県町村議会議長会の正副議長・正副常任委員長研修会が松本文化会館で開かれ、参加してきました。
「本会議・委員会の制度と運営」についての講義を、県町村議会議長会の宮嵜康史主査から受けました。
改めて議会や委員会の組織、権限、会議原則について学んだ後、
実際に問い合わせを受けた事例とそれに対する回答いくつか紹介していただく中で、
下諏訪町議会でのこれまでの本会議や委員会の運営を振り返ることが出来ました。
過去に、私は一般質問時に資料の配布を申し出て行ったことがありましたが、
これは「予め申し出て、議会運営委員会の了承があったものについて、
議長の許可があった上で可」というのが正しいやり方。「予め申し出」はしましたが、
議運には諮られないまま許可を受けてました。
一番「これは!」と思ったのは、『自らがしきる会議においては、
細心の注意を払い、不穏当、不適切と思われる発言に対しては、
注意あるいは取り消しを求めるなどの対応を機敏にしなくてはならない』という事。
私は、議事の進行に神経が集中しずぎている感が否めないことを省みました。
特に、副議長として一般質問の時議長代理を勤める時間がありますが、気をつけねば!
議会のIT化については、講師は「急ぐべきではないのでは」と私見を述べられましたが、
私はある程度スピードをもって進めるべきと思います。議場へのパソコンの持ち込みも、原則不可。右手を骨折した時に筆記が出来ないのを理由に許可してもらったことが一回だけありましたが、
今時みんな紙ベースって・・・・、遅れてるよ。
時間切れで、レジメに記載された事例すべては説明されませんでしたが、
何分「申し合わせ事項」の多い議会運営。
ややこしさを減らすことも、議会改革の一つなのではと感じます。