平清盛【第8回】NHK大河ドラマ

February 29 [Wed], 2012, 20:48
宗銭と内大臣 

「なんとまあ…。気が遠くなるほどの愚かさよ…。たかだか商いの場を見たくらいで、海の向こうの国を知った気になっておるとは…。もうよい。帰るがよい。そなたの了見を知りたかっただけじゃ。これだけの証拠を突きつけられながら、怯みもせず詫びもせず、それどころか法を罵り、浅はかな考えにて国の仕組みを変えよと求める。私はこれよりそなたのような者を粛正するべく、法を整え、政を行う」by藤原頼長(山本耕史)。

うひょ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!悪左府キタ――――――――――――――――――――――――っ!!!藤原頼長登場でなんだか一気におもしろくなってきたわぁ。いいよいいよ〜、山本耕史の頼長いいよ〜。あぁなんだか一気にまた見る気むくむく起きてきちゃったわよぉ。よかった、見るのやめないでよかった…。とりあえず保元の乱までは楽しめるかななんて思っています。

実は前回の「光らない君」もとりあえず見たんです。なんだろな、感想書く気が起きなかったんです。私は別に時代劇でラブコメが見たいわけではないので、清盛(松山ケンイチ)の恋愛模様などどうでもいいのです。だから見たんですが特に感想を書く気もなくて、というか、朝廷絵巻は相変わらずのドロドロっぷりでおもしろかったんですが、やっぱり清盛周辺が壊滅的におもしろくなかったもので…。単に感想書く時間がなかったともいうんですけど。
ラブコメ的要素は特にいらないので、由良姫(田中麗奈)のツンデレっぷりもどうでもよかったりします。っていうか、中の人が好きではないので、ツンデレっぷりにイラッときちゃっていたりします。
あっそうそう、清盛の奥さんって言ったら安徳天皇と入水する時子(深田恭子)しか私の中の記憶にはないので、明子(加藤あい)が最初の奥さんだなんて知りもしませんでした。

それはともかく、今回は頼長ですよ頼長っ!!!いいわ〜ホントいいわ〜。なんだろな、ものすごく神経質だってことが非常によ〜〜〜く伝わってきました。杯をきっちり元の場所に戻したり、本が揃ってなければきっちり揃えるし、庭木がちょ〜〜〜〜っとっていうか1本ひょろっと伸びているのが気に入らなくて庭師解雇したり、こんな姑がいたら多分嫁は息が詰まるだろうってくらいの神経質っぷり発揮しています。
神経質な男ってことで山本耕史をキャスティングするあたり、なんだかもう最高です。ホントちまちま清盛のことを細か〜〜く調べたんだろうなと思います。
なんだろな、神経質なんだろうけど、ホント切れ者だったんだろうなとは思います。むしろこの頼長が破れるなんて考えられないくらいの有能っぷりですよ。今のことろ清盛は気が遠くなるほど愚かだし、すり寄ってくる源氏は汚らしいし、鳥羽院は女に狂っているし、頼長にしてみれば、まわりがとんだバカどもの集まりだってかんじでしょう。ぎりぎり認めているのは高階通憲@信西(阿部サダヲ)くらいな感じでしょうかね。
あぁこの神経質で切れ者の頼長が破れるのは見たくないなぁと思いつつ、そのときが来るのも楽しみだったりしています。

あぁ早く義朝(玉木宏)にも都に帰ってきてもらいたいもんだわ。健気にもウソの手紙で父・為義(小日向文世)に心配かけまいとしているのがなんともいじらしいじゃありませんか。さすがに為義も息子のウソくらい簡単に見破っちゃっているのも泣かせるじゃありませんか。由良姫じゃないけど、息子のためにも頑張ってくれ、為義…。

さてさて、相変わらずの朝廷絵巻ですが、鳥羽院(三上博史)が得子(松雪泰子)に入れあげて、今まで水仙を敷き詰めていたお庭に得子の好きな菊を敷き詰めちゃったわけで、さすがの璋子さま(壇れい)も「あれれれ〜〜〜??今までここになにがあったっけ〜??水仙だよねぇ??なくなってみるとなんだかちょっぴり寂しかったりなんかして〜〜〜」ってなことを思うんですが、その水仙が鳥羽院のことだとまでは感じているんでしょうかどうなんでしょうか…。あまりの天然っぷりにもうホントになにを考えているのかさっぱりわかりません。

そんな璋子のせいで鳥羽院から疎まれまくっている崇徳帝(井浦新)は女などいらんっ!!!と思っているのかいないのか、きっと女は全て母・璋子のようなの頭もお股も緩い奴らばかりなんだと思っているのでしょう、目をつけましたは佐藤義清(藤木直人)でございます。目をつけられてしまった義清はもう畏れ多くて固まるしかありません。だって崇徳帝ったらもうたたずまいだけでホラーなんですもの…。すでに血文字で呪いを書いているんじゃないかってくらいなんですもの…。生きているのに怨霊化しているんじゃないかって雰囲気プンプンなんですもの…。っていうか、義清のところにワープしてきちゃてるあたりがもはや生きている人間の所業とは思えないわけで…。
えぇえぇそれは中の人が井浦新だからってのもあります。もう間違いなく最高におどろおどろしい崇徳の最期をみせてくれるに違いありません。っていうか、これ「平清盛」なわけで、崇徳にそんなにスポット当ててくれるかどうかわかりませんが…。もう勝手に期待しています。
で、なになに、義清と崇徳帝はなにしちゃっていたんでしょう??もう完全にアッー!でウホッ!って認識でよろしんでしょうか。
こんな展開にしてくれちゃってもう、やっぱり朝廷絵巻には目が離せません。

えっと、清盛なにやったっけ??相変わらずなにか喚いていたような気もするけれど、頼長にぴしゃりと言われて一応なにか考えるところはあったみたいね。大人になれ、清盛…。
兄がめちゃくちゃだと弟はしっかりするってこと、きっとあると思うわ…。まさに清盛と家盛(大東駿介)って感じでホントに家盛が気の毒だわよ…。家盛だって好きな人いたのよね…。でもそれを押し殺して家のために政略結婚しようとしているんでしょう…。「お兄ちゃんは好き勝手に生きているのに…」って思ったりしないのかしら…。あぁもうホント切ないわ…。ったく清盛め…。
あっそうだ、清盛の歌の読み方がホントにアホっぽくて笑っちゃったわ。あ、これ前回か。

次回はとうとう大天狗・後白河法皇(松田翔太)の登場なのね。まだ子供ってことで髪型が「日出処の天子」もしくはハイキングウォーキングの「卑弥呼さま〜〜〜〜〜っ!!!」みたいで、これもすんごく楽しみだわ。





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