来年度一般予算は 82億円

2012年02月17日(金) 23時50分
議会全員協議会にて、
来年度予算案が町長より示されました。
一般会計は前年度比7.9%増の82億円。
「国からの情報が遅れがちの中、各課で創意・工夫し、
萎縮することなく、町民要望に応える積極的予算を組んだ。
町民に寄り添う、納得いただけるものと自負できるもの」と町長。
3月議会は、この予算が審議対象なので、
予算書をいただいてから、じっくり読み込まなくちゃいけませんが、
大きなのは、赤砂崎公園整備 6億3,744万1千(以下、円は略)と
南小改築 8億7,532万9千。
予算要望に対する回答や、
既に報道されているものでは、
・保育料の引き下げ
・特定健診の無料化
・高齢者等河西警報器給付事業
・小・中学校への被爆アオギリ2世、被爆クスノキ2世の植樹

本日、「おぉぉ〜っ!」とか「なにかしらん?」と
感じられた部分をリストアップしときます。
金額の大小は問わず…。

・まちづくりサポーター支援事業補助金        20万
・観光拠点マーケティング業務委託事業       200万
・観光・イベント情報発信業務委託事業     2,000万
・総合運動場夜間照明設置事業         3,143万9千
・ひとり親世帯等児童激励金給付事業で、小・中入学時の加算を追加
・福祉タクシー等助成事業で、75〜78歳の免許返納者を対象者として追加
・老人福祉センター浴場天井等の改修事業      127万7千
・下諏訪駅公衆トイレ改修事業         2,200万
・文化センタートイレ改修事業           620万
・高浜運動公園トイレ設置事業           744万2千
・子育て支援センターの月2回の土曜日開館
・道路維持補修工事費                 1億
・社教員住宅解体事業             2,580万5千

介護保険料 30.5%もの値上げ案

2012年02月15日(水) 22時35分
前記の研修会後、
諏訪広域連合議会議員に対する
諏訪広域連合「第5期介護保険事業計画」案の説明会が行われました。

第5期計画は、来年度から3年間の計画。
平成26年度の要支援・要介護認定者数は9,825人になると見込み、
各種サービスをどうしていくのか、まとめられています。

施設等整備については、
特養の整備目標を174人
老人保健施設  29人
介護老人保健施設29人、
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)72人
特定施設入居者生活介護(有料老人ホームなど)90人を見込んでいます。
あの〜!特養待機者 1,000人超えてるんですけど!!

そして大問題は、1号被保険者の保険料。
既に新聞報道で「大幅増」と報じられていたので、
初めて聞かされて、イスごとひっくり返る醜態は晒さずに済みましたけど、
基準額で、1,110円も引き上げられちゃうんですよ。
率にして、30.5%ですよ!!


3年間の介護保険サービスにかかる給付費に基づいての算定。
高齢化に伴う給付費の増が大幅に見込まれ、
県の財政安定化基金から8,170万円の交付を受け、
諏訪広域連合の基金から5,000万円繰り入れても、
この引き上げは、大きいです。
今年度末に見込まれる諏訪広域連合の基金残は3億5千万円だけど、
3億は「いざと言う時のためにとっておきたいから」、
5,000万円しか取り崩しません・・・・だって。
第4期計画開始時に、保険料を抑えるために8億円余を基金から繰り入れたけど、
「もうそんな余裕はなくなりました」ってことです。

これまで10段階だった保険料負担段階区分を
13段階にして、負担能力に応じた保険料負担にするっていうのは、
いいと思うのですが…。
既にパブリックコメントも実施しましたので、
(で、いくつ意見が寄せられたのか聞いたら3件ですって)
もう住民の皆さんに意見を求める機会は設けないと言います。

また、負担増!
説明を聞きながら、立腹。

石巻からの講師

2012年02月15日(水) 22時24分
諏訪広域連合主催の
諏訪地域広域行政研修会が
諏訪市内のホテルで開かれました。

宮城県石巻市の会社経営者 相沢清悦さんと、
石巻商工会議所中小企業課長の佐藤洋一さんから、
東日本大震災の被災体験をお聞かせいただきました。
被災時、避難所での生活、
そして、復興への取り組みなど。

パワーポイントで映し出された被災直後の石巻の風景は、
昨年5月にボランティアで行かせていただいた時の風景と重なり、
思わず涙がこぼれそうになりましたが、
復興に向けて奮闘されている方たちの姿や
町の風景はとても力強く、感激しながら見ることができました。

年に一回開かれる会ですが、
今回は、多くの住民参加がありました。
毎年、こうして関心の高い課題を取り上げてもらうと、
ありがたいわ。

湖北行政事務組合議会

2012年02月14日(火) 21時50分
本日開かれた本会議にて、
来年度予算案が図られ、議決されました。

予算額は、一般会計と、
し尿処理事務の「湖北衛生センター事業」と
「湖北火葬場事業」の2つの特別会計を合わせて、
2億939万2千円。前年度比8.4%の増。

3会計のポイントは次のとおり。

・会計事務の効率化を図るための
「財務会計システム」の導入と
保守等の経費に308万5千円が盛られたために、
一般会計は前年度比40.8%増の1,072万6千円。

・湖北衛生センター事業特別会計は、1億339万円。
下水道の普及により年々投入件数が減少傾向にあり、
昨年より410台減の2,170台の投入を見込んでの投入手数料を計上。
脱水汚泥の焼却処理を、
新年度から民間委託し堆肥、資源化することでの経費削減が図られること。

・湖北火葬場事業特別会計は、建替え時に借り入れた組合債のうち、
平成20年度借入分の償還が始まることから、
前年度比22.7%増の9,527万6千円。

湖北衛生センター事業特別会計の質疑・応答で、
「下諏訪町は未水洗化人口の割に
投入台数が多いのは、何故?」との質疑有り。

下諏訪町の未水洗化人口@は158人。
投入台数見込み数Aは230台。これに対し
、岡谷市は、@2,896人A680台。
辰野町は@4,548人A1,260台。
「下水道未接続の家庭のし尿の他、
事業所や、八島などの公衆トイレの浄化槽汚泥なども投入されるため、
投入台数は未水洗化人口と比例しない」との答弁だったんですが、
それにしても多い・・・・。
「下諏訪で、みんな沢山う○こするんじゃない?」なんて
おかしなことを考えてしまったけど、
今度、家庭・公衆トイレ・その他からどの位投入されてるのか、
データーもらってみてみなくちゃ。

諏訪地方議会正副議長懇談会

2012年02月13日(月) 20時46分
ここ一ヶ月、視察や娘の受験やらで、
毎週遠出をして、週に一度は外泊・・・・が続きました。
「お泊り鞄」はそのままで、行っては帰り・・・を続けていましたが、
ここでひと段落、鞄を片づけました。
が、体がかなりヘバッています。
しっかりしなくちゃね!

夕刻から、諏訪地方議会正副議長懇談会。
今年度は、下諏訪町が当番町なので、会場は町内、司会は私。
各議会の現況や議会改革に対する進行状況を聞き、意見交換。
「開かれた議会」を目指して、どこも検討や実践を重ねていますが、
苦労も多い様子もわかりました。
昨年の地方選で新しい議員さんが増えた議会の方が
議会改革に積極的に取り組みまれてる感を得ました。
やっぱり、初めて議会に入った時感じた、
「何これ?」と感じた気持ちは、大切にすべきだと思います。
時間が経ると、「こういうもんなんだ…」とあきらめにも似た気持ちになってしまい、
それがそのうちに「これが普通」になってしまうのは、
いけないことだと、改めて自らに言い聞かせました。

「サロンしもすわ」で議会報告

2012年02月12日(日) 20時44分
「サロンしもすわ」の新年会が開催されました。
新年会に先立って行われた学習会で、
下諏訪町議会の女性議員4人が議会報告を行い、
会の皆さんと意見交換を行いました。

「高齢化が進む町で、独り暮らしの高齢者が増えている。
安否確認が大切。民生委員さんに任せるだけでなく、
なんとかいい方法を考えられないの?」、
「買い物帰りの足に苦労している。
あざみ号をもう一台増やしてほしいわ」、
「老人福祉センターまでは遠くて、
行きたくてもなかなか行かれない。
近くの火とは毎日無料でお風呂に入れるのに、
これって、不公平ですよね」などなど、
町の交通機関や福祉施策などに対しての質問や意見・要望が出されました。

「冬の赤旗まつり」

2012年02月11日(土) 23時10分
諏訪市片倉館にて、
共産党諏訪・塩尻・木曽地区委員会主催の
「冬の赤旗まつり」。
北陸信越ブロック比例候補 藤野やすふみさんと、
長野4区候補 上田ひであきさんとの
トークショーの司会担当をさせていただきました。


候補者の魅力を引き出すのが、ねらい。
○×式の短い質問にも答えていただく時間もとって、
ちょっぴりプライベートにも触れながら。
かなり、思いつきで質問しちゃったところもありましたが、
なんとか無事終えホッとしたら、
参加いただいていた皆さんから、「よかったよ!」の声を沢山いただいて、更にホッ。

行政視察2日目

2012年02月10日(金) 23時02分
東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」で、防災拠点施設としての機能についてお聞きしました。


東京臨海広域防災公園は13.2haの広大さ、
下諏訪町で整備される赤砂崎防災公園の2倍。
災害時には広域支援部隊などのベースキャンプとなり、
ヘリポートには7台のヘリが離発着できるスペースが整備されています。



また、災害時には現地対策本部が置かれる本部棟は、
平常時は防災体験学習施設として公開されており、
ニンテンドーDSでクイズに応えながら、
災害発生から72時間の対処を学べる体験ゾーンを
実際に体験させていただきました。

被災時の避難場となる公園ではありませんが、
防災機能の強化と被災時の本部機能充実のための設備整備について、
大いに学ぶことができました。

諏訪広域連合議会行政視察1日目

2012年02月09日(木) 23時57分
今日は、前橋市消防局で、
高機能性使令センター、消防救急無線デジタル化の整備についてお聞きしました。



平成22年度から稼働している指令センターを窓越しに見ながら、
詳細な説明をお聞きしました。
通報が入れば瞬時に地図上で場所を確定でき、
その近くから救急車や消防自動車に指令を飛ばし、
駆けつけられるシステムです。



現在はデジタル化は進行中なので、アナログと併用されているそうですが、
視察中も入った通報に、
実に静かに、しかし迅速に対応されている様子でした。
また、被災地の情報を迅速かつリアルに伝えられる「通信中継車」も
見せていただきました。

諏訪広域連合においても、消防本部のデジタル化に向けて
既に動き出しています。
しかし、話を聞いて痛感したのは、
「やっぱり高額なお金がかかる」ということ。
本日視察させていただいた指令センター建設には3億。
デジタル無線化には、これまで2年間で2億弱。
あと3年かけての整備を進めるそうで、
5年間の総事業費は7億を見込んでいるとの事。
すごい・・・・。

消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言

2012年02月08日(水) 20時52分
「社会保障制度の継続のためには、消費税やむなし」が
いかにも正論かのごとくに伝えられています。

でも、地域には「もう、生活はめいっぱい。
これ以上の負担増なんて、耐えられない」の声も多数です。
昨日、日本共産党の発表した
「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」は、
安心できる社会保障をどうやって再生・拡充していくのか、
国と地方の財政危機をどうやって打開するのか、
そのための財源をどうやってつくるのかを
より具体的に示しています。
多くの方に、この中身を知っていただきたいと思います。

今日は、「ストップ消費税 10%」など
2種類の新しいポスターを貼りました。