本当の話?薄毛相談室 

January 26 [Mon], 2009, 9:57
本当の話?薄毛相談室


薄毛は遺伝で決まると思われがちですね。
しかし100%そうではなく、薄毛になりやすい体質は遺伝しますが、薄毛そのものは遺伝しません。
薄毛になりやすい体質は男性ホルモンとの関係が深いと考えられています。
親が薄いと子も薄い!?


髪の太さは薄毛と関係があります。
しかし、生まれつき髪の細い人が薄毛になりやすいのではなく、もともと太かった髪が細くなってきたら、それは薄毛の注意信号と言えるでしょう。
髪が細い人は薄毛になりやすい?


薄毛になりやすいかどうかは、髪質よりも頭皮の健康状態に深い関係があります。
くせ毛や直毛といった髪質は、遺伝的要素に左右はされますが、薄毛に直接関係があるわけではありません。
くせ毛などの髪質、形状、太さ、色など、目に見える部分は、その変化により、薄毛の予兆を読み取る手段にはなりますが、それ自体が薄毛の原因にはなりません。
くせ毛の人は薄毛になりやすい?


頭皮の血行が悪いと脱毛しやすいのは事実ですが、それだけが脱毛の原因ではありません。
手の平で上下左右に頭皮を動かした時に、頭皮が動く人は頭皮が柔らかく、血行が良と言えるでしょう。
頭皮が動く人はハゲない?


髪は人によって白髪になるか、薄毛になるかのどちらかだと思い込んでいる人は意外と多いようです。
でも実は大きな間違いです。
白髪と脱毛のメカニズムはまったく別のもので、白髪でも薄毛になる人はいます。
白髪の人は薄毛にならない?


抜け毛が増えて額が広くなることはありますが、もともとの額の広さと薄毛には関連はありません。
額の狭い人はハゲにくい?


ヒゲや体毛と毛髪に相互関係はありません。
ヒゲや体毛が薄くても、薄毛になる人はいます。
ではなぜこのような説が生まれたのでしょう。
ひとつは、薄毛やハゲの人がヒゲを伸ばすと目立つということ。
ヒゲや体毛の濃い人ほどハゲる?


フケ症だから必ず薄毛になる訳ではありませんが、病的なフケは脱毛の原因になることがあります。
フケは新陳代謝によって表面の皮膚の老廃物がはがれ落ちたものです。
誰にでも出るものですが、大きなフケが目立つ場合は代謝異常の可能性があるので、ひどい場合は皮膚科などに相談する必要があります。
フケ症の人は薄毛になりやすい?


海藻には髪に良い栄養が多く含まれていますが、だからといって食べて髪が増える訳ではありません。
髪の主成分はタンパク質ですが、これは数種のアミノ酸で構成されていて、その中で最も重要なのがシスチンというアミノ酸です。
シスチンが多く含まれている食品は、肉、魚、チーズ、卵ですが、これらは摂りすぎると、皮脂分泌を過剰にしてしまいます。
海藻を食べると毛が増える?


薄毛の人は帽子をかぶることによって隠そうとしていませんか。
きつい帽子を長時間かぶり続けていると、髪や頭皮に悪影響を与えてしまいます。
紙に必要な栄養は、毛細血管を流れる血液などで運ばれてきますが、毛細血管はとてもデリケートにできています。
ちょっとしたことで切れたり詰まったりするので、帽子やヘルメットで頭皮を圧迫することは髪や頭皮に良いことではないのです。
帽子をかぶっていると薄毛になる?


髪を清潔に保つことは、脱毛予防の基本です。
毎日洗っても、抜け毛が増えることはありません。
シャンプーやブラッシングの時に比較的多く髪が抜けると感じる人は多いでしょう。
でも実際は、特別な負荷をかけなくても、24時間いつでも自然な脱毛は起きているのです。
毎日髪を洗うと抜け毛が増える?


髪と頭皮を清潔にすることは薄毛の予防になりますので、朝シャン自体は何の問題もありません。
しかし、朝の忙しい時間帯に髪を洗うと、洗い方が雑になったり、すすぎが不十分になることがあります。
朝シャンは髪に良くない?


育毛剤や養毛剤は脱毛予防にはなりますが、使用したからと言って、必ず髪が増える訳ではありません。
産毛程度のものなら発毛報告がありますが、それは角質化したと思っていた毛根が実は活動していたということです。
育毛剤を使えば毛が増える?


男性よりは少ないものの、薄毛で悩む女性の数は年々増加しています。
髪の成長と脱毛は、ホルモンの分泌に大きな影響を受けます。
女性ホルモンは髪の成長を促進し、男性ホルモンは逆に脱毛の要因になります。
ですから、薄毛で悩む人は女性より男性の方が圧倒的に多いのは事実です。
女性は絶対にハゲない?


妊娠中に抜けなかった髪の毛が、出産直後に大量に抜けることがあります。
しかしこれは一時的に感じるもので、薄毛の原因にはなりません。
女性ホルモンは髪の成長を促進させますが、更に具体的に言うと、成長期にある髪の寿命を延ばす働きがあります。
子供を出産すると髪が薄くなる?


髪の長さと脱毛には、直接的な関連は全くありません。
ただ、長い髪ほど抜けた時に目立つだけです。
また、髪が長いと自重によって脱毛しやすいと考える方もいますが、その程度の重みで健康な髪は抜けません。
ロングヘアは脱毛しやすい?


神経質な人の方が薄毛になりやすいという説はありますが、血液型と薄毛は何の関連もありません。
恐らくストレスが脱毛の原因になる事から、ストレスを感じやすく、発散しにくい血液型A型の人の気質が、脱毛と関連があり、薄毛になりやすいと考えたのでしょう。
血液型がA型の人は薄毛になりやすい?


薄毛と男性ホルモンは密接な関係がありますが、エッチかどうかは別問題です。
毛母細胞内の酵素がある種の男性ホルモンと結合すると、タンパク質の合成を抑制する物質を作り出し、髪の成長を止めてしまいます。
エッチな人ほどハゲる?


丸刈りにしても毛根の数は変わらないので、髪が増えることはありません。
人の根毛の数は、生まれた時から決まっているのです。
根毛は胎内で既に出来上がっているので、その数は一生変わらないのです。
丸刈りにすると髪が増える?


薄毛相談室

髪の基礎知識 

January 26 [Mon], 2009, 9:52
髪の基礎知識


髪は、皮膚の一部が変形して出来たものだと考えられています。
髪の構造は3層のタンパク質からできています。
3層ともケラチンというタンパク質が成分ですが、それぞれ異なる性質を持っています。
髪の構造


ヘアサイクルとは、髪が生まれてから脱毛するまでの過程を言います。
ヘアサイクルには大きく分けると、成長期・移行期・休止期の3段階があります。
成長期は通常2〜7年で、その後2週間程度の移行期を経て、活動を停止する休止期に入ります。
休止期の根毛は徐々に皮膚の奥から表面に移動して、2〜3ヶ月後に自然に脱毛します。
ヘアサイクルと脱毛のメカニズム


病的脱毛=脱毛症の種類は、20種類以上もあると言われています。
病的脱毛の原因

社会環境が髪に与える影響 

January 26 [Mon], 2009, 9:49
社会環境が髪に与える影響


精神的なストレスは様々な形で体に影響を与えます。
特にその人の体の弱い部分に影響が出てしまいます。
例えば、消化器の弱い人は消火器の病気になったり、皮膚が弱い人は皮膚炎になったします。
頭皮は皮膚の一部の為、人によっては髪もストレスの影響を受け、脱毛を引き起こすこともある訳です。
ストレスは髪の大敵


薄毛は男性しかならないと思っている人もいるようですが、女性特有の薄毛もあります。
最も多いのが、更年期になって女性ホルモンの分泌が減少して起こる薄毛。
他には、出産後の脱毛があります。
社会進出は女性に薄毛をもたらした!?


原因が分からない脱毛症の代表的なものとして、円形脱毛症があります。
丸い形に脱毛する円形脱毛症は、老若男女を問わず誰にでも起きる脱毛症だと言われています。
何の前兆もなく突然脱毛が始まり、進行速度が速いのが特徴です。
謎の円形脱毛症


最近、小学生や中学生の間で増えている脱毛があります。
トリコチロマニーと言う脱毛で、明らかにストレスが原因と思われています。
この脱毛は、自分で自分の髪や眉毛を抜いてしまうものです。
本人は無意識のうちにやっていることなので、ある日突然髪や眉毛が薄くなっている自分の姿に愕然とする人も多いようです。
小中学生にも脱毛!?


近年、体の外部から入ってきた化学物質が、体内で分泌されるホルモンのような働きをして、人体の機能を撹乱することが分かってきました。
これが環境ホルモンです。
環境ホルモンが人体に与える影響には様々のものがあり、その中に生殖機能の異常による精子の減少も挙げられます。
環境ホルモンは髪にどう影響するのか

食生活と薄毛の関係 

January 26 [Mon], 2009, 9:46
食生活と薄毛の関係


ひとり暮らし=薄毛のもとではありませんが、ひとり暮らし、特に男性の場合は栄養バランスが偏り、不規則な生活になりやすいのではないでしょうか。
こういった生活は体の健康を害するだけでなく、薄毛の原因にもなります。
ひとり暮らしは薄毛のもと?


薄毛予防になる髪に良い食品は、大きく分けると7種類あります。
予防になる食品は?


栄養と言うのはその名の通り、髪や体を栄えさせて養うものなので、栄養素自体が髪に悪かったり、薄毛につながるものではありません。
ただし、傾向としてあまりお勧めできないものはあります。
脂肪分が多く、カロリーが高い食品は、脱毛体質をつくりやすいのです。
おいしいものほど髪に悪い?


外食が髪に良くない理由は、まず第一に栄養が偏りがちになることです。
毎日決められた行動半径の中の外食では、どうしても選択肢に限りがあります。
偏った食生活は薄毛の原因になってしまいます。
外食が増えれば脱毛も増える!?


髪にとって大切な栄養素のひとつにビタミンがあります。
ビタミンは細胞の機能を活性化させ、髪や頭皮の健康を保つために、欠かせない存在です。
ビタミンには水に溶けて体外に排出されやすい水溶性ビタミン(C・B2・F)と、体内に蓄積されやすい脂溶性ビタミン(A・E)があります。
ビタミン剤の摂り過ぎは薄毛になる?


食生活から薄毛予防を考えると「髪に良いものを食べる」ことより「色々な食品をバランス良く食べる」方が、ずっと効果的です。
では、バランスの良い食事が摂れないなら、バランス栄養食品を食べた方が薄毛予防につながるかと言うとそうではなく、次の二つの観点からあまりお勧めできません。
バランス栄養食品は髪の栄養バランスも保つのか?


ダイエットをしている人は、太る原因とされる、脂質やタンパク質を敬遠する為、肉・魚・油・穀類を抜いてしまう傾向があります。
髪に一番必要なタンパク質が不足すれば、ヘアサイクルが崩れ、休止期毛が増え、薄毛につながります。
脂肪分の不足は、頭皮の乾燥の要因となります。
過激なダイエットで髪も痩せる?

飲酒、喫煙と薄毛の関係 

January 26 [Mon], 2009, 9:42
飲酒、喫煙と薄毛の関係


アルコール類を飲み過ぎると、頭皮や髪が栄養不足になり、結果として薄毛の原因になる可能性があります。
これは、飲酒すると、体内でアルコールが分解され、血液中の栄養や酵素を押しのけてしまう性質をもつ物質が生成される為、頭皮や髪に栄養が行き渡らなくなるからです。
飲み過ぎは薄毛のもと?


タバコの吸い過ぎは、血液を収縮させ、薄毛の原因になってしまいます。
タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があり、血行が悪くなってしまうので、髪に栄養が行き渡らなくなるなり、毛髪が発育不全を起こしやすいからです。
タバコは髪の成長を妨げる?

スポーツ、レジャーと髪の関係 

January 26 [Mon], 2009, 9:35
スポーツ、レジャーと髪の関係


適度な運動は新陳代謝を高め、ストレス解消にもなるので、髪にとっても運動は必要です。
運動をすることが、直接薄毛予防になる訳ではなく、運動の一番の効用は新陳代謝と心拍機能を高めるということです。
これにより、血行が良くなって、髪に充分な栄養が行き渡るので、薄毛予防になります。
運動不足で髪も不健康になる


運動をすると、新陳代謝・心拍機能が高まり、血行が良くなるので、薄毛予防になります。
中でも有酸素運動である水泳は効果的と言えるでしょう。
しかし、意外な落とし穴があります。
プールの塩素や海水が髪を傷め、薄毛の原因になることがあるのです。
水泳は髪に良い?悪い?


スポーツやレジャーの弊害として、最も気を付けなければならないのは、紫外線による髪の日焼けです。
直射日光に長時間さらされる時は、必ず帽子をかぶることが必要です。
夏場は帽子をかぶると頭が蒸れて、薄毛につながるという面もありますが、長時間紫外線を浴びる方がよっぽど髪に良くないのです。
紫外線と薄毛の関係

正しいヘアケアの基本 

January 26 [Mon], 2009, 9:33
正しいヘアケアの基本


スキンケアの基本が洗顔にあるように、ヘアケアの基本はシャンプーにあります。
正確な言い方をすると、髪を洗うと言うより、頭皮を洗うことこそが基本なのです。
シャンプーの役割


正しいヘアケアの基本は自分にあったシャンプー選びから始まります。
市販のシャンプーは、ノーマルタイプ、ドライタイプ(さらさらタイプ)、オイリータイプ(しっとりタイプ)に分類できます。
シャンプーの選び方


薄毛予防の為のヘアケアで、一番日常的で基本的なのはシャンプーの方法です。
大きなポイントは次の3点です。
 ・髪をゴシゴシこすらず、頭皮を揉むように洗う
 ・爪を立てずに、指の腹を使って洗う
 ・すすぎを充分に行う
正しいシャンプーの方法


シャンプーで取り過ぎてしまった脂肪分を補うのがリンスです。
リンスは髪の表面を保護する為のものなので、頭皮につける必要はありません。
根元から5センチくらいのところから、毛先に向かって髪全体に行き渡るようにつけます。
正しいリンス・コンディショナーの方法

正しい薄毛予防法 

January 26 [Mon], 2009, 9:30
正しい薄毛予防法


薄毛、脱毛、など髪のトラブルに効くツボをいくつか紹介します。
予防に効くツボ


薄毛の原因の1つに、頭皮の血行障害があります。
血行が悪いと栄養素が根毛に運ばれなくなり、脱毛が起きます。
頭皮マッサージは血行を良くし、新陳代謝も高めるので、薄毛予防には効果的です。
頭皮マッサージ


育毛剤・養毛剤はつけたからと言って髪が増える訳ではありません。
元気がなくなっていた根毛が再び発毛したり、脱毛の進行速度を遅くし、結果的に髪が増えたと同じ効果が現れるものです。
そして、即効性があるものではないので、3ヶ月、半年と使い続けないと効果のほどは分かりません。
育毛剤・養毛剤の選び方、使い方


薄毛の原因は、体質やヘアケアの怠慢、偏った食生活、ストレスなど様々なものが考えられます。
しかもそのどれか1つが原因ではなく、いくつかの要因が組み合わさった結果、脱毛が起き、薄毛になるのです。
ですから、薄毛予防には、ライフスタイルの見直しが必要になります。
ライフスタイルを見直す

髪のおしゃれと健康 

January 26 [Mon], 2009, 9:25
髪のおしゃれと健康


髪を洗うところまでが完璧にできても、髪の乾かし方まで気を付けないとケアは万全とは言えません。
洗った後の濡れた髪は、傷つきやすく、キューティクルも剥がれ易い状態になっています。
ドライヤーの使い方


ブラッシングは摩擦によって髪の表面のキューティクルを傷つけるだけでなく、やり方によっては頭皮を傷付けることもあります。
また、頭皮に炎症や傷がある場合は、悪化してしまう可能性もあるので、「ブラッシングは美しい髪をつくる」という説は間違いです。
ブラッシングの注意点


近年、誰もが日常的に、毛染めやパーマを髪のおしゃれとして楽しんでいますが、毛染めやパーマは髪を傷め、薄毛の原因にもなりかねません。
毛染めやパーマが髪に良くない理由は、一言で言うと、天然素材でできた髪に、科学的な処理をほどこすという点にあります。
毛染め、パーマの弊害


髪を結んだり、ヘアアクセサリーをつけたり、気軽に髪のおしゃれを楽しむヘアアレンジは女性にとっては楽しいものです。
しかし、ヘアアレンジは髪に全く負担をかけていない訳ではなく、牽引性脱毛症といって薄毛の原因になることもあります。
ヘアアレンジの注意点


ムースやジェルなどのスタイリング剤は髪に良くないかと言うと、よほど極端な使い方をしない限り、それ程髪に悪影響を与えません。
ただし、あまり大量につけると、頭皮にまでスタイリング剤がべったりついてしまい、頭皮に負担をかけるだけでなく、いやな匂いのもとになります。
髪には害を与えなくても頭皮には望ましくないので、直接髪につけるスプレータイプは避けた方が良いでしょう。
スタイリング剤の使い方


理髪店や美容院は大切な髪を任せるところなので、信頼できる店を選びたいものです。
例えば、スタッフが最先端の髪型をしていれば、ヘアケアよりスタイリング重視のモード系の店、地味めでもきれいな髪のスタッフが多ければクリニック志向の店。
タオルでゴシゴシ拭くようなスタッフがいる店は、ヘアケアの基本ができていないと判断することが出来ます。
理髪店・美容院とのつきあい方


体がどんどん成長する小さい子供は、髪も成長過程にあります。
子供の髪は大人ほど刺激に強くありませんし、頭皮自体もデリケートです。
そんな時期にパーマをかけたり、茶髪にするのは考え物で、頭皮や髪を傷め、若年性の薄毛の原因になることもあります。
子供のヘアケア
P R
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