手紙

2005年04月28日(木) 22時10分
日本一心のこもった恋文
みなさんはご存知ですか?

これは、秋田県二ツ井町がおこなう「きみまち恋文全国コンテスト」の入賞作品が集められたもの。

「きみまち」は、「きみまち阪」のことで、明治天皇が命名したとのこと。
その由来は、夏の長旅を気遣う皇后さまの手紙が、ここで天皇を待っていた、
というエピソード。

そんな素敵なエピソードにあやかった恋文コンテストなわけです。

過去の大賞受賞作品はこちらで読むことができます。


最初のコンテストは、わたしが中学生の頃だったとおもいます。
そのときの大賞受賞作品に、鳥肌がたちました。
80歳のおばあちゃんの恋心に。

第6回はマンネリ化打破のため、「別れの恋文」に絞っての募集でした。
このときの大賞には、身震い。

第8回のおじいちゃんの恋文のなかの、
若き日のおばあちゃんのせりふに胸キュン。

どれもこれも、
活字から想いがあふれてくるようで。
こんなにも、こころが透けて見えるようなことばたち、
ほかではなかなか読むことができないとおもう。

これを読んだら、ラブレターが書きたくなりませんか?


それから、手紙を題材にした小説もあるよね。
いろいろあるとおもうけれど、
わたしが好きなのは「錦繍」(宮本輝)です。

これ読んだ後、やっぱりおもわず、筆をとったもん。


手紙って、すごくすき。
話すよりたくさん言葉を選んで考えるから。

ということで、
今日はわたしも手紙を書いてみよう。
ある人へ向けて。

「ある人」が実在するのかどうかは、神のみぞ知る〜。

※というわけで続きはかなり意味不明ですので「怖いもの見たさ」が勝る人のみドウゾ・・・。

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