回転寿司 もり一 錦糸町店 〜全社員技術コンテストを見学するの巻〜

2011年06月25日(土) 18時42分
150円均一店ながら、美味しい寿司と気持の良い接客で人気の「回転寿司 もり一」で毎年行われている「全社員技術コンテスト」を見学に行ってきたのである。



話を聞くとなかなかに恐ろしいコンテストで、握り、巻物、お土産、切りつけの4部門を全職人が採点されるのである。

(内容)
握り 3分間で何皿握れるか。
    形の悪い寿司や米粒やわさびが皿に付いていたらアウト。
    シャリは規定のグラム数になっているか。

巻物 ネギトロ、鉄火巻を各5本ずつ巻き、一皿に各2貫ずつ乗せるタイムを競う。
    形の悪い寿司や米粒やわさびが皿に付いていたらアウト。
    シャリは規定のグラム数になっているか。


こちらの巻物はセーフ


こちらは米粒が海苔についているのでアウト!

お土産 規定のお土産を作るタイムを競う。
     形の悪い寿司や米粒やわさびが皿に付いていたらアウト。

切りつけ 3分間でマグロをどれだけ切りつけられるか。
      規定のグラム数になっているか。

とまぁ、ざっとこんな内容だ。
「もり一」は「元禄寿司」のFCから出発しており、ほとんどが4、50席程度の駅前立地型の店舗である。
どの店も開店と同時に客が押し寄せ、閉店までフル回転という忙しさ。
それ故、「早く、美しく握る」ということを全社員が目指し、技術の向上に努めているというわけだ。
ちなみに寿司の技術だけではなく、サービス面もなかなかのものです。


(巻物に挑む前の緊張した様子)

といったわけで、そんなコンテストの一部を。
巻物の部をご覧下さい。



わずか2分4秒!
これだけ早く正確にというのは日頃の鍛錬の賜ですね。
流れるような手順が実に美しい!

各店舗ごとに数日間にかけて行われるというビッグコンテストで、上位入賞者は金一封などの褒美がある他、店全体の対抗戦としての勝負もある。
全員の成績が発表されるため、結構、シビアな戦いとなっている。

ちなみに握りの部は3分間で29皿が今年の最高。
1貫握るのに約3秒。
これ、スーパー早いです。
相当に早い、という方でも27皿ぐらいが一つの壁になる。
ちなみに本手のきっちりとした握りで、見た目も味もなかなかなものだ。

回転寿司の場合、なかなか職人さんにスポットが当たることがないのだが、こういう大会が全国規模で行われるようになれば、面白そうである。
早く、美しく握り、抜群の接客でもてなしをする
これからの回転寿司職人はかくあるべきと思った次第です。
いやー、勉強になりました。


回転寿司 もり一 錦糸町店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都墨田区錦糸1-2-47 錦糸町テルミナ2
03-5819-8221
11:00〜22:00
無休

回転寿司 海王 保木間店〜100円寿司チェーンの最新型〜

2011年03月09日(水) 11時53分
さて、先月25日にオープンした「回転寿司 海王 保木間店」のお話し。



こちら富山に本部を置く回転寿司チェーンが満を持して都内初出店した、注目の100円寿司チェーンである。

なんといっても北陸直送の鮮魚が105円、157円の低価格で味わえるのが嬉しい。

本日のおすすめもご覧のようにずらりと。



活バイ貝、天然ブリ、天然平目までもがなんと157円!
他にも白エビやガスエビなど北陸ならではの魚もラインアップされているから驚く。

店内は一般的な100円寿司チェーンと同様、E型レーンが採用されたBOX席中心のレイアウト。



だが、この店には面白い仕掛けがいくつかある。

まず、こちらのバーカウンターを見ていただこう。



100円寿司にあるまじき(?)アルコールがごちゃまんと揃っているのだ。





しかもこれらは100円からテイスティングできるという。
地酒、焼酎となんでもござれ。
いや、ここまで揃えると壮観。



本日のお造り」(157円)なんかをつまみにキュッとひっかければかなり安上がりです。

そしてもう一つ、「お祭り広場」が面白い!



こちらではわたがし、チョコフォンデュー、かき氷、ポップコーン、フルーツポンチが300円で食べ放題!
Do it mayself ということで、作るのは自分自身。
子供が楽しそうにわたあめやチョコフォンデューを作る姿が目に浮かびます。

そんなわけで、私もチャレンジ。
まずはチョコフォンデュー。



そしてわたあめ。



控えめに作ってみました。

お寿司も遠慮なくバクバクいただく。


きときと三種盛」(157円)


北陸産地アジ」(157円)


氷見産 天然ぶり」(157円)


活ばい貝」(157円)


美味三種盛」(157円)


みそかつでらロール」(157円)

値段を考えればどれも十分に納得できます。

〆には「白えびかき揚げラーメン」(240円)をオーダーしたのだが、でてきたのは「かき揚げうどん」(240円)でした。



これも美味なので問題なのですが、次回はかき揚げラーメンに再チャレンジしましょう。
ゴチでした。

エンタメな仕掛けと鮮魚を取り入れた、100円寿司の最新型チェーン。
これから爆発しそうな「グルメ系100円寿司」の牽引役となるのか、要注目です。


回転寿司 海王 保木間店
ジャンル 均一価格系
東京都足立区保木間1-9-16 グリーンマークシティ内
03-5831-0310

皿の数 7皿 
今日の一番皿 お祭り広場
今日のがっかりさん ナシ

回転寿司にも春到来!「もり一ガールズ」登場!

2010年11月24日(水) 11時24分
そういえば、忘れてました!
「回転寿司 もり一 田端駅前店」のバイトレディーたち、もり一ガールズの皆さんです!



十代のカワイイ女の子たちが、回転寿司店で働くなど昔はありえなかったですからね。
それだけでも隔世の感あり。
それだけ回転寿司の地位も上がったということで。

回転寿司にも萌えの時代が到来か?

とにもかくにもこれからも頑張ってください!
彼女たちに会いたければ、田端駅前にGO!

回転寿司 もり一 田端駅前店〜回転寿司の創意工夫を見た!〜

2010年11月24日(水) 11時00分
といったわけで、「回転寿司 もり一」のお寿司をいろいろと見てみたいと思う。



こちらのお店、人気のベスト6はこうなっている。



人気1は「ねぎしおサーモン



なんとサーモンを塩漬けして、さらに一工夫したネギがトッピングしてある。
トラウトサーモンというのはどうしてもエサの匂いが残ってしまい、それが独特の臭さにつながっているが、塩漬けという技法でこの臭みをのぞいてしまもうというのだから恐れ入る。
しかも、新食感といってもいい斬新な味わい。
まさに「一手間掛ける寿司」というこの店のポリシーが見て取れる出来栄えだ。
納得の人気1

続いて2位の「まぐろ黒納豆



この納豆、千石納豆という幻の高級納豆を使用しているまさにこの店でしか食べられない寿司。
こういったレアな素材を使っているのも均一価格店としては素晴らしい取り組みだ。

3位にもいってみよう。


特選ミックス皿
こちら午後1時からのサービス品で、三貫の組み合わせの寿司が多数揃っている。
イクラ、ホタテ、ネギトロの軍艦トリオも150円でっせ!
たまらなくお得です。

お椀も日替わりで、今日は甘エビがたっぷりと入った「えび汁」。



いったいどんだけ甘エビが入っているんだ?と思わずにいられない、エビ感たっぷりのお椀だ。
いやはやなんとも。

さらにもう一丁、「みそトロ巻」。



巻物の中に秘伝の特製味噌が塗ってあるという世にも稀な味噌寿司。
この味噌にも工夫がこらされておりシャリとの相性も良い。
うーん、おもしろい寿司を編み出しますね。

最後に「煮たまご軍艦



ラーメンでお馴染みの煮たまごを寿司にしてしまいました、という、まさにコロンブスの卵的発想の寿司。
ちょっとマヨネーズがきつい気がするが、アイディアは秀逸だ。

ちなみにこちらの寿司、一皿に別々なネタをオーダーできる「ハーフ&ハーフ」を実施している。



いろんな種類の寿司を食べたい向きにはうれしいサービスだ

職人たちは定期的に握りの技術を審査され、早くキレイに握ることを求められている。
そして、接客技術も大きなポイント。
田端駅前店の千葉さんにはわざわざ会いに来る価値があるくらいだ。


(帰りがけにパチリと撮らせていただきました)
いやホントにこの方の接客は素晴らしいです。

「もり一」ファンの中には「もり一」しか行かないという「もり一ニスト」なる方々も多数存在するという。
安くて美味しくてアイディアに富んでいて、いついっても驚きがある……この店からは学ぶべきところが本当に多い。


回転寿司 もり一 田端駅前店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都北区田端1-21-8
03-3824-1901
11:00〜22:00
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 ねぎしおサーモン
今日のがっかりさん ナシ

回転寿司 もり一 田端駅前店〜23日放送「DON!」にて紹介 東京最後の秘密兵器店〜

2010年11月23日(火) 10時00分
さて、本日、お昼から放送される「DON!」にてマスコミにはほとんど登場しないまさに知る人ぞ知る回転寿司店というにふさわしい「回転寿司 もり一」が登場します。
しかもTVは初登場ですので、回転寿司ファンの方は必見です!



こちらのお店、150円均一店ではありますが、均一店とは思えぬ恐ろしいまでの高レベル!
さらに回転寿司の楽しさを実感できるいろいろなアイディアと仕掛けに満ちているのである。

もともとは「元禄寿司」のFC店として経営しており、東京においては最古参の部に入るだろう筋金入りの回転寿司店。



駅前立地の小さな店舗だが、他の旧元禄寿司系とはまったく異なるといってもいい、ずば抜けて高いポテンシャルを秘めている。

その1 すべての寿司がハーフ&ハーフにできる

つまり、一皿に好きな寿司を2種類オーダーできるのだ(巻物など一部寿司をのぞく)。
これ、職人さんの手間が増えるので、店側としてはまずやりたがらないサービスだが、お客さんからすればこれほど求めているサービスはない。
これならばいろいろなお寿司を楽しむことが出来るからだ。
私なぞは一番にのぞんでいるサービスです。

その2 いつ訪れてもなんらかのサービスがある

時間帯によるサービスがとにかく充実してます。
まずお昼時に訪れると一皿120円!



さらに午後からはお得な3貫セットが多数そろい踏み。



他にも時間帯によってサービスになる寿司などが豊富に揃っており、まさにいつ訪れてもなんらかのお得がある店を実践してます。

ちなみに日にち限定サービスもご覧の通り。



11月25日はOLの日だそうで、女性の方10%引きです。
また来たくなる仕掛けに満ちてますね。

その3 職人のサービスに感動!

旧元禄寿司系の店と言えば、職人のサービスが悪いことでも有名である。
だが、こちらのお店、職人さんの接客レベルが恐ろしく高いのである。
正直、グルメ系有名回転寿司店をも凌ぐ、心のこもった接客をしてくれる。
これからの回転寿司店はマンパワーの時代を迎えるが、均一店でこれほどまで高レベルの職人さんがいるのではグルメ系もうかうかできないところだ。

その4 アイディア豊富な寿司



回転寿司の創作寿司とはこうあるべき!といいきっても過言ではないほど高レベルかつ、創意と工夫、そして味わいに言及した寿司がずらりと並んでいる。
グルメ回転寿司店のように高級なネタを使っていなくても「どうすればこのネタを最も美味しく提供できるだろうか?」という問題を正面から受け止め、その答えを見事、寿司に表現している。

その答えは番組をご覧ください!
そして明日のブログをお楽しみに!


回転寿司 もり一 田端駅前店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都北区田端1-21-8
03-3824-1901
11:00〜22:00
無休

元気寿司 大森駅山王北口店〜いかにもの100円寿司とは?〜

2010年10月26日(火) 17時24分
久しぶりに地元圏といえる大森にある「元気寿司 大森駅山王北口店」へと行ってみることにした。



前回訪れた2年前には「すしおんど」のブランドだったが、いつの間にか「元気寿司」へと変わっていた。
すしおんど 大森山王北口店 今日のテーマ「100円寿司 de カロリー計算」参照

ご存じの方も多いことと思うが、「すしおんど」も「元気寿司」同じ、元気寿司グループの店舗である。
「元気寿司」といえば、一時は回転寿司業界の売上げ1であった時期もあったが、
このところ100円寿司の大手ビッグ3に押されて、前年割れが続いている状況。
今年の3月には不採算店舗を20店舗以上も閉店させたことでも話題を呼んだ。
新ブランドの「魚べい」は好調と聞いているが、新体制となっていろいろあるのだなぁ、と思ったりする。

そんなこんなで、夕方6時過ぎの店内は1人客でにぎわっていた。



駅前立地ということで、夕食代わりに利用されるのだろう、ご近所の方やサラリーマンの姿が目に付く。
こういう時、100円寿司というのは手軽で良いのかもしれない。

さて、メニューを見ると100円だけではなく、168円、231円、315円、さらには525円の皿まであるラインアップ。



システムは完全に100円寿司の世界なので、さすがに私でも500円皿には抵抗がある。
(ちなみに500円のネタは「活あわび」に「たらばがに」です)
やっぱりこういうところでは、安くあげるに限ります。

メニューをしばし見つめるが、別な意味で悩んでしまう。
よし、100円寿司らしいところを頼んでみるか、というところで、納得してみた。

まずは100円寿司で外す可能性が最も少ないと思われる「茶碗蒸し(186kcal)」(168円)



個人的に100円寿司で最も納得するネタだ。

100円寿司にはめずらしい三貫盛りも多種価格帯の店ならばやりやすい。
元気三昧(208kcal)」(231円)



びん長まぐろ、サーモン大とろ、中とろの三貫。
うん、中とろ?」と思わず首をひねりたくなるような見事な赤身です。

次はいかにも100円寿司といった感じの「えびフライ(197kcal)」(105円)



実にいかにもの風体ですね。
うん、見事!

続いて「明太巻(153kcal)」(105円)



そういえば、明太軍艦はよくみるが、巻物となるとあまり他店ではみない。
なんででしょう?」とちょっと思ったりする。

〆に「びん長はらとろ(171kcal)」(231円)にいってみよう。



見た目はなかなかに良い。
良いのだが、残念なことにウロコが2枚もネタにくっついていた。
活鯛なんかだとごくごくたまーにウロコが混じっていることもあるが、ビン長では初体験。
あの柔らかい身の中に混じるとウロコも凶器に感じるほどだ。
おそらく加工されたところで付いたのだと思うが、包丁はしっかりとふきましょう。

口代わりになにか欲しいなぁ、と思っていたところにデザートがどんぶらこっこ。
思わず手に取ってしまった「杏仁フルーツ(102kcal)」(168円)



味は……ま、良いとしてこれもまた100円寿司テイストにあふれているのかなと。
ゴチでした。

ちなみに以前は幾つかあったと思うのだが、首都圏にある「元気寿司」はこの1店舗のみとなってしまった。
100円寿司システムなのだが、多種価格帯の店、というのが、いまひとつ消費者に受け入れられなかったのかもしれない。
ただ、立地によってはそれが成立するところもある。
回転寿司は場所が重要だなぁ、とあらためて思った次第です。


元気寿司 大森駅山王北口店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都大田区山王2−5−9
03-5718-3491
11:00〜0:00
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 茶碗蒸し
今日のがっかりさん びん長はらとろ

廻るすし台所家 三軒茶屋店 〜三軒茶屋という街〜

2007年12月01日(土) 0時00分
非常にローカルな話題ですみませんが、世田谷区の三軒茶屋というところの話をしてみたいと思う。
ここは東京では荒川線と共に貴重な路面電車である世田谷線の発着駅がある。

世田谷線もいまやご覧のように近代化してしまったが、ちょっと前までは趣のあるウッディーな車両であった。



沿線に「松陰神社」という吉田松陰を祀った神社があり、ここは年2回の世田谷ボロ市が有名だ。
子供の頃はこのボロ市に来るのが楽しみで、骨董品や盆栽などを見て何時間も過ごしたものである。
祖母が一時、住んでいたこともあり、世田谷線にはよく乗ったものだ。
その記憶が強いのか、旅先で路面電車を見かけると乗らずにはいられなくなってくる。
当ブログでも回転寿司にはまったく関係のない路面電車が疾走する動画を幾つかUPしているが、あれはまったくもって個人的な趣味である。
世田谷線もUPしようと思ったが、思いとどまった。

そんなわけで、三軒茶屋だ。
この地名はその名の通り、江戸時代に三軒の茶屋があったことに由来している。
戦後の焼け野原にバラック建ての商店街が立ち並び、復興が始まったが、道路や区画整備がされないままであったため、いまだにゴチャゴチャとしているのがこの街だ。
特に飲食店が密集している一帯は、よほど精通していなければどこをどう歩いているのかさえわからなくなるほどだ。
お目当ての店に行こうとしても辿りつけない、都心の大迷路といったところであろうか。

その一角のすぐ側に「すずらん通」がある。



ここは安定食屋街といった感じだ。



通りを突き当たりまで歩くと「廻るすし台所家 三軒茶屋店」がある。



さて、ランチ時の店は行列を作っている。



狭い店だが大人気といっていいだろう。
他にも安い店があるのに回転寿司の人気はたいしたものだ。
客層は50代以上の方がほとんどが、中には20代のうら若き女性たちも混ざっていた。
おぉ、こういった旧タイプの店に若い女性がいるというのは奇跡といっていいかもしれない。

あのですね、オッサンばかりの店、しかも隣と肩がくっついてしまうような狭いカウンターだけの店に女性が入るのはかなりの勇気ですよ。
少なくとも20世紀には見られなかった光景だ。
これも回転寿司の地位が上がってきたから、と思いたいところだ。

レーンには隙間なく寿司が廻っている。



見ると4割の方はレーンの皿を食べ、残りの6割の方がランチを頼んでいた。

ランチ丼はご覧の三種だ。



中から「づけ丼」(525円)をチョイスしてみた。
注文するとすぐにサービスのお味噌汁が出される。



こういう店では丼と一緒になど出してくれないのだ。
お茶の代わりに味噌汁をすすりながら待つこと2分、意外と早く丼が出てきた。
牛丼並みの早さである。
外国のガイドブックには回転寿司はファーストフードとして紹介されていたりするが、まさにそんな世界観かもしれない。



さて、丼はボリューム感もあり、これでワンコインなら納得がいくといったところか。
意外とシャリがぎっしりと詰まっていたのがうれしいところだ。
回転寿司でも安くて腹いっぱいになれるランチがあるのだ。

とはいいつつも、本日のサービス品から「ウニ手巻き」(120円)も追加してみた。



箱ウニをスプーンですくってくるりと手巻きに。
しつこく口腔内に残るウニ味をすっきりさせるためにガリで〆てみた。

三茶も徐々に整備されつつあるが、このゴチャゴチャとした迷路のような飲食街だけは残して欲しいと思った次第です。


「廻るすし 台所家 三軒茶屋店」
ジャンル 激安系
東京都世田谷区太子堂4-22-12
03-3424-1147
11:00〜11:30
無休

回転寿司のランチは凄い!1 〜回転寿司 すし松 蒲田2号店〜 

2009年11月15日(日) 14時42分
さて、蒲田回転寿司激安戦争は熾烈を極めているが、前回紹介した「回転寿司 海鮮三崎港」と共に価格を下げてきたのは「回転寿司 すし松 蒲田2号店」である。



ほんの50メートルほど先に「すし松 蒲田1号店」があり(回転寿司 すし松 蒲田1号店 今日のテーマ「激安系の活魚メニュー」参照)、2店隣は「海鮮三崎港」があるという立地。
いやでも激安路線に拍車がかかるというものだ。
都内で最も激安回転寿司の激戦区となっているのは、上野駅前だが、蒲田駅前はそれに次ぐ激戦区となりつつある。

店は激安系を感じさせない清潔感がある。



メニューを見ると100円、130円の皿が半分以上を占めており、やはり激安系の範疇であろう。



安い寿司だけではなく旬の美味な魚も食べたい!という向きには200円台、300円台の魚も充実しており、両刀スタイルというのが「すし松」の持ち味といえるだろう。



今日はランチを目当てに訪れた。



丼ものもいいが、ランチサービスの「5貫盛り(みそ汁付き)」(700円→500円)をいただくことにした。



中トロ、さわら、釣りアジ、オーロラサーモン、自家製エビの5貫。

回転寿司の蒸しエビはどうしてもパサついたものが多いので、ほとんど口にすることはないのだが、今回は自家製の文字にひかれた。
で、食べてみるとなるほどこれは安い蒸しエビとはちょっと違う。
ジューシー、とまではいかないが、パサついていないだけでもグレートだ。

それから昨年あたりからジワジワと勢力を広げつつある、オーロラサーモンもいける。
ねっとりとした味わいが強く、サーモントロのようでもある。
今年の冬はブレイクしそうなネタだ。

通常は700円だそうだが、これで500円ならまずまずだと思う。

ちなみに平日はご覧のように毎日、なにかしらのサービスがあるようだ。(さすがに全皿137円均一というのは無謀だったのか中止になったようだ)



今日の5貫盛りは半額とのこと。
そりゃー、コストパフォーマンスがいい。
さすが激安系だ。

ワンコインで手軽にランチが楽しめるのも回転寿司の新たな世界である。
しばらく、ランチ巡りをしたいと思う。


「回転寿司 すし松 蒲田2号店」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都大田区蒲田5-11-9
03-3730-2870
10:30 〜25:00
無休

皿の数 ランチ5貫盛り
今日の一番皿 オーロラサーモン
今日のがっかりさん ナシ

回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店 〜グルメ系から激安系への転身〜

2009年11月13日(金) 16時49分
東京の蒲田というとB級グルメファンには「餃子の街」、という印象があるかと思う。
「你好」「歓迎」「金春」の3兄弟の店は羽根付き餃子の元祖店としてつとに有名であり、マスコミをにぎわせている。
だが、である。
最近の蒲田は回転寿司が熱い!
当ブログでも頻繁に登場する「回し寿司 活」の他にも「回し鮨 若貴」「元祖寿司」「すし松」、そして今回訪れる「回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店」とメジャーどころが軒を並べている。
都内でも回転寿司激戦区といって差し支えないだろう。



そんな状況が関係しているのかもしれないが、「海鮮三崎港 蒲田東口店」は136円均一の店へとモデルチェンジした。
店名からも「でかネタ」の文字が外されている。
海鮮三崎港といえば、デカネタが売りであるが、均一店ではさすがにそれは無理だと言うことだろう。

親会社の京樽は昨年、ファミリーレストラン型の「海鮮三崎港」を閉鎖しており、回転寿司の「海鮮三崎港」のうち何店舗かを136円均一店へと業態替えしている。
ま、現在の100円寿司の好調さをみれば、激安系への転身もアリだとは思うが、なにせグルメ系と100円寿司では店のオペレーションがまったく違う。
そのあたり、どのようにしているのか、興味津々で訪れた。

店は以前のままのようである。



メニューを見るとずらりと136円寿司が並んでいる。



デカネタ寿司を広めた店、として、マスコミ等で話題になったのも今は昔。
その面影はこのメニューからは感じられない。

まずは「季節の三貫盛り」(210円)をいただこう。



サーモンちゃんちゃん焼き、づけ鰹たたき、づけ炙り牡蠣の三貫。
まぁ、値段、見た目通りの味といったところだ。

お次は本日のおすすめの「イカそうめん」(189円)



これは昔ながらのデカネタである。
イカそうめんに関しては早くから海鮮三崎港がメニュー化しており、この牙城だけは守って欲しいと思う。

136円メニューからは「炙り〆鯖」をいただきましょうか。



あー、なるほどこれは100円寿司チックな出来栄えだ。
シャリの上にポコっとネタをのせているといった。

で、ここで店の中が大変なことになってきた。
ランチタイムの真っ只中なのだが、レーンの上には魅力的な商品がさっぱりと回ってこない。
ので、客は誰一人としてレーンから皿を取らず、注文に走る。
だが、職人さんは1人しかいない。
当然ながら注文をスムーズに捌くことなどできるわけもなく、あちこちから「まだですか?」と催促コールを受けることになる。

しかも、誰が何を注文したのかを覚えきれず、とんちんかんな皿を客に出して「こんなの頼んでない」と何度も言われることになる。
かつては数人、レーン内に配置されていたので、こんなことはなかったと思うが、これが激安系に転身した大きな弊害といえよう。
なにせこの業態では人件費がかけられないのだ。
これがにわか激安系の悲しいところ。
安いのはうれしいが、このオペレーションはどうにかならないものか、と思う方は多数いらっしゃるのではないだろうか。

お次もグランドメニューから「まぐろ納豆軍艦」。



いかにも回転寿司らしくて好きです。

〆にはおすすめ品から「はらも」(189円)



ハラモとはお腹の脂がのっている部分のこと。
鮭なんかはハラス(ハラモ)という名称がよく使われるが、マグロにハラモという名称を使うのはそれほど浸透していない。
というか、普通にトロって言いますしね。
ゴチでした。

店のオペレーションはなんであるが、職人さんの物腰は柔らかく、サービスも決して悪くない。
海鮮三崎港といえば、レーンにあふれんばかりの皿が廻っているのが大きな魅力である。
激安系になってもあのウキウキとしたレーンは忘れないでいただきたいと思った次第です。


「回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都大田区蒲田5-11-9
03-3735-6692
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 イカそうめん
今日のがっかりさん −

廻し鮨 大漁 〜池袋激安回転寿司戦争2〜

2009年10月13日(火) 11時05分
さて、池袋は激安回転寿司のメッカである、と昨日も述べたが、その池袋の老舗中の老舗というのが、「廻し鮨 大漁」である。



創業40年を越える老舗中の老舗で、現在の店舗にリニューアルオープンしたのが2003年のことだ。
店は20席ほどのこじんまりとしたつくりであるが、なかなかにシックな雰囲気に満ちており、不思議と落ち着ける空間となっている。



基本、126円均一だが、280円の特選メニューも15種類ほど揃っている。



まずは126円メニューから「ホタテ」をいただきましょうか。



126円メニューは60種類近くあり、値段的にはまずまずといったところだろうか。
しっかりと握られた寿司なので、満足感はある。

で、自慢の特選メニューからは「殻付ホッキ貝」。



特選メニューの中でも特に貝類には自信を持っているとのことで、なかなかに頑張っているのではないかと思う。

そして「馬刺しトロ握り」を〆にいただく。



うむ、これはなかなか。
魚以外の寿司がくるとなれば、絶対に馬だとは思っているのだが、まだまだ馬刺し系はメジャーな域には達していない。
馬刺しと回転寿司は絶対に合うと思うのだけれどなぁ、と思うんですけどね。
ゴチです。

昔ながらの回転寿司も時代と共に進化している。
そんなことを感じさせてくれる店であると思う。


「廻し鮨 大漁」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都豊島区南池袋1-21-4 繁昌社ビル1F
03-3982-2230
11:00〜23:00(L.O.10:45)
無休

皿の数 3皿
今日の一番皿 殻付ホッキ貝
今日のがっかりさん ナシ

回し鮨 若貴 池袋東口本店 〜池袋激安回転寿司戦争編〜

2009年10月09日(金) 12時10分
台風一過、すっかりと晴れ渡った東京。
長かった執筆作業&編集作業もようやく終わり、こちらの気分も快晴である。

そんなわけでやってきたのは池袋。
池袋といえば回転寿司界的には激安回転寿司超激戦区といわれている地帯だ。
とにかく昔から池袋というのは激安系のメッカなのである。
「大江戸」「大漁」「若貴」「すし本陣」といった健在組の他、昔は「まわる寿し花館 活鮮」「ぎょかい丸」なんてところもあった。
「ぎょかい丸」…マンボウだとかネズミザメとか変わりネタが多くて好きだったんですけどね……
そういえば、9月に事業停止をした日本クレセント経営の「海幸の街」もありましたね……池袋唯一の高級系だっただけに残念ですが。

さて、今回訪れたのは「回し鮨 若貴 池袋東口本店」。
相撲好きのオーナーらしい店の名前だ。


かつては店頭でシブガキ隊の「スシ食いねぇ!」がエンドレスでガンガンに流れていたが、いまは控えめに流れている。
これも時代の流れでしょうか?



店は縦長に25席ほど並んでいる。
いわゆる旧時代の回転寿司店だが、激安系の王道ともいえる店のつくりだ。

寿司は136円均一
種類はまずまず、本日のおすすめはご覧の通りだ。



で、「若貴」といえばなにはともあれ頼んでおきたい「ちゃんこ汁」(136円)からいただいてみたい。



10種類以上の野菜が入ったすっきり味の塩仕立てで、これを飲まないと「若貴」に来た気がしない、というくらいの逸品だ。
これまた相撲好きのオーナーらしい発想のお椀である。

まずはランチタイムのみサービスされる「Aセット」をいただこう。



エビ、イカ、サーモンの3貫セットである。
安い上にさらにサービスがあるとなんだかうれしくなる。
そういえば、以前は皿の上に「当たり券」があるとそのお皿は無料になる、というサービスをやっていたのだが、残念ながらそのサービスは終了してしまったようだ。

続いては超ボリューミーな「サバサラダ」。



なんともまぁ、という感じの軍艦だ。
当然ながらこのまま持ち上げて食べる、というわけにはいかないので、サラダだけをつまんで食べることになる。
で、このサバサラダってのが結構、いけるのだ。
カニサラダをつまんでビールを飲む、というのも好きなのだが、このサバサラダでも一杯やってみたくなる。
つまみ系軍艦というジャンルを作ってみたいところだ。

そして、タイムサービス(14:00〜17:00)で提供される「大トロ」もいただきましょう。



この値段で大トロ感を味わえるというのは素晴らしいことです。

〆には変り種の巻物から「ジャパニーズ巻



納豆とネギとアボカドがコラボレーションした新感覚の巻物。
納豆のネバネバもアボカド効果でまろやかになる。
〆に納豆巻というのは回転寿司の王道であるからして、納豆巻のレパートリーが増えることはうれしい限り。
来年はこういった定番商品のレパートリーが増えることに期待しよう。
ゴチでした。

激安回転寿司王国・池袋の牙城を守る「回し鮨 若貴」は今も昔も庶民の味方の回転寿司店である。


「回し鮨 若貴 池袋東口本店」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都豊島区東池袋1-7-10
03-5952-8888
11:00〜23:30 (L.O.23:15)
無休

皿の数 4皿
今日の一番皿 ちゃんこ汁
今日のがっかりさん ナシ

「回転寿司 もり一 亀戸店」 〜元禄寿司物語A〜

2009年09月20日(日) 0時36分
さて、「元禄寿司」の看板を掲げていた店で独立した店は多いが、「回転寿司 もり一」ほど独創的な店は他にないのではないかと思う。
回転寿司が「安かろう悪かろう」といわれていた時代、回転寿司にサービスという概念はあまりなかったように記憶している。
仏頂面した職人たちがただ淡々と寿司を握って提供しているだけ、といった感じで、楽しく食事をする場所とはかけ離れた外食産業であったのだ。

以後、「元禄寿司」から独立し、屋号を新たに回転寿司店を始めた店は多いが、「回転寿司 もり一」は「元禄寿司」の良い面をさらに進化させた形で磨きをかけている店なのだ。

訪れたのは亀戸店



店内も明るく、モダンな照明などを使っている。



さて、「もり一」でまず驚かされるのが、しっかりとした寿司の美しさだ。



ランチセット」(135円)
マグロ、タコ、貝柱の3貫が135円というのもありがたいが、ちゃーんと握ってあるのでこれが美味なんである。
「もり一」は他にも神保町や船橋などで7店舗あるが、全職人参加の握りコンテストを年に2回も開催しているという。
ここに早く握るが美しい寿司の秘密があるのは間違いない。
「元禄寿司」が全盛の頃はただ早く握れば良かった時代であったが、いまは美味しそうに握らなければ厳しい時代なのである。

お次は面白い創作寿司にチャレンジ。



さーもんカルパッチョ」(135円)
個人的にカルパッチョ寿司は好みではない。
ドレッシングとシャリというのがどうにも合うとは思えないからだ。
だがである。
この寿司のオニオンスライスの美味しさといったらもう。
シャリと一緒に食べてもなんの違和感も感じないのだ。
ドレッシングの絶妙さがたまらんです。
これだけツマミで食べてもいいくらいだ。
研究のほどが伺える寿司である。

で、ちょっと変わった一品を見つけた。



シソネギ納豆巻」(135円)
黒い納豆の巻物である。
この納豆は千石納豆といい、調べて見ると昔は東日本一帯で作られていたようだが、いまは岩手県雫石町など限られた地域でしか作られていない幻といわれる高級納豆であることがわかった。
おそらくこの納豆が食べられる回転寿司店は他にないだろう。
こういった激レアな食材を使った寿司も135円というのはうれしいところ。
納豆からは熟成された旨みが感じられ、これは〆の一品にも最高だ。
ゴチでした。

「元禄寿司」のDNAを受け継ぐ激安系の店舗は数あるが、そのDNAを進化させている店は数えるほどしかない。
「もり一」は回転寿司の元祖の誇りを忘れずにいまも進化し続けている店なのである。


「回転寿司 もり一」 亀戸店
ジャンル 激安・均一価格系
東京江東区亀戸6-59-7
03-3682-0441
無休

皿の数 3皿
今日の一番皿 シソネギ納豆巻
今日のがっかりさん ナシ

ひまわり寿司 〜元禄寿司物語@〜 

2009年09月14日(月) 22時21分
いきなりですが、少々昔話を。
回転寿司の祖といえばいわずと知れた「元禄寿司」です。
「元禄寿司」が取得していたコンベアの特許がきれるまで、世の中には「元禄寿司」しかなく、多くの店がFCに加盟していたわけです。
特許がきれた78年に多くの店が元禄寿司から独立し、新たな屋号で回転寿司店をはじめたのですが、中には元禄寿司の暖簾を掲げたまま営業する店もたくさんありました。
ひまわり寿司」もそんな店のひとつです。

と、古き時代の話をしたところで今回紹介するのは、新宿西口で「元禄寿司」の屋号を掲げていた現・「ひまわり寿司」。
いまから6年ほど前にリニューアルオープンした店だ。



新宿駅西口の繁華街にあるということで、このあたりは他の外食産業との争いが激化している。
店舗の外にはメニュー写真が張り出されており、華やかさを演出。



入り口では店員さんが呼び込みをしていた。
まさに繁華街ならではの光景だろう。

店内は元禄寿司を彷彿させるこじんまりとした感じ。



寿司には元禄寿司時代の名残りがあり、ほとんどの皿が150円
旬のネタなどには200円、350円といったとことも揃っている。

まずは「本日のおすすめ」から「いわし」(150円)



ふむ、ちと酢の割合が多すぎたのか、シャリがベチャッとしていたのは残念。

続いては「まぐろ」(150円)



厚みは十分にあります。

〆には面白そうな創作寿司にいってみよう。



のっけ」(150円)
なんだかネギトロの塊みたいだが、中にはちゃんとシャリが入っている。



実はこれ、ネギトロではなくビントロと山芋を混ぜたものである。
これがふんわりとしてなかなか面白い。
元禄寿司時代にはこういう寿司のアイディアは出なかっただろうな、と思いながらいただいた。
ゴチでした。

「元禄寿司」といえば大昔から通っており、今ではあの世界観を時折、懐かしく思うときがある。
かっての「元禄寿司」チェーンの多くは激安系の店を展開しているので、そういった店に行くと元禄寿司風情は味わえるのだが、正直、物足りなく感じる店が多く、足が遠のいているのは否めない。

子供の頃は寿司がくるくると廻っているだけで楽しかった。
そんな回転寿司の原点をふと思い出した。


「ひまわり寿司」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都新宿区西新宿1-15-3
03-3344-3576
11:00〜22:00
無休

皿の数 3皿
今日の一番皿 のっけ
今日のがっかりさん シャリ

うおや亭 パレットタウンサンウォーク店 「哀愁の105円寿司」

2009年09月02日(水) 0時20分
だいたい夏休みの最後というのは回転寿司業界的にも盛り上がるのが通例であったりする。
ところが、今年は最後の日曜日が衆議院選挙、最終日は台風直撃ということで、首都圏の回転寿司店もお手上げ状態であったようだ。
ハラホロヒレハレ…

お台場あたりも例年から比べると閑散とした夏休み最終日を迎えていたようで、「パレットタウン」も人影まばら、といった感じであった。

で、向かったのは「うおや亭 パレットタウンサンウォーク店」。
鮮魚店を営むUOKIグループが経営する回転寿司店だ。
UOKIグループの回転寿司店といえば、ネタのよさに定評があるだけに楽しみにして訪れたのだが……



さて、海外からの観光客も多く訪れるお台場とあって、入り口にも外国語の表記がいろいろとある。
回転寿司もKARAOKE並みに国際語になる日も来るだろう。



で、店の入り口に張ってあるポスターを見て、「ムムムム…」と思った。
以前、訪れたときと違って、なんと105円の均一店になっているではないか。

本日のおすすめもご覧の通り。



うーむ、「うおや亭」の良さを知っているだけに物足りない感じだ。
グルメ系だった店が均一店に鞍替えするパターンというのは、往々にしてよろしくない状況に陥るだけにちょっと不安を抱えて店へと足を踏み入れた。



こういった予感というのは概ね的中するもので、店内もなーんとなくどよーんとしている…
お台場にある商業施設内の店ならば、ウキウキとしてくる雰囲気を求めてしまうのですが。

といったわけで、淡々と寿司を食べるのである。


鹿児島産「かんぱち」


「中トロ」
ふむ、こちらが100円ならばまずまず。
ただ最近の大手100円寿司チェーンのレベルも上がってるだけにすごくインパクトがあるとまではいかないか。

マグロが美味しそうなので
「まぐろ山かけ」「まぐろ」と続けていただく。





こちらも悪くはない。

〆にはおすすめの「うなぎ」をば。



ゴチでした。

台風の影響によるどんより感なのかもしれないが、海外からの観光客が来る場所だからこそ、回転寿司の楽しさが伝わるような店ならばとは思ってしまう。
それがたとえ100円寿司の世界でも実力のある店ならばできないことではない。
回転寿司店とは単に安い寿司を食べる場所ではなく、楽しんで食事が出来る場所であることを知ってもらいたいものです。


「うおや亭」 パレットタウンサンウォーク店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都江東区青海1丁目 パレットタウンサンウォーク内
11:00〜22:30
不定休

皿の数 5皿
今日の一番皿 中トロ
今日のがっかりさん ナシ

寿司めいじん イオンモール日の出SC店 今日のテーマ「136円の九州活魚寿司」

2008年08月16日(土) 21時58分
4月に続き、「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系 関東ローカル)の『木久蔵のちょいとま!』(9月1日OA)に出演することになった。
今回のテーマは「激安お得な回転寿司」ということで、3店舗ほど紹介する。
まずは東京の奥地、といってもいい「寿司めいじん イオンモール日の出SC店」へと向かった。
お盆真っ最中、ということで、中央高速は八王子付近から大渋滞の様相を呈しており、ひとつ前の府中インターで降りるが、一般道も混雑していたので、裏道の山道を走りながら店へと向かう。
なにせサマーランドよりも奥にある店である。
都心からは小旅行といってもいいくらいの彼方にある。

木久蔵師匠に「わざわざ訪ねてくる価値のある店なんですか?」と聞かれたので、「回転寿司ファンからすれば画期的なシステムを採用している店なので来た方がいい店ですが、普通の方はサマーランドに遊びに来たついでに寄るのがいいかと」と答えておいた。
画期的なシステムってなんだ、という話しになったので、それが今日のテーマなんですよというわけでいざ店へと。



こちらは136円均一の店舗なのだが、とてもそうとは思えない店の造りにまず驚かされる。



カウンターにテーブル席、そして座敷席まで完備されており、幅広い世代に対応している。



さらに驚かされるのが、捌きたての魚が提供されているという点。

このようにショーケースに魚がならんでいる他、生け簀にもハタやアジなどが泳いでいた。





激安回転寿司店というと切り出されたネタがパック詰めされており、それをアルバイトがシャリの上に乗せる、というのが普通である。
店でネタをきっつけたり、活魚を捌くなどということはありえない、といってもいいだろう。
激安系の店では職人を置かない、というのが常識であるだけにこのシステムはまさに画期的なものなのだ。
こちらの店は九州でチェーン展開をしており、この店が関東進出の第1店舗目。
もし、東京に本格的に進出してきたら、他の激安チェーンはお手上げ状態になってもおかしくはないと思っている。

というわけで、この店では九州直送の朝〆魚が一番のおすすめ。
今回もカンパチやブリ、アジなど九州直送魚をいろいろといただいた。
ロケ中に付き、写真はありませんが、一言、激安店で食べる寿司の味ではない、という感じです。

そしてこの店のもう一つのおすすめがオリジナリティ溢れる創作寿司の数々。
回転寿司らしい面白く、華やかで、見た目も美味しそうな創作寿司がふんだんにあるのである。

ロケは淡々と進んでいるが、その合間にちょっとだけ寿司をいただいてみることにした。
今日のテーマは「136円の九州活魚寿司」ということでいってみよう。
まずは木久蔵師匠が「すごく気になる」といった「タコライス軍艦」。



タコライスといえば、沖縄の名物料理である。
タコライスとはメキシコ料理のタコスの具である挽肉、チーズ、レタス、トマトをお米の上に掛けて食べる料理で、沖縄では給食にも出るというメジャーな料理である。
これを軍艦で再現しているのだが、小さいながらもまさに味わいはタコライス。
レタスの代わりにオクラを使っているのが、寿司らしいところである。

もう一丁、どうにも気になった「親子サーモンもずく手巻き」をいただいてみる。
もずくと寿司をどう組み合わせる気だ、と不思議で仕方がなかったのだ。
もずくのあの形状を考えると手巻きにしたら水分が染み出てきてしまって、ビチョビチョになってしまうのではないかと思ったのだ。



で、出てきた寿司を見てみるとどのあたりにもずくがいるのかわからなかった。
きっと中にいるんだろうなと思い、食べてみて、思わず笑ってしまった。
あのですね、手巻きの海苔がもずくなんですね。



パッと見では気がつかなかったが、ご覧のように海苔が網目状になっているのがおわかりいただけるかと思う。
このもずくは恐ろしく固いために正直、手巻き寿司にはまったくといっていほどフィットはしていない。
噛み切れない方もいるんじゃないかという固さであった。
それでも海苔のかわりに乾燥もずくで巻いてみる、という発想はすごく好きだ。
回転寿司とはチャレンジの食べ物なのだとあらためて実感した。

九州朝〆魚とオリジナリティあふれる創作寿司が食べられる激安回転寿司店。
その企業努力には頭の下がる思いであるが、こういった店がどんどんと増えてくることを切に願う次第です。
詳しくは9/1の「スーパーJチャンネル」をご覧ください。


「寿司めいじん」 イオンモール日の出SC店
ジャンル 激安&エンタメ系
東京都西多摩郡日の出町大字平井字三吉野桜木地区557番地1F
042-588-8630
11:00〜23:00
無休
本日はロケということで評価なし

平禄寿司 東京目黒都立大学店 今日のテーマ「FC店の鉄火丼」

2008年07月17日(木) 10時45分
回転寿司チェーンの中には直営店の他にFC店を持つところがある。
大概の場合、FC店は直営店よりいろいろな面で劣っていることが多いのだが、それでもものすごくかけ離れている、ということはあまりない。
だがである。
平禄寿司の場合、一部のFC店は直営店とは似ても似つかない店がいまだにあって驚かされる。
今回訪れた「平禄寿司 東京目黒都立大学店」もまさに進化から取り残されたFC店といった様相を呈していた。



店構えはご覧のようにまったく古さは感じさせない。
ごく普通の「平禄寿司」店舗である。

だが、店内に一歩入るとそこは見事な昭和の世界
古き時代の回転寿司店の匂いに満ちていた。



メニューを見るとこれが見事に独自路線を歩んでいた。
「平禄寿司」では先週、グランドメニューが新しくなったり、『気仙沼産 黒潮祭り』といったフェアをやっているが、こちらの店ではそんな気配は微塵もない。
昔からの変わらぬメニューで、「平禄寿司」の流れとはまったく違うところでやっているのだ。
ちなみに表参道の直営店はこんな感じです。
廻鮮 平禄寿司 表参道店 今日のテーマ「ルーツの進化寿司 東日本編」参照

というわけで、今日はどうしようかなー、と考えて、ランチの鉄火丼を食べてみることにした。
今日のテーマは「FC店の鉄火丼」ということでいってみます。

さて、店はランチ時、ということで、なかなかのにぎわいを見せている。
しかし、普通の回転寿司店のランチ時の様子とはちと違う。
店にはオーバー60歳の方々しかいないのである。
これにはムムム、と思う。
そもそも都立大学という駅は名前の通り、都立大学があったところなのだが、大学本体は八王子に移転してしまった。
私もこの近くの小学校に通っていたので、良く熟知しているところなのだが、30年前とほとんど変わっていない気がしてならない。
いや、大学移転に伴いやや寂れたか。
東横線沿線というのは、中目黒や自由が丘、学芸大学など若者が多く集まる場所が多いのだが、ここ都立大学だけはそんな東横線沿線人気とは無縁の場所
まったくもって何もないところである。

そんな場所だけに近所の熟年たちしか集まってこないというのもうなずける。
しかも、板前さんと気軽に話をしているところから常連さんも多そうだ。
今日は北京五輪の野球の話で盛り上がっていた。
予選リーグなんて、あれだろ?適当にやっときゃいいんだろ?
でも、初戦のキューバには勝っときたいわな、やっぱダルビッシュの先発か?
といった飲み屋チックな話題が展開されていた。
ここは「平禄寿司」の看板が掛かってはいるが、都立大学密着の昭和回転寿司店と言った方が良いかもしれない。

というわけで、ランチメニューの「鉄火丼」(504円)はこちらです。



大盛り味噌汁もついてこの値段ですから、ザッツ回転寿司価格。



夜は夜できっと飲み屋な雰囲気になっているんだろうな、と思い、店を後にした。


「平禄寿司」 東京目黒都立大学店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都目黒区平町1-27-10
03-3725-8487
11:30〜23:30
無休

「平禄寿司」のFC店
総合評価 1.5
味 2
雰囲気 1.5
サービス 1.5
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 1


皿の数 鉄火丼
今日の一番皿 鉄火丼
今日のがっかりさん なし

魚河岸直送 江戸丸 葛西店 今日のテーマ「100円ヤンキー寿司」

2008年07月13日(日) 0時08分
江戸川区の葛西というところは23区内において、かなりヤンキー度の高い地域、というイメージがある。
葛西出身の友人がモロにヤンキースタイルであった、というのも大きな要因かもしれない。
高校時代にその友人の家に遊びに行ったりすると地元の友人たちが皆、『ビーバップ・ハイスクール』であった、のには驚いた。
以来、葛西の近くを通りかかるとなんとなく緊張してしまう。

で、今日訪れた回転寿司店は葛西駅のすぐ側にある「魚河岸直送 江戸丸 葛西店」。



まさかヤンキースタイルの人々が寿司を食っている、なんて光景には出くわさないと思うが、なんとなくいやな胸騒ぎがするので、知り合いを連れて行くことにした。

さて、店は100円均一ということで大衆ムードに溢れている……のかと思うとまったくそんなことはない。
ファミリータイプのアットホームな店ではなく、ビールでも飲みながらつまむ店、といった様相を呈している。
レーンの上にはご覧のようにほとんど皿は回っておらず、時折、寿司が廻ってくるといった塩梅だ。
それはまだいい。
こういったタイプの回転寿司店は世にいくらでもある。
だがである。
ここは葛西、そんなに甘くはないのである。



板場には若いおネェちゃんが入っていた。
それが回転寿司屋の板場では考えられぬ葛西チックなパツキンなヤングレディだったのだ。
さすが葛西…と絶句しているひまなどなかった。
板場を仕切るお兄さんが現れたのだ。
こちらはコ、コワモテなんだな。
いや、よく見ると顔立ちは優しく、愛想も良いんだが、短く刈り上げた髪にチョビヒゲというスタイルが葛西チックだ。
いやー、さすがだ、ここまでくると感心する。
今日のテーマは「100円ヤンキー寿司」ということでいってみよう。

まずは本日のおすすめから八丈島産の「釣りメダイ



小ぶりな寿司であるが、ネタに醤油がハケで塗られており、そのままパクリといただける。
100円寿司ながら温もりを感じる寿司である。
私の友人も見てくれはヤンキーでも、男気はあり、それなりに筋は通す男だ。
人間、やっぱりハートだよな、と寿司を食べながらふとそんなことを思った。

お次は新メニューから宮城産の「とろろメカブ」。



ま、こちらはおつまみ感覚でいきたいところ。
他の客を見るとアルコールを飲みながらつまんでいる客がほとんど。
家族も連れもいたが、3歳くらいの子供が泣き叫んでも親は放置プレイで食事をしており、ちょっといかなものかと思った。
延々、10分以上も泣き叫んでいたと思うが、他の客のことを考えてもほっといちゃいかんと思いますが。

味噌汁をいただきつつ、「マグロ」をいただく。



そして、おすすめから山口産の「地アジ」を。



地アジというと地物のアジを指すのだが、なぜか山口産と表記してある。
地元の山口では地アジかもしれないが、遠く離れた東京で地アジとはいわないですよね?
であれば、アジはどこで獲れてもどこで食べてもすべてが地アジになってしまいますから。

ちなみに店には小バエがブンブンと飛び交っていたが、誰も気にしている素振りはない。
客も無反応なら、板前さんも無反応だ。
ま、小さいので気にならないっちゃ気にならないんだが、これからの季節、油断しているとすぐ小バエが飛んでくるのでお店には気をつけていただきたいところ。

時代は小ぶりな寿司になってきたなぁ」などとしみじみと思っていったら、なんと同行者がおもむろにレーンから皿を取った。
ほとんど廻っていないレーンから皿を取ること自体も驚きだが、取った皿がなんと最高級の400円の皿というのにも驚いた。
ボタンエビ」(400円)。



私が店に入ったときから廻っていた皿である。
ちょっと回転寿司に行き慣れている人ならまず取らないだろう。
聞いたわけではないが、同行者はほとん回転寿司店には行ったことがないのではないかと思う。
なので、普通に注文するという観念がなかったのかもしれない。
回転寿司なんだから回ってる皿を取るのが当たり前、と思っているのか、あるいはコワモテの兄さんに注文する勇気がなかったのか。
私も思わず「取るか、このレーンから…しかも一番値段の高いヤツ…」と思わず口走ってしまった。
彼の様子なんかを見ていると「回転寿司なんてのはささっと食うところでしょ」みたいな姿勢がありありと見てとれる。
回転寿司店は楽しむところだ」といっても信じてもらえないだろう。
こんな彼のためにももっと回転寿司の楽しさを伝えねば、とあらためて思った。

子供が泣き叫び、小バエが飛び交い、皿は回らず、葛西チックな板前さんが握る寿司店。
それでもなんともいえぬ温かさが伝わってきて、気分良く店を後にした。


「魚河岸直送 江戸丸」 葛西店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都江戸川区中葛西3-36-7
03-5659-1666
無休

葛西チックな回転寿司店です
総合評価 2
味 2
雰囲気 1.5
サービス 2
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 1.5


皿の数 4皿
今日の一番皿 釣りメダイ
今日のがっかりさん なし

おたる寿し 学芸大学店 今日のテーマ「100円寿司の夏来る!」

2008年07月12日(土) 12時18分
さて、今回は100円寿司の中規模チェーン店に。
これまでほとんど来ることはなかったが100円寿司チェーンだが、意外に嫌いではないということに気がついたのだ。
というよりも、100円寿司を楽しめるようになってきたということか。
回転寿司というのも本人がどれだけ楽しんでやろうか、という姿勢がすごぶる大切であるように思う。
ま、100円寿司だからな」などと侮っていたのでは、心から回転寿司を楽しむことは出来ない。
100円寿司には100円寿司の楽しみが絶対にあるのだ。
毎日毎日、回転寿司店に訪れていると「回転寿司店をおもしろがる能力」というのが、重要になってくるのだ。
回転寿司をおもしろがる検定」なんてのをそのうち作ろうか。
ま、それはさておき、100円寿司の楽しみを求めて「おたる寿し 学芸大学店」へと向かった。



「おたる寿し」は首都圏で41店舗を展開する中規模チェーンだ。
以前は白を基調にした店舗であったが、昨年、企業が一新したのを期に名前の通り、小樽の赤煉瓦をイメージした店へと生まれ変わった。
「回転寿司PARADISE」おたる寿司 参照)
人が代わり店舗が変われば内容も変わるのか?
そのあたりの変化を楽しみに店に訪れた。

店に入った感じはほとんど以前とは変わってはいない印象を受けた。
経営が刷新されたからといってなにかがドラスティックに変わるわけではない。



さて、今日はどんなところに楽しみを見つけようか、それを考えるだけでワクワクとしてくる。
こりゃ、回転寿司中毒症状に間違いないですな。
現在は『生活応援宣言』ということで、1皿105円のところ、ほとんどの皿が税込99円で提供されている。
原油高の影響で魚の値段が高騰している昨今、とてもGOOD な応援です。

席に着くなり、味噌汁を勧められたので、ではということで「青さ味噌汁」(99円)をいただく。
確か前回訪れたときにも席に着いた瞬間、椀物を勧められた。
これがここのシステムなのだろう。

目の前に張り出されたメニューを見ると「夏の彩り」フェアというのをやっていた。
今日はこのあたりを楽しみに攻めてみよう。
100円寿司の夏来る!」ということでいってみよう。

まずは長崎産「イサキ」から。



イサキといえば夏の旬
今年の夏はたくさん食べることになりそうだ。

お次はネーミングにひかれる山口産「白きすの焼き霜」。



焼き霜とは日本料理の技法で、魚の表面を強火で焼き、氷水で冷やす手法である。
皮目に旨みがある魚に使われることが多い手法であり、シロギスも皮目に独特の臭いを持っている。
ま、残念ながら焼き霜を堪能、というわけにはいかないが、こういうお店の頑張りは楽しむに限る。
かつて食べた焼き霜の風味を思い浮かべつつ、寿司をいただいた。
こういうことが「回転寿司をおもしろがる能力」なのかもしれない。

続いては九州産「鯵山葵」。



鯵を茎山葵に漬けたような感じの寿司。
アイディアは面白い。
どうせならワサビ漬け寿司として提供すればもっとおもしろがれるんだが、と思った。

漬けネタをもう一丁。
漬けまぐろ



本日のみ本マグロ使用。お得です』と書かれた文句にひかれたのだ。
ま、漬けにするくらいのネタだからあれだが、それにしても身が小さいなー、という印象。
100円寿司で本マグロを出そうというとこうなるのは仕方ない。
なるほどそうだよなー」と納得してみると笑みもこぼれてくる。

コンビ寿司というのがあったので頼んでみる。
炙り大とろサーモンおろし添えとまぐろ」のコンビネーション。



大とろサーモンはそれなりにトロリとした味わい。
マグロは今度は薄切りな感じでした。
高騰問題に揺れるマグロだが、100円寿司の世界にも影響が出てきたか。
100円寿司のマグロといえば、キハダやバチマグロが主流だが、これらのマグロも休漁することが決まっており、値段が揚がるのは間違いない。
さて、どうなることでしょう。

季節特撰』というシリーズから「真鯛昆布〆」を。



寿司屋で昆布〆というと魚の水分を抜いて旨みを出すもの、という風に捉えられており、昆布に身を挟んで置いておくのが普通。
もちろん、100円寿司ではそんな上品な昆布〆ではなく、昆布ダシに漬けたように白身に昆布がまぶされていた。
100円寿司らしい仕事だなと思うとやっぱり笑みがこぼれてくる。

というわけで、「おたる寿司」のレーンをご覧ください。
注文品以外はポップが廻っているという塩梅です。



再び『産地特撰』シリーズに戻り、「鯵なめろう」を。



居酒屋メニューにあったりするとつい頼みたくなる一品。
細かく切った鯵にネギ、シソ、生姜などに味噌を和えた一品だ。
酒にピッタリの鯵…じゃなくて味。
味噌と薬味で生臭さが消えるものなのだが、こちらのなめろう寿司はだいぶクセがありました。
ただでさえ傷みやすいなめろうだけに夏場はフレッシュでいただきたいものです。

〆にも軍艦からこいつをチョイス。
アボガドねぎとろ



やっぱり100円寿司だと握りよりも軍艦の方が見栄えがいいですね。
100円寿司の〆には軍艦を食べよう運動』を展開しようかしら。

「100円寿司」の世界もいろいろと奥が深く、似たようなチェーン店でもまったくといっていいほど内容が違っている。
100円寿司ディズニーランドもあれば、100円寿司花やしきもあるということだ。
これからはそんな風に楽しんでいこうと思った次第です。


「おたる寿司」 学芸大学店
ジャンル 激安・均一価格系東京都目黒区鷹番3-19-10
03-3714-5531
11:00〜23:00
無休

生活応援価格99円で提供する激安回転寿司店です
総合評価 1.5
味 1.5
雰囲気 1.5
サービス 1.5
コストパフォーマンス 2
エンタメ 1.5


皿の数 8皿
今日の一番皿 アボガドねぎとろ
今日のがっかりさん なし

すしおんど 大森山王北口店 今日のテーマ「100円寿司 de カロリー計算」

2008年07月09日(水) 22時21分
元気寿司」というと北関東を中心に現在、4ブランド200を越える店舗を運営する大チェーン店である。
主力となるのは115円、168円、231円という商品構成の大衆回転寿司店「元気寿司」、そして今回訪れた100円均一の「すしおんど 大森山王北口店」である。



海外にも元気寿司は積極的に展開しており、ハワイに10店、アジアに50店舗を展開している。
特にハワイにはいまから15年前に進出しており、海外出店の先駆けとなった回転寿司店だ。

お店は100円寿司ではおなじみ仕様のE型レーンといわれるモノ。



レーンが円形ではなくアルファベットのEの字のようになっている。
数本のレーンが平行して厨房から出てくるシステムで、客席はEの字の横線の部分、縦線のところが厨房の中、という仕組みになっている。
もともとは「無添くら寿司」が開発したシステムだというが、いまや100円寿司チェーン店ならばどこにいってもこのシステムといっていいほど、浸透している。
それまで回転寿司というとレーン内に握り手がいるためにあからさまなバイト風情は使いにくかったが、このシステムならばバックヤードでバイトが置き寿司を作っても問題はない。
客席もレーンを伸ばせば伸ばすほど増やすことが出来るということで、実に理にかなった100円寿司のシステムといえよう。

ま、そんな講釈は置いておいて、メニューを見ると各寿司にカロリー表示がしてあった。
今日はどれくらいのカロリーを摂取したのか調べながら食べるとしよう。
100円寿司 de カロリー計算」ということでいってみよう。

トップバッターは157円とワンランク上の特鮮寿司から「生あじ」(157kcal)で。



かなり大ぶりで食べでがある。
157円でもお得感があるネタだ。

同じく特鮮寿司から「たいら貝」(83kcal)



貝だけあってさすがにヘルシー。
そこそこの歯ごたえがあり、まぁまぁというところでしょうか。

味噌汁もヘルシー感を重視して「青さ汁」(36kcal)



鮭あら汁」が137kcalということを考えれば、素敵にヘルシーです。

マグロ高騰のアオリを100円寿司チェーンではどのくらい受けているのかが気になったので「まぐろ」(88kcal)をオーダー。



まだ薄くなっても小さくなってもいませんな。
回転寿司の激安マグロといえば、キハダマグロ、バチマグロと相場が決まっているが、それもいつか小さくなっていく日がくるんですかね。

次は一貫メニューから「極上とろサーモン」(148kcal)



おっと最高カロリー品だけあって、脂がのってトロリとしている。
ヘルシーには魚の脂も禁物ですか。

名前が気になった「活〆煮あなご」(106kcal)



活〆ね…ま、これは獲ったときの魚の処理法なのでわかるべくもないが、思い切り期待を裏切られる。
商売的には大成功ですが。

気になったといえばなんといってもこれです・
オムレツ」(114kcal)



ついにでたケチャップ寿司
が、どう考えてもシャリに合うとは思えない。
玉子の中に詰められた肉もお弁当のおかずのようで…
ハンバーグ同様、子供向けの寿司のようです、ハイ。

で、ここまですべてタッチパネルで注文していたのだが、ある重大なことに気がついた。
座る場所によって、注文品を延々と待たないといけないということを
厨房から注文品が出てきてすぐ取れる場所というのは、もちろん、厨房のすぐそば、ということになる。
だがである。
出てくる場所の真反対の厨房の側にいたとしたらどうだろうか。
一度、向こう端にまで行ってそれから戻ってくる皿を待たなければならないのだ。
これは恐ろしく時間が掛かります。
どれくらい掛かるかというとこれくらい掛かりました。



実に2分45秒です。
教訓:E型レーンでは厨房に向かって右側の席に座るべし

〆にはすしおんどのHP上で発表してあった「おすすめ寿司ねたランキング」にあった「まぐろたたき」(118kcal)で。



「ネギトロ」ではなく「タタキ」と表記するところにこだわりを感じる。
ま、いわゆるネギトロではない、ということだ。
激安回転寿司ではネギトロといえば、こういった合成寿司が出るのが当たり前であるが、ま、いいんではないかと思う。

というわけで、本日の合計カロリーは850kcalでした。
おっとラーメン一杯よりもカロリー摂取が多いかも…


「すしおんど」 大森山王北口店
ジャンル 激安・均一価格系
大田区山王2−5−9
03-5718-3491
11:00〜24:00
無休

北関東にドミナント展開する回転寿司店
総合評価 2
味 2
雰囲気 1.5
サービス 1.5
コストパフォーマンス 3
エンタメ 1.5

皿の数 7皿
今日の一番皿 生あじ
今日のがっかりさん 活〆煮穴

回転寿司 はま寿司 駒込白山店 今日のテーマ「夏祭り!特鮮100円寿司」

2008年07月05日(土) 12時21分
暑い…すごぶる暑い。
東京では連日30度を越え、すでに夏がやってきている、といった感じだ。
夏というのは寿司屋の売り上げが落ち込む時期、といわれているが、回転寿司では夏向きの創作寿司などがいろいろと出てきて楽しめる時期。
今年の夏はどんな寿司との出会いがあるだろうか?

というわけで、本題です。
すき家」を経営するゼンショーグループが手掛ける100円寿司チェーンがある。
栃木・茨城を中心にドミナント展開してきた「回転寿司 はま寿司」だ。
6年前に開店した店であるが、まずは栃木県内に集中出店をして、次に茨城県、そして3年前に東京1号店がオープンした。
回転寿司業界にもこういったドミナント展開をしている中規模チェーンはあるが、なにせゼンショーグループが手掛ける店だけに狙いは全国展開か、という気がしてならない。
いまのところゼンショーグループは他にも「すし松」「福松」などの回転寿司店を手掛けているが、本格的にチェーン展開を狙っているのはこの「はま寿司」だろう。
100円寿司チェーンの新星がどのような戦略を立てているのか、「回転寿司 はま寿司 駒込白山店」に訪れてみた。



100円寿司チェーンということで、タッチパネル方式の注文にバックグラウンドでの寿司作りなど基本的な要素は他の100円寿司チェーンとは変わらないものの、店の雰囲気がちょっと違う。
店内にはふんだんに木のぬくもりが活かされており、ちょっと落ち着ける雰囲気となっているのだ。



あのファミレスチックな100円寿司の雰囲気はどうにも好きになれないが、WOODYな演出があるとなんとなく落ち着けるから不思議だ。
ほほぉ、まずは大手100円寿司チェーンに一本取ったといいたいところだ。

メニューを見ると「夏の特鮮祭り」というのをやっていた。
今日のテーマは「夏祭り!特鮮100円寿司」ということでいってみよう。

まずは『ちょっと贅沢189円メニュー』から愛媛産「しまあじ」。



100円寿司チェーンも最近はワンランク上の高級ネタ、というのを扱うようになってきた。
概ね、一貫で100円、という感じになっているが、こちらは一貫で189円と激安回転寿司にしてはかなりの高額。
現代の回転寿司は安いだけではなく美味しいものも食べたい、という客の要求にどう応えていくか、といのが一つの命題であり、それは100円寿司のチェーン店であっても同じこと。
よって、各チェーンともワンランク上の活魚ネタ、というのを旬にあわせて出してきているが、それでも一貫で100円というのが相場。
一貫189円という値段が果たして高く感じるか納得できるか食べてみる。
うーん、確かにしまあじの味わいはあるし、歯ごたえもしっかりとしている。
でも、やっぱり高く感じますかね。
寿司としてはどうしても100円寿司並みの出来映えなので。

お次は「夏の特鮮祭り」メニューから、「函館産船上 活〆するめいか



すごいですね、『船上活〆』ってなネーミング。
なんだかすごく新鮮なイメージがして、食指を動かさざるを得ないというか、「とにかく一つ、頼んでみるか」という気になる。
イカの上にはちょこんとウニがのっていて、一貫なりの演出が施されている。
大ぶり身厚でとろりとした味わいだ。
これなら一貫100円でも納得。

さらに「特撰 本まぐろ」。



いま、マグロの高騰が回転寿司界にもおそろしいくらいに影響してきている。
冷凍物を扱う100円寿司にはさほど影響がないかもしれないが、今回のネタは特撰の本マグロということで、一貫100円でも普通はキツイはずだ。
ま、本マグロと一口に言ってもいろんなものがあるのだろうが、意外にも(といっては失礼ですが)マグロの旨みがあり、これなら通常の冷凍マグロを二貫食べるよりもこちらの一貫の方が満足感が高いだろう。

お椀は平日11:00〜17:00限定という三重県産の海苔を使った「あおさ汁」。



あおさたっぷり入っており、お椀も安っぽくなくていい。
某大手100円寿司チェーンのお椀はおままごとのプラスチック椀がでてきて、げんなりさせられた記憶がある。

お次も一貫ネタで「藁焼キングサーモン」。



藁焼といえばカツオの専売特許、といってもいいだろう。
藁焼きは瞬間的に業火で焼かれるために表面はよく焼け、中身はレアといった状態が作れる。
しかも藁のほんのりとした香りもよく、土佐のカツオのたたきは本当に美味だ。
キングサーモンのたたきは生っぽさというのがないためか、ぱさつきが気になるのは仕方がないところか。

そして北海道産「ます昆布〆」。



北海道の鱒も回転寿司でよく見かけるようになった。
サーモンに変わるネタとして人気が出てもおかしくはないところ。
ただ、昆布〆に適しているかというとちと疑問は残りますが。

では、ここで注文品が運ばれてくる様子をご覧ください。



注文品が近づくとパネルが表示して教えてくれるというシステムだ。
これなら普通に注意していれば見逃すこともないだろう。

〆にはちょっと他では見たことがない感じのこの創作寿司で。



トルティーヤロール
トルティーヤとはご存知、メキシコ料理の主食ともいえる存在の薄焼きのパン。
その中に照りマヨチキンが入り、上にサルサソースが掛かっている。
一言、「これは寿司ではない!」。
基本的に回転寿司ではシャリの上に何かをのせればそれは寿司である(巻物の場合は何かをシャリで巻く)、と思っているが、この寿司にはシャリがない。
シャリがなければ寿司ではない、と思うが、これからはそんなものもありでしょうかね。
漁獲量の減少や原油高騰などで魚が食べられなくなってきたら、魚に変わるネタというのをどしどしと開発していかなければばらばいでしょうから。
ま、でもやっぱりシャリは必要不可欠だと思いますが。
ゴチでした。

「すき家」「COCO’S」「BIGBOY」など全国2000店舗以上を越える大チェーンのゼンショーグループは昨年に「あきんどスシロー」「かっぱ寿司」の筆頭株主となっており、回転寿司界の制覇を本格的に目指しているようだ。
さわやかなBGMが流れ、木の温もりをいかした落ち着ける雰囲気は他の100円寿司チェーンには見られない特徴。
にぎりは100円寿司特有の置き寿司レベルであるが、ネタの高級感、質感なども悪くはない。
今後、100円寿司業界にから目が離せそうにない。


「回転寿司 はま寿司」 駒込白山店
ジャンル 激安・均一価格系
東京都文京区本駒込1-4-2
03-5940-6855
11:00〜23:00
無休

あのゼンショーグループが手掛ける100円寿司チェーン
総合評価 2.5
味 2.5
雰囲気 2.5
サービス 2.5
コストパフォーマンス 3.5
エンタメ 2.5


皿の数 6皿
今日の一番皿 特撰本まぐろ
今日のがっかりさん なし
お知らせ
------------------------------- 回転寿司評論家・米川伸生
待望の新刊書!

回転寿司の経営学」
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「安住紳一郎の日曜天国」
(TBSラジオ)
出演時の放送はこちらで視聴できます!
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共同通信に取材された記事が 全国の新聞 で掲載されています。
以下で記事内容がご覧いただけます

熱ケツ!仕事人
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日々の回転寿司店行脚などをつぶやく Twitterはこちらでご覧ください
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10月28日
新刊.JP」の「新刊ラジオ」に出演しています

10月15日
徳永玲子の週刊土曜日」の「今週の凄い人」に登場します

9月14日
Googleプレイスキャンペーン」の「回転寿司の達人」に登場しています

7月21日
週刊女性セブン8/4号」の「人気回転寿司店のシャリは『甘さ』控えめだった!」に登場しています

6月17日
3時のつボッ!」(テレビ愛知系列)の「回転寿司TV王が選ぶ愛知"最強"の店!」に出演します

5月15日
シューイチ」(日テレ系列)の「ぐる×とら 家族で行きたい回転寿司ランキング」に出演します

4月18日
UP!」(メ〜テレ)の「激戦区名古屋!地元vs北陸の回転寿司密着」に出演します

4月8日
たまらんキング」(テレビ東京系列)の「首都圏すぐ行きたい超絶回転寿司BEST5」に出演します

1月27日
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12月18日
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12月18日
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中西一清スタミナラジオ」(RKB毎日放送列)にインタビュー出演します

11月23日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月23日
DON!」(日テレ系列)の「プロが教える仰天サービスの回転寿司2」に出演します

11月23日
Freshu Up9」(FM NACK5)に出演します

11月9日
DON!」(日テレ系列)の「プロが教える最新回転寿司事情」の監修と出演します

10月28日
日刊スゴい人!」にインタビュー記事が掲載されます

8月3日
週刊SPA!」(8/10号)の「スシロー特集」にコメントしています

7月21日
ひるおび!」(TBS系列)の「元気寿司特集」にコメントしています

7月3日
ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)の「ジャスト!!日本」に出演します

6月10日
ひるおび!」(TBS系列)の「すし銚子丸特集」に出演します

5月29日
ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)の「上重は見た!」に出演します

4月16日
つながる7」(J・COMチャンネル 19:00〜)に出演します。

4月15日
宮川賢のおはよう!スプーン」(ラジオ日本 19:30頃)に出演します

3月5日
よんぱち48hour〜WEEKEND MEISTER〜」(FM東京13:00〜)に出演します

2月17日
第7回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」 で
いま求められる回転寿司のサービスと商品価値について講演します

2月16日
関西ウォーカー 3/2号」の
「評論家が選ぶ3大チェーン必食寿司」の監修をしています

2月2日
東海ウォーカー 2/16号」の
「今、いきたい回転寿司店はココ!」の監修をしています

1月28日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

1月6日
食楽 2月号」(徳間書店)
「ラーメンランキング2010」の審査員をしています

12月28日
東北じゃらん 2月号」(リクルート)
「東北人が誇る回転寿司ベスト36」に登場しています

11月23日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

11月22日
安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演します

11月12日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月11日
ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜
(ラジオ日本)に出演します

10月31日
じゃらん九州 12月号」(リクルート) の「南九州回転寿司なんでも大賞」にコメントています

10月22日
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社)
発売!

10月20日
まいにちいっしょ
(ソニープレイステーション)に出演しました

7月24日
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」 で
回転寿司のビジネスチャンスについて講演します

6月24日
UP!」 (名古屋テレビ18:17〜)の
回転寿司特集に出演しました

6月20日
mina 8月号」(主婦の友社)
「回転寿司占い」に登場しています

6月1日
すきっと」(道友社)
「回転寿司のトレンド事情」を執筆しています

5月2日
日経トレンディ 6月号」(日経BP社)の『B級グルメ大戦争 回転寿司編』の監修をしています