5月の読書メーター 

June 08 [Wed], 2016, 21:15
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2361ページ
ナイス数:131ナイス

夢の守り人 (新潮文庫)夢の守り人 (新潮文庫)感想
トロガイの少女時代の話が興味深かった。【花】を育てるための夢を取り込むある場所には夢をなくした人たちばかりが集まって自分の夢の中で永遠に時を過ごそうとするけど、それは決してその人の幸せにはならない。夢が無くなり、自分を不幸だと思って生きることはたやすいけど、それにとらわれていると自分自身を腐らせてしまう。山ノ離宮の湖にうつる別の宮は自分を映す鏡ってことになるんでしょうか?チャグムとバルサがまたであって協力し合ってタンダを助ける。チャグムが皇太子として成長した姿が見られてうれしかったです。
読了日:5月21日 著者:上橋菜穂子
闇の守り人 (新潮文庫)闇の守り人 (新潮文庫)感想
一気読み。面白かったです。ジグロの深い愛情と哀しみが噴き出す話でした。バルサが今回の闇の守り人との戦いによってそれを深く深く知ることになり、またバルサ自身もジグロに言いたくて言えなかったことをぶつけられたそんな話で、ジグロの兄弟のユグロのクズっぷりには腹も立ったのだけど、彼らは彼らなりに氏族の王によって騙されてその運命を翻弄されたことで心が歪んでしまったのだし。本当の悪はやはりログサム王だよな。と・・・。
読了日:5月19日 著者:上橋菜穂子
精霊の守り人 (新潮文庫)精霊の守り人 (新潮文庫)感想
実写ドラマで続きが気になって購入しました。ドラマも面白かったけど、それ以上にやっぱり小説は面白い。ページをめくる手が止まりませんでした。自分の読む速度の遅さにイライラしてしまうほど。戦いの部分も臨場感があり、ドラマは忠実に再現されていてNHKの本気を知りましたw今は闇の守り人をよんでいて、こっちも本当に面白い。
読了日:5月18日 著者:上橋菜穂子
動機 (文春文庫)動機 (文春文庫)感想
4つの短編集。警察官、殺人犯、新聞記者、裁判官とそれぞれの視点からの自分の立場やしがらみの闇を現したもの。どれも読みごたえがありました。
読了日:5月18日 著者:横山秀夫
幸せの条件 (中公文庫)幸せの条件 (中公文庫)感想
三浦しをんさんの「神去りなあなあ日常」の農業版といった感じでした。常に人に頼って、楽な方へ楽な方へと流れいつも不平不満ばかり持っていた梢がある日突然農村へ行ってバイオエタノールを作るための田んぼを確保してこいと言われる。 最初はいやいや。なんだったら辞めてやるくらいの感じだったのが震災が起き、寝食を共にするうちにどんどん農業のむずかしさや大切さを知っていくという物語、自給自足ってある意味最強だなと思う。そんなお話でした。
読了日:5月13日 著者:誉田哲也
七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
読了日:5月2日 著者:池井戸潤

読書メーター

殿、利息でござる 

May 31 [Tue], 2016, 17:36
劇場にて鑑賞。★★★★

面白かった〜〜。羽生君がいつでてくるかいつでてくるかと
待ち望んでいましたが、最後の方にちょっとだけ
でも結構長めの出番でしたし、セリフも〜〜〜〜。
ってかなんだか風のように現れて風のように去って行ったww

そして着物といい、話し方といい、そして髷姿といい
いかにもな若殿さまっぷりでかわいらしかった〜〜〜。

いや。多分本当に昔のお殿様はあんな感じだったと思うよ。うんうん。

とにやにやにやにやしながら見てしまいました。
殆どの感想が羽生君になりそうなので
それはやめまして、

これは実話だったそうで。
この当時に殿様にお金を貸して利息を取ろうなんて
大それたことを考えた

アイアムアヒーロー 

May 30 [Mon], 2016, 17:39
劇場にて鑑賞。★★★★

ぐ・・・グロイ。心臓の弱い人は本当に見ない方がよいかも
しれませんよ。

もうめっちゃドキーっとしますよ。
特に大泉さんの恋人のシーンが一番怖かった。
貞子もびっくり。

基本、グロいのダメなのに、なぜこの映画を選択してしまったのか
と見ながら後悔しました。

ZQNという謎のウイルスに感染した人々が
次々に人を襲っていく。

自分の恋人がZQNに感染し、
職場の人たちまでもが感染して
逃げまくる主人公。
逃げる途中で出会った少女と共に

ZQNのいない場所へと移動中少女もまた感染している
事を知ってあわてるけど、生後間もない赤ん坊に咬まれた
ために完全に感染するまでには至っておらず

一緒に逃げることを決意する主人公。

途中のショッピングモールでそんなZQN集団と戦う
一団と出会ってその人たちと一緒に行動をするのだけど

そこでも内紛が起きてしまう。

人って恐怖が頂点に達すると自分だけ
生き延びようとしてしまう生き物なんでしょうか。

ZQNよりもむしろ感染してない人たち同士の
殺し合いの方がよっぽど怖かったです。

そして日本の映画らしく、主人公は猟銃を持っているにも
関わらず、
法律で禁止されてるから
という理由でなかなかそれを使おうとはしません。

そんなところがなんとも言えず律儀な感じで
思わず笑ってしまいましたが、
人ってそんなに簡単に変われるものではないですもんね。

それに感染したとはいえ相手は人間
やっぱり銃を向けたことのない人に対して
感染しているからといって簡単に使えないのは
当然だよねと。

なんだかそんなところがハリウッドと違ってて
またリアルな感じだなと思ってしまいました。

だけど、最後の最後銃を撃ち始める主人公は
めちゃくちゃかっこよかったです。

どうしても守りたいものを守るために使う武器

へっぴり腰で使う銃。なんだかとってもらしくて
笑ってしまいました。

何をやってもダメで普通でいくじなしだった主人公が
はじめてヒーローになった瞬間。

多分ことがおさまったらまたいつもの通りに戻りそうだけど
そこがまたらしくていいなっと思わせる
楽しい映画でした。

夢の守り人 (上橋菜穂子) 

May 29 [Sun], 2016, 19:32


上橋菜穂子さんの「夢の守り人」を読みました。
・・・・・・・・・・・・
人の夢を糧とする異界の”花”に囚われ、人鬼と化したタンダ。
女用心棒バルサは幼なじみを救うため、命を賭ける。
心の絆は”花”の魔力に打ち勝てるのか?
階下の時を迎えた”花”はその力を増していく。
不可思議な歌で人の心をとろけさせる放浪の歌い手ユグノの
正体は?
そして今明かされる大呪術師トロガイの秘められた過去とは
・・・・・・・・・・・・

トロガイの少女時代の話が興味深かった。
【花】を育てるための夢を取り込むある場所には
夢をなくした人たちばかりが集まって
自分の夢の中で永遠に時を過ごそうとするけど、
それは決してその人の幸せにはならない。

夢が無くなり、自分を不幸だと思って
生きることはたやすいけど、
それにとらわれていると自分自身を腐らせてしまう。

山ノ離宮の湖にうつる別の宮は自分を映す鏡
ってことになるんでしょうか?

チャグムとバルサがまたであって協力し合って
タンダを助ける。
まさかチャグムがバルサたちのことを思って
花に囚われてしまうとは思わなかったけど

そのおかげ?でタンダに出会うことができたんだし
チャグムを夢から外に出すことができたのは
タンダしかできないことだし、

タンダが夢に囚われていることをバルサに教える
ことができたのもチャグムしかいなかったし
この辺りの運命ともいえる糸がまたわくわくどきどき
させてくれました。

精霊の守り人で自分の子供を病気で亡くして
しまった一ノ妃はその後どうしているのかなぁ?
と思っていたけれどやっぱり【花】に囚われて
居たんですね。

ずっと眠りについて魂が抜けてしまっている
少女のことを心配したタンダが魂戻しをしようとして
逆に【花】にとらわれてしまったのは
そんなときで、その【花】が見せている夢が

邪悪に満ちていたことに気付いたタンダが
なんとかそれを眠っている主たちに知らせられないものかと
思っていたけど

その眠っている主こそがこの邪悪な【花】の元に
なっていて・・・

自分の悲しみが膨らみすぎて周りを巻き込んで
自分も死んでしまおうとしていたのはとても
悲しい事だったのだけど、

まさか以前にトロガイがこの地にやってきて
子供を宿していたとは!
びっくりなことも飛び出したんだけど、

夢の中の自分にとりつかれていても
その夢は絶対に自分を幸福にはしてくれない。

いくら心地の良い夢であろうとそれを自分で
叶えようと苦しみ頑張ることができないのでは
ダメだ。

幸せというのはそれぞれの考え方一つで
簡単に変えられる。
そんなことを教えてくれるお話でした。

バルサがタンダと戦うことになり、
タンダが死ぬくらいなら自分が死ぬと言っていたのに
今回のことで、それはタンダを悲しませることにしか
ならないのだということに気付いたことも
なんだかジーンとしました。

バルサもチャグムと出会ったり、冒険にでたりすることで
少しずつ過去の自分と向き合って成長しているようで
まだまだこのたびが続きそうで楽しみです。

あとチャグムがどんどん皇太子として成長している
のも見どころでした。

闇の守り人 (上橋菜穂子) 

May 28 [Sat], 2016, 19:29


上橋美穂子さんの「闇の守り人」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・
女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。
おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、
養父、ジグロの汚名をそそぐために。
短槍に刻まれた模様を頼りに、由樹の峰々の底に広がる
洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは。
バルサのキキョウは山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる
・・・・・・・・・・・・・・

バルサの故郷の話でした。
自分の父親が何故国王を狙ったのか?
そしてジグロが本来ならバルサの父を殺さなくては
いけない立場であったのにバルサを連れて逃げてくれたのか。

新ヨゴ皇国からカンバル王国へ行く道筋にある
洞窟のなかで出会った謎の化け物と
村の子供との出会いから
バルサはこの地方にある伝説とその儀式に
巻き込まれていくことになる。

ジグロの深い愛情と哀しみが噴き出す話でした。
バルサが今回の闇の守り人との戦いによって
それを深く深く知ることになり、
またバルサ自身もジグロに言いたくて言えなかったことを
ぶつけられたそんな話で、

ジグロの兄弟のユグロのクズっぷりには腹も立ったのだけど、
彼らは彼らなりに氏族の王によって騙されて

その運命を翻弄されたことで心が歪んでしまったのだし。
本当の悪はやはりログサム王だよな。と・・・。

バルサが何かに誘われるように故郷を訪れたのも
闇の精霊と戦うことになったのも
すべてはジグロからの愛だったのかなぁと

ジグロがバルサのことを恨んでいたように
バルサもジグロを恨んでいた。
でもそれは自分たちの運命を恨んでいたことじゃないかなと

お互いが戦いを通じて思いを伝えあえたこと
思わずジーンとしてしまいました。

ユグロの兄カグロが少しは話の分かる人でよかった。
ログサム王のせいで国のそれまで大事にしていた
風習すら変えてしまうところを救えたのは
バルサにとってもジグロにとっても

今までのしがらみやわだかまりをとるのに
充分なことだったんだろうな。と思いました。

これでバルサも一回り成長したようだし
自分のことを大事に思えるようになってきたのでは。

レヴァナント〜蘇りし者〜 

May 23 [Mon], 2016, 19:45
劇場にて鑑賞 ★★★

すごかったですよ。サバイバル感が。
これがフィクションだったら、もう少し評価低かったかもだけど、
そうじゃないところがすごいなぁって思った。

自分の息子を殺され、そして自分も置いてきぼりにされた。
そして息子を殺した相手を追いかけて殺す。

ただ、本当にただそれだけの映画。

そしてディカプリオはほとんどセリフがない。
何故なら熊に襲われて瀕死の重傷を負い、その時喉も
かききられているから。

まだ先住民がたくさんいるころその先住民の目を盗むようにして
狩猟をし、毛皮を取ってそれを輸出していた頃。

毛皮の密輸をするためにガイド役を務めていたグラスとホーク親子達、
案内人だったにも関わらず、

熊に襲われ瀕死の重傷を負ったグラスを生き埋めにしようとし
それを止めようとした息子を殺し

逃げた男を追いかけるディカプリオが不死身すぎて
嘘でしょ?無理がありすぎる設定だよと
思ったのだけど、これ実話なんですね。。びっくりしました。

本当にあれだけの重傷を負って生きて、復讐を果たしたんでしょうか?

とにかくあまりにもびっくりするようなことがありすぎて
全然現実感はありませんが、

でも息子を殺された父の怒りと執念が
すごくて、極寒を生き抜くために
馬の内臓を取り出し、そこに自分がもぐりこんで
寝るなんてとんでもなく気持ちの悪い事を平気で
やれちゃうわけなんですね。

人の生き死にを決めるものは
生きようとしてどこまでもどん欲にその道を探ることなのだなと
そして生きようとする何かしらの目的があると
それが成し遂げられてしまうんだなと

大自然と死との戦いを勝ち抜いた主人公はただただ
すごいとしかいいようがありませんでした。

精霊の守り人 (上橋菜穂子) 

May 23 [Mon], 2016, 19:21
上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から
皇子チャグムを託される。
精霊の卵を宿した息子を疎み、父ミカドが差し向けてくる
刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため
バルサは身体を張って闘い続ける。
・・・・・・・・・・・・・・

30ちょっとで年寄り扱いっぽいのでええ〜。と
思ったけど、児童文学だと聞いて納得子供からしたら
30は立派なおばさんよね。
水の精霊の卵を宿したまま生まれてきた
新ヨゴ皇国のチャグムはその事が原因で帝から
暗殺されようとするのだが女用心棒バルサによって
助けられ皇国からバルサと一緒に逃げることになる。

父親に狙われるだけでなくナユグと言う異世界の化け物からも
狙われてしまうチャグムの事をドキドキハラハラしながら読みました。

最初のうちは皇子気質がとれなかったのに
トロガイやタンダといった自分とは全く違う生き方をしている
下々を見て少しずつ気持ちが変化していく所は
元々持っていた素直で優しい部分なんだろうなと

また自分の死が近くに迫って来る度に体をはって助けてくれるバルサを
見ているうちに否応なく変わっていったかもしれない。

チャグム自身、精霊の卵を守らないとヨゴ皇国が
干ばつに陥ってしまうと言う使命もまたチャグムを強く
そして皇子としての自覚に目覚めさせた感じがする。

ナユグと言うこの世とは違う世界の精霊が雨を降らせている
そういった不思議なこともこの経験がなければ
わからなかったことで、チャグムの成長はなるべくしてなった
と言う感じがしました。

また用心棒のバルサの過去も複雑で
チャグムを守ることによって
自分の地位と信頼を全て捨てて親友の娘である
バルサを守って育ててくれたユグロの気持ちが
わかるきっかけにもなった旅で

精霊の卵を無事に孵す事が出来しかも皇国の危機も
救くえて良かった。

今回の冒険でチャグムは皇子としての全ての
事を学んだんじゃないかなこれからのヨゴ皇国が楽しみ
と思える結末でした。

動機 (横山秀夫) 

May 22 [Sun], 2016, 18:15


「動機」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が
紛失した。
犯人は内部か、外部か、男たちの衿持がぶつか
りあう代表作
他、女子高生殺しの前科を持つ男が匿名の
殺人依頼電話に苦悩する。
公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いたもの
など
・・・・・・・・・・・・・

4つの短編集。警察官、殺人犯、新聞記者、裁判官と
それぞれの視点からの自分の立場やしがらみの闇を現したもの。
どれも読みごたえがありました。

幸せの条件 (誉田哲也) 

May 20 [Fri], 2016, 20:13


誉田哲也さんの「幸せの条件」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恋も仕事も中途半端、片山製作所勤務の
「役立たずのOL」梢恵に、ある日まさかの社命が下された
単身長野に赴き、新燃料・バイオエタノール用のコメを作れる
農家を探してこい。
行く先々で断られ、成り行きで農業見習いを始めた24歳に
勝算派あるか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・

この方の小説を読むのは初めてでしたがとても暖かいお話で読み終わる頃には
ほっこりとしました。
普段は「ストロベリーナイト」などのような猟奇的ミステリーが多い方なのですね。

そんな風には全然見えないくらいに素敵な話でした。

日本の食料自給率は少ない少ないと言われてはいるが、
国が制限をかけているだけでやろうとすればもっとできるし、決して海外にばかり頼っているわけではない。

海外から輸入したものの多くは廃棄されたりしているのだと

バイオエタノールをつくるためのお米を作ってくれる休耕田を見つけるためにやって来た梢が
農業を通して成長していく物語で
物語の中にあの東北の震災も出てきて色々と考えさせられる内容でした。

田んぼを耕して稲を作ると言うことの大変さと
やりがいと大切さを教えてくれるお話でした。
三浦しをんさんの「神去りなあなあ日常」を彷彿させるような感じでした。

優しい優しいお話なのでゆっくりほっこりしたいなぁ。と思ったら読んでみてほしいです。

七つの会議 (池井戸潤) 

May 19 [Thu], 2016, 20:00


池井戸潤さんの「七つの会議」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きっかけはパワハラだった!
トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えた
のは、年上の部下だった。
そして役員会が下した不可解な人事。
いったい二人の間に何があったのか、
今、会社で何が起きているのか。
事態の収拾を命じられた原島は親会社と取引先を
巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

池井戸さんの小説はどれも会社の中の不正を暴くものがおおいのですが、今回ももちろんそうでした。
たった一本のネジ。
でもそのネジには多くの命が預けられていて決して品質を落としてはいけないものだった。
だが大手企業の子会社で、コストダウンを言い渡され
出向してきた営業部長の強引なやり方が
それをどんどん緩めていき、結果的に自分の首を絞めることになっていく。
この構図は今の企業にも言えることで
池井戸さんがいつも警鐘を鳴らしているように感じます。
売上、数字重視の企業はいつか理念も誠実さも失ってしまう。
一度落ちた信用を取り戻すのはとても難しい。
だからこそ真摯に仕事に向き合わなくてはいけないのだと言うことを。

新しく事業を興したばかりの会社に規定よりも低い値の強度しかないネジを作らせ
それがわかるや否や
こっそり秘密裏に交換をしようとする課長や社長達のグズっプリは相変わらず腹が立ちました。
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