これも規制だったのね 

July 17 [Sun], 2016, 21:02
今日、目に留まったニュースが銀行の営業時間の緩和の話。「過疎地の」とあったので、この場合は短くする方向というのは常識的に予想できるのですが、どこの銀行も一律同じというのは午前9時〜午後3時の営業が義務付けられていたんですね。昔のようにそろばんですべて計算するわけではなく、今やコンピュータで効率化できているはずなので、都会の銀行は営業時間を長くしてくれるとかはできないんですかね。まあ、そんなに忙しいならネット支店に口座を開けば済むでしょということなんでしょうけど。

ちなみに調べてみたら、法律上は営業時間を延長することができるそうなので、やろうと思えばできるそうなんですが、実際にそんな銀行があるってあまり聞いたことないですね。

●過疎地の銀行、営業時間を柔軟に…金融庁方針
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00050270-yom-bus_all

金融庁は9月にも銀行店舗の営業時間を短縮しやすくする方針だ。

 現在は原則午前9時〜午後3時の営業を義務付けているが、過疎地などの小規模な店舗では行員が昼休みをとりにくい一方、採算性が悪く、店舗の統廃合を検討せざるをえないこともあった。

 昼休みを設けたり、午前のみの営業としたり営業時間を柔軟に設定できるようにすることで、過疎地から銀行店舗が消えていくのを防ぐ狙いがある。

 銀行法施行規則では、営業時間の短縮が認められるのは、特殊な立地にあることなどに加え、当座預金を取り扱っていないことを条件としている。当座預金は企業同士が代金の支払いに使うなど、決済システムを担っているためだ。ただ、多くの店舗が当座預金を扱っているため、営業時間の短縮は広まっていない。


[言葉]第4曽祖母 

July 09 [Sat], 2016, 19:46
 ネットのニュースサイトをあちこち見ていたら、3年ほどまえの記事ですが、イギリスのウイリアム王子の祖先にインド人がいたというニュースを見つけました。ダイアナさんの家系にインド人がいたそうです。
 そのニュースに書いてあったのが以下の文章なのですが、「曾祖母」という言葉までは聞いたことはあっても「第4曽祖母」というのは初めてです。

ダイアナ元妃の第4曽祖母の父親はスコットランド人の商人で、インドのムンバイの北に位置するスーラトという都市で働いていた。そしてインド人女性との間に生まれた娘(ダイアナ元妃の第4曽祖母)に、母親からのみ子に伝わるミトコンドリアDNAが伝わり、・・・・

ちなみに、曾祖母、曾祖父というのは great grandmother/grandfather というそうですが、曾祖父母の親が 2nd great grandmother/grandfather なので、自分から見ると4代前。よって第4曽祖母(4th great grandmother)はさらにその2代前なので自分よりも6代前ということになるようです。

 ちなみに、曾祖母が和英、英和辞書でも見つからなかったのでネットで調べいたら、こんなサイトをみつけました。

http://freepages.genealogy.rootsweb.ancestry.com/~canthro/grc.html

 First Cousin Once RemovedとかThird Cousin Four Times Removedなんて言葉もあるんですね。




●英王子の祖先にインド人 DNA鑑定で判明
 http://www.cnn.co.jp/fringe/35033456.html?ref=yj

ロンドン(CNN) 英国のウィリアム王子がインド人女性の直系子孫であることがDNA鑑定の結果、明らかになった。
DNA遺伝子による祖先調査会社「ブリテンズDNA」は、王子の母親である故ダイアナ元妃の2人の母方のいとこのDNA検査を行い、その結果を世界のサンプルデータベースと照合した。その結果、このDNAがウィリアム王子に伝わった経緯が明らかになった。
ダイアナ元妃の第4曽祖母の父親はスコットランド人の商人で、インドのムンバイの北に位置するスーラトという都市で働いていた。そしてインド人女性との間に生まれた娘(ダイアナ元妃の第4曽祖母)に、母親からのみ子に伝わるミトコンドリアDNAが伝わり、さらにその娘の子孫たちへと受け継がれた。そしてその子孫の1人が、ダイアナ元妃の母親フランセス・ロシェだった。
ブリテンズDNAの主任科学者ジム・ウィルソン氏は、「(調査の結果)ウィリアム王子はごくわずか、恐らく0.5%程度のインド人のDNAを持っていると思われる」と述べた。
(以下省略)

[言葉]アラ定 

July 09 [Sat], 2016, 19:29
「アラ」で始まる語といえば、アラサー、アラフォーなどで一般的になりましたから、年齢に関係する「定」とくれば、日本人なら誰でも「定年」だろうということは想像できますね。定年の実年齢も今後さらに高くなる可能性もあるので、実際の数字ではない方が便利なのかもしれません。

●日本の大企業に潜む「アラ定(アラウンド定年)」の深刻な問題
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160702-00059523/

「最近の若者はやる気が見られない」という上司のぼやきは、今は昔。そんなぼやきを言っている場合ではない時代が、いよいよ本格的にやってきます。日本企業は、少子高齢化という問題を「部下育成」という身近なシーンで、嫌というほど味わうことになるでしょう。

私は企業の現場に入り込んで目標を絶対達成させるコンサルタントです。仕組みの構築やスキルアップが目的ではなく、「結果」が求められる支援をしています。そのせいで、過去のやり方に固執している人の思考や行動パターンを変えなければならないことが多々あります。組織内のコンフリクト(衝突)は頻繁に発生します。経営者vs中間管理職、工場vs営業部、ベテランvs若者、正社員vsパートスタッフ……など等。

特に多いのが「上司vs部下」です。

しかし一昔前までは、「ベテラン上司vs若者部下」であった構図に、今は「ミドル上司vsアラ定部下」という構図も加わりつつあります。(「アラ定」とは、「アラウンド定年」の略。還暦間近の方を「アラ還」と呼びますが、年齢ではなく、定年退職の時期に近づいているかどうかを基準にしています)
(以下省略)