乗り物いろいろ 

2006年11月28日(火) 21時40分
フィリピンを象徴する乗り物は、JEEPEYでしょう。2トントラックほどの大きさで、デコトラの様な飾り付けのロングジープです。

どこでも止まり乗り降り自由です、天井が低く窓ガラスなどはありません、行き先はフロントガラスの小さな札を見て探します。慣れるまでは、どこに行きなのか探すことすら出来ませんでした。彼女と二人で乗ることはかなり危険です。

庶民の足は、TRICYLE 125CCのバイクにサイドカーが付いた乗り物です。サイドカーはもちろん、バイクにも屋根が付いていて雨にも大丈夫。

去年初めてフィリピンに来た友達が、買い物の帰りにどのTRICYLEに乗ろうか迷っていたら、「坂井、坂井!」と呼ぶ声に驚いた。なんで!おれの名前をみんなが知っているのか?まじめな顔で聞いて来た時は、笑いが止まりませんでした。坂井、ではなく、SAKAY KAYO 日本語では、乗りませんか?の意味だと本人も知った時には笑っていました。

フィリピンでは、乗り物に乗る前には、必ず小銭を用意しましょう。大きなお札ではお釣りがありませんので注意しましょう。

このブログを通じて提案・提供したいもの 

2006年11月22日(水) 21時39分
少し、ブログをUP出来ませんでした。実は今日までフィリピンに行っていました。これから実際のフィリピンの生活について書いていきたいと思います。
今まで綴ってきたことは序章に過ぎません。

私の意図するところは、フィリピンの生活を、ありのままに紹介する事により、

兎角、偏った見方をされがちなフィリピンの真の姿を紹介し、理解を深めてもらい

たいからです。

今後は「フィリピンの生活」という大きなインデックスの中に

 「乗り物色々=交通事情」
 「自分の身は自分で守る=安全性、危険回避」
 「地味しよう=買い物」
 「不便ゆえの・・・=環境選び」
 「相手に情報を与えるな=友達選び」
 「年間行事=誕生日、クリスマス、お正月」

 
と言うような事項を、詳細に、実際生活してる私の経験談を織り交ぜて紹介していきます。

裏側から見たPP その現実 (その4) 

2006年11月15日(水) 20時20分
Stage W 「魔の15分間」

同伴して、席に着いて、彼女の着替えをひたすら待つ、まるでソープの待合室状態で、会話もなく、視線を気にしながらテレビモニターばかりが気になる。この魔の時間が、やたら長く感じる。

ヘルプをつけても、今日は同伴だからと、彼女に忠誠を誓っているつもりか?何も話さない。お客にとってはこの時間は、恐らく1時間くらいに感じているのだろうが、ヘルプに着いたATEもどうしようもない。

店側から見ても「おい!ヘルプつけたんだから、何か話せよ」と言いたくなるが、客と思うな10000円札だと思って、我慢の毎日だ。

同伴の彼女が席に座った瞬間のだらしの無い馬鹿顔。「ドレッシングルーム トラフィック ディバ〜 PAPAゴメンナ〜」といわれ「大丈夫だよ」と間抜けな返事。

本当は、着替えと称して他のお客に電話をしていたのだ。店では「着替えは早く、化粧はBAHAYで済ませろ」とミーティングしている。他のお客も来て欲しいから少々我慢。

あまり長いと注意するが、あっはっはっは!大丈夫、問題ない、お金ない、しょうがない・・・そういう感じ Malami Salama po!!

25年前のPP回想・・・。 

2006年11月14日(火) 22時00分
StageT〜Vまでをご覧になって、色々な感想をもたれただろう。実際、「現実に有った事かもしれないが、不愉快だ」と言うような手厳しいコメントも頂いた。

ただ、これは私がPPと関わり始めた25年前の事で、今では「お客様」不在の穿った考え方だったと反省している。とはいえ、事実でもあり、また、それに乗せられてしまって「痛いオヤジ」になった人も沢山いると思う。

今だに「痛いオヤジ」は多少いるとは思うが、PPそのものが在り方の見直しを迫られている時期に、経営側としては、お客様を蔑ろにした商売に先はない。

では、何故そこから始まったのかだが、これらは全てフィリピーナを介在した、日本人と日本人の出来事で、結果、フィリピンでの日本人のイメージの悪化にしかならなかったと言う事を言いたいのだ。

つまり、フィリピンでは貧困で生活もままならない中、単に為替価値の違いで、日本人は誰でも大金持ち、というような風評が出来上がり、フィリピン親父は働く事より、娘を日本に送り込む事に一生懸命になってしまった。

でも、一面でフィリピン経済を支えてもきていたわけだ。ところが、昨今の規制強化で、今やタレントと言う商売は消滅したに等しい。その中で、フィリピンを支えてきた「痛いオヤジ」も、フィリピンから遠ざかろうとしている。

私から見ると、まるで「飛ぶ鳥跡を濁す」って感じで、後味が悪い。率先してPPに関係してきた自分として、ブームが去ったからと簡単に方向転換するのではなく、今までの反省も含め何か出来ないかと考えるのは普通だと思う。

だから、このブログを通じて、関係者も含め違った「フィリピンと日本人の関係」を、色々提案して行きたいと思っている。

裏側から見たPP その現実 (その3) 

2006年11月13日(月) 14時46分
Stage V 「同伴・焼肉〜! 勿論みんなで」

お邪魔虫つき同伴」、お客は初めてのデートは2人っきりでしたいのが本音、でも、そうはいかないのがお店のシステム!

「道がわからない」「日本語がまだまだだから」なだと言われ、「お邪魔虫」と思いながら、ATEつれて同伴。

昔のPナは「吉野家の牛丼」でも喜んだのに、今では焼肉なら「上タン、上カルビ・・・」、いやはや何処で覚えたか「箸使い」も一丁前!!「アコ プロダクションデ レンシュウスル ディバ〜」って訳の判らない日本語で言い訳され、妙に出来すぎた話と思いながら焼肉代12000円なり〜!!

焼肉やの会話を思い出してみよう。ATEが
「この子、PAPAが一番でしょう」
「PAPA優しいでしょう?」
「PAPA悪い事しないから好きでしょう?彼女まだバージンだから???」
と予防線を張られた事を!!

本当は「子持ち」だったり「バツイチ」とも知らないで、ゲーセンのUFOキャッチャーで時間を潰し5000円。やたらにバックばかり気にしている。他のお客から電話かな?でもお客は「彼女可愛いから1〜2人お客がいるのは仕方ないと自分に言い聞かせ、いざお店へ。

店長に「いつものお席へ」などと言われ、ウエイターに「おはよう」と声を掛けるようになったら、間違いなく立派な鴨葱隊員だ! Malami Salama po!!

裏側から見たPP その現実 (その2) 

2006年11月12日(日) 13時55分
 Stage U 「KUYA PAPA」

KUYA PAPAと呼ばれ、通う日々が続く、Pナから「Ako Ikawに会えないは寂しいディバ〜」となんとも不思議な日本語で客寄せされ、それが判る事がベテランだと勘違いし、自分も何でも「ディバ〜」をつけた奇妙なタガログ語を使い始め通うお客。KUYA PAPAならお客の名前を間違える事もないからね?

客単価15000円、そろそろベテランのATEにヘルプさるせか?「日本語むずかしいでしょ?、ATEはお店で一番のともだちでしょ?」

お客はデートに誘いたいが言葉が通じない?と思い込んでいる矢先に、ATEが神様に見える!よし!「嵌った」GoGo!

ヘルプが着いて客単価は20000円、同伴すれば30000円!!ここまで来れば貴方も「嵌り客」。離婚しようが、家を売ろうが バハラ カヨ!!

今日も小脇に「LOUISVUITON」、右手に「熊のプーさん」、誰が見てもPP通いのお土産、お客の末路はみな同じ、しめしめと売上計算、硬く25000円。

そうなると、なぜか友達に彼女を紹介したくなる。飲み仲間を誘い、「Akoの友達」、「AkoのBest Friend」と同じ単語を繰り返す。紹介された店長も「社長にはいつもご利用いただいています」と鉄則の「社長、先生、一番いいお客さん」を使って思いっきり持ち上げる。

友達も若い子をつけられニコニコ、なまじ英語が少し出来ると余計に命取り、本日のお会計30000円なり〜!! Malami Salama po!

裏側から見たPP その現実 (その1) 

2006年11月11日(土) 14時00分
Stage T 「もてない・汚い・金がない」

PPが何故はやるか?それは、「誰が払う一万円札でも同じ価値」だからです。

日本人クラブ、韓国クラブは、ブランド品を身につけ、札束を握り締めて突撃しないともてません。

Pナたちは、スーツのお客もサンダル履きのお客も同じ「一万円の価値」です。

ゆえに、こんな客もあんな客も、毎日通ってくるのです。金の切れ目が「甘い甘いの切れ目」とは知らずに!

初めはタガログ語も知らず、「ワタシ ニホン 2カイメ ニホンゴ ヨクワカラナイ」なだと日本語で言われ、「この女かわゆい!」なんて思うのが所謂「嵌り」の始まりです。

セット料金3500〜4000円は安いが、ポッキーがクラッシュアイスにパラパラあるだけで「1000円」、高いと思うまもなくテラピア「2000円」が普通になったら、貴方は素晴らしいPP客です。

そして「嵌り」の坂道を下り始めたわけです。

客は、女との一対一で話をしているつもりですが、後ろにスタッフが息を殺して潜んでいるのです。

それに気づかない客は、彼女の手を握り「可愛い、可愛い」を連発してなぜか視線だけは胸元に!ピン中毒の始まりです。

「おいしい客一丁上がり!」

タレントに即ミーティング「最初は優しく電話攻撃『ゲンキ?ゴハンタベタ?」から始まり今日もお店へ!

これで客のファーストタイマー ステップUPも近い! Salama Po!
P R
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