≪上山田≫奥津神社の桜 

February 16 [Thu], 2006, 9:09

去年撮影した奥津神社の桜です。
奥津神社は縁結び、子作りの神様を祀っています。

2月に入って暖かい日が続くので、今年は少し開花が早いかもしれません。

上山田ホテル周辺の観光地はこちらのページをご覧ください。

ポニーを飼う準備(その3) 

February 13 [Mon], 2006, 10:34
6)
排泄物がかなり多そうなので、1坪半ぐらいの排泄物置き場を作りました。近くの農家に引き取ってもらうつもりです。
7)
保健所、県庁、家畜保健所に飼育の届出て続きを聞きましたが、いづれもペットとして飼育の場合、届出不要とのこと。予防注射は義務ではない旨の回答がありました。
馬で他人にけがをさせてしまった時のことも考えなくてはなりません。現在年約5000円で傷害保険にはいっていますが、こちらに飼い犬が他人に怪我をさせたときに保障する項目があります。保険会社に代理店を通じ問い合わせたところ、散歩している時に他人に与えた損害は補償対象とのこと。ただし、乗馬やイベント時の損害補償は別途保険契約が必要とのことです。
また、病気になった時の事も心配です。馬の寿命は25年から35年、何もない限り、ポニーというのは大変頑健な動物で、ほとんど病気もしないということですが、事前に獣医さんの手配ができなければなりません。また、不幸にして死んだり、死に至るような怪我をした場合、その処理も心配です。
これについては、農協に手配してもらって、家畜共済というのに加入しました。一口7500円で、二口加入しました。
病気のときはこの15000円を上限に補償してくれます。これはわずかですが、これに加入することにより家畜専門の獣医さんと容易に連絡がとれるようになります。なお、死亡時(傷害や病気を原因とする薬殺時も含む)は20万円、これで死体処理費と相殺される額です。
8)
馬具の購入。とにかく初めてなので、馬具の種類も名前も知りません。こちらもホームページから調べて最低限の馬具を購入しました。無口(halter)馬を曳くのに使用します。引き手(引き綱)、グルーミングブラシ。の3点を購入しました。ホームページより検索し、www.baguya.com ハフリンガーMAXさんより購入しました。しかし、馬具の名称というのは大変種類が多く、6ヶ月たった今でも名前や使い方がよくわかりません。

今回は以上。

ポニーを飼う準備(その2) 

February 13 [Mon], 2006, 10:32
4)
餌は、前飼い主が休耕田や堤防の雑草を切ってきてそれを主に与えていましたので、こちらは問題なく入手できます。それと、稲わらを細かく切ったものとふすま(小麦粉製粉時に出るもの、20キロ約700円 農協に手配。)を混合したもの。藁は全飼い主が分けてくれました(稲わらは収穫期に買える。約6キロ一束で60〜100円)ので、秋の収穫時までは十分にありますし、ふすまは容易に手に入ります。しかし、常に草を刈って与えている時間があるわけではないので、牧草の手配が必要となります。前述の本やネットから、ヘイキューブ(アルファルファを圧縮乾燥させた固形の飼料)というものを知り、おそるおそるこれも農協に電話をしたところ、翌日には届きました。(30キロ約1900円)
雑草のあるときはほとんど食費はかかりませんし、今年のように雪におおわれ草がなく、全量を藁、ふすま、ヘイキューブの混合した餌を与えても、月あたり、ヘイキューブ3袋、ふすま1袋、わら60キロ程度で、食費としては大型の犬と同程度です。
この餌については、まだまだ知識が足りません。太りすぎたり、やせたりするのを見て調節していますが、一般的にはポニーに過食や栄養価の高い餌をあたえることは100害あって一利なしのようです。(内蔵疾患や蹄葉炎が発生するそうです。)
雑草にも好き嫌いがあります。ほんとうにびっくりします。背の高い草より背の低い草が大好きです。食いちぎる時の音や食感が馬の満足感をもたらし、過食を防いでいるのでしょうか。(食事行動ほかについては後述します。)
5)
わずか車で15分程度の輸送ですが、輸送には農協か農家の運搬車を借りなければなりませんが、ここはポニーの良いところ。はかってみますと軽トラの荷台に十分に乗ります。しかし、馬が隠れる覆いがないと馬がびっくりして車から飛び降りかねません。
コンパネを縦にして、左右を囲む金具を自作してこれを取り付ける事にしました。前飼い主の助言により、車に乗り降りさせる時は荷台と同じ高さの段差のあるところを見つけ、地面と荷台をフラットにしてのせる事にしました。
(続く)

ポニーを飼う準備(その1) 

February 13 [Mon], 2006, 10:29
前の飼い主の中沢さんと相談して、お嫁入りは5月の30日と決まりました。
とにかく馬の事については何も知りません。大変不安でしたが、友人に家畜試験場に勤めていた人がいましたので心理的にも大変楽になりました。とにかく、毎日馬の事を考えての生活がはじまりました。
嫁入り前に以下の事を用意しました。
1)馬の飼育に関する知識の取得
2)馬小屋の建築
3)敷き料の用意
4)食事の用意
5)運搬方法の確保
6)排泄物置き場
7)各種届出、各種保険の手続き
8)その他

1)
まず取り組まなくては行けない事は馬に関する知識を得る事です。インターネットを検索しまくりましていろいろな知識を得ました。大変役に立ったのは獣医師会のホームページです。それと各地の農協の牛の飼料のページです。日本では個人がポニーを飼育している例が少ないので、アメリカ、イギリスのホームページが参考になりました。
次いで、本を購入しました。こちらの本は、HORSE CARE MANUAL 改訂版で、いろいろな所で推薦されていますが、大変役に立ち、半年たった今でもよく見ています。写真が多く、私のような全く馬のことを知らないものにも全体像がよくつかめます。Amazon.comにはこれ以来ずいぶんご厄介になりました。輸入書籍が安価に早く入手できるのはうれしい事です。参考文献については日を変えて掲載します。本の質、量、内容を見ると、アメリカ、イギリスというのは大変に奥の深い国である事を実感します。
2)
ホームページで、最低でも10平方メートルの馬小屋が必要である旨、馬は暑さが苦手という事で、暑さの対策を施す事が必要である。という知識を得ました。幸い、10平方メートルの軽量鉄骨倉庫の骨組みだけがありましたので、これに浪板の天井を取り付け、その下に5ミリのウレタン断熱シートを取り付けました。小屋のまわりは中古の25ミリ無垢の床板がありましたので、これを外周に貼付け、内側は馬が蹴飛ばしても良いように11ミリのコンパネを全周囲に貼付け、床の立ち上がりはサイディングの中古品でたち上げ、水がかかってもいいようにしました。入り口は広くとり、単管でゲートを作りました。天窓と掃き出し窓、入り口の反対側と右手に窓を大きくとりました。床はコンクリートを敷き詰めました。私は自作が大好きです。自宅ログハウスも基礎から自作しましたのでこれは楽勝です。
(続く)

ポニーを飼うことになった経緯 

February 01 [Wed], 2006, 10:24
2005年5月30日、ちょうど3日前に1歳の誕生日を迎えたメスのポニー「はるか」を我が家に迎えました。
ポニーを飼って馬車を引かせたいと何年も前から思っていました。「奈良のロバ」なるサイトを見て、いいなあとおもっておりました。3月末頃、農協につとめる友人とお祭りのことで一杯飲んでいるときに「農協なら馬のことだってわかるだろう世話してくれ。」と酔っぱらいながら話したところ、なんと数日後「これから馬を見に行こう。」ということになりました。丁度の子供たちが休みでしたので、家族で見に行ったところ、我が家から15分もかからないところに、親子のポニー、別の同じぐらいのところにミニュチュアホースがいるではありませんか。ところが、その飼い主はどちらも顔見知りということで、またびっくり。
両方の馬を見せてもらいましたが、親子の子供のほうが良いということで、友人に10万円で譲っていただくように話してもらいました。
これで、我が家の飼育日記がはじまることになりますが、とにかくこれまで馬に触った事もなければ乗った事も飼った事もない私たちがポニーをかうという大変なことになったわけです。ポニーを飼いたいと思っている方は多くいると思います。また、40〜50年ほど年まえまでは多くの馬が地方都市ではまだ活躍しておりました。田舎ではまだ馬小屋が残って物置として残っているところもたくさんあります。私たちの体験が皆さんを勇気づけ、多くのポニーが日常を私たちと共にできることを祈り、ブログを開設したいと思います。
これからしばらくは約半年を振り返ってみたいと思います。
P R
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