実は…。 

April 01 [Sat], 2006, 23:59
けっこう前に、好きな人が出来ました。
三次元じゃない、本物の人間できちんとした一般人の男性です。
なんでも出来て。
優しくて、すごく私を大切にしてくれる人です。
少し歳が離れてはいるのですが…。
ずっと一緒に、いてくれると、言われました。
こんな日に、言うのも変な感じなんですけれど。
私は、普通の女の子として、生活して行くコトに決めました。

今まで、色々と面倒をみてくれた皆様。
ありがとうございました。
これから私は、母親になるべく、しっかりと頑張っていきます。
本当に、本当にありがとうございました。

オフ友な皆へ。
黙っててごめんね。

そして詳細です。
こまごま、ごめんなさい。

飛び出せ島国(笑) 

April 01 [Sat], 2006, 23:28
大阪の探偵事務所で事務員募集してた。
激しく、応募したくなった。
本当に。

恋する心、恋心。 

March 23 [Thu], 2006, 21:05
可愛いなぁと思う今日この頃。
片思いの子は、眺めているだけでピンク色。
両思いの子達は、なんか色々とあって大変そう。
やっぱり、けっきょくは独りよがりな想いなんかなぁ。

でも、やっぱ。

恋する女の子は可愛いと思う。

鳥籠の吟遊詩人と、亡命者の王子と、 

March 23 [Thu], 2006, 20:26
「よくある物語だよ」

軽く笑って、言い放たれた言葉は。
俺の世界の狭さをも、嘲笑っているかのようだった。

鳥籠の歌姫と、亡命者の王子と、 

March 20 [Mon], 2006, 18:20
父は幼い頃から俺に、国を守れ、民を守れと言った。
それが、民に生かされている我等の責任だと、そう言った。
しかし、そんな父を民は裏切ったのだ。

「…無血開城だなんて、最後まで笑えるシナリオだよ」

民に弓は引けない、民に剣を向けることは出来ない。
最後まで父は、和解できると…信じていたんだろうか?
民に迫られ、城を開け放った瞬間。
押寄せてきたのは、隣国の兵達だった。

小高い丘の上。
生暖かい温室の過去と現在を思い出しながら、俺は膝を抱えていた。

兵達が攻め入ってきた時。
俺は父に、ココへ通じる裏通路へと押し込められた。
本来は王が、何かあった時のために逃げる道。
一度扉を閉めれば、開けられない扉。

−…血が絶えなければ国は何時か黄泉返る…−

その後、どうなったのか俺は知らない。
父は、おそらく生きてはいないだろう。
母や姉、妹や弟がどうなったのか、城の皆がどうなったのか…。
何故、隣国に攻め入られたのか、民が加担したのか…。
俺はまだ何も、知らない。

「君、少し王様に似てるよね」
「…っ!?」
「全体的には、王妃様似だけど」
「…誰だ?」

背後からいきなりかけられた声は、やけに耳に残る音。
振り返れば、男が一人。
商人風の装いだが、身に纏っている空気が違っていた。
王族か、貴族か…どこかの臣下か……。

「そんなに警戒しなくていいよ、ただ迎えに来ただけだから」
「迎え、だと?貴様…隣国の臣下か?」
「違うって、僕の何処が、あんな横暴な隣国の臣下に見えるわけ?」

箱庭魔女物語(0) 

March 10 [Fri], 2006, 22:29
命短し、恋せよ、乙女…。

満開の桜の中、全身黒づくめの少女は眠っていた。
漆黒の長い髪は、太陽の光を跳ね返し、まるでカラスの羽根のよう。
制服なのだろうセーラー服も、今時珍しい漆黒色。
短いスカートから覗くすらりと伸びた長い足も、黒いタイツで覆われていた。
唯一黒以外の色と言えば。
胸元で結ばれている、純白のスカーフ。
そして、紅く色づいている唇。
今は閉じられている瞼のせいで、瞳の色まではわからない。

やっつけ仕事(2) 

February 26 [Sun], 2006, 13:14
「あ、土足厳禁だからスリッパ、これね」

入り口で手渡されたのは、パンダの…スリッパ。

「ウサギは間違っても使うなよ、うっさんの専用なんだ」
「…はぁ」

部屋の中に一歩足を踏み入れると、そこは別世界だった。
唖然として、立ちつくしてる僕に、制服の青年は独り言のようにボヤイた。

「副業で撮影所とかもしてんだよ、っていうかもっぱら収入源はそっちだけど」

撮影所…?
足を踏み入れた先に広がっていたのは、想像していたオフィスではなく。
汚いくらいに、ちらかった机があるわけでもなかった。
そう…そこに、広がっていた光景は………。

「まるでモデルルームだろ?最近は本当、依頼多くて嫌になる。きっとあんたも出されるぜ?」

綺麗に磨き上げられているフローリング。
ラブホテルにしかないような、豪華なベット。
高そうなアンティーク家具の数々。
撮影用に作られたのであろう、茶室に障子。
大きなライトは点々と立っていて、写真屋さんでしか見た事のないような撮影シートまであった。
撮影所が副業…。
下手な写真屋より、よっぽど設備がいいのではないだろうかと、僕は思った。
けれど、成人式や家族写真をとるにしては、おいてあるものが少し違う気がするのだけれど…。

「こっち、ボスの部屋」
「どうも…」

あぁ、小太郎…僕の将来はいったい…どうなってしまうのかな?

やっつけ仕事(1) 

February 26 [Sun], 2006, 0:18
小さい頃。
僕の夢は、ニュースキャスターだった。
少し大きくなった頃、新聞記者という存在を知った。
世界で起こっている事柄を、正確に人々に伝える仕事。
子供ながらに、凄いなと思った。
高校生になってから、ジャーナリストという人達の特集番組を見た。
主に海外の事柄を取材している彼らは、いつも孤独で、けれど真実と向き合っていた。
時には命がけの、撮影。
そんな、ひたすら事実を、ありのままの姿を追い求める姿を見て、憧れた。
僕は、ジャーナリストになりたいと、思った。

大学生になり、専攻したのは文学部。
所属したサークルは、地味に新聞部だった。
長いような4年間も、気がつけば終わりを迎えようとしている。
僕はジャーナリストになるという夢を追い続けていて、出版社という出版社を受けまくっていた。

そして…落ちまくっていた。

最後の賭けだと、受けに行ったのは小さな個人経営の出版社だった。
今にも崩れそうなビルの最上階、5階。
エレベーターはなし。
別段、運動不足と言うわけではないけれど、スーツを着てでのコレは。
拷問にも等しいと、思った。

息をきらせて、たどり着いた5階。

扉は無駄に、凝ったつくりになっていた。
アンティーク調の飾りまでついている。
緩めたネクタイを締めなおし、扉を開けようとした瞬間。

「あ」

扉は開かれ。
中からは制服を着た、高校生くらいの青年が出てきた。
第一印象、背が高い…羨ましい。

「あぁ…あれ、あんたが大卒の?」

発せられた声は、思っていたよりも高かった。

「あ、はい…多分」
「ふ〜ん、七五三かと思った。入れよ、ボスがお待ちだ」

ボス…?

やっつけ仕事(0) 

February 21 [Tue], 2006, 20:53
命短し、恋せよ乙女って…言うじゃない?
人生のうち、輝かしいのは一瞬。
そんな人生なんだから、好きな事しかしたくない。
シンドイ事も面倒な事も、したくないんです。
苦労なんて文字、知らない。
若いうちの苦労は、買ってでもしろって…無理ですから!
そんなこんな、我侭娘。
気がついたら、中学校、高校、あらら。
専門学校も行っちゃって、んでもって就職とかアリエナイ!?

恋する魔法使い(仮) 

February 14 [Tue], 2006, 14:03
望めば何でも、手に入る。
年若き魔法使いは、思いました。
簡単に手に入るモノなら、いらない…と。

「あら、また作ってらっしゃるわよ」
「せっかく上級の腕をお持ちなのに、何故人間のような真似をなさるのかしら」
「きっと私達には、理解出来ないお考えがあるのでしょう」

井戸端会議が大好きな、熟年魔女達の嫌味に反論する事もなく。
もくもくと、何かを作っている…その、変わり者の年若き魔法使いの名は……。

「太郎、まだ作ってるわけ?」
「あ、あぁ…キサラか。どーも羽根が上手く動かないんだ」
「魔法で簡単に動くようになるだろう?」
「魔法で動くようになっても、面白くないだろ…で、俺に何か用?」

太郎と呼ばれた年若き魔法使いは、キサラと呼んだ青年を振り返りました。
太郎の手の中には、15センチほどの天使の人形が羽根を動かそうともがいています。

「用って言うか、コレ…太郎のだろ?」
「……っ!?キ、キサラ!?」
P R
2006年04月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
瑠璃(秘め)事
瑠璃は‘旧姓:神姫’なのだ★
名前:瑠璃
誕生:9月11日
血液:A型
星座:乙女座
性格:単純馬鹿萌自己中
趣味:現実逃避
生息:蜜柑王国
職業:とりあえず学生
目標:自由時間生活
一言:夜婁紫喰!
忠告:萌+仮装な一面有
http://yaplog.jp/kamihime-p/index1_0.rdf
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:kamihime-p
読者になる
Yapme!一覧
読者になる