ふじもとゆうき 

September 16 [Sun], 2007, 23:14
おぉ




7ヶ月ぶりのログインですが。



あてずっぽうで入力したパスが通ってホッとしています、かなです。




さて



今回は「ふじもとゆうき」。


白泉社の新人つぶしスケジュールにも負けずクオリティの高い作品を書きつづけている数少ない漫画家さんです。





絵柄は



うーん、少女漫画としては割合さらっとした絵です。


ただ、どえらく人情味熱い話がメインなのでこれで絵が王道の少女漫画の絵だったら、きっと暑苦しくて敬遠していたかも知れネーですね。



しかし




絵柄云々よりもこの作者のすばらしき点は











誌面を通じて人に伝えるセリフ作りの圧倒的なセンス。


経験した事も無い、下町の商店街の賑わいも



10代の女3人、男3人の6人の幼馴染の恋愛模様の心の機微も



命の連鎖だったり


劣等感だったり






不変は無いと言いつつも





でも変わらずここにあるものがあるんだと





まるで、インスピレーションで考えたようなセリフでこの作者は伝えてくれます。






ここ数年で一番好きな漫画家です。



さて





とりあえず既刊紹介でも







「キラメキ☆銀河町商店街」〜3巻。以下続刊。



今回は、内容紹介はいれません。




あえて、何も書きません。



とりあえず主要キャラの備考だけで。



三宅千乃(通称ミケ)八百屋「八百幸」次女。

人情娘

黒須 藍(通称クロ)魚屋「魚一」次男。

硬派


花咲一休(通称キュー)蕎麦処「花」長男。

純情タラシ


椎葉杏子(通称イバちゃん)「椎葉米店」長女。

保護者的常識人


佐藤香澄(通称サト)焼き鳥「鳥勝」長女。

けなげオタク


白馬守(通称マモル)「白馬酒店」長男。

奇人。



興味のあるかたは是非。




因みに私が好きなモノローグは。





『いちばんそこに





いちばんだいじなもの。





きょうもいっしょ?』








それではどうぞ皆様今後もよしなに。






藤原 ヒロ 

February 02 [Fri], 2007, 4:08
えー


地味に更新しています。



では


最近のお気に入りの新人漫画家さんでも。



現在白泉社出版、月刊Lalaで連載中の漫画家さんです。

藤原ヒロ。


2004年前後にデビューしているので、もう3年近く経ちますが一気にブレイクしたのはここ1年ぐらいでしょう。


私は、デビューしたての作者の漫画を読んではいましたが。

どーも、可も無く不可も無く。


と言うかあんまり絵が好きでは無かったです。
今現在ブレイクしたきかっけのお話が連載になってしばらくしてから絵柄がすごい速さで上達して変わってきたので興味を持つ様になりましたが。
やはり、馬車馬の様に働かされると、追いこまれた人間は上達が早いんですかね。
追いこみも度を過ぎると段々原型を留めない絵柄に変化していきますが
ハンター×ハンターの作者の様に。


少々、ベタな設定が多い作者ですが、そのベタな設定でベタな話でも読者が思わず引きこまれる描き方が上手な人だと思ってます。

願わくばゆっくり時間をかけて色んなジャンルで評価されて欲しいですが、数本読みきり描いた後、現在のいわゆる色物漫画がブレイクしたので、次の連載を印象づけるのが大変かもしれませんね。

なんとゆうか、昼ドラでいじめ役で大当たりした女優が次のドラマでそのイメージを払拭させるのに時間がかかるパターンと言うか・・・。

それ以前に一発屋で終わらない事を祈ってます。

では一応既刊紹介でも。
「会長はメイド様!」1.2巻
まー

ほぼ男ばかりの男子校に近い共学高で生徒会長を努める鮎沢美咲ちゃんがヒロイン。

むさくるしい男生徒から可愛い女子を守るため学校の風紀を正そうと生徒会長になった男嫌いの(この設定に既に矛盾があるような)美咲ちゃん。

バタバタと奔走する中、家の負担を減らすために隠れてメイドカフェでメイドさんをやっている。

それをお約束どうり、学校で一番仲の悪い男子生徒に見つかって・・・!


と言う何ともベタな少女漫画ですが。

何とゆうか少女漫画のノリよりもスポ根の色が強いです。
と言うか、女性に向けた萌え要素が強い作品かも。

気が向いたならどうぞ読んでみては。

時計野 はり 

September 01 [Fri], 2006, 6:38
イヤー・・・


久久に更新したら季節変わってら。
夏から秋へ。ハハ

さて

今回は白泉社の月刊Lalaで連載中の時計野はり

ここまで、ペンネームです!!!ミテーな名前で漫画家やってる人も最近では珍しい千葉県出身の漫画家さんです。

この人私の勝手な主観では連載よりも読みきりの作品の方が質はよかったりするんですが。

何セ、新人さんのウチに何本か読みきりを書いた後、今現在やってる連載がヒットしてしまったので、もうちょっと読みきり読んでみたかったです。

絵柄に関しては、少女漫画の絵と言うよりは、なんつーか「絵本」の絵ですね。
作者自体も漫画家になってなかったら絵本関係に携わっておきたいとインタビューでも言っていたので。
作品自体もほのぼのした感じなので、逆にこの絵柄と作風では描けるジャンルが大分狭まってくるのでは?とも思います。

この人が超ドシリアスな愛憎劇を描いたなら、安達ゆみがグラビアで水着姿になった時ぐらいは違和感があると思う。
オーバーオールが三角ビキニにぃ!ミテーな・・・

さて話それたので既刊紹介でも

『お兄ちゃんと一緒』5巻〜以下続刊
エー・・・

話はここ最近少女漫画業界でモーお腹一杯の逆ハーレム設定です。
主役の中学生、宮下桜は早くに再婚同士の両親を亡くしてですね。
で、育ててくれたバーちゃんも死んでいきなり天涯孤独とゆう何気に重い設定で話は始まるんですが。

その桜の前に両親健在の頃一緒に住んでいた(父の連れ子の)四人のおにいちゃんが現れて・・・!


とゆうよく見かける設定の漫画ではありますが。
逆ハーレムモノに多い、恋愛要素満載と言うよりも家族愛がテーマみたいなんで読んでるとほのぼのしますよ。

この人の描く子供はかなり、可愛い。
なんだかんだ言って和みます。

お暇な方は是非。

椎名 橙 

June 21 [Wed], 2006, 4:06
エー


久しぶりにログインしたらログイン方法変わってましてん。

ログイン出来ずに小1時間四苦八苦しましたよ。
我がのブログに入場拒否されましたよ。



マーそれはさておき。

椎名 橙。


実は紹介しておきながら何ですが微妙にまだこの人ブレイクしてません

白泉社のザ・花とゆめで気長に頑張っている東京生まれの漫画家さんです。

絵はね、ぶっちゃけプロの描く絵としては実に稚拙な、しかも見ずらい、解かりずらい、アクの強い描き方をする人ではあります。
正直、漫画を読む人の中には、読みやすさや画力で最初から読む前にその作品を飛ばしてしまう方もいるので好き嫌いははっきり別れてしまう漫画家だとは思います。


そうゆう意味では多少なりとも画力全般のスキルアップをした方が読者層は広がってこの人の魅力が知れ渡るのでは、と1ファンとしては思いますが。


何せ、この人には絵が駄目でも見せ方が荒削りでも、漫画家として一番必要不可欠な話作りの面白さのセンスがあるんです。
王道の少女漫画の枠をちょっと外れている、独特の変人奇人の恋愛を描く事が多い作者ですが、広い意味での『愛情』を描くのが実に素晴らしい(と声を大にして言いたいぐらいですが言いません。)


願わくばこの椎名さんが漫画家としての己に心折れる事無く単行本を出せるまでに地道に頑張れる事を祈っております。


てか


最近の白泉社はたいして面白くも無い絵柄のウケがいい中味がトイレットペーパー並に薄っぺらい書き手の数字狙いの単行本ばっかり出してどーなのよ。

みたいな会社ですが、マー新しい風が吹く事を楽しみにこの人を応援していきます。

皆様も機会があれば是非

森永あい 

March 02 [Thu], 2006, 19:12
エー


私が最近はまっている漫画家さんです。

岡山県出身の漫画家。

分類的に一応少女漫画家だとは思うんですが、ドーモ少女漫画特有の純粋なトキメキ要素は殆ど作品には含まれてません。
この人の作品はトキメキ要素はほとんどネーですが、萌えのツボはお約束の様に全作品の作中でしっかり押さえてるので何となく男性読者の方が多いのでは。

既刊も今現在連載してる雑誌も少女漫画の書き手さんには珍しく色んな会社でばらばらに書いてます。 今は講談社の別冊フレンドの普通に知名度のある会社から、マッグガーデンの月刊コミックブレイドの連載がメインですが。

申し訳ネーですが、株式会社マッグガーデンどころか月刊コミックブレイドなんていう雑誌は知らね。
どこだそれ。
ぐらいの認識でしたが、アマゾンで森永あいを検索するとこのマッグガーデンから出ている単行本が一番売上が良いみたいです。(あくまで雑誌の売上ではなくて森永あいの売上ですが)

では既刊紹介でも。
「僕と彼女のXXX(ペケミッツ)」1〜3巻以下続刊。
主役は、顔はいいが中身はトンでもなくどんくさい上原あきら。
アキラは同じクラスの超美少女の桃井奈々子に片思い中。
ただこの桃井サン、顔は美少女でもトンでモネーがさつで乱暴モノで女性としての品も無ければ可愛げ無いので有名な女の子。
「顔だけ良くてもなぁ・・・」と周囲にぼやかれる、とろくさい主役とがさつなヒロイン。

しかし、この2人の体が桃井さんの祖父が作ったワケわからネー機械で入れ替わってしまい・・・。

みたいな、設定はよくある話です。
しかも王道の、入れ替わった後の方がお互いもてだすというパターン。
とろくさかったアキラも桃井さんの体に入ってからは「守ってあげたくなる女の子」へ。
一方がさつだった桃井さんもアキラの体になってからは「ワイルドな男前」に。

しかもアキラになった桃井は自分が女だった時の親友椎名と付き合いだし、
勝手にアキラの童貞も行きずりの女に捨て(これはヒデー)、桃井になったアキラはアキラで、男だった時の親友千本木君に惚れられしかも、その状況がまんざらでもネー自分に心底怯え・・・サー今後2人の体はどーなるのか

基本はコメデイなので、軽く読める漫画です。
良かったらどーぞお試しあれ。

アンリ・パコリ 

January 25 [Wed], 2006, 7:03




誰。



思われる方も多いでしょうが。


「エリック・サテイ」の曲の詩を書いた人と言えば解かる方もいらっしゃるんでしょうかね。
サテイは、クラシックの著名人の中ではちょっと影は薄いですが曲を聞けばアー聞いたこと普通にあると思いますよ。

そのサテイの曲の詩を書いた人がアンリ・パコリ。
今回はサテイの代表曲とも言える「je・te・veuyx」の和訳の紹介でも。

因みにタイトルの邦題は「あなたが欲しい」。
モノすんゲー直球ですよアンリ・パコリ。

男性バージョンの和訳はこちら
「Ange d' or,fruits d'ivresse,
黄金の天使、陶酔の果実、
charme des yeux.
眼の魅力、
Donne-toi;Je te veux,
許しておくれ、おまえがほしい、
Tu seras ma maitresse.
僕の恋人になっておくれ、
Pour calmer ma detresse,
僕の苦しみを鎮めるために、
Viens,o deesse,
来ておくれ、おお、女神よ、
J'aspire a l' instant precieux
僕は強くあこがれる、二人して幸せな
Ou nous serons heureux;
あの貴重な時を、
Je te veux.
おまえが欲しい」

エー

因みに私は女性バージョンの方が好きです。
「Je n'ai pas de regrets
あたしは少しも悔やまない
Et je n'ai Qu'une envie
願いはたった一つだけ。
Pres de toi touut pres
あなたのそばで、すぐそばのそこにいて
Vivre toute ma vie
生涯を送ること
Que mon coeur soit le tien
どうかあたしの心があなたの心に
Et ta lever la mienne
あなたの唇があたしの唇となりますように。
Que ton corps soit le mien
あなたの身体があたしの身体に
Et que toute ma chair soit tienne
あたしの肉体のすべてがあなたの肉体となりますように」

何となくで肉欲的な男性の求め方と精神的な女性の求め方が微妙に浮き出ていて読んでて面白いです。
特に女の子のちょっと狂信的で盲目がちな恋愛感がアンリの詩で何だか可愛く見えてくるから不思議です。

マー男と女両方の和訳は全部読むと全体的にはエロなんですけどね。
興味がある方は是非読んでみては


マツモトトモ 

January 21 [Sat], 2006, 5:20
エー

マツモトトモ。
大阪府出身の漫画家さん。

白泉社の月刊Lalaの漫画家さんです。
私がこの人の漫画を読み出したのは本屋でこの人の「キス」という単行本を何となく買ったのがきっかけなんですが。

個人的には今でもこの人の作風は好きなんですが、ココ最近の作品はアー大分苦手なジャンルを避けたモノしか書いてネーなこの人。みたいな感想です。

この人の絵は線が細いので、ある程度原稿用紙に書きこみをシテネーと何か全体的に白い。

多分、単行本の作者のつぶやきを読む限りモノすんゲー大雑把な人みたいなんですが、見せ方は上手な人だと私は思うのですが画面の白さが意外と色んな読み手さんから引かれてしまっている傾向がドーモあるので勿体ねーなと思います。

しかし、この人の最大のいい所は今活躍してる漫画家さんにありがちな「男か女かわッかんねーよ。どっちだよ。」みたいなじゃなく、線は細くとも男の人と女の人の体の違いをちゃんと書き分けてる人なので私はホントに好きです。

ただ、顔の書き分けがほとんど出来てネー所と、がっつり恋愛色が苦手なのが読み手がわかるぐらいなのでその欠点が仇となして最近作品がワンパターン化されてます。

マツモトトモの一番最初の連載で一番この人が限界ギリギリまで無理してでも恋愛色100%で書いてたのが「キス」と言う作品です。

では既刊紹介でも

「キス」全8巻・文庫版全4巻。
モノすんゲー簡単に書くと、小学生の時から(無理矢理)通わされていたピアノ教室の講師五嶋に惚れた、女子高生カエが意識してほしくて無理矢理キスをかましてからの恋愛話です。

打算も何も知らない無垢で無鉄砲なカエに、打算も策略も駆け引きも酸いも甘いも知り尽くしてるピアノ講師が振りまわされ、時にはカエが振り回されーの。

みたいな話です。

段段、最初は子供みたいなカエが、「女ではないけれども少女でもない」みたいな微妙な雰囲気の顔つきになってくるのも読んでて面白かったです。

好きな男を手に入れた後に七転八倒してる主人公の姿に共感した読者さんも多いのでは


何はともあれ、ジワーっとはまる作品だと思います。

よろしければ是非。

山口美由紀 

January 05 [Thu], 2006, 5:05
白泉の中でも大御所の漫画家さんです。

福岡産まれの昭和58年にデビューしたこの方、時代劇モノやら学園モノやらファンタジーモノやら色々なジャンルを描いてる方ですが基本的にはファンタジー色が色濃い漫画をよく描いてるのではネーでしょうか。


最近では、漫画の世界でもCG技法やらを使う方も増えてきましたが。

私、デジタル画像は嫌いじゃないですがやはり手塗りのカラーの方が好きなんです。
手塗りの中でも、多分一番好きなカラーを書く人がこの山口美由紀さんなんですね。


モノすんゲー柔らかいカラー原稿を描く人です。
ふわふわとしたまるでカシミヤ素材みたいな触り心地がしそうな雰囲気のホントに柔らかい色塗りなのでエーですよー
話の構成もしっかり練りこんで作る人なのであんまりこの人の作品にハズレは無いでしょう。

ただどうもこの作者、主役よりも脇役や悪役に感情移入してしまいがちなのであんまり主役自体に魅力は無い作品が多いのでそこが難です。

では既刊紹介でも。

「フィーメンニンは謳う」全2巻(文庫版)
舞台は多分ヨーロッパですね。
主人公リーナは好成績を保つ事を約束している奨学生。
バイトにキリキリと励みあーんまり心に余裕の無い中でただひたすら勉学に励む女子高生。(今じゃ絶滅危惧種の高校生)
その高校生活の中でも彼女が一方的にライバル視している成績常時首席、万年無表情男ユリウス。
リーナはひょんな事から彼が通学路に作った椅子に座る。




その瞬間から自分にしか見えない小さい女の子に遭遇。
その女の子ミルッヒとの出会いからリーナは偶像の世界とされていた妖精の国の一大事に引き込まれていく・・・(無理矢理ユリウスも引きづりこんでるが)

みたいな話です。

マー私は主役のリーナとかユリウスとミルッヒとかどーでも良くて敵役の魔の女王ラミアドナとその侍従フェロールがネー
モー影の主役です。
この作者は悪役のキャラがどんな風にどんな理由で堕ちていったのかを描くのがホントに上手。

因みに、この作品に出てくる脇役つーか当て馬キャラのシルヴイが主役の話が「タッジー・、マッジー」という作品で文庫化されております。

ヒマな方は是非お試しあれ

福山リョウコ 

December 21 [Wed], 2005, 1:46
エー

では、引き続き新人漫画家さんのご紹介でも。

福山リョウコという方、新人新人と言われてますが、今の「花とゆめ」の集客を質高く担っている人だと私は思ってます。

今、本誌の花ゆめで連載を2年ほどされてますが、連載をもらう前はザ・花とゆめという別冊で読みきりを何本か描いた後、今の連載を始めたみテーですが、多分この人は読みきりよりも連載向きなんじゃないでしょうかね。

良くも悪くも物語りの内容がテンション高いのがこの人の持ち味なんでしょうが、全作品を読む限り、主役や登場人物の行動が読めてしまうのがマイナスポイントでは。

新人と呼ばれる内に、勢いとテンションだけの話作りじゃなく、ワンパターン化してるキャラ作りで成長していただけたら、きっともっと読者がのめり込むような書き手サンになると思われ

元々、読み手への見せ方や感情のモノローグ・セリフは持って産まれたセンスがある人だと思うので、願わくば忙殺されて潰れていくような漫画家さんにはなってはしくはネーです。

で既刊紹介でも
「悩殺ジャンキー」1〜4以下続刊。
ヒロインの蕪木ナカは、モノすんゲー極悪面の女の子。
好きな先輩に告白とかしてみたら今、世間の男のアイドルのモデル・ウミみたいな笑顔の可愛い子が好きだから極悪面は勘弁してくれよと門前払い。

それならば、モデル・ウミの笑顔の秘訣を探ろうとナカは自分のモデル体型を活かして同じモデル事務所に入るが。

マー案の定極悪面のモデルが売れるわけネーし。
しかし、ある日所がナカは偶然にも人気モデル・ウミの意外な秘密を知ってしまい・・・!
そこからナカのモデル生活は急展開を迎え・・・。
みたいな。
マー秘密ってのは、ここ数年よく色んな雑誌で使われてる「女の同居人・もしくは美少女だと思っていた子が実は女だった」「その秘密を共有するウチにラブ発生」とゆうモーお腹一杯な設定ですが。

悩殺に関しては、モデルの仕事をちゃんと絡ませて2人の恋を進めていってるのでその点まだ読んでても苦じゃネーです。
基本的に2人は同じ学校の生徒とゆう設定なんですが、モノすんゲーモデルの仕事に対してのプロ意識が高いつーか、話の進行舞台が殆ど職場なのでお前等ホントに中学生かよみたいな。

読んでみてもソンはしネーと思うお話です。

興味がある方は本屋でも満喫でもどーぞ。

緑川ゆき 

December 10 [Sat], 2005, 3:46
引き続き、地味に人気のある漫画家の紹介でも。

緑川ゆき。

うーん、多分人気あります。
短編でも連載でもどっちでも、胸にぐっとくるような話を作るのがウメ−人です。
只、絵に少女漫画にしては華がないので絵で食わず嫌いする人もいるかも、ですが。

何か私のこの人の書く作品のイメージがこう・・・鬱蒼とした森の中のちょっと怖いけど神聖な空気をかもしだしてる。みたいな。
意味ワカンネーですよね。

マー一種近寄りがたい雰囲気だけど思わず魅入られてしまう。みたいなニュアンスでとって下さい。
もっと意味ワカンネーな。

ではおすすめの既刊紹介でも。
「蛍火の杜へ」多分この人現代モノよりもファンタジー要素強い方が力を最大限に引き出せるのでは?と思わせてくれるぐらい切ない人間の女の子と、とある杜に住む妖(あやかし)との恋物語です。
お互いを好きあっていながら抱きしめるという行為をしてしまうと妖は消えてしまう。
そのタブーを前提で触れ合っていく2人のやりとりが蛍の光のような淡く、でもちりちりと胸を焦がす読後感の読みきりです。

「夏目友人帳」以下続刊。エー・・・この人の話、要所要所にちょっと笑ってしまうセリフが多いんですが一番この漫画がその要素が強いかも。
主人公の夏目タカシは幼い頃からいわゆる妖怪の類をみてしまう。
その力が災いして親戚間をたらい回し。(ここらは良くある設定だが)
しかし、とある時期を境に妖怪から「名前を返せ」と追われる事が多くなる。

何の事かと思えば友人帳という今は亡き祖母の夏目レイコが、生前強力な霊力を持っていた祖母は憂さ晴らしに妖怪と決闘し負けた妖怪の名前を獲っていった物の事で追われているのが判明。
名前をとられた妖怪はその所有者に命を握られたも同然。
当然必死になって色んな妖怪がタカシの元を訪れるが・・・。

ぶっちゃけ、遺品をたまたま手にした孫はイー迷惑ですが同じく強力な霊力を持つが故の孤独を亡き祖母とシンクロする部分もあるんでしょう。
祖母に代わり妖怪に名前を返上して行く日常を描いた漫画です。
本人、毎回ボロボロですがね。

妖怪と人間の関わりを描いた良作です。

気が向いた方は是非読んでみては。
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