緊急告知! 

2007年03月28日(水) 21時44分
というほど、おおげさなものではないんですが、5月下旬から6月上旬にかけて、いったん帰国します。論文前に一息入れるという感じ。勤務先にも顔を出しますので、よろしくお願いします。

話はまったく変わりますが、日本でイギリス人の英語教師が殺されるという事件が起こったみたいですね。BBCのラジオで知り調べてみると、この人は隣町Leedsの大学を卒業したばかりということでした。微妙な事件だけに、なんだかなぁという感じです。

※BBC
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/6498019.stm

冬→夏 

2007年03月25日(日) 10時30分
今日から夏時間が始まりました。日本との時差は8時間です。

だんだんと日が長くなってくるのを感じます。つい最近までは、午後3時ごろから暗くなり始め、4時には真っ暗だったのに、最近は6時になってもわりと明るいです。気温も徐々に上がってきていて、暖かい日はコートなしでも歩けます。

春が来ました!

V&Aでカイリー・ミノーグ 

2007年03月18日(日) 18時21分
カイリーといえば、80年代の人。正直なところ、それくらいしか思ったことはありませんでした。でも、ヨーロッパでは、この人結構人気なんですね。今もなお健在。知りませんでした。アメリカでいうところの、マドンナ。日本でいうところの、松田聖子的なものを感じます。

このカイリー・ミノーグの展覧会が、ロンドンの大御所美術館V&Aで先月から開催されています。衣装+アクセサリー600点を中心に構成されているとのこと。彼女の出身地メルボルンで2003年に開催された展覧会の、凱旋企画展らしいです。入場制限がかかるほどの人気なのですが、‘俗っぽい’‘大衆に媚びすぎ’など物議を醸しています。

日本ではカルティエ展など商業的な匂いのプンプンするものが、わりと普通に受け入れられていますが、イギリスでは異例のことのようで、年末あたりからBBCで取り上げられたりしていました。

ところでカイリーって、子役出身の人だったんですね。全然知りませんでした・・・"I Should Be So Lucky"は知ってるけど。あと、ウィンクの”愛がとまらない”の元歌は、この人。これって常識?

カイリーについて考えたのは、これが初めてかもしれません。



※Victoria and Albert Museum
http://www.vam.ac.uk/collections/fashion/kylie/index.html

Red Nose Day 

2007年03月15日(木) 23時00分
1ヶ月くらい前から、スーパーのレジの脇にピエロがつけているような、丸い赤っ鼻が売っていました。パーティーグッズかと思って、なんとなく見過ごしていたのです・・・

が、

これは、列記としたチャリティーだったようです。笑いを通して、恵まれない人に対するチャリティーの心を伝えよう。と、1985年にコメディアン集団によって設立された日らしい。イギリスだけでなく、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでも行われているようです。日本でも、2005年に初めて宮崎県都城市というところで、イベントが行われたとか。



赤い鼻を買うと、それが募金につながる仕組みです。この日がどうのこうのというより、レジ脇に置かれていたグッズの謎が解けたことで、やたら爽快な気持ちになったので記してみました。

※BBC
http://www.bbc.co.uk/rednoseday/

またまたガエル 

2007年02月23日(金) 20時00分
ガエルの新しい映画がやってるよ、とのクラスの子の情報を得て、また例のオシャレ映画館に足を運んでみました。

映画のタイトルは‘The Science of Sleep’。この映画館って盛り上がっていることがあるんだろうか、というくらいまたまたガラ空き。館内は15人ほど。またまたわたしのように、一人で来ている人率高し。



で、見てみた感想。

・・・コメントに困る感じ。なんとも掴みどころがない映画でした。

ストーリーは、ガエル・ガルシア・ベルナルがメキシコから、母親の住むフランスに帰ってきてから、夢と現実の境がつかなくなっちゃって、混乱してしまうっていうもの。お隣さんにシャルロット・ゲンズブールが越してきて、その人のこと好きになるんだけど、夢と現実がごっちゃになってるから、どうにもこうにも・・・みたいな感じ。

ボリス・ヴィアンの『日々の泡』っぽい、非現実感がちょっと面白かったりもするんだけれど、なんともコメントしがたい。



見終わった後、なんで見に行ったんだろうという不思議な感じになり(別に批判ではありません!)、思い起こしてみる始末。

そうそう、ガエルとシャルロットが好きだからだ。それと、‘エターナル・サンシャイン’の監督だったからだと思ったのですが、実は、わたしはエターナル〜は見ておらず、たまさんが‘いい!’って絶賛しているのを聞いただけなのです。

エターナル〜って本当に良かったんですか??って、ここで詰問しても仕方ありませんが、もし‘The Science of Sleep’を見た際には報告ください。というか、この映画は日本で公開になるのだろうか…

※The Science of Sleep
http://wip.warnerbros.com/scienceofsleep/

論文のテーマ 

2007年02月20日(火) 22時31分
昨日、論文の計画書を提出してきました。

実際、書き始めるのは6月からなのですが、テーマを決めるのはどの学部も今ごろのようです。当初の予定通り、美術館・博物館におけるテクノロジーに決めました。

コンピュータベースの(タッチパネル等)教育ツールが、どのように子供の教育に影響するか、その効果を調べる実験ベースのものになると思います。

実験には、大学が管理しているマンチェスター美術館を使う予定。

まず、美術館の教育担当スタッフにどのようなメッセージをこめて、機器をデザインしたかをインタビューします。その後、機器を使用している子供をインタビューして、何を学んだかを調べます。伝えたいことが伝わっているか、もし伝わっていないのなら、何が問題なのか。そして、それを解決する方法を探る予定です。

自分が幼い頃のことを考えてみても、ゲーム等々に意味があるなんて考えていないと思うのです。ただ、ボタンを押すことに夢中なのが、子供というもの。その辺を、どう生かしていくかをテーマにしたいと思いました。

例えば、マンチェスター美術館には、こんなものがあります。



実際の絵画が、ドンとあり、その前にコンピュータが置いてあります。そのコンピュータを使って、絵画の中の2人の会話を作ることができるのです。

例)A:なんかつまんないよねー。
   B:ってか、足ケガしたの?

という感じで。そして、この会話をヘッドフォンで聞くことができます。

美術館側が伝えたいことというのは、絵画の見方だと思います。絵画は、自分の見方次第でいろんな見方ができるし、そこに自分なりの物語を作ることもできる。そうやって、美術を楽しもう!というメッセージが込められているのだと思いますが(あくまで想像)、子供に伝わっているのかはわかりません。

美術館と、利用者の双方に聞いて、それを確かめるのが第一段階です。その後はというと・・・まだ未定。来月には、指導教官がつくので、そこでまた考え直す点がいろいろ出てくるものと思われます。

とりあえず、自分の読んだものすべてを引っかき集めて、とりあえず計画を提出したという感じ。6月以降は論文に専念できるので、楽しみにしつつ資料を読み込んでいきたいと思っています。

UKで唯一の 

2007年02月13日(火) 21時10分
今日はKostas先生のDigital Heritageの授業でした。

このクラスでは、美術館・博物館におけるテクノロジーを学んでいます。ホームページや、以前このブログにも載せたTate Modernのオーディオガイドもその一つです。その総称が‘Digital Heritage’。Heritage=遺跡?と勘違いしてしまったのですが、そうではありませんでした・・・。

どのようにテクノロジーを生かしていくか、その理論を学ぶのが目的となっています。この授業は、今年新設されたとのこと。しかも、美術館・博物館におけるテクノロジーを1科目として扱っているのは、UK内でもここだけ!とても新しい試みなのです。

ということで、担当のKostas先生は張り切りまくっています。で、クラスでブログを開設。毎週、順番で授業のまとめをすることとなりました。ぜひ、覗いてみてください。

※Digital Heritage 2007
http://digitalheritage.wordpress.com/

新学期 

2007年02月10日(土) 13時41分
エッセイの提出を終え、ホっとしたのも束の間。

1月の最後の週より、新学期がスタートしました。前回も書いたように、今期の授業は選択です。‘Digital Heritage’という、美術館・博物館におけるテクノロジー分野のいろいろを扱ったクラス、それと‘Muesum Policy and Practice’という法律やマーケティング関係のクラスを選択しました。

そして、前期に引き続きライティングのクラス、そしてイタリア語(!)のクラスを取ることにしました。こちらは単位を取得には関わってこないので、リラックスして取り組めると思われます。

プラス、今月から論文も考え始めなくてはなりません。半ばに計画書を提出、その後プレゼンをする運びであります。乗り切れるのか、心配・・・早くも胃痛気味。

ところで、ここ数日のマンチェスターは寒い!先週は穏やかで、コートなしで歩けるくらい暖かい日もあったのですが、昨日、今日と雪がチラついたりしています。ともすると、鼻水が出てるのに気づかないくらいの寒さ。長時間、外にいると顔が痛くなってきます。

早く春になって欲しいものです。

あ、先日、なんとなく寮の写真を撮ったので。(写真をなるべく入れるようにという、妹のお達しに従い、無意味に載せてみた。) 



これは教務課がある建物。



にしても、建物の写真ばっかだなぁ、わたしのブログって。

Babel 

2007年01月27日(土) 22時30分
久しぶりにのんびりした週末。

‘アモーレス・ぺロス’の監督、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの新作‘Bable’を観にマンチェスターのオシャレ系映画館‘cornerhouse’に行ってきました。平日の昼間ということで、前回同様ガラ空き。わたしと同じく、一人で観に来ているひとが圧倒的多数。



で、本題。

モロッコ、アメリカ、メキシコ、東京と4つの都市で起こる、3つの物語。それぞれのストーリーが、ちょっとした接点でつながっていく。そんな映画です。(わたしの中では‘人生とは…系’ジャンルに分類される。)カンヌで監督賞を取ったというこの映画ですが、個人的には‘アモーレス・ペロス’のほうが衝撃的だった気がします。ですが、役者陣も豪華なので一見の価値はあると思います。

日本では3月に公開らしいので、ぜひぜひ。タマさん、観たらコメントください!


祝6,000w完成 

2007年01月22日(月) 20時45分
今日は、エッセイの締め切り日でした。

提出前だというのに風邪をひき、予定がくるってしまいかなり焦っていたのですが、なんとか完成しました。お正月明けてから、昨日まで非常にストレスフルな日々を送っていたので、かなりホッとしています。明日は友人宅で軽く打ち上げです。

天気の良い日だったので、大学で写真を撮ってみました。
いろいろな所に校舎が点在しているのですが、これは正門です。
このように古く、趣のある建物は実は少なくて、わたしが通っている建物は言ってみればただのボロっちいビルみたいな感じです。




来週から、いよいよ2学期が始まります。
今学期は教科を選択できるので、とても楽しみにしています。
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