に働く事が出来ます
ただし発症を遅らせる為、重労働やストレスの多い仕事は避けた方が
よいと言われています
・二次感染や再感染を予防する
HIV感染から、セックスパートナー、また感染者自身を守る為にも
無防備なセックスは避けてください
HIV感染者が他の性感染症に感染すると
病状の進行を早めてしまう場合があります
検査・相談窓口の検索は(エイズ予防情報ネット)
http://api-net.jfap.or.jp/htmls/frameset-09.html
「HIVは一般的に感染力が弱いウイルス」
HIVは一般的に感染力が弱いウイルスです
熱や消毒などに弱く、人間の体内でなければ、通常は生きていけません
セックス以外の社会生活では、接触による感染・空気感染の心配はありません
バスや電車のつり革
握手
咳、くしゃみ
缶などでの回し飲み
美容院
お風呂やプール
洋式トイレ
ペット
蚊
献血 などで感染する事はありません
「HIV感染は予防出来ます」
治療の進歩によって、HIVに感染しても今までと変わらない生活を
ながく送る事が出来るようになりました
しかしHIVウイルスに感染するという事は、本人はもちろんの事
周りの大切な人たち、恋人、家族、社会に大きな影響を及ぼします
いつでもHIV感染を予防する行動をとりましょう
「正しい知識、理解が必要です」
HIVは性行為以外の日常生活ではうつりません
むやみに怖がる事はありません
まずはHIV/エイズよ予防し、あるいは共に生きる為に
正しい知識や理解をもつ事が大切です
「HIVは誰もが感染する」
HIVに感染しやすい人は?
誰でも同じです
HIVにかかりやすい人がいるわけではありません
日本では、感染経路のほとんどが性行為です
『他人事ではなく自分の事』と考え
感染しやすい行為を避けるように心がける事が大切です
「HIVやエイズは若い人たちに多いんでしょ?」
若い人も中高年の人もいます
日本のデータではエイズ患者(エイズが発症してからみつかるケース)の
年齢層は高め
HIV感染者は若い人に多い傾向があります
エイズは感染してから発症するまで平均10年
若い人たちが新規に感染し続けている一方で
HIVに感染していたことを知らなかった人たちが次々とエイズを発症しています
気にかかることのある人は検査や相談をおすすめします
「エイズと共に」
エイズは「特殊な病気」ではありません
エイズは難病ではありますが、通常の病気の1つです
HIV感染者/エイズ患者は深刻な病気と戦っています
偏見や差別する事なく思いやりと気使いをもって接しましょう
「HIV検査を受けましょう」
HIV感染者は増加しています
検査を受ける事で陰性であれば安心を手に入れる事が出来ます
陽性であれば早くに治療を始める事で体調管理がしやすくなります
「レッドリボン」
レッドリボンは、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習の
ひとつで病気や事故で人生を全うできなかった人々への
追悼の気持ちを表すものでした
レッドリボンがエイズのために使われ始めたのは
アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代のおわり頃です
この頃、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティストたちにも
エイズが広がりエイズに倒れて亡くなっていくアーティストが増えていきました
そうした仲間たちに対する追悼の気持ちと
エイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために
「赤いリボン」をシンボルにした運動が始まりました
この運動は、その考えに共感した人々によって国境を超えた世界的な
運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)の
シンボルマークにも採用されています
レッドリボンは、自分がエイズに関して偏見をもっていない
エイズと共に生きる人々を差別しないというメッセージです
参考にした資料
・ yahooレッドリボン2008.2009特集ページ
・ Wikipedia「HIV」「エイズ」ページ
・ 財団法人 エイズ予防財団 監修
「これだけは知っておきたい 安心と早期発見のための HIV 検査」
これがLiveで勉強した事やネットを使って調べた事です
私自身、検査に行った事もなく
周りにもHIV感染している方やエイズ患者の方はいません
田中ロウマと言うアーティストに出会えていなくて
こういうLiveに参加する機会がなかったら
HIVやエイズの事、ほとんど知らないままだったと思います
勉強してきた事を、ここに書く事で
私のように、あまり知識のなかった人たちが
「検査に行ってみよう」とか「これから気をつけよう」と思ってくれて
HIVに感染してしまう人が1人でも減らせたら
HIV感染の早期発見に繋がればいいと思い
日記に書く事にしました
本当に少しの知識しかない私が偉そうに書いてしまったけれど
ここまで読んでくれた方がいたら嬉しいです
ありがとうございました
「1日に4.3人がHIVに感染している」
平成20年はHIV感染者・エイズ患者をあわせて1545人
平成20年(2008年)の1年間に新たに報告されたHIV感染者は
1,126人(前年1,082人)、エイズ患者は431人(前年418人)
いずれも過去最高の数字でした(速報値)
ここ数年、過去最高の数字を更新していて
特に日本人男性の増加傾向が続いています
このデーターは検査をして、わかった人だけで4.3人なので
まだ検査をした事のない人が検査をすれば
もっと多くなる可能性もあると言う事です
2007年 年末 現在累計数(日本)
HIV感染者 9426人
エイズ患者 4468人
血液凝固因子製剤による感染者1438人
世界の状況
世界的にHIVに感染した人々の割合は横ばいですが
感染した人々の寿命が延びている為、感染者の総数は増えています
予防プログラムや治療へのアクセスが進み
新規患者と死亡者数は減少しています
しかしサハラ以南アフリカは現在もHIVの影響
が最も深刻な地域となっています
2007年 年末 現在状況
HIV感染者数 3320万人
(成人 3080万人 女性 1540万人 子供 250万人)
新規HIV感染者数 250万人
エイズによる死亡者数 210万人
去年6月のLive直後に調べた数字では
平成19年の1年間に報告された
HIV感染者は1,082件
エイズ患者は418件
1日に4人以上が感染していると言う数字でした
平成20年では1日に4.3人
確実に増えていると言う事です
「HIVとエイズの違い」
HIV=エイズではありません
エイズ(後天性免疫不全症候群)とは
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と呼ばれる
ウイルスに感染する事で起こる病気です
HIVは免疫機能を破壊してしまうウイルスです
私たちは、さまざまな細菌やウイルス、カビなどに囲まれています
これらの異物が体に侵入しても、体には「免疫」という防御機能が
備わっていてこれらの異物を排除して健康を維持しています
HIVは感染後、体内で増え続け免疫機能を担っている
リンパ球(CD4陽性リンパ球=白血球の1種)を攻撃します
CD4陽性リンパ球は体内に入ってきた異物を撃退する為の司令官です
HIVの攻撃で破壊されてしまうと免疫力(防御力)が低下していきます
防御力が弱くなると普通の時には何でもない弱い細菌やカビ、
ウイルスが暴れ出し日和見感染症などの症状を起こすようになります
「日和見感染」ひよりみかんせん
健康な動物では感染症を起こさないような
病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が
原因で発症する感染症
免疫力が低下すると通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている
病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こす事がある)
また悪性腫瘍ができたり、神経系の症状が現れる事もある
(エイズ発病期)
HIVに感染してからエイズを発病しない潜伏期間があります(無症候期)
HIV感染者の10%が2〜3年、30%が5〜6年、約50%が7〜8年
15年以内には感染者全員が発病すると考えられています
症状がまったく出ない期間でも感染させる力はあるので
本人も気付かないうちに、人にうつしてしまう可能性があります
体からHIVを完全になくす事は、現在の医学では難しいですが
ウイルスの感染を早く見つけ、適切な治療をすれば発病を抑えて
健康な人と変わらない生活を送る事ができます
「HIVに感染する経路」
HIVの感染源となるのは、血液と精液と膣分泌液です
感染経路は3つで、中でも性的接触によるものが8割前後を占めています
1.性的接触による感染
HIVに感染した、男性の精液や女性の膣分泌液を感染源として
性器や直腸、口の粘膜を通してパートナーに感染します
感染を予防するには、無防備なセックスはしない事
(現在、付き合っている人が1人でも相手や自分の付き合っている人が
過去に付き合っていた人がHIV感染者の可能性もある事を覚えておいてください)
セックスをする時は最初から最後まで正しくコンドームを使用する事です
(オーラルセックスの時も)
2.血液による感染
危険なのは、HIVに汚染された注射針や注射器での薬物等の回し打ちです
その他にもタトゥーをしたり、ピアスの使いまわしでも感染する可能性はあるそうです
感染を予防するには血液に直接触れない事、注射器の使いまわしをしない事です
3.母親からの感染
妊娠中の母親の胎内で、また、出産時に血液などで感染する可能性があります
母乳での感染も報告されています
胎内での感染は胎盤を通じ子宮内で子供がHIVに感染する事で起こります
物理的な遮断が出来ない為、避けるのは難しいそうですが方法として
妊娠中に母親が療法により血中のウイルス量を下げ
子供に感染する確率を減らす方法があります
「出産時の感染」 考えられるのは産道出血による
血液を子供が浴びる事で起こるので
帝王切開で母親の血液に付着させない方法があり効果が出ています
「母乳による感染」
HIVに感染している
母親の母乳を与える事は危険とされています
粉ミルクを与える事によって感染を回避させる事が出来ます
「HIV検査をする」
HIVの検査をするには、感染した可能性がある日から3ヶ月以上経ってれば
採血による検査でHIV特異抗体を検出する事ができ
感染の有無を確認する事が出来ます
感染した可能性がある日から1ヶ月〜2ヶ月では
血液検査では検出、出来ない場合もあります
(この期間をウインドウ期間(ウインドウピリオド・空白期間)と呼ばれています)
検査は全国の保健所で匿名・無料で受ける事が出来ます
自分の居住地以外の保健所でも検査を受ける事が可能です
有料になりますが医療機関でも検査を受ける事が出来ます
都市部の保健所では、夜間や休日にも検査を行っている所があり、
仕事に影響を与えず検査出来ます
結果はおよそ一週間ほどで判明しますが
最近では30分以内で判明する即日検査も普及しはじめています
献血では安全性を考えて検査をしていますが、陽性であっても
その結果は献血者本人に知らせる事はないそうです
(感染の可能性がある人間が、検査目的で献血する事を防ぐ為)
ウイルスが検出できないウインドウ期間に献血をしてしまうと
汚染血液が検査をすり抜けて輸血患者にウイルスを感染させてしまう可能性があります
決して検査目的で献血に行かないでください
通常の検査の流れは
電話予約
↓
検査当日受付
↓
検査前説明と相談
↓
採血および検査(約5CCの採血)
↓
結果説明と相談(結果が出るまでに1〜2週間かかります)
検査後
陰性の場合
HIV感染の予防行動を実行
陽性の場合
・医療.サポート機関を見つける
保健所やエイズ相談機関などに相談すればエイズ治療が出来る病院や
サポート機関がわかります
・医療者と相談しながら治療を続ける
現在治療に使われている薬でHIVを完全に排除する事は難しいのですが
何種類かを組み合わせて使用することでHIVの繁殖をほぼ抑えて
エイズ発症を遅らせる事が出来ます
適切な治療を受け、健康的な生活スタイルを維持していれば
長期間にわたり、これまでとほぼ変わらない生活を送る事が出来ます
・仕事を続ける
無症候期は健康な人と同様に働く事が出来ます
ただし発症を遅らせる為、重労働やストレスの多い仕事は避けた方が
よいと言われています
・二次感染や再感染を予防する
HIV感染から、セックスパートナー、また感染者自身を守る為にも
無防備なセックスは避けてください
HIV感染者が他の性感染症に感染すると
病状の進行を早めてしまう場合があります
検査・相談窓口の検索は(エイズ予防情報ネット)
http://api-net.jfap.or.jp/htmls/frameset-09.html
「HIVは一般的に感染力が弱いウイルス」
HIVは一般的に感染力が弱いウイルスです
熱や消毒などに弱く、人間の体内でなければ、通常は生きていけません
セックス以外の社会生活では、接触による感染・空気感染の心配はありません
バスや電車のつり革
握手
咳、くしゃみ
缶などでの回し飲み
美容院
お風呂やプール
洋式トイレ
ペット
蚊
献血 などで感染する事はありません
「HIV感染は予防出来ます」
治療の進歩によって、HIVに感染しても今までと変わらない生活を
ながく送る事が出来るようになりました
しかしHIVウイルスに感染するという事は、本人はもちろんの事
周りの大切な人たち、恋人、家族、社会に大きな影響を及ぼします
いつでもHIV感染を予防する行動をとりましょう
「正しい知識、理解が必要です」
HIVは性行為以外の日常生活ではうつりません
むやみに怖がる事はありません
まずはHIV/エイズよ予防し、あるいは共に生きる為に
正しい知識や理解をもつ事が大切です
「HIVは誰もが感染する」
HIVに感染しやすい人は?
誰でも同じです
HIVにかかりやすい人がいるわけではありません
日本では、感染経路のほとんどが性行為です
『他人事ではなく自分の事』と考え
感染しやすい行為を避けるように心がける事が大切です
「HIVやエイズは若い人たちに多いんでしょ?」
若い人も中高年の人もいます
日本のデータではエイズ患者(エイズが発症してからみつかるケース)の
年齢層は高め
HIV感染者は若い人に多い傾向があります
エイズは感染してから発症するまで平均10年
若い人たちが新規に感染し続けている一方で
HIVに感染していたことを知らなかった人たちが次々とエイズを発症しています
気にかかることのある人は検査や相談をおすすめします
「エイズと共に」
エイズは「特殊な病気」ではありません
エイズは難病ではありますが、通常の病気の1つです
HIV感染者/エイズ患者は深刻な病気と戦っています
偏見や差別する事なく思いやりと気使いをもって接しましょう
「HIV検査を受けましょう」
HIV感染者は増加しています
検査を受ける事で陰性であれば安心を手に入れる事が出来ます
陽性であれば早くに治療を始める事で体調管理がしやすくなります
「レッドリボン」
レッドリボンは、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習の
ひとつで病気や事故で人生を全うできなかった人々への
追悼の気持ちを表すものでした
レッドリボンがエイズのために使われ始めたのは
アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代のおわり頃です
この頃、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティストたちにも
エイズが広がりエイズに倒れて亡くなっていくアーティストが増えていきました
そうした仲間たちに対する追悼の気持ちと
エイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために
「赤いリボン」をシンボルにした運動が始まりました
この運動は、その考えに共感した人々によって国境を超えた世界的な
運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)の
シンボルマークにも採用されています
レッドリボンは、自分がエイズに関して偏見をもっていない
エイズと共に生きる人々を差別しないというメッセージです
参考にした資料
・ yahooレッドリボン2008.2009特集ページ
・ Wikipedia「HIV」「エイズ」ページ
・ 財団法人 エイズ予防財団 監修
「これだけは知っておきたい 安心と早期発見のための HIV 検査」
これがLiveで勉強した事やネットを使って調べた事です
私自身、検査に行った事もなく
周りにもHIV感染している方やエイズ患者の方はいません
田中ロウマと言うアーティストに出会えていなくて
こういうLiveに参加する機会がなかったら
HIVやエイズの事、ほとんど知らないままだったと思います
勉強してきた事を、ここに書く事で
私のように、あまり知識のなかった人たちが
「検査に行ってみよう」とか「これから気をつけよう」と思ってくれて
HIVに感染してしまう人が1人でも減らせたら
HIV感染の早期発見に繋がればいいと思い
日記に書く事にしました
本当に少しの知識しかない私が偉そうに書いてしまったけれど
ここまで読んでくれた方がいたら嬉しいです
ありがとうございました
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/kanastyle/archive/419







