LLPW11・12後楽園大会

November 12 [Sun], 2006, 23:51
 LLPWのちょっと早い年内最終戦。目玉はシングルトーナメントの1回戦2試合と、史上初のオカマレスラー、グラマー・エンジェルス(写真:麗香=右、葉千子=左、中はLLPWスーパーバイザーの風間ルミさん)の引退マッチだ。
1・×おばっちvs武藤○(8分37秒、垂直落下型ブレーンバスター→片エビ固め)
2・○ハーレー&渡辺智子vs貴子&立野×(14分06秒、顔面キック→片エビ固め)=渡辺は、ハーレーと初タッグで、立野と初対決。リングサイドではZAP・Tとしての盟友であるダンプ松本、サソリ、コンドル斉藤(さらに、ジャンボ堀)が見守るなか、最後の後楽園を終えた。素顔でのLL参戦は最初で最後。後楽園のリングに上がるのは約1年7ヵ月ぶりだが、「後楽園のリングを見納めようと思って、天井とか木の床とか、眺めちゃいました。引退まであと4試合(引退試合を含める)。最後に後楽園でできて、よかったです」と語った。
3.○アイガー&沖野vs麗香&内菜&葉千子×(9分33秒、呪搭)=グラマーの1期生ふたりが、約2年3ヵ月の選手生活に幕を降ろした。 麗香は2年前のデビューわずか2戦後に体調不良を訴え、慢性硬膜下血腫で手術。以降、パートナーの葉千子が“ひとりグラマー”として、セコンドの力を借りながら、パワーを倍増させてきた。今年はグラマー2期生の内菜が加わり、ラストマッチでは、風間スーパーバイザーと神取社長からの許可が下りて、麗香の復帰が決定。選手として初めてトリオを結成した。セレモニーではGAMI、大向、栗原、西尾、植松、日向、ボリショイ、玉田さんなど縁ある選手が、花束贈呈。「このリングを降りたらただのオカマに戻ります」と葉千子。まだ、グラマー予備軍がいるらしく、レイカ&バチコ魂は、内菜以降のゲイまたはニューハーフに継承されていくことだろう。

LLPW8・6後楽園大会

August 06 [Sun], 2006, 23:51
 結果のみで失礼します。ちなみに、同大会で第4回目を迎えるエンタメルール「L−FIGHT 2006 SUMMER 4th LEGEND」には私kanaが解説者として出演しました。
第一試合 〜悲しみへの招待状〜 ×イーグル、おばっち飯塚vsアイガー、沖野○=11分54秒、エクスプロイダー→片エビ固め
第二試合 〜記代ワールド〜 ○立野vsKAZUKI×=3分19秒 ノーザンライトボム→片エビ固め
第三試合 〜グラマーエンジェルス史上最大の試練!○神取、ハーレー斉藤vs葉千子、内菜×=42秒、顔面ニールキック→片エビ固め (再試合)○ハーレーvs内菜×=3分5秒 ハイキック→片エビ固め グラマーが初めて揃い踏み、神取の分厚い壁にぶつかった。デビュー2戦目となる内菜はコスチュームを一新したが、開始早々、鼻から出血。再試合では風間が血相かいて“様子見”にリングインしたが、内菜が大事には至らないと判断するや否や、試合を続行。結果、2度連続フォールを取られた内菜は、文字通り、木っ端微塵の姿をさらした。試合後、神取は、「引退するのは寂しいけど、最後まで頑張って」と引退するグラマー1期生の2人に対して、労いのコトバをかけた。葉千子と麗香は涙ぐんで神取と握手を交わし、深く深く礼をした。

LLPW5・14後楽園大会

May 14 [Sun], 2006, 21:38
【第1試合】○植松vs×アイガー=復帰戦の植松が、アイガーが凶器攻撃をしたと見せかけて、姑息な反則勝ちを収める。そのアイガーはセコンドでダミーを数名投入。リング上とセコンドは同じアイガーがいっぱい。 コ・ワ・イ…。
【第2試合】×おばっち飯塚 vs○沖野小百合=おばっちは母の日にちなんで、「こばっち」(子供のおばっち)を二人携えてリングイン。






【第3試合】グラマー・エンジェルス2期生デビュー戦 ○葉千子vs×内菜=グラマーの葉千子と麗香が年内の引退を発表。2期生はリングアナのウッチーこと内田さん。キャッチコピーは「不機嫌な果実」。現在37歳。昨年夏に2期生に応募し、今年から練習開始。モチーフは中森明菜で、テーマ曲は『DERSIRE』。水着もこの曲をパロっている。ちなみに、自身は明菜の大ファン。女子プロ観戦歴は30年で、スタッフ歴は15年。ど〜ぞ、ピンクの内菜をご堪能ください…。

LLPW1・8後楽園大会

January 08 [Sun], 2006, 16:49

 LLPWの新春開幕戦は、初物が満載。北側センターに巨大スクリーン1台と花道をもうけ、スクリーンに映し出された団体ロゴとポスターのロゴもニューバージョン。選手入場の際に、選手が着用していたジャージーも、元来のものとは違う。神取社長がマイクで言った、「女子プロレスの歴史を見つめ直し、常識を打ち破るような、新しい女子プロの幕開け」を感じさせた。
@ ×おばっちvs○武藤 → 大根を手にしたロープ渡りで試合をツカんだおばっちだったが、最後は切り返しの丸め込みで敗退。
A ×葉千子vs○沖野 → ゲイレスラーがついに負け、4連勝にならず。
B ○ハーレーvs×アイガー → 試合後、ハーレーが頚椎を痛めた模様(※大事には至らず)
C 神取&謎の侵入者vs×井上貴&下田 → この試合のみ、西口プロレスさながらも場内実況アナウンスがついた。タイトルは、「神取忍のたくらみ『L−FIGHT』第1話 仁義なき戦い」だ(スクリーンから)。試合開始と同時に、舞台役者(男性)4人が、リングで乱闘。「LLPWのホームページが去年の10月から更新されてねぇんだよ〜」が原因だ。その後、「エルピンク」(この日限りのコンビ名)の貴子と下田が入場し、「あんたたち、そんな丸腰で勝てると思ってんの?」(貴子)と、威勢いい男性を蹴散らした。すると、男性組ボスが、「くっそぉ、こうなったら、兄貴、兄貴〜!」と誰やらを呼ぶと、西側から『夢芝居』に乗って、神取と元全女のジャンボ堀(昭和60年に寿引退していた元「ダイナマイト・ギャルズ」。身長180p、体重80s)が、黒いタキシードでリングイン。神取が招いた「謎の侵入者」は、ジャンボだったのだ。