平清盛【第28回】NHK大河ドラマ

July 22 [Sun], 2012, 16:01
友の子、友の妻 

「そなたに沙汰を申し渡さねばならん。が、その前に、源氏重代の太刀、髭切じゃ。かの戦にて、そなたの父義朝と一騎討ちとなった。その折に、義朝が残していった。お前はそれで気が済むだろう。ただ一心に太刀を振り回し、武士として生き、武士として死んだ。そう思うておるのだろう。だがオレはどうだ。オレはこの先も生きてゆかねばならぬ。お前がおらぬこの世で、武士が頂に立つ世を切り開いてゆかなければならぬのだ。それがいかに苦しいことかわかるか。いかに虚しいことかわかるか。だがオレは乗り越える。乗り越えてこその武士じゃっ!!!醜きことにまみれようと、必ずこの世の頂に立つ。途中で降りた愚かなお前が見ることのなかった景色を、この目で見てやるっ!!!そのときこそ思い知れぇっ!!!源氏は平氏に負けたのだと。このつまらぬ乱を起こしたことを悔やめ。おのれの愚かさを罵れっ!!!オレはお前を、断じて許さんっ!!!誰が殺してなどやるものか。まことの武士はいかなるものか、見せてやる。源頼朝を、流罪に処すっ!!!遠く伊豆より平氏の繁栄を、指をくわえて眺めておれっ!!!」by平清盛(松山ケンイチ)。

キリがいいのでとりあえずここまでは感想あげておこうと思います。今後はツイッターでテキトーにつぶやいて終わりにしちゃうかもしれません。っていうか、見ないかもしれません。でも結局見ちゃってガッツリ感想書いちゃうかもしれません。イヤ、やっぱりそれはないかな。うん今後もテキトーです、はい。←わざわざ断らなくても毎度のことだろ。←っていうか、見るのも感想書くのも遅すぎ。

えっと、沙汰の途中で頼朝(中川大志)が義朝(玉木宏)にすり替わっちゃったのは一体どういうことだ??って気もしましたが、松ケンの平清盛もなかなかよくなってきたかなぁなんて思っちゃました、。←何様??
池禅尼(和久井映見)に頼朝の命を助けるよう懇願されはしましたが、清盛が自らの意志で頼朝を助けたってことにするみたいですね。いやはや、我々現代人はこの先の歴史を知っちゃっているので、そんなこと言っていられるのも今のうちだよなんて思って見ちゃってるわけです、はい。「遠く伊豆」より平氏打倒ってんで頼朝が挙兵するんだからなんともドラマチックよねぇ…。うん、歴史ってやっぱりすごいわ。
なんていうか、これから武士でありながら政治の実権を握る清盛ですが、平氏がすごいとか清盛がすごいとか、確かにすごいんですけど、でもそれよりなにより、こんな壊滅状態になっている源氏がこれから復活して平氏を倒すってのがとにかくすげ〜やって思っちゃいます。だからこそ源氏を応援したくなっちゃうというかなんというか…。頑張れ頼朝っ!!!そしてまだ乳飲み子の義経っ!!!

っていうか、池禅尼が断食しているってのに、それを笑って話題にしちゃう平氏一門いマジで嫌気がさしちゃました。頼盛(西島隆弘)よ、もうこの一門見限っちゃっていいと思うわよ…。そしてもういいよ平氏コントはさぁ…。あぁ早く以仁王が令旨出さないかなぁ…。←そこまで見るつもりなのか??

さて、あの2人っきりの一騎討ちは夢でも幻でもなく、この世界での現実だったようです。てっきり夢オチかと思っていたというか、義朝が最後に見た夢幻であってほしいなんて思っていたんですが、しっかりこの世界の現実となってました。
っていうか、あれが現実だったというのなら、髭切を残して去っていく義朝に上記のセリフを投げかけてやりゃよかったのにって思っちゃいました。なに頼朝を介して義朝に熱いメッセージ送っちゃってんの、清盛は…。うんでも清盛と義朝はジャンプ的な友情で結ばれているから、きっと清盛の気持ちは義朝に伝わったはずだわ。って…、これが「平清盛」の感想だってんだから自分でもビックリです。

さて、今回で義朝退場です。正清(趙a和)の義父・長田忠致(長谷川公彦)を頼って落ちのびて、「風呂の支度を…」と言われたときに、あぁそうだったそうだった義朝はお風呂で襲撃されての最期だったんだって思い出しました。むふふお風呂での最期どうなるのかしらなんて多少ワクワクした気持ちで見ていたんですが、もうあまりのことに仰天しちゃいました。風呂の支度をさせた長田忠致も、義朝たちを襲おうなんて計画していたことすら忘れちゃったくらいの仰天っぷりだったわよ。っていうか、郎党たちはいざ知らず、長田忠致はマジでどうしたことかってんでビックリしまくってたわよね。えぇえぇ私もそうでした。
いやだってさ、正清と相討ちというか刺し違えての自害なんですもの。それがもうなんというか鬼気迫るというかさ…。怖かった…。
うんでもすごく迫力あってよかったわ。お風呂で丸腰で襲われて無念の最期を迎えるよりもいっそ清々しかったです。

あぁもうこれで思い残すことはないわなんて思っていましたし、実際この感想でキリもいいし見るのやめようかななんて思っていたのも間違いないんですが、長田忠致のキャストを確認するために【公式HP】を見に行ったら、トップページがリニューアルされていて、入道になってる清盛の周りを取り囲む源氏の面々、そこに義経であろう神木隆之介くんが見えたとき、もうちょっと見ちゃおうかななんて思っちゃいました。←単純。

ところで、鬼若(青木崇高)がやたらと源氏というか牛若に執着しているんですが、こんなにも源氏に肩入れしている理由ってのはなにか描かれたんでしたっけ??為義(小日向文世)を助けたこともあったはずよね。ま、こんなころから義経と弁慶は面識があったんですよ〜っていうことなのかもしれないんですけどね。ただただ平氏憎しで動いているってことなのかしら??ま、どうでもいいんですけどね。
常盤(武井咲)もさ、「常盤は、源義朝の妻にござります」なんて強がってはいたけれど、あれ、清盛にやられちゃったってことでしょ??そう解釈していいんでしょ??見は委ねても心は渡さないってことなのかもしれませんが、結局…ねぇ…。←武井咲が嫌いだから、常盤が余計イラついて見えてます。

っていうかさ、このドラマって伏線の張りっぷりが長いスパンすぎてマジ忘れかけちゃうわ。後白河上皇(松田翔太)の長恨歌のくだりも、ずいぶん前に伏線張っていたんですもんね。回収するまでが長いよしかし。それまでに脱落している人だって、すっかり忘れている人だってきっと数多くいることでしょう…。なんかそういうのもったいないわ。
あっそうそう、西光(加藤虎ノ介)が師光の面影全くなくなってていかつかったのにもビックリしちゃいました。どうした西光…。師光のときよりも数段迫力増しちゃっているわよ…。信西(阿部サダヲ)を殺された恨みがこうさせたのかしら…。それにしてもとても寺に仕える坊主の風体じゃないわよ。完全に「水滸伝」の魯智深(坊主になりたくてなったわけではない乱暴者)って感じだわ。

さてさてどうしましょうかね。次回「滋子の婚礼」は果てしなくどうでもいいんですが、神木隆之介くんの義経がかなり気になっちゃってます。






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