大企業に共通する深刻な課題

June 02 [Tue], 2015, 13:36
多く子会社を抱える大企業がその管理手法を模索、トップダウンの手法を加えたのがエーザイ。
アクリフーズ(現マルハニチロ)の農薬混入問題、ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩問題が深刻だ。
我が社は大丈夫か。
内藤晴夫CEOが発した疑問の声をきっかけに昨年10月、リスク管理の視野を広げる仕組みをつくった。
全社横断担当の執行役でつくる会議体「リスク管理プロジェクト」だ。
グローバル緊急対応の土屋裕代表執行役ら、法務、内部統制、PRの執行役4人が毎週1〜2回会う。
メディアが報じた不祥事や他業界の動きを踏まえ、自社が取り組むべきテーマを広い視点から掘り起こす。
エーザイは10年前から各部門の執行役や国内外50社弱の部門長1000人が、1年に1回、各部門のリスクと対策を自己点検するボトムアップ型の点検を実施している。
重要テーマは内部監査部門もチェックする。
これに加えてトップダウン型を始めたのは、視点が内向きになりがちなグループ会社統制の「外」への感度を高めるためだ。
ボトムアップと合わせて重層的にリスクをチェックできる。
実際、ベネッセの問題を受けて執行役会議で個人情報管理の徹底を発案したところ、すでに前の年に内部監査部門が徹底検査を済ませており、執行役側が安心する一幕もあった。
重複するようだが、リスク管理の手法として有効といえそうだ。
東芝は5月、不適切な会計処理の問題について第三者委員会による調査を始めた。
病巣がグループのどこに生じたか、本社がいつ気付いたかに注目が集まる。
グループ管理の手法を磨くことは、大企業に共通する深刻な課題になっている。

早く36鉱山も制覇したい

May 29 [Fri], 2015, 14:31
島根県大田市の石見銀山は、2007年にユネスコ世界遺産に登録されて脚光を浴びる前に訪れた。
園部利彦さんの最初の訪問は、鉱山の巡り歩きを始めるはるか前の1976年、大学生の時で、銀山を訪れる人は少なかった。
2回目の訪問は2001年8月。鉱山の本体である仙ノ山(銀峯山)地区へ入山しようと林道入り口の事務所を訪れると、県文化財課の方が丁寧に現状を教えてくれた。
すでに世界遺産登録に向けた発掘調査が進められていたが、多くの遺構はうち捨てられたまま。
「クマもマムシも出るから入山はお薦めできません」とのことだった。
現在は遊歩道も整備され、様変わりしている。
07年に経済産業省が「近代化産業遺産群」リストを作り、その中に計36の鉱山が含まれた。
今までにそのうち30ほどを巡り、その約半分を4月、「日本の鉱山を巡る」(上巻、弦書房)という本にまとめた。
下巻は今年末に出す予定であり、早く36鉱山も制覇したい。
この夏は、銅や亜鉛などを含む「黒鉱」や銀が採れた秋田県の小坂鉱山を訪ねる予定だ。
では、Information……今日は「人気のあるギフトカタログ」を紹介します。
ギフトカタログ人気
カタログギフトでうれしい点は、予算に合わせて選べるという点もあります。
比較的少額のカタログでも人気商品が多くのっているものもありますから、ちょっとした贈り物にもピッタリです。
カタログでは味気ないという方もいますが、最近のカタログは個性的なものも多く、あなたのセンスを生かして選ぶこともできます。
手軽でいて気持ちをしっかり伝えることができる人気のカタログギフトを積極的に利用して、人付き合いに生かしていきましょう。
手紙を添えるなどしてあなたの気持ちがしっかり伝われば、いつもの贈り物より喜んでもらえることでしょう。

悪材料ともなりかねない

May 28 [Thu], 2015, 17:36
円安・ドル高が勢いを増しており、市場参加者の間では今年9月から12月にかけての米利上げを見込む声が多い。
大規模な金融緩和からの出口が見通せない日本との金利差が広がれば、機関投資家らの米債投資はいっそう勢いを増す。
年内は125〜130円程度まで円安が進むとの声が増えている。
ただ、米シカゴ・マーカンタイル取引所が算出する「Fedウオッチ」によると、年内の利上げ確率は6割程度。利上げに踏み切ったとしても年内は1回程度という見方が少なくない。
米経済指標はまだら模様で、主要指標が市場予想を下回れば、円安・ドル高の勢いが鈍る可能性も残る。
円安の加速は株価にも影響を与えている。株式市場には年末にかけ日経平均が一段の上値を試すとの見方が多い。
米国が利上げに向かえばドル高・円安が進み、上場企業の業績を支えるためだ。
公的年金の買いや企業統治改革という独自の買い要因もある。
国内景気は回復基調にある。賃上げや投資拡大など企業を起点にした景気の好循環が強まれば、アベノミクス全体への再評価につながると、2万5000円の高値を見込む声もある。
もっとも、米利上げが与える影響には不透明な点が多い。
米株の大幅調整など悪材料ともなりかねないと警戒する声もある。
ネットサーフィン、お勧めサイトです。
顔の多汗症対策専用「サラフェ」の成分はと言うと、トップページでもお伝えしたように、顔の汗対策として効果が認められている「パラフェノールスルホン酸亜鉛」以外に、「和漢シャクヤクエキス」が配合されています。
シャクヤクエキスはお肌引き締め成分で、有用植物として渡来した多年草。
有用植物とは、食用のほか人間の生活に役立つ植物のことで、菌類まで含め、非常に多くの種類があります。
その中の1つが「シャクヤク」で、根を基原としています。
穏やかな収斂作用を持ち、肌をひきしめ、キメを整えてくれのです。
それ以外にも、皮脂をおさえて、女子の敵“テカリ”をブロックする「茶エキス」と漢方で知られる「ワレモコウエキス」が配合されています。
多汗症顔

新たな枠組みが必要

May 19 [Tue], 2015, 14:10
世界では応用研究が活発だ。
米国では基本特許を持つ企業が創薬や医療への応用を目指し、中国も穀物や果実の品種改良に活用する。
山本教授は「日本は世界から3〜5年遅れている」と懸念する。
基礎研究で輝く成果をあげながら応用分野を育てる戦略が不足し、「このままでは欧米の後じんを拝したヒトゲノム(人間の全遺伝情報)解読と同じ轍(てつ)を踏む」と危ぶむ声が強い。
一方で、安易な生命操作につながりかねないとの懸念も生じている。
中国のグループが4月、廃棄する受精卵にゲノム編集を施し、血液の病気に関わる遺伝子の修復を試みた。
結果は論文で発表したが、「倫理的な検討が不十分」など批判を浴びた。
またこの技術で遺伝子を改変した作物には、その痕跡が残らない。
遺伝子組み換え技術で作った食品には賛否があり、表示が義務づけられている。
北海道大学の石井哲也教授は知らぬ間に国内で販売される恐れがある。
表示のあり方など新たな枠組みが必要だろうと指摘している。
レコメンド・メッセージです!
記念切手だけでなく、エラー切手なども人気が高いものです。
しかし、いざこれを買取に出そうとすると、買取る側が専門性が高い知識を持って鑑定しなければ、正当な価値を見出してもらえない場合があります。
ましてや買取に持ちこんだ本人が、親や祖父母などに貰ったものなどで大切にしていたというのであれば、自分自身も価値判断ができません。
また大変流動的な市場ですので、その時その時で相場も変わります。
せっかく大切にしてきた記念切手でニーズが高いようなものを、額面通りで買い取られてしまう可能性もあるのです。
切手買取

米政権の対中政策は岐路に立たされている

May 18 [Mon], 2015, 10:31
中国の埋め立てを阻止できなければ、安全保障上の脅威を抱え込むことになる。
軍事力で中国に劣る南シナ海諸国は、米国頼みが実情だ。
いまのままの「無策」では米国が同盟国や友好国の信頼を失う可能性もある。
米国防総省は偵察機による監視を強化するとともに、埋め立てた人工島から12カイリ以内に軍艦を派遣する計画を検討中だ。
領海にあたる12カイリ以内に送ることで、中国の領有権を認めない姿勢を示す狙いだが、軍事的な緊張が高まるおそれもある。
実際、岩礁埋め立てが進む南沙諸島付近の海域をパトロールしていた米海軍の最新鋭沿岸海域戦闘艦(LCS)が中国軍のフリゲート艦に追跡される事件も起きた。
米国が軍事的な緊張の高まりを嫌えば、中国がさらに勢いづくかもしれない。
米側には経済分野での米中協調が、埋め立てに象徴される中国の軍事的な増長を招いたという分析もある。
野党・共和党はオバマ政権の対中政策が失敗だと追及する構えだ。
米政権の対中政策は岐路に立たされている。
今日のネットサーフィン〜気になった事です。
ひんやり敷きパッド、かなり快適に熱い夜を過ごすことが出来ましたよ。
ひんやり感はそんなに感じられなかったのですが、これが私にはあってたみたいです。
熱がこもらないので、体温の熱さを敷きパッドを通して全然感じることがないんです。
多分、生地の編み方と接触冷感素材によるんだと思いますが、熱がどんどん放出されていく感じがとっても心地よかったですよ。
なんか、とっても自然な感じがして、とても不思議な感覚だったのですが、それが接触冷感敷きパッドの特徴かもしれませんね。
寝心地もまあまあいいし、洗濯機で洗えるので、とっても清潔に保つことが出来ますし……
ひんやり敷きパッド……かなり良かったですよ!
ひんやり敷きパッド

アジアの大きなキャンバスに絵を描けない

May 18 [Mon], 2015, 10:30
咲(エミ)の日和ブログです……もしTPP交渉が流れても、来年の米大統領選の後には次の機会が巡ってくるだろう。
自由貿易の旗手を自任する小国シンガポールに、焦りの色はない。
大物政治家の表情は、むしろ米国に翻弄される日本を案じているようにも見えた。
他のASEAN諸国はどうか。日本の2倍の人口を擁する大国インドネシアには高水準の自由化は荷が重い。
景気不振で政権発足から半年のジョコ政権は早くも人気が陰り始めている。
内向きになる政権に、国有企業や労働市場の改革に挑む腕力は期待できない。
マレーシアはマレー系を優遇する「ブミプトラ(土地の子)政策」を守るのに必死。
TPPの理念とは逆に国営企業のテコ入れを図る。
こうしたナジブ政権の路線を、政界の実力者マハティール元首相が露骨に批判するなど、国内政治は不安定になっている。
アジアの新興国が経済成長を続けるためには、国内の構造改革が欠かせない。
国内の抵抗を乗り切る上で、政権を担う指導者が大国の外圧を改革のテコに使う政治戦術もありうる。
だが、その手法の大前提は、大国が高い理念を唱え続け、ぶれない姿勢を貫くことだ。
学級委員長(米国)は態度がでかい。
しかも背後の教師(議会)の意向で言うことが変わる。副委員長(日本)はなんだか頼りない。
そんなクラスはまとまらない――。
アジアの目に今のTPPはこんな風に映る。
一時は関心を示したフィリピンやタイから、TPPに前向きな声は聞こえなくなった。
中国と関係が深いカンボジアのフン・セン首相は「ASEANを2つに分断するのがTPPの本当の狙いだろう」と公言する。
フン・セン首相は間違っている。日米両国は、地域の結束を邪魔しようとなどしていない。
自分の国の中の政治調整に精いっぱいで、アジアの大きなキャンバスに絵を描けないだけである。
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