篤姫が一橋を推しているのを知った本寿院は
篤姫のことと快く思わなくなっていきます。
上様がお渡りを申し出ることを阻止しようとします。
それを知らない篤姫は相変わらず朝のお参りで
本寿院に顔を合わせるとにっこりとほほ笑みますが本寿院は
無視をします。
そしてさらには朝のお参りにすら篤姫を同席させようと
しないようにしてしまいます。
それを知った篤姫は、ようやく本寿院が一橋を推しているのに気がついて
いるのだと知るのです。
そして篤姫は本寿院に直談判に行くわけです。
「そなたが一橋を推していることを知っておる」と言われた篤姫は
言葉に詰まりますが、
「確かに一橋を推すことは父上の命ですが、私は上様の
御台として、上様に会いとうございます。」と
妻として女としての本音をもらします。
それに対して本寿院も何かしら考えるところがあったようです。
家定に会えなくなって、初めて自分が斉彬の命を受けて
大奥に入って上様を支えようとしているだけではなく、
女として、家定を慕い好きになっていることに気が付くのです。
そうはいってもお渡りもなければ、朝のお参りにすらいけない
篤姫はたいそう沈んでしまいます。
それを見た幾島も篤姫が家定のことを男としてそして夫として
ちゃんと接していこうとする姿勢をとてもうれしく思うのですが、
それよりもまず、島津のことを思い、
世継のことをきちんと上様に申し上げねば・・とさらに言うのです。
しかし情勢はどんどんと厳しくなり井伊は堀田にどんどんと
紀州を推すことを勧めます。
一方で家定は朝のお参りにすら見えなくなった篤姫を心配
しお渡りを申しつけますが、
本寿院によって、阻止されお志賀がお渡りにいくのでした。
それを見た家定は
「御台に会いたいのじゃ〜〜〜!」と
篤姫のところへ自ら出向くのでした。
そして篤姫は家定と本当の夫婦になった気分になるのでした。
今回篤姫は元気がなかったですね。
自分が嫁いできた場所で、その敵と呼ばれる人間を世継に
推さなければいけないという重圧
そして姑からの重圧
でも少しずつ家定の人となりを知って、本当の意味での夫婦に
なって、家定を支えたいという気持ち
そういうのがどんどんと複雑に絡み合って篤姫を
落ち込ませていたんですね。
普通の譜代に嫁いでいたなら今頃本当に仲睦まじく夫婦に
なれていたであろう篤姫
それがなかなかできないというのはつらいものですね。
そして幾島。ここまで来ても島津のことを一番に・・・というのは
ちょっと篤姫に酷な気がしました。
でも最後の家定の行動は篤姫にとって本当にうれしい出来事
だったんでしょうね。
この家定だんだん好きになってきました。
篤姫過去記事
一話 十話 十二話 十三話 十四話 十五話 十六話 十七話 十八話 十九話 二十話 二十一話 二十二話 二十三話 二十四話 二十五話
篤姫のことと快く思わなくなっていきます。
上様がお渡りを申し出ることを阻止しようとします。
それを知らない篤姫は相変わらず朝のお参りで
本寿院に顔を合わせるとにっこりとほほ笑みますが本寿院は
無視をします。
そしてさらには朝のお参りにすら篤姫を同席させようと
しないようにしてしまいます。
それを知った篤姫は、ようやく本寿院が一橋を推しているのに気がついて
いるのだと知るのです。
そして篤姫は本寿院に直談判に行くわけです。
「そなたが一橋を推していることを知っておる」と言われた篤姫は
言葉に詰まりますが、
「確かに一橋を推すことは父上の命ですが、私は上様の
御台として、上様に会いとうございます。」と
妻として女としての本音をもらします。
それに対して本寿院も何かしら考えるところがあったようです。
家定に会えなくなって、初めて自分が斉彬の命を受けて
大奥に入って上様を支えようとしているだけではなく、
女として、家定を慕い好きになっていることに気が付くのです。
そうはいってもお渡りもなければ、朝のお参りにすらいけない
篤姫はたいそう沈んでしまいます。
それを見た幾島も篤姫が家定のことを男としてそして夫として
ちゃんと接していこうとする姿勢をとてもうれしく思うのですが、
それよりもまず、島津のことを思い、
世継のことをきちんと上様に申し上げねば・・とさらに言うのです。
しかし情勢はどんどんと厳しくなり井伊は堀田にどんどんと
紀州を推すことを勧めます。
一方で家定は朝のお参りにすら見えなくなった篤姫を心配
しお渡りを申しつけますが、
本寿院によって、阻止されお志賀がお渡りにいくのでした。
それを見た家定は
「御台に会いたいのじゃ〜〜〜!」と
篤姫のところへ自ら出向くのでした。
そして篤姫は家定と本当の夫婦になった気分になるのでした。
今回篤姫は元気がなかったですね。
自分が嫁いできた場所で、その敵と呼ばれる人間を世継に
推さなければいけないという重圧
そして姑からの重圧
でも少しずつ家定の人となりを知って、本当の意味での夫婦に
なって、家定を支えたいという気持ち
そういうのがどんどんと複雑に絡み合って篤姫を
落ち込ませていたんですね。
普通の譜代に嫁いでいたなら今頃本当に仲睦まじく夫婦に
なれていたであろう篤姫
それがなかなかできないというのはつらいものですね。
そして幾島。ここまで来ても島津のことを一番に・・・というのは
ちょっと篤姫に酷な気がしました。
でも最後の家定の行動は篤姫にとって本当にうれしい出来事
だったんでしょうね。
この家定だんだん好きになってきました。
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