売電について

January 05 [Sun], 2014, 4:16
太陽光発電を設置するにあたってのメリットとして
皆さんが最も重視されるのが、売電についてだと思います。
売電によって、本当にメリットはあるのかどうか?
売電についての詳しい説明とともにお話しして行きたいと思います。


まず、どうして売電と言うシステムがあるのかという点です。
売電と言うのは「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」という
国が定めた制度によって成り立っているのです。


太陽光発電により生み出された電力を電力会社に送電する事で
地球温暖化を防止する活動に参加したということになります。
そう言った意味で、この制度が適用されて電気を売る事が出来るのです。


その価格は年々変動はありますが、平成24年の場合は1kwあたり42円、
平成25年の場合は1kwあたり38円となっています。


そしてこの価格は、家庭用の太陽光発電でも、事業用の太陽光発電でも一律でしたが
平成23年の7月から、分けられるようになりました。


その分け方ですが、設置している太陽光発電が10kw以上かどうかという点で分けられるようになっているのです。


一般的に家庭用の太陽光発電ですと、3〜4kwのシステムになっていますが
これが事業用になりますと、10kw以上となってくるのです。


しかし、ここで勘違いしてはならないのが、家庭用では10kw以上の太陽光発電は設置してはいけないのか?という点です。
ここには線引きは一切なく、家庭でも10kw以上の太陽光発電は、設置できる条件の家なのであれば可能です。


ただ、その場合ですと家庭用ではなく事業用として扱われる事になります。


そして、10kw以下ですと、余剰電力しか売電することができません。
つまり、発電した電力からご家庭で使用した電力を差し引いたものが余剰電力となるので
その電力しか買い取ってもらえないということです。


これが10kw以上になりますと、発電した全ての電力を買い取ってもらう事ができ、
買取期間も10kw以下ですと10年ですが、10kw以上になると20年になるのです。


このように平成23年からは制度も改正され、10kw以上になると国からの補助金がもらえないというデメリットもあり
このあたりの判断は利用者の状況によって変わりますが
出来るだけ、いい形で売電を利用できるといいですね。
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