平清盛【第27回】NHK大河ドラマ

July 13 [Fri], 2012, 19:21
宿命の対決 

「年号は平治なりっ!!!花の都は平安城っ!!!我らは平氏なりっ!!!平の字が三つそろって、こたびの戦に勝たんこと、なんの疑いやあるべきっ!!!いざっ!!!参るっ!!!」by平重盛(窪田正孝)。

いや〜〜〜〜かっこよかったっ!!!重盛ホントにカッコよかったっ!!!以前から重盛役の窪田正孝くんとやらは綺麗な顔しているなぁとは思っていたんですが、鎧兜を身に着けているときのその精悍さったらもう惚れ惚れしちゃいましたわよ。うん、ホントにカッコよかったわ。重盛のカッコよさに、顔評価も上げちゃうってなもんです。←それでいいのか??←いいんですっ!!!←川平慈英風。
鎧兜身に着けているだけでスキー場効果(スキー場という開放的な空間でスキーウェアを着てゴーグルつけていると、どんなブサイクでもそれなりにカッコよく見えてしまうこと。←辞書に載っているわけではありません。私が勝手に注釈入れただけです)でもあるんじゃないかってくらい、みんながみんなカッコよく見えたって感じもするんですが、その中でも重盛は群を抜いてカッコよく見えました。うん、ホントカッコよかったわ。←しつこい。
うんでも鎧兜効果を全く受けていない輩もおりました。そうです、デブ頼もとい信頼(塚地武雅)でございます。後白河上皇(松田翔太)がこんなブタ頼もとい信頼をどうしてあんなにも寵愛していたのか、それが一番の謎です。謎を解くために果てしなく下品な想像かましているわけですが、想像しただけで気持ちが悪いです。重盛の爪の垢でも飲ませたいほどです。

さてその重盛と対峙したのが鎌倉悪源太義平(波岡一喜)でございます。「平の字が三つと言うたか。我こそは、源義朝が子、鎌倉悪源太義平。四つ目の平の字は我が名にありっ!!!いざっ!!!戦わんっ!!!」と返す義平もなんだかすんごくカッコよかったです。いいぞいいぞ義平ってなもんでした。
この2人の一騎討ちは流れとしても無理ないことで、すごく緊迫もしたし手に汗握るシーンになったと思います。うんよかったわよ〜。矢を刀でひゅんひゅんかわす義平はさすがだなって思っちゃいましたもん。義平の持ってる刀、あれ実は妖刀村正に違いないわっ!!!←時代が違うっつ〜の。

まぁなんだ、清盛(松山ケンイチ)を足止めすることもなく、やすやすと京に入れちゃった時点で義朝(玉木宏)は負けフラグバッチリというか、負けるべくして負けたというか、自業自得って言われても仕方ないわよね。これだと源氏が単なるアホ集団で戦下手みたいに見えちゃうわけで…。どうなのよ、これ…。ま、デブ頼もとい信頼が平氏の名簿とやらをアッサリ信じて、後白河上皇たちの警護も解いちゃったから源氏としてはどうしようもなかったのかもしれませんが、それにしたってちょっと源氏が情けなかったわよ…。
あっそうだ、二条帝(冨浦智嗣)が女装脱出したとき、義平が検問していたんですが、あっさり通しちゃうという詰めの甘さもありました。うん、きっと義平は東国で男くさい暮らしをしていただろうから女ってもんがどんなもんかよくわかっていなかったのよね…。

まぁそんなこんなで「三国志」でいうところの魏延を囮にして南蛮兵をおびき寄せる作戦のごとく、平氏が源氏をまんまと鴨川におびき寄せ、矢の雨のおみまいです。まさしくアローレインです。孔明が10万本の矢を集めてくるとき並の矢の放たれっぷりです。←「三国志」はもういいよ。
さすがの頼政(宇梶剛士)もここで源氏を見限っちゃいました。ま、頼政は平氏打倒のキーパーソンにもなるんですが、私は日和見主義的な頼政が好きではありません。

さてさて、そんな源氏の危機的状況の中、義朝が清盛にアイコンタクト。義朝と清盛は心が通じ合っているようです。なぜか敵も味方もひとっこひとりいない川原での一騎討ちです。えええええええええええええええええええええええっ!?
イヤね、これはドラマ、そうドラマ、フィクション、わかってる、わかっています。盛り上げるために2人きりの一騎討ちが必要だったんでしょう。でもなぁ…。ドラマと割り切っていてもやっぱりこの場での一騎討ちは無理があるでしょう…。うん、でもきっとドラマとしては盛り上がったんでしょうね…。
私はてっきりこれは義朝が見ている夢なのかと思っちゃいました。っていうか、その可能性まだ残されていますよね??次回退場するであろう義朝が、最期を迎えるときに見た夢…。殺害されてしまうときに見た夢…。そう考えた方が私にはしっくりきちゃいます。だって、大将同士がだ〜〜〜〜れもいないところで一騎討ちって…。うん、でもきっとここつっこんじゃダメなのよね。
でもこの一騎討ち、最初は馬上からの斬り合いだったのに、いつのまにか下馬しての斬り合いになり、キック繰り出し〜の斬り合い〜のの揉み合いになっちゃうという…。これ、ジャンプの連載マンガだったら、結局決着がつかずに「お前なかなかやるな」「お前もな」ってんで、友達になっちゃうパターンですよ。まぁなんていうか、このドラマの主人公が「オレは海賊王になる〜〜〜〜っ!!!」なんて言っちゃってたくらいですから、ジャンプのマンガ読んでるくらいに思っていた方がいいんだなと改めて思った次第です。

「源氏は滅びぬ…。わが身は滅びても、源氏の魂は断じて滅びぬっ!!!」と言う義朝の思いは、息子頼朝によって果たされるから、涅槃で待っていてくれ、義朝…。でもそのきっかけが、源氏を裏切った頼政だってのもなんか複雑よねぇ…。
一騎討ちで勝ったにもかかわらず、義朝の首を取らない清盛の甘さが次回も発揮されるんでしょう。そしてその甘さによって平氏が滅ぼされるなんて、まさしく因縁としか言いようがないわ…。
あれ…、こんなにおもしろおかしい時代を描いているのに、なんで視聴率が振るわないのか、視聴率なんていつも気にしたりはしないけど、あまりにも低いってことでちょっと不思議に思っています。

とりあえず、次回、義朝の最期を見守ろうかと思います。あっそうそう、「きっと、勝ってくださりませ。そして、この子を抱いてくださりませ。常盤はずっと、あなた様だけの妻にござります」なんて言っている常盤の処遇についてもちょっと楽しみだったりします。←なんだかんだで楽しみにしている奴。
あっそうだ、「手籠めにしようというのではない」というセリフが最も似合わない風貌の鬼若(青木崇高)はなにしに常盤たちのいる屋敷に乗り込んだんでしょう…。






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