最高の離婚【第1回】フジ木10

January 15 [Tue], 2013, 21:03
つらい。結婚って、長い長い拷問ですよ 

「ときどき思うんです。誰もいない森の中で、猫と一緒に暮らしたいなぁって。辛い…。とにかく辛いっす…。結婚って、人が自ら作った最もつらい病気だと思いますね。っていうかほら、拷問ってあるじゃないですか。正座して足に石載せたりとか、水車みたいなのに縛ってぐるぐるまわすのとか、あぁいうもんだと思います。結婚って、長い長い拷問ですよ。かみさんと結婚してすぐですよ。コンビニに2人で行ったんです。かみさん、たけのこの里をかごに入れました。えって思いました。こいつきのこの山じゃないんだ。絶対気が合わない、そう思いました。ボクが赤ワイン飲みたいとき白ワインを開けます。昼間、とんかつ食べたから、晩ごはんとんかつ以外ならなんでもいいな〜って思ってたら、とんかつ食べたいって言います。結婚して2年足らずですけど、気が合ったためしがない。本人自分は富士山を見て育ったからおおらかなんだと言います。ただのガサツな人間です。待ち合わせして映画行くじゃないですか。たいがい遅刻してきますよ。当然映画始まってますよね。見るって言うんです。『10分しか経ってないでしょう〜。なにかちょっと起こっただけでしょう〜』って。あの人にとって、あの人にとって10分という時間はあってもなくても同じなんです。主人公の生い立ちが語られてようが作者のテーマが込められていようが、なんか…、なんかちょっと起こっただけなんです。そんな人と、映画観れますか??季節で言うと、梅雨です。冠婚葬祭で言うとむしろ葬。家具で言うと、家具で言うとなんだろうなぁ…。ハマザキじゃありません、ハマサキです」by濱崎光生(瑛太)。

うわウッゼ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!歯医者で愚痴りまくりのこの旦那超ウゼェェェェェェェェェェっ!!!毎回毎回この旦那の愚痴聞かされる歯科衛生士(芹菜)が気の毒になってくるレベルだわよ。マジウゼェ。
いやしっかし、芹菜のしゃべり方って大っ嫌いなんだけど、この役だとそんなに気にならない不思議…。多分視聴者が思ってることを光生に突っ込んでくれているからだと思います。

光生の愚痴がウザくて仕方がなかったりもするんだけど、若干耳が痛かったりもして。ちなみに私はたけのこの里派なんだけど、映画はちゃんと最初から見たい派だったりする。せっかくお金払って観に行くんだもん、最初っから観たいわよ。
そもそもたけのこの里がどうとか、結婚する前からわかってることだろうに、なんでこの夫婦結婚したんだって思っていたんですが、東日本大震災がきっかけで結婚しちゃったみたいです。吊り橋効果的な極度の緊張状態の中で一緒に過ごしたってのがお互いの中で強烈な印象になってて、そのノリで結婚してみたけれど、実は全くかみ合っていなかったと、そういうところでしょうか。
でもそう思っているのは光生の方だけなのかもなんて思ったりもして。なんにもしないダラ嫁かと思っていた結夏(尾野真千子)はお料理の練習したりメイクしたり、光生に歩み寄ろうという姿勢は見えるのよ。でも光生は全くそういうのが見えないのよねぇ…。
光生のおばあちゃん(八千草薫)に「いずれ犯罪者になる」なんて言われちゃってる光生は結婚に全く向かない人なんだろうなぁ…。
ま、あまりにズボラな結夏もどうなんだって感じで、どっちもどっちな気もするんですけどね。ある意味破れ鍋に綴蓋だったりして。
でもさ、がさつとおおらかって紙一重だわよね…。気を付けなくっちゃ。

さてさてその光生のおばあちゃんがなるほど真理なことを言ってました。「女は好きになると許す。男は好きになると許さなくなる」です。確かにそうかもしれません。そして確かに女の方が損な気がしちゃいますが、女は嫌いになったら許してた部分が全て許せなくなって、別れるまでが早いんじゃないかと。男ってわりと未練あるなんて話を聞きますし。
あと誰かが言ってた「2人でする食事はごはんだけど、1人でする食事はエサだ」ってのなるほどわかる〜って感じです。1人だったらもうなんでもいいやって思っちゃいますもん。食べてくれる人がいるからなにか作っちゃおうって気になるもんですし。でも光生ってば「孤独死上等」なんて言ってて結婚する必要全くなかったでしょ…。
そしてその光生も「結婚は3D。打算、妥協、惰性」なんておもしろいこと言ってくれちゃってました。そう考えると私って結構というかかなり楽しく結婚生活送っている気がしています。あぁサコタさんが光生みたいなこと言わない人でホントによかった。あぁ幸せ。←勝手にしろ。

私はてっきりこのドラマ、離婚するのしないので最後まで引っ張っていって、最終的に離婚せずになんだかんだでいい関係だったんだよなぁってんで結婚生活を続けていくってので落ち着くのかと思っていたんです。なんとまぁ第1話にして離婚しちゃいましたよっ!!!でも実は結夏が離婚届出してないとか??どうだろ。
この2人は地震がきっかけで結婚して、離婚の最大のきっかけも地震だったってことなのね…。いやでもさ、たとえ震度4で大きな被害はなさそうだと思っても、まずは相手の身を案じるべきだし心配しちゃうもんだろうに、真っ先に盆栽の心配している光生に、さすがの結夏もブチギレちゃったのね。
離婚したいしたいって言いながら離婚しない理由も結夏が路頭に迷っちゃうと哀れだしってな上から目線だった光生ですが、いざ結夏に離婚届出されちゃったらうろたえちゃうていうのが小者っぽくてまた笑っちゃうわ。

この2人だけでドラマを引っ張っていくのはさすがにしんどいのか、もう1組の夫婦がいます。光生の元カノ・上原灯里(真木よう子)とその旦那・諒(綾野剛)です。
灯里と光生がつきあっていたってのが全く想像できないわけで…。敬語で話しているからってだけじゃなく、雰囲気が男と女の肉を感じさせないというかなんというか…。でも光生の方は灯里に未練たらたらって感じ…。
どうでもいいんですが、諒役の綾野剛って私苦手なのよねぇ…。結構最近人気の俳優さんみたいなんですけど、好きじゃないタイプなんですよ。初めてこの人を見たのが「Mother」のDV男だったからなのかもしれません…。役のイメージってかなり強いんだなって思います。そういえば尾野真千子を認識したのも「Mother」の虐待母だったわぁ。今では別になんとも思わないんですが、尾野真千子のイメージもすごく悪くて慣れるまで時間かかりました。綾野剛もいろんな役を見ていくうちに嫌悪感が薄れていくのかな、どうだろう…。

どうせなら思いっきりコメディで笑わせてほしいところなんだけども…。離婚が題材じゃ無理かなぁ…。

で、あのダンサブルなエンディングはなに…。笑うところなのかしら…。私のツボには全然ハマらない…。
とりあえずもう1回くらい見てみようかしら…。

第1回は勢いづいて書いてみたんですが(と言ってもこれはツイッターでのつぶやきの再編集なんですけどね)、次回以降は感想書くかどうか微妙だったりなんかして。感想を書くとしてもまずはツイッターでつぶやき〜の気が向いたらまとめ〜のって感じになったりならなかったり。





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