今年1月から始めたこと。

2012年01月17日(火) 18時00分
長年休んでいた劇団に復活しました。

劇団、といってもNPO所属の市民の集まりなんですけどね。
上は還暦近くの方、下は小学1年という幅広い団員をもっています。
(但し、中3〜高3辺りは忙しさから抜けていく)

暫く離れている間にカオスなことになってました。
何たって新しく入った小学生達が酷かった。
・練習中、常に喋り続け嫌なことがあるとすぐ逃げる子
・自称ドSの割に非常に面倒くさがりの痛い子(ただ単に性格悪くて友達いないせいな気が)
・自称霊感少女
これが現代っ子なのか・・・と寂しくなってしまった。

さて、これだけじゃ日記としてはあんまりなので
この劇団に関する経歴でもお話しましょうか。


私は中1で、大阪に来て最初の夏にこの劇団を知りました。
夏休みをグダグタ過ごしているのを見かねた母が、行くことを勧めてくれたんです。
小学生の頃も、地域の子供を集めて公演するミュージカルに参加していたから、
演劇には元から興味津々でした。

内容は、色々と衝撃でした。
感動しました。
そして号泣しながら母に劇団に入ると宣言しました。
(実はすぐに入った訳ではなく、見学に行った日に腹痛を起こし、仕切り直してから入ってます)

毎週楽しそうに通う私を見て、
それまで苛められっ子で同年代と関わりたがらない弟が興味を持ちました。
(この時一回連れていこうとしてはぐれ、ガチ泣きされました)
最初こそ、甘やかしてくれるおばさま方をいいことに好き勝手振る舞っていましたが、
長年所属しているうちに後輩がたくさん出来、人間的に非常に成長しました。
私は中3時に、受験を理由に休団したのですが、
その次の公演で、弟が信じられないくらい進化していて、公演後号泣してました。
小さな頃から我が儘で幼かった弟の成長が、凄く凄く嬉しかったんです。
彼自身、劇団に入っていなかったら今の自分はなかったと言っています。

やがて弟も高校生になるため休団し(といっても彼はよく遊びに行ってましたが)
私は高校、大学と練習日である土曜が忙しかったので
実に4年以来の参加なのです。
その間に団員は減り、一時は存続も危ういと聞いていたのですが
最近小学生が沢山入ったのでなんとかなったようです。
(メンバーはアレですが)
休団直前に「絶対帰る!」と宣言したので残ってくれててほんとに良かった。

入った時は自分より先輩が沢山いたのですが、
今は自分が学生中一番の年上です。
当たり前か。
生意気言ってるガキンチョまみれなので、元来の子供嫌いが治るといいなーなんて。
(イライラしてばっかなので道は長そうですが)

私はこの劇団が好きだし、これからも続けられるだけは続けていたい。
演劇観はここで作られましたしね!

そういえば、この劇団とちょっと関わりの深い、還暦近い方のみで形成された劇団があるのですが、
なんとその劇団のメンバーに、自分が今大学で入っている英語劇グラブの創始者がいるというミラクルが。
世間て意外と狭いんですねえ。

そんな訳で自分語りと化した経歴語りを終わります!

謹・賀・新・年(ライダー部新年ネタ。)

2012年01月04日(水) 0時20分
ひねりのないタイトルでごめんなさい。
そして結局私用でごたごたして遅くなりましたorz
某友人からのリクエストでライダー部わちゃわちゃ。


______________________

「…クリスマスの次は新年か」

知る人ぞ知る秘密基地、ラビットハッチに入るなり歌星賢吾はうんざりとして言った。
基地には門松や鏡餅、紅白の垂れ幕などが飾られている。
賢吾のつぶやきをとらえた自称部長の美羽が、くるりと振り返った。

「あら、いいじゃない。一年の始まりを部員みんなで迎えるのも、団結力を高める立派な部活動よ。あ、そうそう、あけましておめでとう賢吾君」
「出来れば準備を手伝ってもらいたいんだが…。そうだ、さっき弦太郎が習字道具を持ってきていたから、君も後で書初めでもするといい」

そう言って笑う隼の顔には、以前やられたようなヒゲが書かれている。

「…どうしたんですかその顔」
「情けない話だが、羽根突きで友子に負けたんだ…。妙なオーラにひるんでしまった」
「ふふ……このおまじないをかけた羽子板なら、絶対勝てる…から……」

くすくすと笑みをこぼす友子の手には、いつも通り不気味なイラストが入った羽子板が握られていた。
そこに、ようやく賢吾が来たことに気付いたJKが寄ってくる。

「あっセンパイ!あけおめことよろっスー!!」
「せっかくなら略さず言わないか。今年も変わらず軽いな君は」
「新年ですよー、正月ですよー、固いこと言わないでくださいよー。ホラ、美羽センパイ家のシェフが作ったおせち食べません?」

JKが指差した机の上にはいつもの私物はなく、代わりに豪華な重箱がいくつも並べられていた。

「今は遠慮しておく。どうせ後で食べさせられるだろう。…ユウキと如月はどうした?」
「えーと、確か月で何かしてくる…って……」

答えかけたJKの言葉が止まる。他の部員の動きも止まる。
皆の視線が向いている方を見ると、クリスマスの時と同じように、月で文字をせっせと書いているフォーゼ、もとい如月弦太朗と目があった。
隣には宇宙服を着たユウキが並んでいる。

「お!やっときたか賢吾!あけましておめで」
「きぃさぁらぁぎぃぃぃ!!!何度言ったらわかるんだ!君は!月を!な、何だと…!」
「わー!落ち着いて賢吾くん!!また倒れちゃうよー!」
「いいからまず戻ってこい!それと如月!名前で呼ぶな!」

月に書かれた「謹賀新年」の文字はなかなかの達筆であったが、今の彼には至極どうでもいいことだった。

変身を解き、戻ってきた弦太朗は、屈託のない笑顔でニコニコとしている。
一方賢吾はというと、これ以上ないくらいに眉間にしわを寄せていた。

「真逆……」
「うーん…でもいつもこんな感じな気が」
「わたし、止めたほうがよかったのかなあ」

こそこそと話す外野をよそに、賢吾は弦太朗に詰め寄る。

「如月!これ以上フォーゼシステムを下らないことに使い続けるようなら、ベルトは返してもらう必要があるぞ!」
「だってよ、せっかくならライダー部らしく祝いたかったし」
「もし、この瞬間ゾディアーツやホロスコープスが出現したらどうする!?俺の代わりを務めるというからベルトを預けたのに、いざという時動けなければ意味がないだろう!!」

一息にまくしたてる賢吾の言葉に、弦太朗はぽかんと口をあけた。

「…今、代わりって…」
「?」
「ううう、賢吾!そんなに信用してくれてたなんて…嬉しいぜー!」

感極まったのか、勢いよく賢吾に抱きつく。

「よかったね、弦ちゃん!」
「ちょっ…おい、離せ如月!あと名前で呼ぶな!というか信用って…」
「違うのか?」

直前まで満面の笑みだった弦太朗の眉が八の字に下がった。
コロコロと表情を変える彼に、思わずひるむ。

「別に…違うとも言っていない。君のおかげで、モジュールやステイツチェンジに関するデータを効率よく集められている所もなくはないし…。だから、少しなら……」
「賢吾…!」

うるうると涙を滲ませる弦太朗に、嫌な予感がした賢吾は後ずさった。

「す、少しだけ、だ!調子に乗るなよ如月!!」
「うおー!賢吾ぉぉぉ!!」

が、抵抗むなしくまたも飛びつかれ、(そもそも体力差がありすぎる)ぎゅうぎゅうと絞められる。

「これからもよろしくなっ賢吾!オレ、頑張るぜー!」
「…ああ、よろしく…。というか名前で呼ぶな!」




       お粗末さまでした。


おまけ。

「…おい、いつまで抱きついて、うぐ、く、くるし」
「ちょ、ちょっと弦ちゃん!絞め過ぎ絞め過ぎ!」
「センパイ嬉しいのはわかりますけど離してあげてください!オチちゃいますってー!」
「あ…落ちた……」
「ユウキ!氷枕持ってきなさい!隼は今すぐ弦太朗を賢吾君から引っぺがして!!」
「…あれ、賢吾、なんで寝てるんだ?また具合悪くなったのか?」
「いいから、とりあえずその手を放してやれ弦太朗」


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・・・今気付いた。
ユウキちゃんあんまりしゃべってない・・・orz
プロフィール
  • ニックネーム:エシャロット
  • 性別:女性
  • 誕生日:2月8日
  • 血液型:A型
  • 現住所:大阪府
  • 職業:大学生・大学院生
  • 趣味:
    ・マンガ-ドラゴンボール・銀魂・リボーン・カミセン・さよなら絶望先生・トリコ・隠の王・夏目友人帳
    ・ゲーム-ウィッシュ・アナザー・ぷよぷよ・レイトン・逆裁・応援団・すばせか・イナズマ・流星のロックマン・スマブラX・西村京太郎・ノーモア★ヒーローズ・マリルイRPG・メガミの笑壺・ぼくのなつやすみ・ゴートリ
    ・テレビ-FREEDOM・クドカンのシリーズ・新撰組(NHKの)等・ちりとてちん・ソニックX・ケータイ捜査官7
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